一年前に第二、第三希望の職場は不採用でしたが、今回採用された第一希望の仕事先のパンフレットはハイゲンキ本体のポケットに入れていました。
またセンターに氣を受けに行くときはそのパンフレットを持って行ってチタンピラミッドをおいてその横で意識して(そこの福祉施設に)採用されますようにと氣をしっかり受けていました。
面接が一次、二次とあり、その結果発表が翌月にありお蔭さまで採用していただけました。
心から喜んでいます。
今は研修に入っており、それなりの緊張はありますが、嬉しい気持ちで励んでいます。
人間関係はいろんな性格の人がいますのでマイナス的な状況にもなりますが、氣の力を借りて乗り切りたいと思ってご報告させていただきました。
(沖縄県 Uさん)
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ひとくち歳時記「打ち水」
「打ち水」は涼を求める昔の人の知恵です。
原理は、朝夕の「打ち水」によって家の周囲の地面の温度の上昇を抑え、まいた水が蒸発する時の気化熱が周囲の気温を下げ、その結果として家の周りを涼しくするというものです。
実際、1~2度下がるという実績データも出ています。
「打ち水文化研究所」は打ち水大作戦を全国規模で行っており、参加者も年々増えつつあり、全国で年に約300万人以上が参加していると言われています。
また、古くから日本には「水」に対して「禊ぎ(みそぎ)」の思想があり、「打ち水」もこの清めの意味があったと思われます。
それで、水で門口や玄関を清める心遣いもあったと言われています。
(本社 加藤)
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断捨離のやましたひでこさんにお会いしました
昨日私は、断捨離の「やましたひでこ」さんに月刊ハイゲンキ9月号の巻頭対談の取材で、お話を伺いました。
昨年、PHP研究所から龍村修先生とやましたさんの共著「伝説のヨガマスターが教えてくれた究極の生きる智恵」という本が出版されています。
この本、私は龍村先生から頂いて読んでおり、そこから断捨離とやましたさんを知っておりました。
やましたさんは先代の時代、’92年に当時下田で開催していた研修講座にも参加されていらっしゃるのですが、お会いしたのは今回が初めてです。
(私の方が後に受講していますから「先輩」になります)
断捨離という言葉は、沖先生の残した言葉なのだそうです。
謂わば一部の人だけしか知り得なかったことが、たくさんの人が知ることができるようになったのは、すごいことです。
お話を伺うと、やましたさんご自身が、出来ないと思っていた断捨離を徹底的に実践したことによって、それが真に自分のものとなり、その結果皆さんにお話できるようになったということです。
苦労されたことによって、それが大きな氣づきや学びになり、ご自身の氣(魂のエネルギー)を飛躍的に高めたということなんですね。
人には必ず長所と短所があるように、物事にも良い面と悪い面があります。
そして、その両方を見ながら、良い方へと成長していくことが望ましいことです。
人の場合はできるだけ長所を伸ばしていくということもありますが、やはりそれだけでは人として成長するには不十分だということもいえます。
人は、はじめから完璧ではありません。
いろいろなことに気づき、学びながら成長していきます。
その時に、長所や得意なこと、好きなことだけをやっていたのでは、あまり学びがないからです。
嫌なこと、苦手なこと、自分の短所をどうやって無くしていくかということを考え、工夫していくことで、人間性が広がり、強い心が育つからです。
でも、このマイナスと思えることだけに目を向けると、マイナスの氣に同調してしまい、やる気を無くしてしまうこともあります。
自分はなんて駄目な人間なんだと落ち込んで前に進まなくなってしまったり、何となくすっきりしない重たい気分の毎日になってしまうかもしれません。
だからといって、そこには目を向けずに「まぁいいか」と日々楽観的に過ごしていたのでは、あまり成長は望めないのです。
やはり、プラスを多くしてマイナスを少なくしようと心がける生活をすることが大切です。
断捨離、仕事、勉強、人間関係等々…苦手なこと困難と思えることに向き合う時には、真氣光のエネルギーが大きな後押しをしてくれるのです。
(中川 雅仁)
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購入後、急にからだが熱くなった
氣プレートマットを使ってセンターで氣を受けていると、深い氣の中に吸い込まれる感じがしました。
だけど、購入する気持ちまでにはいたっていませんでした。
たまたま今日はお休みなので、センターに来ています。
何故かピラミッドが氣になるので頭にのせて過ごしていると、氣プレートマットが急に欲しくなりました。
それも2枚です。
スタッフに「とりあえず1枚にして、あと一ヶ月間考えて見たら」と言われ、プレートマットを1枚今日購入しました。
1枚のマットを横にして息子と一緒に使います。
届くのがとても楽しみです。
お支払いが済んだら体が急に熱くなりました。
なんだか夢を見ているようです。
(大阪府 Hさん)
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ソフトヘッドの凄さを実感!
