聴こえる喜び、始まりの音

先日、人工内耳埋め込み手術の際、会長の個人遠隔を申し込みました。
11月27日に入院が決まり、28日に手術をしていただき、無事終わりました。
手術直前まで全く不安も感じず、落ち着いた気持ちで臨むことができました。
術後の経過も良く合併症もなかったので、予定より1日早く退院することができました。
今月初め、手術した左耳に初めての「音入れ」がありました。
言語聴覚士さんの声が聴こえてきて、とても嬉しかったです。
色々な雑音も一緒に耳に入ってくるので、会話はまだまだ難しいです。
これから色々な音を脳に慣れてもらうには、根気強いリハビリとマッピング(調整)が必要です。
まだ傷口がズッキンズッキンと痛みますが、「楽しい未来」を信じて頑張ります。
(千葉県 Aさん)

母と水晶と、導かれるご縁

寮が火事になった時、以前研修で購入した大きな水晶が小さくなってしまいました。
驚いて会長に相談したところ、その土地に水晶を埋めることになりました。
その水晶が届いた日、不思議なことが起こりました。
普段は氣を感じない母が、「脚が痛くない!」と短い時間だけど言ったのです。
その時、まるで強い光が降り注ぐような感覚があったそうです。
部屋が片付いていないこともあり、「もう水晶はいいかな」と思っていたのですが、会員用サイトで謝恩セールの水晶を見て、また心が動きました。
そして、ぴったりの水晶に出会うことができました。
昨日はこれからご縁のある家についての打ち合わせがあり、ちょうど母の誕生日でもありました。
ここまで来れたのは、自分の力だけではなく母の支えがあってこそです。
母は土地を探すのが好きな人で、きっと今も見守ってくれている気がします。
(愛知県 Fさん)

一年の経験すべてが宝物

 子どもの成長は早いものですが、老化ばかりが気になる大人だって、魂は大きく成長しているはずです。
特に一見悪いことがあったとしても、それは魂を成長させるための貴重な経験だったのかもしれません。
今年一年を振り返ってみると、嬉しかったこと、悲しかったこと、腹が立ったこと、落ち込んだこと、様々なことがあったと思います。
でも、そのすべてが、今の自分を形作っている大切な経験なのです。

 私たちは、良いことがあった時には素直に喜べるのですが、悪いことがあった時には、「なぜ自分ばかりこんな目に」と思ってしまいがちです。
しかし、一見マイナスに思えた出来事の中にも、意味や学びがあったことに氣づくことが大切です。
例えば、人間関係のトラブルがあったとしても、それによって相手の気持ちを考えるようになったり、自分の至らなさに気づかされたりすることがあるでしょう。

 私の父である先代は、「すべてのことには意味がある」とよく言っていました。
良いことも悪いことも、すべては魂を成長させるための学びの機会なのだと。
確かに、辛い経験をした時こそ、人は深く考え、自分を見つめ直すものです。
順風満帆な時には気づかなかった大切なことに、困難な状況の中で初めて気づくということも少なくありません。

 マイナスの氣の影響が強いと、悪い出来事ばかりに目が向き、「自分は不幸だ」と思い込んでしまいます。
しかし、真氣光のエネルギーを受けることで、その見方が変わってきます。
同じ出来事でも、「これは自分を成長させるためのチャンスだ」「この経験があったから今の自分がある」と、プラスの側面を見出せるようになってくるわけです。

 今月は真氣光メンバーズの集いが開催され、たくさんの氣を受けられますから、一年を振り返ってみるとよいのです。
良かったことはもちろんですが、辛かったこと、悲しかったことからも、何か学べたことはなかったでしょうか。
あの時の失敗があったから、今はこうして気をつけられるようになったとか、あの人との出会いがあったから、新しい視点を持てるようになったとか、そんな風に、一つひとつの経験を宝物として捉え直してみるのです。

 今年経験したすべてのことは、魂を磨くための宝物です。
良いことも悪いことも含めて、すべてに意味があったのです。
これからも、真氣光のエネルギーの応援を受けながら、日々の経験を大切にし、そこから学び続ける姿勢を持ち続けたいものです。
一つひとつの経験を宝物として受け止め、感謝の気持ちで新しい年を迎えられることこそが、魂を輝かせていく上で大切なことなのだと、今年最後の月を迎えて改めて思う次第です。

 

求めていた爽快感

HGホワイトシート(ハーフ)が届きました。
左背にあった重く不思議な痛みが、使い始めてすぐにみるみる和らいでいくのを感じています。
まさに今、進行中です。
同じ場所に痛みを感じていた娘にも、きっと効果があると感じています。
浄化のスピードがとても早くて驚いています。
センターで体験したあの爽快感を、私は心の底から求めていたんだと、今あらためて気づきました。
嬉しさのあまり、涙が出るほどです。
(千葉県 Oさん)

病室に届いたやさしい氣

入院中の弟は硬膜下血腫のため寝たきりで、かかとに褥瘡ができて痛がっていました。
そこで「ヘルシー氣サポート足首用」を持参したところ、看護師さんから「とても良いですね。
洗い替えがあると助かります」と言われ、同じものを2組追加で購入しました。
また、「氣のバスタオル」も「質が良いですね」と褒めていただいたそうです。
弟も看護師さんたちも、これらが氣のグッズだとは知らないのですが、それでも効果を感じていただけているようで、氣がしっかり届いているのだと実感しました。
他にもいくつか氣のグッズを持ち込んでいるので、入院されている方々や医療スタッフの皆さんの心が少しでも軽くなれば嬉しいです。
(千葉県 Yさん)
ヘルシー氣サポート足首用

真氣光が導いた新しい私

1年半前、私は人生の方向を見失い、心も体も限界に達していました。
10年間所属していたスピリチュアルな組織で深い疲れとネガティブな影響を受け、ベッドから起き上がることさえつらい日々。
家も車もなく、生きること自体が必死でした。
そんな中、真氣光と出合い、毎週のオンラインセッションを通じて、励ましや明確な気づき、そして優しい理解を受け取りました。
時に教えを忘れたり、過去の思考に戻ってしまっても、いつも温かく支えてくれました。
少しずつ心が軽くなり、自分自身を取り戻していく感覚が芽生えました。
そして今、私は念願だったマウイ島に戻り、「ブッダ・ブリーズ・アート&ウェルネス」を立ち上げました。
これは私の新しい人生のスタートです。
私のヒーリングアートには、癒しと再生の道のりで感じた静けさ、美しさ、そして深い呼吸が込められています。
真氣光に出合えたことに、心から感謝しています。
ヒーリングアートにご興味のある方は、Instagram(@buddhabreathe)をご覧ください。
(アメリカ Rさん)

氣のぬくもりが導いた変化

10月23日、交通事故に遭い、救急車で病院へ運ばれました。
幸い大きなケガはなく打撲で済みましたが、17日後の対面真氣光セッションの際には、左膝から下が赤黒く腫れ、まだら模様になっていました。
セッションでは、会長が事故の原因となったマイナスに氣を送ってくださり、スタッフの方からは「シンキコーマッサージオイルを朝晩1回ずつ塗るといいですよ。
朝が忙しければ夜だけでも大丈夫です」とアドバイスをいただきました。
その晩からオイルを皮下出血や痛みのある部分に塗り始めました。
初日は少ししか使わなかったためか変化は感じられませんでしたが、翌日からたっぷり塗るようにしたところ、まるで通院日に合わせたかのように肌が劇的に回復。
今では完治も間近です。
(大阪府 チャ・リンゴさん)