彼が今のようになるきっかけが幾つか有ったのだとわかりました。 お兄さんの死、結婚(今の奥さんが酷い)、4期目の圧勝など。 会長が「隙を突いてきますからね」とおっしゃいますが、まさにそれだと思います。 (落ち込んだり、有頂天になったり)マイナスの存在に利用されていると感じます。 イスラエルは大量のプラスの氣が必要。 でも送りきれない。 日本の現状をひっくり返せばイスラエルにも波及するだろうと思います。 (私たちは日本を変える事にフォーカスした方が速い) 最近思うのは、この地球の変革期に最重要な国は日本だと見越して、先代の会長のところに彼らがアクセスしてきたのだろうという事。 私達が日本の氣を高めれば世界が変わる。 その為にも私たちは自分の氣を少しでも良い状態にしておく。 自分のためにする事が世界のためになるというのは嬉しい事です。 真氣光で世界貢献。 素敵ですね。 (東京都 Mさん)
パンクから始まる、心の整理
通院中の病院へ電車で1時間半かけて向かいました。 事前に休診日をネットで確認してから出かけたのですが、到着すると午後から休診との張り紙があり、がっかり。 仕方なく気持ちを切り替えて帰宅しました。 数日後、自転車に乗ろうとしたらパンクしていることに気づき、自転車屋さんへ向かって歩き始めました。 先日の病院の件を思い出し、念のため営業時間を調べると、近くに営業中の自転車屋さんを発見。 そちらへ向かうと小さなお店ながらとても親切に対応してくれ、無事にパンクは直りました。 帰宅して駐輪場に自転車を置いた瞬間、息子の自転車が目に入りました。 一人暮らしを始めて1年半が経ち、放置されたままの自転車はホコリまみれでパンクもしており、もう乗れない状態。 掃除してみたものの、寿命が来ていたので処分することに。 そのとき突然、「粗大ゴミで出せるかも!」と、ひらめき、市役所に電話してみると、たった500円で引き取ってくれることが判明。 思いがけずパンクから始まった流れが断捨離につながり、心もスッキリしました。 (東京都 レモンティさん)
加湿器の中の小さな贈り物
暖房と一緒に加湿器も使い始めました。 先日、メンバーズの集いの謝恩セールで小さな水晶を手に入れたので、加湿器の水のタンクに入れてみました(誤作動を起こすこともあるかもしれないので要注意です)。 不思議なことに、出てくる蒸気がなんだかまろやかに感じられて、とても心地よかったんです。 氣のせいかもしれませんが、空間がやさしく包まれているような気がして、ちょっと嬉しくなりました。 (東京都 Mさん)
真氣光ニュース vol.1405
時間の質を高めよう
ウチの息子ですが、最近は踏切に興味があります。 何時間でもそこに止まろうとするので、こちらは非常に大変です。 散歩の途中にそれがあるものですから、時間が倍かかってしまい、早く踏切と縁が無くなるように祈るばかりです。 こんなふうに、子どもにかかる時間が多くなっているものですから、もっと自分の時間が欲しいと思っていたら、ある記事を見ました。 それによると、自由時間は多すぎても幸福度が下がるというのです。 一日の中で自由時間が2時間未満だとストレスや疲労感が増すものの、幸福度が最も高いのは2~5時間の自由時間を持つ人だというのです。 そして、5時間を超えると、かえってストレスが増加し、幸福度が低下し始めるというのですから驚きです。 私は、自分の物差しで「時間が足りない」と決めつけていたところに、問題があったのだと気づきました。 なぜ自由時間が多すぎると不幸せになるのでしょうか。 それは、時間があるあまり、ダラダラとテレビを見てしまったり、ネットやSNSを目的もなくスクロールするなど、「非生産的な活動」に費やされてしまうからだということです。 たしかに、後になって「あの時間は何だったんだろう」と虚しい気持ちになることがあるものです。 マイナスの氣の影響を受けると、ダラダラした時間が多くなってしまったり、どんどん無駄な時間を作らされたりします。 逆に、真氣光のエネルギーを受けて、自分の氣が高まってくると、時間の使い方にもメリハリが出てくるものです。 プラスの氣の応援が受けやすくなり、自然と充実した時間の過ごし方ができるようになり、悦びや楽しみの時間に巡り会えるようにもなります。 2時間あれば十分だと思えば、それなら何とかなりそうです。 仕事も効率を上げて早めに切り上げて、ダラダラした時間を少なくしていくこと。 そして、生まれた自由時間は、運動や勉強、家族との触れ合いなど、目的を持って使うことが大切だということでしょう。 息子との踏切での時間も、見方を変えれば、子どもの興味や好奇心に寄り添う貴重な時間なのかもしれません。 「時間がない」と焦るのではなく、「今この瞬間を大切にする」という視点を持てれば、同じ時間でも感じ方が変わってくるはずです。 私も、普段から真氣光のエネルギーをさらに充電して、マイナスの氣を遠ざけ、もっと充実した時間にしようと思います。 そして、限られた自由時間を、自分が豊かになるような時間につくり変えていく。 皆さんも、真氣光を上手に使いながら、時間の質を高めていただきたいと思います。
おいしさの秘密は、バッグの中にあった
HGホワイトシートハーフをエコバックに入れてお買い物をするようになって、食材がいつもより美味しくなったなぁと感じます。 いつも食べている食パンなども美味しく感じます。 みかんも安いみかんだったのですが、バックの中に入れて家に戻って食べたところ、とってもおいしかったです。 この間、体験会でスタッフさんにも食べてもらってもやっぱり甘くておいしいと言っていました。 みんなもやってみて! (福岡県 あやべぇさん)
今こそ、光を増やせ!
「ハイゲンキ7型」を運送トラックに常時搭載し、日々の安全運転を心がけて運転しています。 佐賀県では交通事故の件数が減少傾向にありますが、人身事故の発生率は依然として高く、注意が必要です。 近年では、飲酒運転・煽り運転・スマホ操作中の運転など、危険な行為による事故が後を絶ちません。 高齢者や若年層が関わる重大事故も目立っており、交通安全への意識を高めることが求められています。 また、自転車のイヤホン使用や飲酒運転も法律で禁止されており、事故の原因となる可能性があります。 報道では取り上げられにくいものの、鉄道や道路での悲しい出来事も発生しており、心のケアも重要です。 「ハイゲンキ」を通じて多くの方々に安心と希望を届けたいと願っています。 日々の暮らしの中で、少しでも心が軽くなるようなサポートができれば幸いです。 (佐賀県 Kさん)

亡夫の置き土産に感謝
今月の『ハイゲンキマガジン』の対談は、水中写真家の記事が載っていましたが、私も最近アクアリウムに夢中です。 亡くなった夫は浪江町で金魚を飼っていましたが、福島に避難してからはグッピーも飼い始めました。 当初はあまり関心がなかったのですが、夫が亡くなった後、私が魚たちの世話をすることになりました。 やり方がわからなかったので、夫がよく通っていたお店に水槽のメンテナンスをお願いしました。 担当の方が夫にお線香まであげてくださり、本当に感謝しています。 毎日朝7時と夜9時に氣を送っているので、魚たちはとても元気です。 特に金魚は私に懐いてくれて、癒しの存在になっています。 私が一人になっても寂しくないように、魚たちを残してくれた夫に心から感謝しています。 合掌🙏 (福島県 Iさん)