30年前に胃癌で胃を4分の1切除手術し、それからは豆類や雑穀を入れた玄米を自分で炊いて毎日食べ、便秘などしたことなかったのですが、三年前からパーキンソン症の薬を飲む事になり、お通じも悪くなり出して困っていました。
ある日センターでホワイトセラミックヘッドを通電して、おへそ辺りに置き、氣を受けてみましたら、翌日のお通じが改善されていて、たまたまかなと思っていましたが、そのような氣の受け方が気持ちいいので続けていましたら、今までと違うので嬉しくなりました。
今度はソフトヘッドを通電して同じようにして氣を受けましたら、それがまた一段といいのです。
理由はわかりませんでしたが、ホワイトセラミックヘッドの芯の部分が二個包まれているとの事に「なるほどなぁ~、だからか」と納得。
納得すればまた氣の入りもいいのか、古傷の痛みが動きと共に出始めてきたようで家でもその動きを意識的にしています。
真氣光を受けると気持ちいいし、よくなれそうな希望が感じられるので、感謝しています。
(沖縄県 Sさん)
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月刊ハイゲンキに感謝
いつも、いつも、気功体験会に、行きたいわたしですが、なかなか行けない状況がつづいてしまっています。
でも、ほんとに、マガジンのおかげで、元気をもらえて助けられています。
それは、いまは会長の真氣光ー復習編のページです。
このページは大切なことを忘れがちなわたしに、一服の清涼剤のように、さわやかな風がふいていますか?と、いうように、そうだ!そうだ!と、思い出させてくれます。
ふっと、物悲しい気持ち、苦しい気持ちになったりする朝の寝起きの瞬間があります。
どうやら、冷房の時期に入り知らぬ間に、冷房の影響を受けて体調をダウンさせてしまいました。
自分の体調管理が出来ていないときに、よくあります。
いつも気持ちをhappyにしなきゃとか自然体にとか思わなきゃ!という、自分になっていてあるがままの自分を受け入れられない時も、度々ありまして、、、!ホントに有り難い、真氣光!マガジン!です。
(宮城県 Iさん)
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不思議な展開に感謝です
うつになったとき図書館で『ようこそ鬱へ』という本を借り、鬱になったら新たな展開が開けるから喜びにふるえながら待ちなさいと書いてあり、確かに健康なら気づきにくいこだわりを抜け出すことができた(笑)。
今またそういう時期にさしかかり、宗教なんかよりずっと大きい見えない力が私に働いているじゃないか?自分に正直に生きているか?テレビや映画やゲームや噂話で何となく人ってこんなものとお茶をにごして、諦めてやり過ごしているような、ふれあわないぼんやりした世界にいるそうな。
そういうのを突き抜けて、まっすぐに本当に強く明るく生きたいと思わせてくれるのが真氣光の威力かなと思います。
強く明るく生きようと努力されている方に沢山の応援が届きますように!!
