私は、マンションのエレベーターで、小1ぐらいの男の子と2歳ぐらいの女の子を抱いたお母さんに会いました。
男の子は元気があり余っていて、エレベータに乗るなり、手すりで鉄棒を始め、お母さんは女の子をあやしながら「迷惑になるから止めなさい」と叱っています。
子育ては、本当にたいへんそうです。
私にも気を使われ、「すみません」と何回も言われるので、私のほうがかえって恐縮してしまい、咄嗟に「いいえ」と言ってしまったのですが、後になって、もっと気の利いた言葉はなかったものかと後悔してしまいました。
男の子にも、お母さんにも最適な、良い言葉があったはずです。
日頃から感じていることですが、言葉は難しいものです。
一度自分の口から発してしまうと、取り返しがつきません。
言わなくてもよい余計なことを言ったばかりに、誤解が生じたり、喧嘩になったなどという話は、よく耳にします。
だからといって、言葉を選びすぎて何も言えなくなってしまっても困りものです。
私は、後になって後悔しても仕方がないのに、少々考えてしまいました。
以前、このニュースのことわざと氣のシリーズで「後悔先に立たず」という話を書きました。
後悔がマイナスの氣を呼びこみ、さらなる後悔を生み、悪循環に陥ります。
私はこのような場合、真氣光を受けながら、どうするべきだったかを良く考え気持ちに整理をつけ、その後も考えさせられるような時には「次に繋がる練習だ」とか、「これは将来に生かそう」などと言い聞かせるようにしています。
真氣光のエネルギーで魂に光が増えると、今できること、しなければいけないことに気がつけるということは、ある魂に教えて貰ったことでした。
ある人に真氣光を送っていると、その人の口を借りて、自分の采配ミスから多くの部下を戦で失った大将の魂が出てきたのです。
強い後悔の気持ちを持ったまま体を失うと、魂の光を失ってしまい、周りが何を言っても、その気持ちを変えられなくなってしまいます。
しかし、真氣光のエネルギーが届くと、その魂は自然に気持ちが変わって、今できるのは自分が光になり苦しんでいる者を救うことだと気がついたのでした。
過去のことは変えられませんし、それを考えてもどうすることもできません。
できるのは今のことだけで、それによって未来も変わる可能性があるのです。
だから今できることは何かを考え、それに集中することですが、それがわかっていてもマイナスの氣が邪魔をしようとします。
ですから、真氣光を受け、その手にのらないようにすることなのです。
(中川 雅仁)
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新イベント『氣を学ぼう』に参加して
1月14日午後、氣を充電しようと思って東京センターに行きました。
すると、新たなイベント『氣を学ぼう』という勉強会&氣の体験会が行われていました。
一般の方を対象に氣を様々な角度から知っていただき氣の充電もできるということで、“氣の体験会スタッフ版”といった内容でした。
私は会員なので遠目で見ていたのですが、初めての試みだからと特別に参加させていただくことができました。
氣の解説は味があって楽しく聞くことができましたし、顔や背中、首にしっかり氣を充電していただき、大変疲れがとれました。
気分がすっきりとして家に帰ってから家事をバンバンこなすことができました。
気軽に参加できてとても良いイベントだと思いました。
前日は私の誕生日で、ご褒美をいただいた気分です。
ありがとうございました。
(神奈川県 うさぴょんさん)
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顔が変わった、スッキリしたと言われた
ひどかった痛みが嘘のように引いていった
いつもお世話になっております。
先日改めて氣スポットチタンシールのすごさを実感することがあったのでご報告します。
仕事で重いものを持つことがよくあり、腰に持病があるので姿勢や持ち方に気を付けながら作業するようにしています。
ところが先日、脇腹の強い痛みで目が覚めました。
前日の作業の時は何ともなかったのでどうしたんだろうと思いながら、氣スポットチタンシールを痛いところに数枚貼りました。
その日も仕事だったので、支障がでないといいなあという気持ちもあったのですが、これを貼ったからもう大丈夫という思いが不思議なくらいどんどん強くなり、安心して仕事に向かうことができただけでなく、ひどかった痛みがその日のうちに嘘のように引いていったのです。
ありがとう氣スポットチタンシールさん。
これからもよろしくお願いします。
(いつでもどこでも貼れるように持ち歩いていまーす。)
(愛知県 あっちゃんさん)
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氣スポットプチシールを新発売
「月刊ハイゲンキ」2月号の「真氣光教室」でご案内しました「氣スポットプチシール」を販売します。
・販売開始:正会員限定で1月19日より
・価格(税込):3,780円(1シート10枚入り)
「氣スポットプチシール用貼替えシール」も販売します。
・価格(税込):540円(50枚入り)
(編集部より)
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目標に向かっている途中での失敗
先週は、「プラスの氣の応援を受けるには、目的や目標を具体的に、より明確に、何回も意識すると良いでしょう」と書きました。
その目標を達成しようとする時に、いろいろなことが起こり、すんなりとは行かないことがよくあります。
きょうは、私の体験から、先週の続きを書きたいと思います。
昨年末のことです。
本ニュースに加え月刊ハイゲンキの原稿締め切りも重なり、大忙しの状態でした。
