「ディスクヘッド」販売のお知らせ

ディスクヘッドの価格と購入予約受付をお知らせします。

◆購入予約受付:4月5日より
但し、入金確認後になります。
◆対象:正会員限定
◆価格(税込み):ディスクヘッド1個=96,120円、2個同時購入=172,800円
(別売)ディスクヘッドをペンダントトップとして使用するためのペンダント枠=8,640円
商品お渡し日:4月13日頃からの予定です。

4月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。

(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)

画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)

最上の生き方の工夫と努力

今日から志賀島での2泊3日の真氣光研修講座が始まりました。
人は氣・心・体の三つの面から成り立っているので、研修ではそれぞれを高めるための講義や行法・実習を行っています。
毎朝呼吸法として、いろいろな良い言葉を読み上げていますが、その中に「宗教心体得の誓い」があります。
「…宗教心とは、最上の生き方の工夫と努力をすることであることを自覚させていただきました。ただ今からの私は、あらゆることを通じて正しい生き方の工夫と、実行をさせていただきます」というものです。
私は、これには終わりはなく、人生を通して続けることが大事だと考えています。

最近、宗教に関係する人が、氣を受ける人の口を借りて出てくることが多くなってきました。
女性に氣を送っているのに「ワシには、こんな光はいらん」と、男の人の強い口調で拒否します。
話を聞いていると、偉いお坊さんのようで、宗教のようなものの頂点を極めたような方です。
弟子のような人達に、いろいろなことを教えてこられたのでしょう。
「教えることはあっても教えて貰うことなど無い」という人に、私は「この光を利用して、より高みを目指していただきたい」と伝えました。
最初は「その必要はない」と言っていましたが、真氣光の光が真の苦しみを浮き出させるのか苦痛で顔を歪め、その後だんだん氣が浸透し意識が変わって、最後には光のほうへ逝かれたのでした。

たぶん、その方は「道をきわめた」というところで止まってしまっていたのでしょう。
魂を成長させることに終わりはありません。
毎日の生活では、体の調子が悪くなったり、誰かに嫌な事をされたり・言われたり、落ち込むようなことが起きたり…いろいろなことがあります。
そのようないろいろな局面に応じて「最上の生き方の工夫と努力」をすることなのですが、この「工夫」と「努力」が実際には難しいものです。

真氣光のエネルギーは、魂への浸透力が高く、その光を強めるという特長があります。
しかし、グッズを利用して真氣光をしっかり受けるなどプラスの氣を取り入れても、心がマイナスに傾いて、周りからどんどんマイナスの氣を引き寄せていたのでは、非常に効率が悪く、なかなか魂は輝きません。
やはり氣・心・体の三つの面から最上の生き方の工夫と努力が大切なのです。
まずは自分から、それが自分の周りをも明るくすることに繋がります。
私たちは研修講座ばかりでなく、各地のセンターや体験会が利用できます。
真氣光を受け自分もその難題に向き合っているし、そこに集まる人もまた同じように向き合っている…そのようなお互いが影響しあって、効率の良い魂の成長はあるのだと思うのです。

すべては気のせいなのか

真氣光レッスンとセッションありがとうございました。
今回は会長のお話も楽しく眠くならずに聞かせていただきました。
特にセッションでは、働いても楽にならず体ぼろぼろの「私の人生はなんだったのー」と、隣の方からまるで私のようなマイナスさんが出てきてくださいました。
私はその時もう第三者でその気持ちは感じておらず、「あれ?もしかして一瞬一瞬はただ過ぎていくだけ?感じていることはもしかしてすべて氣のせいなのか!」と気づきました。
そして調子に乗って悪口とか言ってしまいたくなる時、殺してやりたいほど憎いと思う時、常に氣のせい?と実感。
終わりには仕事も「まあなんとかなるか、内勤でも営業でも、他の仕事でも何でもいいわ」と思えるようになり、「なるようになるわ」と思えました。
汚い部屋でぼーっとするのが一番悪いとも教えてくださりありがとうございました!意識的に過ごしたいと思いました♪
(大阪府 すべては氣のせいさん)

相続の問題がうまく行きつつあります

父から相続した田舎の田畑の中に、4代前の名義のままのものが何筆かあったので、真氣光プレートに4代前までの先祖名を刻んでいただき、ハイゲンキ3型と真氣光プレートブースターミニの間に置いておきました。
苦労して調査していただいた結果、私と母以外に15名の相続人がいることが判明しましたが、その内の13名は快く放棄してくださいました。
司法書士の方は、「初めは正直、こんなにうまくいくとは思っていませんでした。」と、おっしゃっいました。
その後、残り2名のうち1名が急に代替わりされ、更にうまくいくかもしれない状況です。
応援をいただけていると感じています。
(三重県 Fさん)

