プラスの氣のおかげで良い方向へ事が進行

霧島の真氣光研修講座に遠くから参加してよかったです。
参加する2ヶ月程前から、氣を受けていると船の沈没で亡くなった先生や生徒さん達が何人か出て来られました。
「沖縄に帰りたい」と言われていたので、学童疎開船「対馬丸」の事が気になり、沖縄に少しでも近い場所で氣を受けたいと思い参加しました。
2泊3日、皆さんと一緒に掃除や寝起きを共にし、時間を共有し、その間に色々なお話ができ、その場所に参加して感じる氣をたくさん感じ、私自身、参考になることが多かったです。
皆さんに影響され(気づかされ)、次のステップに進む計画を心の中で進行中です。
プラスの氣のおかげで良い方向へ事が進行しています。
研修参加の後、ツアーで主人と沖縄に行けました。
ハイゲンキ7型を持って、対馬丸記念館、平和記念公園、ひめゆりの塔の前に立った時、暗く重たくズッシリとした悲しい氣を感じ、涙が出てきました。
5月は、娘と孫と三人で、コロナ禍で行かれなかった糸満市(亡くなった娘婿の実家)に、ジイジに会いに、5年ぶりに帰省します。
沖縄の御先祖様や家族に、ますます真氣光の氣が届くようになるかと思います。
(愛知県 Yさん)

真氣光で氣を高めよう

 最近、ショート動画を作ってSNSで配信することを勉強しています。
1分間で言いたいことを伝えるのは、とても難しいことです。
私は、ゆっくり考えながらでないと言葉が出ないほうなので、普通にしゃべっては、すぐに時間が無くなってしまいます。
練習が肝心で、これもまた少し新しいことにチャレンジできて面白いものです。
明日の5/13土曜日の20時〜教えて貰っている先生の天野さんとコラボでインスタライブをやりますので、視聴できる方は、ぜひどうぞ!
 ところで、これらを配信して、いろいろな人からのコメントを見ることで、またこちらも気がつくことが多々あります。
氣を高めると自分と周りにとって、いろいろな良いことがあるのですが、まずこの「氣を高める」ためには、一体どうすれば良いのだろう?ということもその一つでした。
真氣光の氣を受ければよいということは、すでに氣中継装置や氣グッズをお持ちの方は、すごく当然のことだと思います。
 真氣光という宇宙からのエネルギーは、人の体の中にある氣(これを魂とも言います)に浸透する力が強いものだということが、私の中では当たり前になっていますが、昔の人は修行によって氣を高めていたわけですから、これは本当は凄いことだと思うのです。
 また、生きている人の氣のエネルギーは体の中にありますが、死んでしまった人は、心を伴った氣のエネルギーだけの状態、つまり魂というものになります。
生きている人同様に、こちらにも真氣光のエネルギーが浸透するところも見逃せません。
私は30年以上、いろいろな人に氣を送って来て、氣を受けて反応される人から、間接的に数々の魂の話を聞き、これをもとに私はどんどんいろいろなことを変えてきたと言うわけです。
 ところで、私は、先月から一般の方向けにハイゲンキ6型と研修講座をセットにした真氣光マスタートレーニングという6ヶ月のオンライン教育講座を始めました。
この度、既にハイゲンキをお持ちの会員の皆さんの中にも、進化著しい真氣光を体系的に学び直したいという方に向け、6ヶ月以内での研修講座受講のみをセットにした会員向けマスタートレーニングを受け付けることにしました。
銀行振込及び現金一括特典として20万円、クレジットの場合は24万円です。
このようなオンラインプログラムは家族と一緒に学べるというところもメリットだと思いますので、興味のある方はセンターまでお問い合わせ下さい。
また、センターでの受講も可能にしたいと考えていますので、通信環境が無い方も、ご相談いただければと思います。

