私は、長く真氣光をやってきましたが、この度、真氣光が強くなっていることを改めて実感することとなりました。
就寝時にも常時氣が受けられるようにと、先代会長が開発してくれたマット(ゲルママット)を購入して長年愛用してきましたが、長く年月も経ち古くなりましたので、新しく開発されたマット(氣プレートマット)を購入し試してみようと思い立ちました。
センターで試してみて、良いのは知っていましたが、センターで利用している体の上から掛けて使う方法ではなく、体の下に敷いて使うやり方で試してみたところ、これまでのマットとは明らかに違う「感覚」を得ました。
とにかく本当に「すごい!」というのが実感です。
センターのものと「自分のもの」の違いはあるにせよ、以前のマットとの比較をすると遙かに強力になっていると思います。
真氣光は日々進化しているのだなあと改めて思いました。
また、使い方を変えてみてもいつもと違う変化が感じられるのかもしれませんので、皆さんも時には違うやり方をお試しされてみてはいかがでしょうか!?
(愛知県 ありがとうさん)
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意識を強く持ち、いつも明るい方へ
日々の生活の中で、マイナスの思いに意識が囚われて、なかなか気持ちが切り替えられず、センターに行く事にしました。
途中、JRの中で、赤ちゃん連れのお母さんがおられ、ちょっと大変そうでしたので、母子さんに氣を送らせて頂きました。
すると、私自身、あくびや涙が次々と出て、すっきり軽くなりました!お陰様で気持ちも切り替えられました。
真氣光に同調でき、私の中のマイナスさんが居づらくなられたのだと気づかされました。
氣を受けていましたが、集中出来ていませんでした。
マイナスさんに同調しないよう自分の意識を強く持ち、いつも明るい方を向いていられるよう(洗心)気をつけること、意識が大切だと実感させられました。
有難い出来事でした!周りで起きているマイナス的な出来事も気づき、実践できる為に必要なことだと思いました。
(佐賀県 Mさん)
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ミニスティックヘッドで思わぬ効果が
SASの会員になって間もない頃、名古屋センターに通っていると「家族が氣グッズを持つと、お互いに氣を集め合うからいいよ」と聞きました。
そこで主人の誕生日にミニスティックヘッドをプレゼントしました。
主人はポケットに入れていつも身に付けてくれていました。
それから2~3ヶ月経った頃、突然主人が「爪水虫が治ったんだ。
ミニスティックヘッドのお陰だと思う」と言い出しました。
主人は中学生の時に爪水虫になり、それから30年近く薬をつけると良くなり、つけないと悪化するのを繰り返していました。
今回は薬をつけていないのに爪がきれいになったそうで、「ミニスティックヘッドのお陰」としか考えられなかったようです。
それから1年ぐらい経ちましたが、主人の爪はいまだに綺麗なままです。
思わぬ効果に夫婦ともども喜んでいます。
(岐阜県 Eさん)
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先祖に真氣光のエネルギーを送りましょう
昨日のニュースでは、お盆で故郷に帰る人々の帰省ラッシュで、高速道路は朝から長い車の列ができたと伝えていました。
Uターンラッシュは高速道路が15日、新幹線が16日にピークを迎える見込みとのことですから、この週末は、帰省されている方も多いかと思います。
昨年2014年のデータですが、ある会社が8月17日~18日の2日間、全国に在住する20~60代の男女、計1,000人を対象に行った、お墓参りに関するアンケートがありました。
結果は、「1回以上お墓参りをした人」は65%で、お墓参りの平均回数は2.5回、30代から下では「まとまった休みがあまり取れない」、「『お墓参り』をする習慣がない(27%)」ということから少なくなる傾向。
8月13日~16日の過ごし方は「お墓参り(34%)」の回答率が最も多く、次いで「帰省(19%)」「レジャー(プール・遊園地など)(9%)」ということです。
若い世代で感心が薄れている傾向に少し危惧を感じますが、40~60代では7割の人が、年に一回以上はお墓参りに行くという結果ですから、亡くなった人に対する思いを大事にする人が多いことは、目には見えない氣を扱っている私にとってはうれしいことです。