サラリと歯科医に予約の電話を入れられました

歯に不具合がありながら、数カ月も勇気と度胸がなくて、歯科医を訪ねられない私でした。
歯医者は大の苦手。
どうにもこうにも嫌の一点張りが根を張ったみたいに、前に進めないのです。
セッションでは、気になることとは別のことを記入しているのでしたが、家に帰って疲労感などがすごく抜けると同時に、いともサラリと歯科医に予約の電話を入れることができたのです。
不調の真氣光DVDも私の快調を表してくれるかのように順調に作動してくれました。
とても有難くてご報告いたしました。
ありがとうございました。
(千葉県 Oさん)

見えない存在に守られているんだね

その日もいつも通りの1日だと思っていました。
仕事から帰って食事の用意をし、主人を待っていました。
いつもより帰りが遅いなあと思いながら、先に食事を済ませ録画した番組を見ているとやっと主人が帰ってきました。
「今日は遅かったねえ。お仕事大変だった?」と聞くと「事故った」との返答。信号待ちの交差点で居眠り運転の車に追突され相手の車は大破して廃車状態、主人の車も後部が大きくへこんで車体がタイヤを擦りながらもなんとか移動できる状態だったとのこと。
「車より体は?」と聞くと「大丈夫、何ともないよ。
いつも交差点で停車中は後ろを気にしてるから、今日もあのスピードでは追突されると思って身構えたんでよかったのかなあ。」と普通に話すのです。
私の方が動揺して「後から体に異変が出てくるかもしれないから、お医者さんに行ったほうがいいよ。」と言いました。
翌日は私が半日仕事を休んで運転手になって送っていきました。
車の中では「見えない存在に守られていたんだね」など私のする真氣光の話を素直に聞いてくれました。
事故車を見た車屋さんには「よくこれで体、なんともなかったですねえ。」と不思議がられたそうです。
今のところ主人は元気で仕事に行っています。
ありがたいことです。
今日も主人を見送った後、仕事に出かけるまでの間、真氣光DVDで氣を受けながら家族や先祖に氣を送っています。
(愛知県 あたりまえでない毎日に感謝さん)

自分で勝手に悪いストーリーを作らない

私は、いろいろな人の話を聞く機会があり、その人の真氣光を受けた後の変化から、マイナスの氣の影響を受けているときの傾向というものがわかりました。種々の傾向の中には、「自ら悪いストーリーをどんどん作り上げてしまう」ということがあるものです。 例えば、ちょっとした体の異変が起きたときに、自分で勝手に、ある病気を想定して、どんどん悪いほう、悪いほうへと心配することがあるものです。本当に病気だということもありますから難しいもので、病院に行くのは良いことですが、ただただ心配して、さらなるマイナスの氣を呼び込む状況であれば、それは強いマイナスの氣の影響と考えるべきでしょう。 このように、マイナスの氣の影響を受けると、自然にマイナスの発想がわいてきたり、悪いストーリーを作ってしまい、それによって、さらなるマイナスの氣が集まり、悪いほうに引っ張られやすくなるのです。潜むように存在するマイナスの氣が、その人の気持ちをコントロールして、自分の味方になるマイナスの氣を呼び込むように仕向けているということもあります。体のことは、病院に行けば確かなことがわかり、治療が必要なら処置をして貰えばよいのですが、人間関係などから生じる心の問題は、そう簡単ではありません。疑心暗鬼とは言いますが、客観的に考えるとおかしなぐらい思い込みの力が働いていることがあります。ちょっとしたことをきっかけに、確かめてもみずに、悪いほう悪いほうへと考えてしまうのです。 人も動物ですから、危険を回避しなければ死に至るということがあり、良いことよりは悪いことを想定しやすいということがあるのかもしれません。お母さんが、子どもの危険を事前に察知して回避しなければ、大事に至ります。しかし、それも度が過ぎると、マイナスの氣の影響が考えられますし、逆にマイナスの氣に付け入る隙を与えているということにもなります。 昔の体験などからのマイナスの氣の影響が強いと、なかなか悪いストーリーを自ら作り上げるモードから抜けられません。真氣光を受けるうちに、マイナスの氣がしだいに光へと変わり応援するように働いてくれるので、実際に悪いことが起こらなくなってくるものです。また、センターや体験会、研修講座などで、いろいろな人と話してみることで、自分をより客観的に見ることができるようになるでしょう。そして、そのようなモードになっている自分を感じたら「あのときは何でもなかったのだから、今度も大丈夫」等と自分に言い聞かせたり、「ちょっと考え過ぎかな、マイナスの氣の影響かも」と、真氣光を受けてみることです。