伊勢研修では参加した会員さんの魂さんたちが、心の奥深いところで繋がったような感じを強く受けました。 研修前からセンタースタッフさんから氣の受け方について問題提起されていて、説明や例えでアドバイスを色々もらいましたが、自分としてはその感じを言葉にすることができなくて、質問に答えられず一方的に聞くばかりでしたが、今回の研修でいつも言われていた「自分に光を集める」ことに意識して氣を集め、水が流れていくイメージで氣を送りましたら、終わりの方になって涙が出てきて私の口からも「ありがとう」と言って一緒に上がっていかれる魂さんがおられました。 なるほど言われていたことはこれかと実感しました。 2日目には氣を受けた後、隣で氣を受けていた初めてお会いした会員さんに声を掛けられ、去年の愛知研修の後に家族に起きた問題(好転反応)で、わずかな時間の合間にアドバイスをいただいてすっきりした気分になれました。 奥深いところにいた魂さんがつながった感じがしました。 帰ってからスタッフさんに返答できました。 会場に集まってこられた人・場所・グッズ・遠隔パワー素晴らしいです。 今回の研修も収穫の多い3日間でした。 (愛知県 Yさん)
家系についての古書と出合った
今朝の真氣光の時間に、少し気になって『3型プラスの上に、ピラミッドマーク入りの大判プレートを乗せて』手をかざしましたら、いつもよりパワーアップしたことがわかりました(これまでは3型プラスの横に並べていました)。 このような加算の仕方もあるのですね!大変驚きました。 ところで昨年末より、母方のご先祖様について調べていました。 1月に古書店で、家系について記された本と偶然出合いました。 その古書によると、かなり古い家系らしく、平安時代に木曽義仲(源義仲)を支え、四天王といわれた一族と繋がっておりました。 新たな発見でした。 このような機会を与えていただき、新たな知識が得られると、視野が広がり、楽しいですね。 これからも学び続けたいと思いました。 (東京都 Hさん)
失敗、挑戦から学ぶ強い意志
「白石康次郎、ヴァンデ・グローブを完走!」というニュースが流れてきました。 4年に一度の単独無寄港で世界一周を目指すヨットレースに参加されていた白石さんは、2005年に中川会長と対談されています。 90日21時間34分41秒、24位で無事完走。 「海の上でアクシデントが起きても誰も頼る人がいなくて、メンタルはどう保つんですか」と、報道番組のアナウンサーの質問に、「何を言っているんですか。 この海をみて、そんなことは考えないですよ。 自然がエネルギーをくれる。 自然からエネルギーをもらっているんですから」と。 「やれることをやって、失敗したらそれを受け入れる。 大切なことは大志を抱き、それを成し遂げる技能と忍耐と仲間をもつこと」。 失敗を恐れず挑戦し続ける白石さんに勇気をもらいました。 (スタッフ 高橋)
真氣光ニュース vol.1367
プラスのことばを多くしよう
最近の息子は、電車、救急車を見ると「あっ」、取ってほしいものを指して「え、う」、美味しそうなものを見ると「お〜」、「あ」行の言葉を発しています。 先日、ふと目をやると、箱からティッシュペーパーを全て出して辺りに撒き散らし、「あ〜あ〜あ」(語尾が下がる)を連発していました。 彼が何か悪い事をしているときに、私がそう言っているのを覚えているのでしょう。 しかし、「あ〜あ〜あ」はマイナス言葉です。 口から発する言葉にも氣があり、マイナス言葉にはマイナスの氣が集まると、私はいつも説明しているのですから、大いに反省です。
誰でも経験があると思うのですが、つい「疲れた」「もうダメだ」「ついてない」…こんな言葉を発してしまいます。 私も疲れている時や、嫌なことがあった時には、ついネガティブな言葉が口から出てしまいます。 マイナスの氣を集めるネガティブな言葉は、まるで呪いのように、私たちの心や体を蝕み、行動力を奪ってしまいます。 逆に、プラスの氣を集めるポジティブな言葉は、まるで魔法のように、私たちに勇気や希望を与え、行動力を高めてくれます。 既にマイナスの氣の影響を受けているから、マイナス言葉を言ってしまい、更なるマイナスの氣を集めてしまうということもあるでしょう。
ネガティブな言葉を断ち切るためには、まず自分の言葉に気づくことが大切です。 私のように周りの人が間接的に教えてくれることもあります。 そして、「あ、またネガティブなこと言っちゃった」、そう気づくだけでも、意識は大きく変わります。 これはダイエットと同じで、まずは現状を把握することから始まるわけです。
自分の言葉に気づいたら、次はそれをポジティブな言葉に変換する練習をすることです。
例えば、「疲れた」→「よくやった」、「もうダメだ」→「これからだ」等々、少しの工夫で変わります。 最初は抵抗があるかもしれませんが、意識して続けることで、自然とポジティブな言葉が口から出るようになるはずです。
「そんなこと、現実逃避だ」、そう思う人もいるかもしれません。 確かに、現実の悪い部分を見ないようにすることは危険です。 氣の観点からは、現実を直視した上で、マイナスの氣を遠ざけるために、そこからどうすれば良い方向に進めるかを考えることです。 ネガティブな言葉をバネにして、改善策を見つけたり、行動力を高めたりすることが重要なわけです。
言葉は、私たちの思考や感情、そして行動に大きな影響を与えます。 「プラスのことばを多くして」、プラスの氣の応援を受け、未来を輝かせましょう!