充実した3日間でした

私は、真氣光の氣を受けることが好きで福岡センターに通っていますが、真氣光研修講座には興味がありませんでした。
しかし、今回、真氣光マスタートレーニングを申し込みましたので、研修講座参加特典と、真氣光USBメモリ版もお得に購入出来るのが魅力で岡山の真氣光研修講座に参加するきっかけになりました。
講座が始まると真氣光三昧!!普段は、往復3時間かけてセンターに通っていますが、研修では、21時の氣の時間の後もホテルに泊まれ、翌朝も氣を受けられ、充実した3日間でした。
研修講座の数日前に姉が亡くなり、それも意味があったのだと思いました。
また、岡山研修講座参加の皆さんは、とても気さくないい人が多くて、私の心も軽やかになりました。
(佐賀県 Yさん)

岡山の真氣光研修講座を受講して

今年1月に実家の父が旅立ち、近くに引っ越してきた2歳の孫の世話が始まりました。
3月には同居の義母が施設に入所しました。
両親の介護に対する後悔や喪失感、実家の相続に関する不安、慣れない孫の世話で疲れていました。
孫のことがあるため躊躇しましたが、「岡山の真氣光研修講座に行きたい」という気持ちが伝わったのか、息子から「行ったほうがいいよ」と後押しがありました。
岡山総社の研修講座は、今は亡き両親と3人で参加した思い出の地です。
この廊下を母の車椅子を押しながら歩いたな、父が朝食のバイキングのウインナーをお代わりしていたな、青空教室で嬉しそうに身体を動かしていたな、様々な場面が思い出され、懐かしさで胸が熱くなりました。
家族に対する咎めや不満をつい口にする私ですが、研修を申し込んだあたりから相手の言動、気持ちや行動の意味を察するようになり反省できたこと、そして準引きこもり状態だった長女が就職できたこと、考えるとお礼参りの受講でもあったと思います。
疲れていた自分を振返ることができました。
失敗を恐れ後ろに下がってしまう弱い自分が居ますが、これからは一歩踏み出す勇気を出して行動することを誓います。
(香川県 Sさん)

ゲームをよくする割に視力が悪くない

生まれた時から真氣光の氣がある環境に育ってきた中学生の孫は、自然と氣や氣グッズの良さが分かるようで、毎日自分から氣を取り入れています。
小学校を卒業して勉強も頑張るようになりましたが、ゲームも好きなので目を酷使していることが気になっていました。
でも、目が疲れた日は自分専用のアイマスクやディスクヘッドを使って氣を受け、終わると机の引出しに自分で戻しています。
だからだと思いますが、ゲームをよくする割に視力が悪くなく、「氣のお蔭だなあ」と思っています。
毎日真氣光バイオも飲み、疲れている時は私に「コロコロして(ヘッドを当てて)」と言ってくることもあります。
本人も「先祖に守られている」と言いますし、氣の事も自分なりに理解しているようです。
私のものではなく自分のハイゲンキを使って、子どもなりに意識して氣を受けているのでしょうね。
これからも氣を受けながら元気に成長して欲しいと思います。
(大阪府 Sさん)

心穏やかに美しく生きていきたい

4月2日の中川会長のオンライン真氣光セッションを受けた後、先行きの不安(年齢、金銭的なこと)が出てきてとても複雑な気持ちになりました。
どうしたものかと思っていた矢先、2022年11月号の月刊ハイゲンキの帯津先生の文章を読みたいと思い、早速読んでみました。
その中で先生のお好きな青木新門さんの納棺夫日記の一節「末期患者には、激励は酷で、善意は悲しい。説法も言葉もいらない。きれいな青空のような瞳をした、すきとおった風のような人が側にいるだけでいい」。
この文章を読み、心から納得し、これからの私の晩年は、真氣光の氣を受けながら、洗心に励み、いつの日になるかわからないけど、旅立ちの日まで、心穏やかに美しく生きていきたいと思います。
(熊本県 永遠の乙女 肥後菊さん)

真氣光レッスン配信のお知らせ

今週末14日(日)は真氣光レッスンを配信します!
この日は『母の日』ということで中川会長と佐久間スタッフが「い氣い氣ラジオ」風に名古屋センターからお届けします。
お楽しみに!
・13時 無料体験会
・14時 真氣光レッスン講義
・15時 レッスン遠隔真氣光(要申込)
※ 接続は公式ウェブサイト会員用サイトから