つった足が楽になった

過ごしやすい季節になりましたが、今年の夏は猛暑でした。
そのせいか、足がつる事が頻繁にありました。
在宅中に足がつってしまった時は、ライトヘッドを当てるとすぐに楽になり、とても助かりました。
ある日、実家で足がつってしまい、なかなか治らず困っていたところ、妹がPBAトップを貸してくれて、足首に着けたらすぐに楽になりました。
PBAトップ凄いです!
(栃木県 Eさん)
真氣光PBAトップ

諦めずにやり続け、希望が叶った

今、東京ディズニーランドで働いています。
15年前にも働いていました。
仕事にも慣れた頃、母の介護のため辞めることになりました。
その後ディズニーには全く行くことはなかったのですが、去年11月に息子と行くことになりました。
その時に心がザワザワしました。
「ここでまた働きたい!」と思いました。
1度目の面接はダメだったのですが、どうしても諦められなくて、次の面接を受けようとしたのですが日程が合わず、「やっぱり、やーめた」と思いました。
そんな時にセンターでもらった真氣光レッスンで使っているワークシートに【あなたが諦めていることはなんですか?】というお題があり、「ディズニーで働くこと」と書きました。
良いタイミングでした。
すぐに面接の予約をして航空券をとりました。
1度目の面接の反省をして臨みました。
自分を出しすぎず控えめな感じで受けました。
面接官も何人もいるのですが、とても良い方に当たり楽しい面接でした。
今回はすぐにお返事をもらったのですが、希望するところではなくてお断りしました。
その後、すぐにまた連絡をもらったのですが、条件が合わずにダメになりました。
諦めかけていた時に私が希望していた仕事を紹介してもらいました!
入社も10月からと、暑さもほどよい頃でした。
本当にあの時に諦めなくてよかったな!と思います。
毎日心から楽しくてパークに流れている音楽にノリノリで働いています。
(千葉県 Mさん)

私の好きな絵本

ある日、書店に立ち寄って目に飛び込んで来た絵本のタイトルが、『かみはこんなにくちゃくちゃだけど』(ヨシタケ・シンスケ作)。
髪が天然パーマで苦労している私は、すぐに買ってしまいました。
ヨシタケさんの絵本は好きですが、この絵本は特に好きな1冊です。
真氣光的には、いいところ探しでいっぱい。
“不幸だと思っても、希望はあるでしょう”ということを思い出させてくれます。
絵本の帯は、「しあわせが、見つけにくい日も、あるけれど。」です。
(熊本県 Nさん)
著者:ヨシタケシンスケ 出版社:白泉社

映画『えんとつ町のプペル』を観て

2020年12月、コロナが流行っていて気持ちもどんより。
楽しいことを見つけにくかった時期に、映画『えんとつ町のプペル』を観て、元気と勇気をもらえました。
この映画は、お笑い芸人『キングコング』の西野亮廣さんの絵本が原作の作品で、諦めずに挑戦すること、自分の信念を曲げないこと、夢を持つことの大切さが伝わってきます。
大人から子供まで楽しめるストーリーです。
(札幌センター 島村)
© 西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会

