真氣光の手当て

 日曜日の未明、ふと目覚めると猛烈な腹痛に襲われました。
どうやら消化器系の痛みではないと見当は付いたものの、全身から噴き出す冷や汗も、込み上げてくる吐き気も、いつまで経っても治まりません。
激痛が多少マシになった時に飲んだ薬が効いて冷や汗が出る程ではなくなったものの、水を飲むことも会話をすることもままならない状態でうずくまっていた昼過ぎ、見かねたのか父が診てくれる病院を探してくれました。
……とは言うものの、せめて着替えだけでも、とは思いながらも布団に横たわっていた私の元に、母がやって来ました。
そして、「どこ?」と、私のおなかを触った瞬間、すっと痛みが引きました。
そうです。
実は、母は研修講座に参加した事があって、手から氣が出せたのです。
お蔭様で、顔を洗い、最低限の身だしなみは整えて、病院では病状もなんとか伝える事ができました。
現在、術後安静中です。
(大阪府 なみさん)
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朝イチバンでいいこと

 先日、同居している夫の母に、初めてハイゲンキを当てる機会が有りました。
胃がむかむかして吐き気があるらしく、母は仕事の予定でしたが、先方に電話をして休みをいただいたようでした。
「お母さん、良かったらこれ当ててみますか?」とハイゲンキを振動できるようにセットして「私も娘もこれで頭痛、生理痛が治ってるのよ。
薬を飲まなくても良くなったのよ」と伝えると「これは何?」と聞くのでゼムクリップを付けて磁気がある事、やわらかい電流が流れている事、ネコもお気に入りだという事を伝えました。
そして、母は自分のベッドでネコと一緒に横になってヘッドを胃に当てていました。
これで我が家は全員ハイゲンキ体験者になりました。
朝一番から良い事が起きて嬉しかったです。
午後には母は(ハイゲンキを当てて)「楽になった」と言っていました。
私は「またいつでも使ってくださいね」と言いました。
本当に、良かった。
良かったです。
(広島県 ファルコンさん)
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59歳の誕生日とセッション

 真氣光セッションの前日まで息子家族が居り、その翌日がセッションと私の誕生日でした。
いつもは子供達のマイナスさんの置き土産で腰が痛くて動けなくなったり熱が出て寝込んでいましたが、今年の夏は息子達が帰った翌日は真氣光セッションなので安心して眠りました。
しかし夜中に左足が攣り、ふくらはぎが治ったかと思えばすねへと移って足首へと痛みが動いて、眠れないまま真氣光セッションの日になりました。
やっとバスに乗りその中でもムカムカして眠いし気分も悪くなりながらも、「負けないぞー」と気合いで行きました。
真氣光セッションの途中でも何度も足が攣り会長やスタッフの方にも氣を入れていただいたお蔭か、その後からは足の攣りもなくその日はぐっすり眠れました。(^_^)
誕生日と真氣光セッション、また左足が攣ったのも何かの意味があったのかもしれませんね。
いつもありがとうございます。
阿蘇での真氣光研修講座に参加しますのでよろしくお願いします。
(熊本県 Yさん)
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イライラせずに「安全運転」

 車を運転している時、前にいる車がゆっくり走っていて、イライラさせられることが多々ありました。
先日、3台続けて遅い車の後ろを走り、イライラもピークに達したとき、頭の中に浮かんだ言葉が『イライラせず安全運転をしなさい』ってことでした。
『そうかイライラしないってことに気づけってことなんだ」ということと、「安全運転」の言葉に守られているんだなと感じ、プラスの氣を感じた出来事でした。
ありがとうございました。
(愛知県 Oさん)
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数字の3から思うこと