真氣光は大難を小難に
伊勢の研修では半数の方が8型をもっている中でたくさんのエネルギーが届いたと思います。 研修中、実家について感じることがありました。 実家の所有している空き家を手放すことになり、昨年片付けをしていました。 荷物を運び込もうとして車のドアを開けようとすると鍵を持っていないのに勝手にロックがかかってしまいます。 3回連続で起きたので、これはおかしいと思い、後日、真氣光の水晶を埋めに行きました。 その時も同じように1回ロックされましたが、水晶を埋めたので安心していました。 そして研修中、その家にいた存在らしき人がメッセージを伝えてきました。 「ここは大事な場所だから忘れないでほしい。 よろしくお願いします。 」ということでした。 大事な場所ということで、すぐにピンときました。 この土地の横にある牛伏寺断層です。 糸魚川静岡構造線の一部で最も危険な場所の一つとされています。 会長に相談するとHGライトミニを薦められ、購入してさっそく埋めました。 (ロックされなかった) 伊勢の外宮と内宮の間にも断層があると言われています。 真氣光は大難を小難に変えるエネルギーだと思っています。 全国のこのような場所にも光が届いてほしいという意識を持ちました。 (長野県 うさぎさん)
軽量化された7型を体験して
ピラミッドマーク刻印がされ、軽量化された7型をスタッフの方から試しに手渡されました。 手にした途端にエネルギーが急速に入ってきたのを感じ、体が熱くなりました。 驚いて返そうとしましたが、意に反して手は握り締めたまま離せない状態でしたので、暫くそのまま氣を受けていました。 すると、重かった頭の中が軽くスッキリしました。 気になる神社をイメージすると、そこにも瞬時に氣が届いた感じがしました。 購入の予定はなかったのですが、その7型の印象が強く、購入しようかと相談すると涙が出てきました。 下取りの見積りを出してもらい、一大決心をして購入すると決めた途端に、私の中から、何かモゴモゴと言い始めました。 以前、会長セッションの時に何度か何か唱えるように出てきていましたが、それが次第にはっきりとした言葉となり、一心にお経を唱え出していました。 祈祷をしているような複数の僧侶の姿も浮かびました。 決心したと同時に強い光が届き、表面に浮き上がってきていた方々が、速やかに光の方へあがられたのだと思いました。 新しい7型は、宗教関係の方々や神仏にも届く光だと体験させて頂きました。 (佐賀県 Mさん)
背中と手の痒みが改善した
ずいぶん前から、背中と手に痒みが出ていました。 先日、ハイゲンキセッションを受けに来たときに、氣グッズのショーケースの前で、何か体の中に取り入れられるものはないかと思いました。 『ペプチミンを飲んでみようかな』と思い、購入しました。 たった一週間ですが、背中の痒みがだいぶ改善して、ペプチミンの効果にびっくりしています。 (東京都 Sさん)
3月から対面真氣光セッションが始まります
中川会長が会場に来て行う対面でのグループセッションです(オンラインでの参加はできません)。 事前にご予約が必要となります。詳細は最寄りのセンターへお問い合わせください。 ◎参加費:8,000円 *ご欠席の場合、遠隔真氣光に振替させていただきます。 3月2日(日) 大阪センター 第1部:10時~12時 第2部:13時~15時 3月9日(日) 名古屋センター 10時~12時 4月6日(日) 金沢市 石川県文教会館4階 和室409,410 10時半~12時 ※なお2/15(土)札幌センター、2/16(日)仙台市での対面セッションは試行期間のため従来と同じ参加費です。