改めて気づいた、“洗心”の大切さ

 ご先祖様からの尊い訴え“胃”にまつわるマイナスさんが光の方へ上がって行かれることが、私の課題でもありました。
3年目の私は、朝夕の真氣光の時間には結構真面目に氣を受けてはいたんですが、まだまだ時間が掛かると思っていました。
先日、熊本での研修講座で、もともと心配性な私は“強く”“明るく”を誓いにあげ、マイナスさんに負けないぞと意を新たにしました。
その翌々日、研修講座4日目、会長さんから氣を当てて頂いたとき、マイナスさんに氣が届き上がって行かれたのには驚きました。
会長さんに以前から教えて頂いているのですが、氣をただなんとなく受けるのではなく、洗心の項目を合わせて履行していくところに真氣光の威力は発揮されるのだと体感させられました。
(Nさん)
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