亡くなっている人も心を持った氣というエネルギー体つまり魂として存在していると、考えられる人が多いということだと思うのです。
私は、先代が亡くなって20年のあいだ、いろいろな人に真氣光のエネルギーを送って来ました。
私が分かったことは、あの世と、この世は繋がっていて、あちらの世界での出来事が、この世に影響を与えているということがあることです。
場所や時間に制約されることなく、いつでも何処でも、生きている人はもちろん、亡くなっている人にも癒しと氣づきを与えられる真氣光というエネルギーは、他に類を見ません。
私は多くの人に、氣という見えない世界のことを、より深く正しく知って、もっともっと充実した幸せな毎日を送れるように、毎日の生活に生かしていただきたいと思うのです。
私が毎月開催している真氣光レッスンですが、8月は明日15日(土)に開催します。
福岡センターから全国に向けてインターネットを通して映像の配信を行います。
私の話は13時から1時間45分(全国のセンターでの会員参加は無料、事前登録によりパソコンやスマホでも視聴できます)、15時からは遠隔真氣光(有料、センターに来られなくても氣を送れます)の時間です。
お墓参りをした方も、できなかった方も、御先祖様に参加者全員の力を利用して、たくさんの真氣光のエネルギーを送りませんか。
多くの方の参加をお待ちしております。
(中川 雅仁)
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孫の活躍の陰に真氣光
私には5人の孫がいますが、19歳の孫はチアリーディング日本一の大分の大学で世界一を目指しています。
几帳面な子で毎日ハイゲンキミニと音氣で氣を受けて寝ます。
試合前、寮の孫の部屋には、自然と仲間の部員が集まり氣を受けるようになったそうで、皆、緊張がほぐれ爆睡するとのこと。
部員に怪我が続いたときには、体育館に氣ホログラムシールを貼り、良い流れになる体験をしたそうです。
そのせいもあってか、お陰様で24時間TVに出演も出来ました。
また、4番目の14歳の孫は、昨年念願のCDデビュ-をすることが出来ました。
そして今年の夏、このCDが地元の盆踊りで使われることになり、イベントに引っ張りだこで、部活との両立が大変ですが頑張っています。
部活(ハンドボール)の郡大会では、氣の手首サポーターを着用して中学初の優勝を勝ち取り、来週は県大会に出場です。
センターや会長の遠隔真氣光、私が応援時に必ず持参する大判プレートからたくさんの真氣光を頂いて、助けられていると感謝しています。
(愛知県 がんこさん)
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氣スポットチタンシール愛用しています
「自分が自分でない感覚」に変化
いつもありがとうございます。
今日は職場ですごく楽に(=自分らしく)動けたので、思い返してみると、昨日大阪センターに行ってたのでした(笑)。
昨日、久しぶりに友だちにたまたま出会ったのですが、向こうは覚えていてわたしは忘れていました。
人のことを忘れがちな自分が嫌だなぁと常々思っていたのですが、その後氣の反応ですごくしんどくなりうめき声まで出てきました。
22日の会長の真氣光セッションは行くつもりだったので、ちょうどセンターの近くまで出掛けていたので申し込みに直接行こうと、ホント嫌々行きました(笑)。
今行かなきゃと思うと同時に長居せずスグ帰るぞ!とも思いながら(笑)。
会長の真氣光セッションとセミナーも申し込んだら落ち着いてきて、やっぱりちょっと氣の充電をしていこうと横になったら、咳や涙や出てきて、帰りには何かヌケたような、体のバランスが変わり心地よいふらふら感でした。
今回よかったのは、センターに行きたくない気持ち(のヤドカリさん)と行きたい自分が分けられたコトです。
いつもはごちゃごちゃで自分の気持ちがわからなかったのですが、ずっとあった「自分が自分でない感覚」が少し変わってきそうです。
ありがとうございます。
(大阪府 Kさん)
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就職しました。有り難うございました。
いつも光の方へ
昨日は、広島に原爆が投下されて70年目、私も現地での平和祈念式典の様子を見ながら8時15分にあわせ、原爆で亡くなった方々のご冥福と、世界平和の実現をお祈りしました。
