最近、会長の母校である北海道大学のそばの道路を通りかかった時、道路沿いの塀に「光は、北から」というキャッチコピーの看板が掲げられているのが目に入り、瞬間的に「え?これって、真氣光のことじゃない?」と思いました。 真氣光は先代が始め、現会長が継承発展させていますが、先代が北海道出身であることを考えると、まさあしく「光は、北から(真氣光は北海道から)」なのではないでしょうか。 看板のキャッチコピーの文字のバックには緑の生い茂る森があり、先代が森をバックに笑顔で発光している写真を彷彿とさせました。 調べてみると、北海道大学は来年2026年(令和8年)に創基150周年を迎えるため、「光は、北から」を合言葉に、「北から新しい世界を作っていく。」という決意のもと創基150周年記念事業を進めていくのだそうです。 真氣光も、先代が夢で白髭の老人から氣中継装置の構造を教わりハイゲンキを開発して来年で40年を迎えます。 北大が「光は、北から」を記念事業の合言葉に選んだ意味は真氣光とは関係ないとは思いますが、なんだか、真氣光と会長の母校の北大がシンクロしているような気がして、ものすごく嬉しくなりました。 (ちなみに、6日から北大祭が始まります!) (北海道 北海丼さん)
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6月の氣の出る待ち受け画像配信
真氣光ニュース vol.1382
風邪を「ひく」から学ぶ氣・心・体
東京では、雨模様の肌寒い日が続いています。 実は、うちの息子が先週から風邪をひいてしまい、熱は2日ほどで下がったものの、今も咳と鼻水に悩まされています。 私が「鼻水くらいなら様子見で」と言うと、妻は「なかなか治らない」と病院へ連れて行きます。 夫婦で意見が分かれるところですね(笑)。 ところで、「病気にかかる」と言うのに、なぜ「風邪をひく」と言うのか?先代もよく話していましたが、この言葉には古くからの知恵が隠されています。 「かかる」は「罹る」と書き、「好ましくないことや災厄が身に及ぶ」という意味で、「ひく」は「引く」と書き、「自分の体に受け入れる、身に及ぼす」という意味合いがあります。 昔の人は、「風邪」の原因を「肉体に影響を与える邪気」と考えていて、「風邪をひく」とは、意識せずとも悪いものを体内に引き入れた結果、体調を崩すという認識があったわけです。 これは、まさに「氣」の性質を捉えた言葉です。 日々のストレスやネガティブな感情を抱え続けると、私たちの心や気持ちは沈み、暗くなります。 そして、これに同調するマイナスの氣、すなわち「邪気」を引き寄せてしまい、氣が落ちるから体に不調が表れるというわけです。 さらに、現代の私たちを取り巻く環境は、昔に比べて格段にマイナスの氣が多くなっています。 ネガティブな情報の蔓延や、ゲーム・スマホなどのデジタル疲労もその一因です。 私たちは、知らないうちにこうしたマイナスの氣の影響を強く受けていても、なかなかそのことに気づきにくい状況にあると言えるでしょう。 しかし、私たちは、この「引き込む力」をプラスに変える真氣光を利用できます。 宇宙からのこのエネルギーは、体の内にある氣を高め、周りのマイナスの氣をもプラスに変えてくれます。 氣中継装置「ハイゲンキ」や各種の氣グッズを日々の生活で使うことで、プラスの氣を常に体に取り込み、マイナスの氣を引き寄せにくい状態を保てます。 さらに、マイナスの氣がプラスへと変わることで、プラスの氣の応援を受けやすくなり、幸運を引き寄せる力を高めることができます。 「風邪をひく」という言葉が示すように、私たちの心と意識には、良いものも悪いものも引き寄せる力があります。 真氣光のエネルギーを味方につけ、この引き寄せる力をプラスの方向へと変えていきましょう。 多くの方に、真氣光のエネルギーを体験していただきたいと願っています。 7月からは、各地のセンターで真氣光研修講座を1日に凝縮した体験型の1Dayセミナーを開催します。 氣を高めることで、望む「偶然」があなたの元へと引き寄せられることでしょう。
