思いきって研修に参加してよかった

真氣光に出合って13年。
5年で自分の腹痛が良くなり、その数年後には一番の目的だった母の40年あまりの双極性障害も薬が全く必要がなくなって普通に生活が出来るまでになりました。
真氣光を始めた目的はここまででしたが、先週開催された愛知研修に従姉妹と参加しました。
歴史ある実家の古い所にも光が届いたようで宗教に関わっていた父方の祖母と父が、より良い方向に向かえる展望が見えてきました。
辛い時期は必死に氣を受けていたのに、楽になると真剣味が減ってしまったにも関わらず真氣光が浸透していたと思います。
今後は病気直しだけではなく、いいとこ探しを心がけていこうと思います。
家族の協力のもとに今があり、感謝しています。
(北海道 Sさん)

受講後、愛と調和の世界に移行

購入したハイゲンキミニPタイプが届きました。
愛知の真氣光研修講座受講後、同じ日常に戻ったつもりですけれど、空気や日の光、風などが優しく感じられ、人の対応も変わり、何だか次元が変わった?という疑問がふつふつと湧いています。
氣の時間が衝撃的、「なにからなにまでつくりもの、でも私を信じてくれたなら、すべてが本物になる」というメッセージが。
たしか村上春樹、「これかー」と思っています。
時間の止まっている魂さんに真氣光の光で、本当の自分に気づき、光の存在に還って活躍してもらいたいなーと、思います。
愛と調和の世界への移行が宇宙の意識なのかもしれませんね。
(愛知県 ブンさん)

救済をしないことの真の救済

先日センターに伺い、足の痛みから自分にとって重大な気づきがありました。
2年前の乳がん治療の際、沢山の方々と見えない存在達から命を助けて頂き、その時から私は「助けて頂いたこの命を今度は人様や魂さんのために役立てねば」との思いで、人から相談があれば話を聞き魂さんを光へ送る手助けをしていました。
が、真氣光を実践する者として、人の為とか人の助けになればという思いの本質を間違えていたようです。
それは自分の我でした。
人は皆一人ひとり魂の成長を続けている存在。
私がしていた行為はその方達の魂の成長を妨げていたのです。
助けようなぞと私は大変失礼で出過ぎたことをしてしまっていたのです。
自分を救えるのは自分自身です。
気づきは自分で得るもの。
魂の成長のためには自分の足でしっかり真氣光の道を歩くしかありません。
私も最初は息子の病気治しが目的で真氣光を始めて頼っていましたが、今は依存でなく自立して真氣光を続けていると思えますし、真氣光は確かに自分を高めてくれるものでした(過去の自分との比較)。
気づきのあと、これから私の進むべき方向が見えました。
(福岡県 Mさん)

マイナスの氣から学ぶこと

 今日から、愛知は三ヶ根山での真氣光研修講座が始まりました。
いつも参加者の皆さんは、自分が良い方向に変わろうという意識を持って集まってくれるのですが、これが氣の観点では、とても大切なことなのです。
 私は、心や意識には科学では捉えられないけれど働きがある、だから目には見えないエネルギーつまり氣だと考えています。
例えば、思っていることが現実化したり、咄嗟の時に意識が急速に集中されると「火事場の馬鹿力」のようなことがあるなど、この心や意識には働きがあり、だからエネルギーであって、科学でも捉えられないから「氣」だと考えているわけです。
エネルギーですから量がありますし、どこに向けるかという方向性も考えられるでしょう。
例えば、好きな人がいたら「好きだ」というポジティブな氣を、その対象となる人に送っているということになり、「好きだ」という思いが強ければ強い程、大きなエネルギー量の氣となります。
こんな風に思いや意識は大きさを持っていて、それを対象となるものに向けることができるわけです。
 さて、何か良い方向に変わりたいという場合、自分のまだ至らないところを見つけて、それを克服するから今より良い方向に進めるということです。
自分の至らないところや欠点、ネガティブな部分などには、マイナスの氣が引き寄せられていたり、縁などによるマイナスの氣が影響を与えられているものです。
 ですから、自分の欠点などを見つけ、克服できるよう努力するということは、ポジティブな思いを関係しているマイナスの氣に向けて送っていることになるわけです。
さらに真氣光研修講座では、たくさんの真氣光という宇宙からのプラスの氣を受けます。
これが、自分のポジティブな思いに加えられますから、マイナスの氣に届いて良い方向に変わり易くなるのです。
 簡単に考えるとマイナスの氣は悪いものと捉えがちですが、そうではありません。
どんな人もマイナスの氣の影響を受けていて、それに気づけることによって、より良い方向に変われるのであって、それを見つけようとすることは、人が成長するときのポイントとなるわけです。
さらには、この真氣光が利用できると、マイナスの氣はプラスに変わり応援してくれるエネルギーとなり、さらに深いところに存在するマイナスの氣をもプラスに変える手伝いをしてくれます。
ですから、マイナスの氣を悪いものと考えるのではなく、それがどのようなものなのかを理解することで、自分の考えや行動をより良い方向に変えるための材料にしようとすることが大事なのです。

