ハイゲンキの新ヘッドを開発

 早いもので'22年最後の真氣光ニュースとなりました。
今年も真氣光のエネルギーを使っていただきましたこと、ありがとうございました。
この一年を振り返ると、変わらぬコロナ禍に続き、ウクライナでの戦争や安部元首相銃撃事件、事件後の宗教問題などが世の中を騒がせました。
「全てのことには意味がある」とは、先代の言葉ですが、問題となることも、世の中が良い方向に変わるきっかけです。
生きている私達は、自分の体や心、身の周りの問題も含めて、それらから氣づきを得て、良い方向に変えていかねばなりません。
それは口で言うほど簡単なことではなく、人類の歴史の中でこの地球に滞留してしまったマイナスの氣というものが上手くいかないように邪魔をしているので、真氣光のエネルギーが遠い宇宙から送られて来ていて、ますますこのエネルギーが必要になると私は考えています。
 燦々と太陽が光と熱を送ってくれているように、真氣光もこの宇宙に無尽蔵にあるエネルギーですが、真氣光の場合には、これを取り出すのに氣中継装置ハイゲンキや氣グッズなど特別な仕組みが必要ということで、これが体験を通して理解する以外に知る術がないことが難しいところです。
しかし、だんだんこのエネルギーの性質がわかり、先々週解説した、(1)意識して使う、(2)継続的にいつも使う、(3)重ね合わせる工夫…というポイントを使えば効率良く利用でき、昨年発売したハイゲンキ7型や今年発売した8型も、これがヒントになっています。
 ところで私は、体に広い面積で当てられるヘッドができないかと、ずっと考えてきました。
これまでの各種ヘッドのように一点に集中させる方法も良いのですが、腰や背中、お腹や胸、頭などある程度広い部分に氣のエネルギーを吸収させたいということが多いものです。
これが8型のエッチングシートを重ね合わせる技術がヒントになりました。
ハイゲンキ用のパワーユニットのようにエッチングシートを多数重ね合わせるのですが、表裏の両面をシリコンゴムで覆うことで軽くて柔軟性があり体にフィットするものができることがわかり、これをシートヘッドと名付けました。
25日は東京センターから真氣光メンバーズの集いを開催しますので、その際に皆さんに紹介したいと思います。
 次回の本ニュースは、新年6日の配信になります。
少し早いですが、25日お会いできない方のために、「良いお年をお迎えください!」今年もありがとうございました。

甘氣飴でコロナの症状が軽減

始まりは喉の痛みでした。
午前中は、小さな空咳ぐらいでしたが、午後になると喉が段々と痛くなってきました。
そこで、甘氣飴を1個舐めました。
それでも痛みはとれません。
時間を置いて、又1個又1個と合計3個舐めました。
でも、喉の痛みは今まで経験した事が無い程、ひどくなっていました。
ところが翌日、喉の痛みはすっかり消失、あんなに痛かったのに。
結局はコロナの初期症状だったのですが、喉の痛みはこの時だけでした。
療養中も復帰後も痛みはありませんでした。
同時期に感染していた人によると、喉の症状は初めから最後迄有り、復帰後も長く続いたという事でした。
コロナの症状が軽減されたのは、甘氣飴のお陰ですね。
元々飴が嫌いで、殆ど口にしませんでしたが、今では持ち歩いています。
予防にも、復帰後にも、お勧めです。
(福岡県 Sさん)

ハイゲンキのおかげで歩ききれた

スタッフのセッションを受けました。
ものの数分で喉の奥、背中、足とかがラクになりました。
真氣光すごい。
そして、先日、忘年会があり、帰りのことです「お客さん、終点ですよ」「ん?終点?どこ?」。
家の方向に向かって歩くことにしました。
センターで教わった、「ヘッドは蛇口の役割」を思いだし、ハイゲンキミニ・Pタイプのヘッドを体につけて、「宇宙と一体なんだ」とか思いながら、5時間36分の歩行で、無事に帰ることができました。
ハイゲンキのおかげで歩ききれたと思います。
日常の気づきに意識を向けていけばいいのですね、前向きに。
(愛知県 ブンさん)

口内炎も氣の影響

先日の、中川雅仁会長の「い氣い氣ラジオ」で、『歯と知られざる氣の関係』を聴いて思い出したのですが、滅多にできない口内炎が昨年からよく出来るようになり、その都度、「シンキコーマッサージオイルアロマ」を塗っていましたが、今年に入ってからは週に1度の頻度で口内炎ができていて、数回、頬の裏側に血豆が出来ている事もありました。
中川会長の「真氣光セッション」でそのお話をし、氣を受けたところ、歯を食いしばる程の悔しい思いの方々が出て来られました。
私は、歯ぎしりはしないのですが、夜中に食いしばっていたのでしょう。
それ以来、口内炎は出来なくなりました。
(熊本県 Iさん)

