音氣をかけて毎日感謝

毎週の真氣光ニュースを楽しみにしています。
会長さんの無事な帰国を念じています。
朝7時は家を出る時間なので「今日も命を有り難うございます。」と出発しています。
夜10時には音氣をかけて「今日の安全と健康を有り難うございました。」と感謝しています。
真氣光を受けられるのも先代と、受け継いでくださった会長さんがいらっしゃるおかげです。
親から子へと継承されていくこと、そして遠い先祖から今日までの人類の営みに想いを馳せると、胸が熱くなります。
無事な飛行機の旅をお祈り致します。
(シロツメクサさん)
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掃除が楽しくなりました

1月の研修講座を受けると同時にハイゲンキを買ってから、急に掃除が楽しく出来るようになり、少しずつですが物で溢れていた我が家がキレイになってきています。
ある日、なかなか掃除をしたがらない父親の服が山積みになっているのを見て、その周辺だけでも掃除しようと思い取りかかると、なんと、山積みになっていた服の底の方はネズミの巣になっていたのです。
途中から母親も加わって、汚れのひどい服・穴の空いた服をどんどんゴミ箱に放り込み、片付けたと思ったら、その近くを這っていた電源コードがネズミにかじられていて、中の金属が剥き出しになっていたことに気づきました。
もし掃除しないでいたら、ネズミが電源コードにおしっこをかけて発火して、一家全員焼死していたのかもしれないと思うと、掃除したくなる氣持ちにさせてくれた真氣光には大感謝です。
父親には、怒られるだろうなぁ~と思っていたのですが、意外にもニコニコした顔で「随分片付いたね~」と言われてしまい(一時的には焦っていたみたいですが)、自分でもびっくりしてしまいました。
(Sさん)
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6月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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アメリカに行ってきます

 私は、ニューヨーク近郊で行うセミナーのため、今日から米国出張です。
昨年はインフルエンザ騒ぎで一年抜けてしまいましたが、毎年の恒例行事になって十数年になります。
現地で二泊三日のセミナーと体験会開催ですが、今回も真氣光を通してどんな人たちとご縁ができるのか、今から楽しみです。
一週間ほど日本を留守にする関係で出発直前まで慌ただしく、成田から飛び立ってから落ち着いてこの原稿を書こうと思ったのですが、飲み物が運ばれてきたかと思うと次は夕食、終わるとまた飲み物と、機内ではとてもサービスが良いのです。
さらには、目の前のディスプレイで面白そうな映画をやっていますので、(言い訳のようですが)ついつい見ることになってしまいました。
「こんなことをしていたら原稿ができない」と、誘惑に負けないよう心を強く持ってパソコンを開けたところです。(笑)
 しかし、文明の利器の進歩は目を見張るものがあります。
三代前あたり、私のひい爺さんの時代には想像も出来なかったことでしょう。
快適な空の旅、食べ物・飲み物はおいしく、映画や音楽に溢れ、楽しんだり、飽きたら眠っていればよいのです。
ニューヨーク便は時間が掛かると言いますが、昔を思えばアッという間のことです。
 私たちは心や魂だけではなく体という一見不自由なものを持っている以上、モノや道具とは切っても切れません。
もしも原始時代のようにモノが無ければ、不自由なばかりか今や生きていくこともできないでしょう。
人類はこのモノや道具を進化させて可能性を広げてきたとも言えます。
 真氣光は、父が夢を見てハイゲンキを作ったことから始まりました。
それは魂に光のようなエネルギーを注入し、その結果その人に気づきを与え意識を変えていきます。
昔には知り得なかった、こんな機械もあるのです。
私もこれを使うことで体調不良とは無縁になったばかりか、自分の事だけではなく他の幸せを願えるような人間に変わり、実際に各地でたくさんの人に氣を送るという仕事ができるようになりました。
昔なら、山に籠もり滝に打たれるなど、特別な修行をしたりして手に入れたのかもしれません。
 私は今、アメリカの会社が造った飛行機に乗り、アメリカの会社の機械で音楽を聴きながらパソコンで原稿を作っています。
日本のエスエーエスという会社が作るハイゲンキは、そういう物とは少々違い、心や魂を変えるという機械ですが、人ができることを大きく増やすという点では同じ道具です。
利用することで、その人のもつ可能性を飛躍的に高めてくれるハイゲンキと真氣光を、たくさんのアメリカの人たちに体験していただきたいと思っています。
(中川 雅仁)
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ソフトヘッドは不思議

4月に生まれた子供を抱く頻度が高く、40歳の父親(自分)としては日々肩こりや腰痛の連続。
夜布団に入って背中を伸ばそうとストレッチをしていたところ突然ギクッと!寝違えのような状態になってしまい、しかもかなりの重症な様子。
自分で自分の頭を支えてやっと体の向きを変える有り様。
そんな中なんとか首の下にソフトヘッドを入れて寝てみたところ、、、あら不思議!翌日にはどこに痛みがあったのかさえ分からない程に良くなっていました。
寝違えが一週間以内に良くなった事などない私にとっては非常にビックリな経験でした。
本当に不思議ですね。
(Tさん)
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赤ちゃんが益々元気になりました!