龍村先生とのコラボライブ(YouTube)を観て
なかなか動画等で龍村先生がお見えになることがないので、予告の時点から楽しみにしていました。 ハイゲンキマガジンの連載を拝見させていただいており、ヨガと一口に言っても多方面に造詣が深く、ちょっと難しい所もありますが、いつも大変勉強になっています。 その時にも確か西洋で流行っている瞑想は、他人や世界のことを考え祈ることが足りないというような事を言っていましたが、今回の動画でもその大切さを説かれて、改めて考えさせられました。 心と体はつながっているとか、心氣体とか言いますが、真氣光はただ受けるだけでなく、ヨガのような、体や呼吸、そして気を整える行法によってある意味修行的に心と体を鍛えることが必要と感じて、先代も龍村先生を講師に迎え、ずっと続けてきたのではないかと思いました。 そしてそれを集団で、非日常で味わえることでより気功が効きやすくなったり、日常に戻ってもより良く生きられたりするのでしょうね。 今までそんなに研修講座を受けたわけではないですが、ふとそんな風に思いました。 今後もこういう研修講座的な場が末永く続き、世界中の人々の人生の役に立っていくことをお祈り申し上げます。 追記:龍村先生とのコラボはまた是非やってほしいです! (愛知県 Nさん)
お腹を温めて取り戻した元気
春になって温かい日が続いていたので、軽装で過ごしていたら、疲れがドッとでしまい、胃が重たくなり、日増しに元気がなくなってきました。 「やらないといけないことがあるのに体調が悪くて困ったなー」と思っていたところ、ふとおなかに手を当てたら、ひんやり冷たくて、びっくりしました。 「なんでおなかがこんなに冷えているんだろう?」困って、冬に使っていたヘルシー氣サポート腹巻タイプを引っ張り出してつけたところ、おなかがポカポカ温まってきました。 まさかこんな時期に腹巻が必要になるとは思いませんでしたが、毎日つけているうち、だんだん元気になってきました。 織ワッペンをつけた市販の腹巻と交互に使っています。 お役立ちグッズとして、おすすめです。 (神奈川県 Eさん)
新しい命を授かりました
不妊治療をしていた長女は、5/21の午前1時半に無事男児を出産しました。 ここ数年の不妊治療では受精卵が取れない、着床しない、あげくに2回の流産と大変な思いをしてきました。 今回は毎月のように真氣光セッションを受けて、長女に氣を送り続けたことでこの結果に辿り着けたと感じています。 セッションのたびに会長やスタッフの方々にアドバイスをいただいたこともありがたく、励まされました。 また、陣痛が起きてもすんなりと分娩に至らず、羊膜炎も併発し、最後まで気が抜けない出産ではありましたが、何とか乗り越えて、新しい命を授かりました。 真氣光のおかげと感じています。 本当にありがとうございました。 (兵庫県 Yさん)
ペンダントの消失と、心の整理
私は長年ホワイトセラミックペンダントを愛用しています。 外した時は、必ず袋に入れて保管して大事にしていました。 しかし、ある施設を利用した際に紛失?盗難?袋の中にホワイトセラミックペンダントがありません。 喪失感と悔しさで心が苦しくなり、その夜は眠れませんでした。 「もう、今夜は眠れないから!」と、奮闘し部屋中のカーテンを洗ったり、普段利用しない部屋の掃除をしました。 定年退職をした息子が帰って来る事もあり、いつかやりたいと思っていた30年前のジュータンや電化製品などの断捨離も思い切って出来ました。 気分もすっかり切り替わり、ホワイトセラミックペンダントが我が家に訪れる新しい流れを後押ししてくれたのかも知れません。 (広島県 Kさん)