マイナスをプラスに変える真氣光

真氣光のエネルギーは光のようなもので、これを受けると暗い部分にも光が届き、明るくなるという現象が起きます。
暗い部分とはマイナスの氣、明るいものはプラスの氣ということですから、マイナスをプラスに変えるのが真氣光のエネルギーということになるわけです。
 皆さんの身の周りにも、何か悪いこと、嫌なこと、迷惑・不快に思うこと、反感を感じること・・等々、たくさんあると思います。
それにはマイナスの氣が関係しているのですが、真氣光を利用することで、まず自分を良い方向に変え、ひいては物事を良い方に導けるというわけです。
 たいていの悪い出来事は、私たちが普段意識していない自分の弱さや欠点、至らない部分を浮き彫りにします。
例えば、仕事で失敗したことで、自分の能力不足に気づけるように、誰かに抱いた怒りなどは、自分の心の弱い部分が浮き彫りになります。
仕事などで、困難な状況を乗り越える解決策を見つけ出すことで問題解決能力が鍛えられるように、自分の心の弱い部分を少なくする練習を重ねマイナスを乗り越えられることで、心の強さが培われ、精神的に成長でき、どんな困難な状況にも動じない心が得られるでしょう。
 では、どのようにすれば、悪いことが起きても前向きに捉え、成長につなげることができるのか?つまり、マイナスをプラスに変える真氣光の効率を上げるには、どうしたら良いのでしょう?ポイントを箇条書きにしてみます。
 1,氣グッズやハイゲンキを用いて、外から取り入れる真氣光のエネルギーを強めます。
 2,悪いことが起こると、私たちはマイナス感情に囚われがちですが、これは更なるマイナスの氣を集めるので、その出来事を単なる「不幸」「悪いこと」として片付けるのではなく、「何かマイナスの氣の影響だから、これを解決して成長のきっかけにするぞ」と捉えることです。
 3,悪いことが起こった時に「なぜ自分ばかりこんな目に…」「あの人のせい」と嘆くのではなく、「この経験から何を学べるか」「自分がどう変われば良いか」という視点を持ち、被害者意識を手放します。
 4,悪いことが起こった時でも、良いことを見つけ感謝の気持ちが持てるようにします。
必ずプラスの氣が応援してくれていますから、そちらと波長を合わせることで、心が穏やかになり、前向きな思考が生まれやすくなります。
 5,強いマイナスの氣の影響であればあるほど、困難さが増しますから、自分の心の中の目標を小さなところから始め、少しずつステップアップしていくことです。
例えば 一人で抱え込まず、信頼できる人に相談するなど他の力を借りることも一つの方法です。

首がきれいになってきた

老人性のイボが首にできていました。
皮膚科でレーザー治療を受けたこともありましたが、それよりもシンキコーモイスチャーミルクアロマが良いと思い、3週間くらい朝晩たっぷりとつけてみました。
今はイボがほぼなくなり首がきれいになってきてうれしいです。
(東京都  Mさん)

経験を次に活かしたい

研修講座を前回受講したのは2009年で、10月に久しぶりに受講しました。
今回は自分の気になるところもありましたが、主に姉の付き添いで参加しました。
久しぶりの研修は、コンパクトでスムーズに進行されていました。
以前は、グループ発表の打ち合わせに数時間かかっていましたが、今回は1時間で発表となりました。
結局練習ではできなかったのに、本場では一番いい出来となりました。
私は準備をすごくしないと始められない性格ですが、まず自分の得意なことを実行して、苦手なことは誰かに任せて、皆さんを信頼したらいいんだなぁという体験をしました。
最終日に頭痛が酷くなり、何がなんだか考えられないほど具合が悪くなりました。
姉の方に意識がいっていて、自分の事がおろそかになっていた事に気づきました。
帰りは車を運転します。
すごくしんどくて帰れるかな…と、不安になりました。
何とか帰宅が出来、次の日にはとてもスッキリしました。
好転反応を乗り越えられました。
この経験を次に活かしていきたいです。
(ペンネーム よっちゃん)

日々楽しく

辛く、苦しいことがあったとしても感謝の気持ち(心)で接しています。
人生の大きな別れ道だと思うからです。
厳しい時、辛い時こそ、冷静な判断、強い意志と意識で実践に努めることを真氣光で学ぶことができました。
自他を思いやり、過ごしていると、マイナスは近づかず少なくなり、多くのプラスが集まってきます。
洗心の光り輝く心(魂)と元氣な身体に成長でき幸せな毎日が楽しめます。
毎日の元気な声かけと明るい笑顔で挨拶をすることを実践しています。
(新潟県 Sさん)

ガングリオンが小さくなった

2年くらい前に、右手首の外側にかなり大きなコブ(ガングリオン)ができていました。
これを治すには、「真剣に氣を受けて本気でやらないと治らないな」と思い、ここ数ヶ月、毎日ヘッドを当てて、氣を受けました。
すると、まだ少しは残っているものの、ほぼわからないくらいに小さくなりました。
真剣にそして本気で氣を受けるとやはり結果がでるんだと実感しました。
(新潟県 Aさん)