真氣光を送っていると、既に亡くなった方が、氣を受けている人の口を借りて出てくることがあります。
これまで何回か原爆で亡くなった人が、「光が恐い」と言って出て来たことがありました。
一瞬の光で、たいへんな目にあったのだろうと想像できます。
真氣光も亡くなられた人達には、強い光として認識されるようで、最初は生きている時に見たものと同じ光のように感じられ、すごく怖くなるのでしょう。
しかし、その光を感じるうちに、次第に楽になっていき、この光は違うものだと分かり、最後には光の方に進むと言って消えていかれたのです。
私は、すべてのものには氣があると考えています。
そして氣は、目には見えないけれど光のようなものだと考えると分かりやすいと、体験会などでは解説しています。
氣の世界は、目には見えないけれど光の世界とも言えるでしょう。
全てのものは、明るい感じがするプラスの氣と、暗い感じのマイナスの氣に分かれています。
物にも、言葉にも、意識にも、事柄にも、光のようなものがあれば、影のようなものもある。
そしてその境界は、絶対的なものではなく、自分自身の視点が変わると、どんどんプラスの氣もマイナスの氣も変わって行くものなのでしょう。
私たち自身は光を持った存在ですが、暗い影が覆おうとします。
そして、ついつい暗い方に意識を引っ張られるのです。
研修講座では「いいとこ探し」と言っておりますが、日頃からマイナスの氣の方を選ばない、チャンネルを合わせないということが大事です。
また、光に影は付きものです。
光が強くなれば、浮かび上がる影もまた濃くなるということがあります。
しかし、その影に氣をとられることなく、光の方を見つめていく、影から学ぶということができれば、より強い光になれるでしょう。
言うなれば、影は光を強めるために存在しているとも言えるのです。
私たちには、調子の良い時もあれば、悪い時もあるでしょう。
良いことが見つけられない、希望が見出せない時には、真氣光という宇宙からの光を利用しながら、それを信じて光となることを見つけようとしていくことです。
私はたくさんの魂達に光を送って来て、教えて貰いました。
真っ暗に見えていても、僅かな光でも良いから探そう、光の方を見つけようとすることで、厚く覆っている影の隙間から光が見えてくるということです。
真氣光という光を信じ、光の方に向かおうとする人達には、必ず宇宙からの応援の光があるのです。
(中川 雅仁)
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8月9日にボストンからもお祈りします
私の父と祖父母は、戦争中、樺太に住んでおり、祖父は、終戦後の9月にロシア兵に撃たれて亡くなりました。
今年は、戦後70年ということで、樺太のことを時々思い出し、どうやって氣を送ったらよいのかずっと考えていました。
私は今、アメリカのボストンに留学中です。
ピアノの先生は、現在ロシアと紛争中のウクライナ出身で、今年6月に、ウクライナの難民のためにチャリティコンサートを開きました。
私は、このコンサートを宣伝するために、みんなでコンサートへ行ってお祈りしようと呼びかけました。
コンサートでは、先生が去年、ジャズティヴァルで演奏するために現地にいた時、ウクライナの飛行機が撃ち落されて、大勢の人が亡くなったこと、泣いている人や、キャンドルを携えている人がいる中で、演奏をしたことを話してくれました。
会場にいた人たちはみな、ウクライナの状況を理解し、心を寄せることができました。
私も氣を送りましたが、みんなの氣もウクライナに届いたと感じられ、とてもパワフルで心に残るコンサートでした。
その後、私は、原爆投下された日に、こちらの学生に頼んで、お祈りできないかと考え始めました。
アメリカはベトナム戦争が終結して今年で40年です。
ここの学生はいろいろな国から来ています。
祈りたいところがある人には、それを祈ってもらうことにしました。
日本では、亡くなった人のために祈るのは普通ですが、キリスト教の一部では、禁止されているところもあるらしいのです。
そのような人たちには、世界の平和を祈ってもらいます。
真氣光の会員さんは、この日に氣を送る方も多いと思いますが、ボストンからもそれぞれが、お祈りしますので、どうぞ、それを心に留めて、夜10時の真氣光タイムに原爆で亡くなられた方々や戦争で亡くなられた方々に氣を送っていいただけたらと思います。
(ボストン Tさん)
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