村の役員の引き継ぎがなかなか決まらず、周囲でも心配の声が上がっていました。 次の順番は隣に住む親戚夫婦でしたが、以前体調の都合で私たちが代わりに務めたことがあり、今回もどうなるか気がかりでした。 他の方々からも「次こそはお願いしたい」と言われ、話し合いの場を設けることになりました。 この地域は親戚同士が多いものの、昔から意見がぶつかりやすく、話し合いが難航することがよくありました。 少しでも穏やかに進むよう願いを込めて、私は庭に水晶を埋め、気持ちを整えて臨みました。 最初は緊張した表情だった隣の夫婦も、話し合いが進むにつれて徐々に柔らかい雰囲気になり、最終的には役員を引き受けてくれました。 「こんなに落ち着いて話せたのは初めて」と言われ、長く続いていた緊張が和らいだ瞬間に立ち会えたことに胸が熱くなりました。 会長セッションで氣を受けた後でもあり、どこかご先祖様に見守られているような心強さを感じた出来事でした。 (兵庫県 Yさん)