いつも気功体験会では有難う御座います。
日頃溜まっていた疲れがリフレッシュされます。
そうするといつも帰り道には気持ちが軽くなって、考えが前向きになります。
家族で「来てよかったね!」と言いながら感謝しております。
さて先日、生後数週間の赤ちゃん(娘)がスタッフの方に氣を当てていただきました。
そうしたらたちまちお腹が元氣になり、毎日ガスが溜まって苦しがっていたのが嘘のようです。
ニコニコした赤ちゃんと一緒にこれからもどうぞ宜しくお願い致します。
赤ちゃんの時から氣を受けることができてラッキーですね!
(あゆちゃんひーちゃんママさん)
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改めてアクアに感謝

マンションに住む娘が久し振りに我が家のお風呂に入り「シャワーのお湯がとても柔らかくて気持ちがよかった。髪の毛がサラサラ。うちのと全然違うわ!!」と絶賛していました。
勿論アクアリフレッシャーG型の威力です。
感謝
(テルサンさん)
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洗心の大切さに氣づきました

今回は、意外だった氣付きをお話したくて、お便りしました。
「歯医者に通っているのですよ。」と聞いたとき、(あら。私は、ずいぶん歯医者のお世話にはなってないわ。)と思いました。
言った方への思いやりの心もなく、歯医者へ通わなくて済んでいる感謝もなかった思いでした。
しばらくして、突然歯が痛くなりました。
なぜか、「歯医者に通っている…」と聞いたときのことを思い出しました。
これは、咎めの心を起こして、感謝の心を忘れていた!と気が付きました。
虫歯にならない歯に感謝して、歯磨きをいつもより余計にしていたら、自然に治りました。
そして、今は…鼻かぜの症状を起こしています。
そういえば、しばらく前に鼻かぜの症状の人を見て、(暖かくなったのに…)と軽い気持ちで思ったのでした。
なにげなく思ってしまったのですが、洗心にあっているかを考えることは大切だと、とても思う出来事でした。
周りの方が光輝かれますように思うこと、生かされている自分に感謝を忘れないようにすることを教えてもらえたできごとでした。
繰り返しそうですが、3回目にならないよう気を付けたいと思います。
(Hさん)
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ペプチミンの元気な食し方

おペプチさんはたまご料理と良く合います♪
玉子焼きの隠し味に醤油を垂らす方は結構居てると思いますが、一緒におペプチさんも加えて深みのある元気なお味を楽しみましょう~♪
お弁当に入れると元気百万倍デス!
入れる量は、少なめから試して下さい。
ペプチミンのお味が大好きな方は、大胆に好きなだけ入れてみて下さいね~。
(海猫にゃんさん)
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(33) 後悔先に立たず

 私は、いろいろな人に真氣光という氣を送って、そろそろ15年 余りになります。
真氣光を受けると、その人に影響を与えてい た、体を失い魂だけになった存在が、氣を受けている人の口を借りて出てくることがあります。私はこれまでたくさんの魂に遭い気づいたこと は、「後悔」している魂がとても多いということです。
 自分には生きている資 格がないと思い自殺した人からはじまり、責任を取らされ切腹した武士や、采 配を誤り自責の念に駆られた武将まで、昔からたくさんの人達による後悔の念 というマイナスの氣が世の中に立ちこめています。
死んでしまうと何も出来な いと思うことで、余計に後悔の気持ちが強まるようです。
そして魂はどんどん エネルギーを失い、苦悩に苛まれるようになるのです。
 私たちは生きる上で 誰しも後悔はあるものです。
しかし、このような見えないエネルギーの影響を 受けると、知らないうちに後悔することが多くなり(後悔しなければならない ような事が多く発生することもある)、後悔することで余計に他のマイナスの氣を引き寄せてしまうという悪循環に陥ることもあるのです。
「後悔先に立たず」ということわざがありますが、昔の人はよく言ったものです。
このことわざを 辞典で調べてみると『物事がすんでしまってから、悔やんだり残念がってもど うにもならない意。「後悔」は文字通り、ある行為の後でその過ちなどに気づき 無念に思うことだから、前もって後悔はできない。ことわざの意味するところ は、後悔が先にできないのだから、物事をなす際には後悔の残らないようにす べきということ。古いものでは「保元物語」(巻中)に「後悔さきにたつべから ず」がある』とあります。
氣の事を知っていたのでしょうか、数百年も昔から 先人は「後悔」ということには注意を促していたのです。
 後悔することによっ て人は、魂が持つ光(エネルギー)を失います。
ことわざが教えるように、後 悔の残らないように全力を尽くすこと、反省することはあっても後悔すること なく次に何ができるのかを具体的に考え行動に移していくことが大事です。
しかしそれは難しいもので、頭では分かっていてもなかなか身につきませんから、何回も失敗しながら少しずつ自分のものになるのです。
先代は「後悔」という言葉とは無縁の人でした。
後悔に打ち勝つ精神力を、若いときから人に騙されるなど大変な苦労をしながら培っていったのでしょう。
私たちには真氣光という氣の応援があります。
後悔よりも、氣を受けながら具体的に何ができるのか考え氣づき、光の方向を見失わないようにしたいものです。
(中川 雅仁)
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