私は、やっと書き上げた原稿をメールで送信しようとしたのですが、パソコンが突然動かなくなり電源が落ちてしまったのです。
パソコンを再起動しても、なかなか立ち上がりません。
この時間の無い時に、どうなったんだ?とばかりに、私の心は、一瞬ネガティブな状況に陥りましたが、ぶつぶつ言っていてもしかたがありません。
まずは、パソコンにお祈りして(笑)、無事に立ち上がってくれるのを待ちました。
すると、時間は少しかかりましたが、起動してくれたのです。
出来たと思った原稿は全く見当たらず、諦めざるを得ませんでしたが、パソコンだけでも何とかなったのですから、まずは「良かった、良かった」と、いいとこ探しをして、気を取り直しました。
そして、今まで考えていたのですから忘れないうちにと、思い出せる言葉をどんどん入力しました。
書いているうちに、ポイントが少々変わりましたが、前よりも良くなって出来上がり、少々疲れましたが、何とか期限時刻までに終わらせることができたのでした。
目標に向かっているときに、何かにつまずいたり、失敗をすると、がっかりしてしまいます。
しかし、クヨクヨしたり、不平や不満、愚痴を言っていたら、マイナスの氣の思うツボです。
だいたい、そういう時を狙っているのがマイナスの氣です。
私は、いいとこ探しに加え、失敗した事実を、「これも良い原稿にするため」とか、「逆境に強い自分にしてくれている」とか、かってに良い方向にねじ曲げ、自分を適当に納得させました。
マイナスの氣の影響を遠ざけるのです。
さらには、失敗の原因究明も忘れるわけにはいきません。
マイナスの氣が二度三度狙って来ようとするからです。
また、目標に向かっている途中に、そのままの目標では実現が難しいと分かる時があります。
そんな時には、少しずらしてみると、進みやすくなることがあるものです。
それは、プラスの氣の応援による誘導ということもあります。
とにかく、気落ちしている暇はありません。
自分で考えて、乗り越え、少しずつ経験にする、この日々の取り組みを地道に強化するしかないのです。
プラスの氣に加え、真氣光のエネルギーも応援してくれますので、それもお忘れ無く。
(中川 雅仁)
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少しずつ痛みが減り始めました
「1ヶ月集中お試しコース」を受けています
私は今、「1ヶ月集中お試しコース」を継続して受けていますが、セッションを受けるごとに気持ちや身体の変化が顕著に感じられ本当に驚きの連続です。
この丸々 2ヶ月間で思考が本当に嘘のように変わり、あの思考は本来の私ではなかったのか?!今までの長年悩まされてきた自分の物事に対する考え方や捉え方、感じ方は一体何だったんだろう・・・とまるで狐につままれたような感覚です。
最近では朝起きづらくイヤな気持ちが湧いている事に気づき、その行動を意識して氣を受け続けました。
すると気持ちに変化が現れ、いつの間にかイヤな気持ちが無くスッキリしている事に気づきました。
今まで、色々なセッションなどを受けてきましたが、こんなに短期間で変化したことは無く本当に驚いています。
これから益々人生が好転していくのが楽しみです。
真氣光に本当に感謝しています。
(東京都 ゆっきーさん)
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苦しい時代を懸命に生きた人達のために
研修講座に参加した時、苦しんでいた魂さんが現れ、スタッフさんから「住んでいる土地のことを調べてみるといいよ」と助言を頂いたので、人に聞いたりして調べてみました。
この一帯は、地名に池がつくところが多く昔は湿地帯で、先人達は移住してきて、開拓しても作物はできず生活は苦しかったそうです。
今でこそ新幹線の駅ができバイパス道路も通り、すごく便利で住みやすい場所で経済的にも豊かになり、先人達の苦労を誰もが忘れていく中、現実には家の跡取りがなくなって絶えていく世帯、隣地のトラブル、ゴミ屋敷、自殺など、今の世の中の問題がこの地域にも多々あり、苦しい時代を懸命に生きた人達のためにも、氣を受けなければと感じています。
(愛知県 Yさん)
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思いがけないバースデープレゼント
先日夕方、帰宅したら宅配便の不在票が入っていました。
送り主をみたら「エス・エー・エス」「エッ⁉️真氣光フレームは届いたし、注文してる物は無いんだけど…」と思って、熊本センターに電話をしたのですが「熊本からは送ってないですね」との事。
「じゃあ届いてからのお楽しみですね」と電話を切りました。
翌日は午後からの仕事だったので、午前中の再配達を連絡しました。
翌朝届いたのは、読者プレゼントの本でした。
応募した事も忘れていたのと、スタッフさんから「明けましておめでとうございます。
昨年もお世話になり、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
そして、Happy Birthday !この読者プレゼントが良いタイミングでご当選され良かったですね!おめでとうございます。
また熊本へ行きますね」とメッセージが添えてありました。
届いた日は私の誕生日だったのです。
思い掛けないバースデープレゼントとスタッフさんからの温かいメッセージに涙々。
新年早々とてもHappyな出来事に感謝です。
しかも届いた本が「どこにでも神様」。
私の所にも神様(上からの応援)がいらっしゃいました。
ありがとうございました。
会長、スタッフの皆さん、今年も沢山お世話になると思いますので、宜しくお願い致します。
(熊本県 Iさん)
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