ヘルシー氣サポート腹巻のお勧めの使い方

新しく発売された「ヘルシー氣サポート腹巻タイプ」のお勧めの使い方を紹介したいと思います。
私も首にかけて使ってみた所、首が暖かく肩の凝りが減り、気持ちが良くていつの間にか眠くなることもあり、疲れがとれやすい感じでした。
寒い時期、喉にもいい感じですが、更に腹巻の半分を頭の方に延ばして被るようにすると、ストールで巻いたようになり、耳まで温められるし、頭にも氣が取り入れられていい感じです。
首、肩、頭が気になる方、試してみては如何でしょうか?
(佐賀県 心ろんさん)

私の氣の強化月間..鼻水が止まらない・・

 12/11日曜日、私は熊本から真氣光メンバーズの集い(第1日目)のお話をして氣を送りました。
今月は氣の強化月間ということで、先週は「強いマイナスの氣にも打ち勝つために」という話をしましたが、私自身もこの機会を逃すこと無く、強い真氣光のエネルギーを取り入れ、いろいろなことにチャレンジしているところです。
 その一つが、きょうお話する私の苦手な英語なのです。
実は私のYouTubeチャンネル「それ、気のせいです【中川雅仁】」に今回上げようとしている動画が「プロフェッショナルシリーズ」で、米国コロラド州に住んでいる鍼灸師ゲーリーさんを取材編集したものです。
取材は桑原先生が通訳してくれているから良かったのですが、私はひと言でも英語を話さねばと、導入部用に英語での紹介を昨日録画したのです。
すると、ほんの十数秒のことなのに、途中で何を言うか忘れてしまったり、緊張で表情が硬くなりすぎたりして何回も撮り直すことになりました。
結局は、できたのですが、なんと最後のほうでは鼻水が止まらなくなったのです。
妻が風邪を引いたのではないかと心配して体温計を持って来る程でしたが、もちろん熱などまったく無く、私はこれもマイナスの氣による抵抗勢力の影響ではないかと感じたわけです。
そう思えば負けてはいられません。
何としてでも打ち勝つ思いで、先程全部完成して、皆さんにも観ていただけるよう本日19時半公開となるようセットしたところです。
 私は、昔から、日本語もしゃべるのが苦手でしたが、語学がまったく駄目で、英語も聞いていると眠たくなるのです。
大学での第二外国語のドイツ語は、単位を取るのに人の倍かかりました。
マイナスの氣が、人とのコミュニケーションをとれないよう邪魔しているのでしょう。
自分でもそれを自覚していて、負けないよう努力中というわけです。
 ところで、今回ゲーリーさんを取材しようと思ったきっかけは、2年前にFacebookのshinkikoのグループに当時3歳のお孫さんがスティックヘッドで治療している映像を上げてくださったからでした。
とても可愛い子が、ゲーリーさんの「何やってるの?」という問いに「真氣光」と応えるところが良かったのです。
詳しくは、YouTubeを観ていただきたいのですが、元々カイロプラクティックの免許を持ち中医学と日本鍼灸をやっていて、最近は真氣光を取り入れてくれている方です。
 きょうは私の氣の強化月間の話でしたが、皆さんはどうでしょう?週末は大阪でのメンバーズの集い2日目です。
ぜひ「いいとこ探し」や質問をお寄せ下さい。
お持ちしております。

「真氣光メンバーズの集い」に向けて

早いな~、もうメンバーズの集いの季節なのですね。
悩んだり、苦しんだり、孤独感に苛まれたり、生き辛いな~とか、人間嫌いに陥ったり…そんな一年に苦笑してしまいます。
今年の春頃から、仕事を中断し、自分の為に時間を使おう~、楽しもう~、なんて考え、苦しい作業でしたが、自分自身に向き合った一年でした。
真氣光塾を受講後は、今までの仕事に対する思い、意識が変わりました。
私はこれでいい…、から、私はこれがいい、私はこれが好き、私はこれが嬉しい、私はこれがしたい、…など日々の生活でも顕著に意識の変化を感じました。
本来の自分を取り戻せたようで嬉しかったです。
人は簡単には褒めてくれないので、自分で自分を褒め続けています。
自分自身に向き合える時間と環境に恵まれた事には感謝しかありません。
沢山の氣づきを学びに変え、苦しい作業ではありましたが、自身に深く落とし込む事ができたと思います。
あとは、時間薬が私の心を癒してくれると思います。
今、起きている全ての事には意味がある、そうだなと実感、体感できた年でもありました。
いろいろありすぎて、頭に花が咲きそうです。
その全てが私の心を成長させてくれたと思います。
(沖縄県 Sさん)