 私は、東京センターで開催された2泊3日の第333回真氣光研修講座を水曜日に終えたところです。
今回、たまたま33人の受講者数で、3という数字がたくさん並んで、思わずびっくりです。
数字というものは不思議なもので、ある数字が目に飛び込んできて、そこから何かに気づくこともあるものです。
ところで、真氣光は見えない光のようなエネルギーですが、その代表とも言えるものが、ハイゲンキと真氣光研修講座です。
この両方について3という数字との関連性がありましたので解説します。
 まず皆さんも思いつくのは、ハイゲンキ3型でしょう。
これは、先代が開発したハイゲンキ2型の部品が無くなり製造中止になったことから、2011年に販売が開始されたものです。
また、真氣光研修講座も、’90年~’94年の下田で開催されていた時代、その後の生駒山で開催されていた時代、そして2007年から全国に研修講座開催地を拡大しましたので3世代目と言えます。
真氣光は、このハイゲンキと研修講座の世代交代で、大きくエネルギーの質が変わって来ました。
最初は、①自分の体を癒したいという人向けだったものが、②自分の気持ちも変えたいと思う人が増え、そして③家族や周りの人を何とかしたいという人達が増えてきたのです。
そしてさらには、①自分のマイナス的な感情により引きつけたマイナスの氣、②自分の先祖にあるマイナスの氣、そして③恨みを持つような先祖以外のマイナスの氣にまで、真氣光のエネルギーは浸透するようになったのです。
 真氣光のエネルギーの質が、世代交代により上がり、もっとも顕著に現れたのは、より多くのマイナスの氣へ光が浸透し、それがプラスの氣へと変わることでした。
マイナスの氣は、大きく分けると、光を待っているマイナスの氣と、光を嫌がるマイナスの氣に大別できます。
前者は自分達が苦しいのが、この真氣光のエネルギーでラクになれることが分かっている魂で、後者はラクになれることが分からずに真氣光は敵だと思っている魂、もしくはラクになってもらっては困るような、その家系を恨んでいる魂です。
 3世代目にあたるハイゲンキと真氣光研修講座は、特に後者のその家系を幸せにしたくない魂たちへも、光を与えてきました。
彼らは、自分達の存在を分からせないようして、いつまでも影響を与えていたいのですから、ポイントは「マイナスの氣のせい」に気づいて、真氣光をしっかりと受け、自分の考え方や行動を変えることなのです。
今回の講座でも、たくさんのマイナスの氣に光が届き、多くの人が、そのきっかけを掴んでくれたようでした。
(中川 雅仁)
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頑固な母が変わった

 会長の新刊本に、「親が憎い」という所があり、そこを読んだら、自分も同じだと思えた。
母に、子供の頃から言われていた傷つく言葉で、嫌な気持ちが積もってしまい、優しく出来なくなっていたのは、先祖を恨んでいる魂さん達が沢山いたせいで、母のせいではないかもと思った。
自分が変わらなくては解決しないと思え、母が以前から欲しがっていた、ハイゲンキミニ・ハンドルタイプと、ミニローラーヘッドCをプレゼントする事にした。
すると、なぜか私の怒りや嫌な感情が少し消え、気持ちが楽になった。
母も、「届いた、有り難う、使うね」と言ってくれた。
1週間後、妹から連絡が有り、頑固な母が変わって、父と二人でデイサービスに通う日を1日増やし週2日にし、父の入浴も頼むことにしたという。
光が届いて、母も楽に生きられるようになったのかなと思った。
親が憎いと思わせていた辛く苦しい魂さん達も光に還ったみたいで、良かったと思えた。
真氣光に感謝です。
(大阪府 Mさん)
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3日間、十分氣を受けられました

 真氣光研修講座では、お世話になりました。
いつも感じる事ですが、研修講座に参加出来た事に感謝です。
場所が東京センターという事で、3日間でしたが十分氣を受ける事が出来、気付きを得る事が出来ました。
センターでの研修は、非常に氣のレベルが高いから出来る事であるのにも氣付きました。
又、通常より多くのスタッフの方々によるところも大きいのかなとも思います。
第333回33人参加、すごいですよね!これからも、宜しくお願い致します。
(栃木県 Sさん)
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マッサージ教室に参加するようになって

 以前は真氣光で販売されている化粧品の匂いが苦手で使う気にならず、人の体験談を聞いてもスルーしていたのですが、誘われてマッサージ教室に参加。
ホワイトセラミックヘッドとシンキコーマッサージオイルでマッサージをしながら、お話をしている時に、会長もローションを頭につけて使っているという話を聞き、試しに頭にローションをつけたところ、「あれ?嫌だと思っていた化粧品の香りも、これなら大丈夫そう」となった瞬間、無性にローションが欲しくなり、衝動買いをしました。
その帰り道、私の中から「悔しい悔しい」と言うマイナスさんと「許さん許さん」と言うマイナスさんが出てきました。
そして、毎日頭にローションをつけホワイトセラミックヘッドでマッサージをしています。
本を読んだり、勉強すると、内容が頭にすっと入るようになり、あんなに嫌だった真氣光の化粧品の匂いもすっかり平気で、今ではローションが必需品になりました。
(北海道 Hさん)
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あこがれていた音

 某メーカーの記念モデルで限定販売されたシステムコンポ。
スピーカー音にほれ込みローンを組んでの購入。
しかし、子育てに追われていた当時、コンポは開封されることはなく、放置状態であった。
さてさて昨年春、20年振りに開封したが、CDプレーヤーだけ作動しない。
メーカーへ修理依頼を行うが、さすがに部品切れ。
修理不能と返却され、再び放置状態となった。
この6月から真氣光を始め、「中川雅仁の今日も一日、い氣い氣ラジオ」で「動かなくなった機械に、シールを貼ったところ動くようになった。
」との事例を聞いた私は、早速SASシールを貼付。
約1ヶ月後、半信半疑で音氣CDをかけた。
え~っ!!動いている。
!!この音が聞きたかったのだ!!ありがとうございました。
まさに、真氣光万歳!!の瞬間でした。
(熊本県 Yさん)
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