双方とも氣の流れがますます良くなる

僕が小さい時に子守をしてもらっていた、Hおばさん(84歳)は、このところ右膝が痛くて歩くのも一苦労で寝たり起きたりの毎日らしかったので、お話を聞きながらその腫れた右膝に真氣光を中継しました。
そしたらなんと、右膝の腫れがひいてきて痛みがかなり減って歩けるようになり、たいへん喜ばれました。
更に驚いたのは、おばさんの娘さんが「遠隔など出来ませんか?」と尋ねられたことでした。
娘さんは氣に対する理解があったのですね。
その夜から遠隔真氣光をさせて頂きました。
結果はとても良くて気持ちも楽になってきて、行きたかったところへも出歩けるようになったそうです。
「とても不思議だ」とおっしゃって、お礼のお電話の声も元気そうでした。
さらに娘さんも真氣光を体験してみたいとのことでしたので、エス・エー・エスのサイトを紹介しました。
また何よりも、させて頂いている僕自身のほうが心身共にますます調子が良くなってきています。
真氣光は気になる方に氣を中継させて頂くことで、双方とも氣の流れがますます良くなるんですね。
それからは、気になる知人にも了解を得て遠隔真氣光を中継させて頂くのが楽しみになっています。
(鹿児島県 Kさん)

 

ありのままの姿は素直で美しい

ありのままの姿をありのままに受け入れる。
素直な心(魂)を育てます。
人生を楽しみ、感謝する姿には、多くの氣づきや出会いを乗り越え、学んだことが詰まっています。
高齢者にも多くいらっしゃいます。
寂しいことや、辛く苦しいことも多かっただろうに、何も感じさせない、律する姿からは、氣の存在や自他を慈しむ心(魂)の強さを感じ取ることが出来ます。
光り輝きを増した強い心(魂)で、多くのプラスを集め守って頂いている。
心(魂)と体の健全な姿に感謝している姿だと思います。
感謝は心(魂)の表現です。
日常での何でもないことや行動の中から現される美しい姿だと気づかされました。
自分もこうありたいと思い学び続けています。
(新潟県 Sさん)

愛犬ビビにも光が届きました

昨年6月5日に愛犬が亡くなりました。
その半年後、12月5日に新しい愛犬ビビを迎えました。
ペットショップで購入しましたが、鋭い流し目になる時があり、何か違和感を感じていました。
でもとてもやんちゃで可愛いです。
「この子は小さい時にお母さんやお父さんと離れてたくましいな」と思っていました。
最近、“犬のブリーダーさんが飼育放棄をし保護された犬”のニュースを読みました。
保護された犬達は劣悪な環境で子供を産まされていたようです。
その記事を読みながら、涙が止まりませんでした。
その後、ビビの目が、まんまるの目に変わりました。
ビビにも光が届きました。
(岡山県 Hさん)
〈6月19日の真氣光レッスン・いいとこ探しより〉