真氣光ニュース vol.1173

いいこと探し…4つのポイント

 今週は、2020年最後の真氣光ニュースになりました。
先週末の真氣光メンバーズの集いでは、多くの皆さんに参加していただき、誠にありがとうございました。
当日は、たくさんの「いいとこ探し」や質問をいただき、それをもとにお話ししました。
この様子は、会員用サイトに保存されていますので、参加者の方でまだ視聴されていない方は、そちらをご覧下さい。
 今年は新型コロナウイルスの感染拡大で、大きな変化を強いられた年でしたので、気持ちが下がり、マイナスの氣の影響を受けやすくなりがちでした。
マイナスの氣が集まるので、さらに気持ちが下がるのですが、このような時こそ、自分の気持ちをプラスの方向に変えないといけないものです。
真氣光研修講座で先代が始めた「いいとこ探し」は、まさしくこのようなマイナスのループを回避する方法です。
今週の「今日も一日、い氣い氣ラジオ」でも、皆さんからの今年を振り返るお便りの中から一部を紹介しました。
きょうは、この「いいとこ探し」をする上でのポイントを上げてみます。
 ①ほんの些細なことでもいい…大きな良いことになるには時間がかかるので、小さなことからでも見つけていくことで、プラスの氣を少しずつ集めていく作戦です。
こんなこととか、くだらないなどと思わないで少しずつ多くしていけると、「塵も積もれば山となる」式で、プラスの氣が増えていくのです。
「~しか無い」より「〜もある」などプラスの言葉を多くするのも良いです。
 ②当たり前のことなんだけど有難い…何事もなく当たり前に過ごせることの裏には、プラスの氣の存在があります。
もしかしたらたくさんのマイナスの氣から、プラスの氣が必死で守ってくれている結果かもしれません。
ですから、当たり前のことを良いこととして感謝することです。
 ③不幸中の幸いをみつける…マイナスの氣の影響で不幸な出来事が起こっていても、守るように働いてくれているプラスの氣は必ず存在します。
悪い出来事に囚われず、何とかなって良かったと思うことは、プラスの氣の応援を受け易くすることに繋がります。
 ④良くないことではあったけど、その意味に気づく…悪い出来事が起きても、そこからいろいろなことに気がつけたり、自分が変わるきっかけになれば、その後の人生に大きく役立ちます。
もしかしたら、時間を掛けても、お金を払っても教えて貰えないことを体験させられ、気がつくように仕向けられたのかもしれません。
 今年も残り僅かです。
一年を振り返って、いいとこ探しでプラスの氣を大きく増やしていただければと思います。
来年もよろしくおねがいします。

主人が意識したことで光が届きました

「真氣光メンバーズの集い」ありがとうございました。
主人から「コロナが怖いから」と止められ、会長セッションも今年は行けませんでしたが、「メンバーズの集いは行ってもいい」と言ってくれましたので参加ができました。
2か月位前から主人は体調が悪く、頭が重く耳鳴り(拍動)がするので病院にも行きましたが肩こりが原因とのことでした。
肩から背中にかけて重痛いのできっとマイナスさんと思い、毎日コロコロとヘッドでマッサージをしてあげていました。
私も腕が痛くなってしまいました。
メンバーズから帰宅すると、主人の話では、1時30分頃に体がすごくだるくなって仕事中なのにどうかなるのかと思った時に、私が真氣光に行っているので氣を送っているなと思ったらしいのです。
でもそれから20分くらいで楽になったそうです。
その後、肩や背中の具合も随分良くなりました。
メンバーズで主人に遠隔、そして主人が意識したことでマイナスさんに光が届きました。
本当に真氣光に感謝です。
会長さんメンバーズありがとうございました。
(大阪府 Kさん)

そこじゃないよ家だよ家

真氣光メンバーズの集いの時、外出先で13時になり、駐車場でライブ中継を視聴し、休憩になったら帰宅しようと思い視聴し始めると、映像が途切れ途切れになりました。
雨も降り始め「洗濯物が!」と思い急いで帰宅すると、自宅周辺は降っていません。
「では」と思い視聴を始めると、会長が「家で視聴することで、家に光が届き、光の柱が大きくなる」と話されたのでびっくり。
急いで帰宅するようになったのは、たましいさんが家で視聴するようにと働きかけ、その理由まで教えてくれたのだと腑に落ちました。
光を待っていた、たましいさんが「おいおいそこじゃないよ家だよ家」って。
( 香川県 ミー子のハハさん)

えいっ!と動いてください

真氣光メンバーズの集い1日目、「やりたい事ができない時は、マイナスさんを疑って、えいっ!と動いてください」と会長が言われていました。
ちょうど、朝から動けなくて苦しかったです。
「クソッ!」と気合いを入れて、サポーター類のグッズをつけたところ、動けました。
そして、掃除・買い物など予定していたことができて、良かったです。
ありがとうございました!!
(熊本県 Hさん)

「勧めよう」と決心できました

私の友人の娘さんのガンが再発した事を聞き、久しぶりに電話しました。神も仏もないと泣かれたものの真氣光を勧められない私でした。
そこから悶々と悩みましたが、先代の命日に背中を押される事件が起きたこと、月刊ハイゲンキ1月号の質問コーナーに私と同じ悩みの方が載ったこと、真氣光メンバーズの集いの日のセッションで「人を救いきれなかった」と苦しんでいるゲストさんが上がられたこともあり、やっと決心して翌日に会長のご本と長い手紙をしたためて友人に送りました。
今年のメンバーズは、不思議と先代とつながるかのように動きました。
生前先代は「自分が真氣光で幸せになったら苦しむ人に勧めるのが人の道だよ。
自分だけ幸福ならいいはいけないよ」と言われていたのを思い出しました。
友人は現実的なタイプだからとか、千葉県で遠いからとか、ガンで数千万円使ったからグッズを勧められないとか、怪しいと思われたくないとか、勧められない理由ばかり考えていました。
やはり来年真氣光35周年だからでしょうか、原点に帰ることができて嬉しかったです。
(愛知県 Yさん)

メンバーズ期間に甥から嬉しいニュースが

「真氣光メンバーズの集い」3日間、光を届けていただきありがとうございました。
期間中、親族と昼食会を開きました。
そこで、25才の甥が婚約の報告をしてくれました。
大学時代から密かに愛を育んでいたようで親(兄夫婦)も数日前まで知らなかったとのこと。
将来設計の話もあり、精神的に大人な甥に驚かされました。
この10数年、親族の病気や他界など、辛い事は数多くありましたが、ハッピーなニュースは久しぶり。
静かな感動に包まれました。
その日の朝、私が子供をあやしている夢を見たのですが、予知夢だったのかも。
ご縁をはぐくんでくれたご先祖様、そして真氣光に感謝です。
(神奈川県 春の月さん)