このような心境になれたことにも感謝です(涙)
(大阪府 らっきょの逆立ちさん)
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真氣光を利用して、人として自立する
今日は、仙台に向かう電車の中で、この原稿を書いています。
人は、本当に一人では生きていけないとつくづく感じます。
例えばこの電車、当然鉄道会社の人が運転してくれ、この電車の運行には、多くの人が関わっています。
また、駅のフォームで駅弁を買いましたが、売ってくれた人がいて、運んだり棚に配列したり、その駅弁の材料を提供してくれる人がいたりと、これもまた多くの人が関わっているはずです。
当たり前だと思えば、その通りですが、いろいろ考えてみると、本当に一人では生きていないことに気がつきます。
必ず誰かの協力や手助けがあって、この社会で生きています。
しかし、だからといってそれは誰かに頼って、依存して生きているのでしょうか。
私は違うと思います。
生活する上で、自分一人でできることと、できないことがあるのは当然のことだと思うからです。
誰かに依存することとは、これとは違っていて、一人で何かをしているようで実は精神的にとても弱く、不安定な状態であるということだと思うのです。
これは、何かいつもと違うことが目の前に起きた時、とても動揺してしまったり、怒りがこみ上げてきたり、マイナスの感情が自然とすぐに湧いてきてしまうという状態です。
誰かが自分のために何かをしてくれなければ、幸せではないと思ってしまうことです。
自分一人でできることと、本当の意味で人として自立することは違うことなのです。
自分一人で考え、行動して、気づけるようになってこそ、人として自立して、より良い人間関係を築けるようになると思います。
マイナスの氣の影響を受けている状態から、気づいてそれを光に変えることで、自らの魂の輝きを増やすことです。
自分の気持ちを優先させたり、嫌なことを避けていたのでは、いつまでも自立することはできないでしょう。
人として成長するためには、自分で解決していけるようになることです。
そして忘れてはいけないのは、たとえそれが上手くいったとしても慢心することなく、次へと進むことです。
世の中は、上手く生きて、人よりも自分は優れていると思って生きる人を、賢いとか素晴らしいと評価しがちですが、そんな評価は何の意味もありません。
本当に人として生きている限り、成長しつづけることが一番の成功だと思うからです。
そして一人の人間として、魂として、自立した強い光を放てるようになることこそ、生きる意味であり、自分のため、人のため、世のためになることだと思うのです。
それには真氣光を、とことん利用することだと思うのです。
(中川 雅仁)
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氣プレートマットで眠れるようになった
母に氣プレートマットを買ってもらって2週間ほどになります。
数日で昼寝の時はいつも寝ている場所よりどうしてもマットの方がいい感じになりました。
あまり外出もせず(動けずにできず)睡眠時間も異様に長く、目が覚めてもなかなか布団から出られなかったのが、逆に少し睡眠不足でも一度目が覚めたらとにかく一旦起きるようになりました。
そして寝不足分をこれまで溜め込んだ緊張の固まりでできなくなっていた居眠りの時に、いつの間にか寝てしまっている(寝れる)というリラックスができるようになりました。
少しずつ健康のための散歩も習慣化中です。
購入を決断してくれた母と日々支えてくれる家族に感謝です。
開発、発売にも感謝です。
ありがとうございます。
(愛知県 Uさん)
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やっぱり研修講座は素晴らしい!
愛知の真氣光研修講座、ありがとうございました。。
昨年にもまして今回は、さらにランクアップしたホテルで、色とりどりの紫陽花の花や木々の緑に囲まれているだけではなく、穏やかな三河湾を一望できる素晴らしい環境での3泊4日でした。
梅雨の時期にも関わらず雨に降られることがなかったのは多くの魂さんが喜んでくださった証でしょうか?
戦争で尊い命を失った方々の魂とご縁の深い場所であることを参加された方々から教えて頂き、今の私たちの幸せな生活が多くの方の犠牲の上に成り立っていることに改めて気づかされました。
また、様々な行法を通して参加者の皆さんから発せられた何気ない一言や、行動、表情からも多くの事に気づかせていただきました。
最終日の真氣光の時間には、心の底からありがたいという感謝の気持ちがどんどんわきあがってきて、自然に涙がこぼれました。
研修を修了するころには参加者の皆さんのお顔が1日目に比べて、よりキラキラと輝いて見えたのもとても印象的でした。
多くの気づきから幸せを感じる心を大きく育て、魂の成長を促してくれる研修講座は、やっぱり素晴らしいですね。
(愛知県Yさん)
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