国家資格試験に合格

 実は、3年前から、筆記・実技が行われる国家資格に挑戦していました。
1年目は1科目が不合格で、翌年再挑戦。
「遠隔真氣光」が頭に浮かんだものの、お願いしませんでした。
すると、前年より悪い点数で不合格。
氣を取り直して、3年目の昨年も頑張ってみようとしていると、いろんな方に励ましていただき、徐々に力が湧いてきました。
そして、当日はちょうど試験時間が真氣光レッスンと重なるので「遠隔」をお願いしました。
まあ!当日の氣持ちの明るいこと。
頭もクリアな感じで、学習したことが発揮できた感じがありました。
すると、高得点で合格通知が!次の実技試験日には、「センター遠隔」を頼みました。
控え時間に、トイレにカバンを忘れて来るという失態をしてしまいましたが。
カバンは無事でした。(当日ご縁のあった受験生の方と笑ってしまいました。)
そして、氣持ちが落ち込むことなく試験は終了。
おかげさまで、今年1月に合格通知を受け取ることができました。
「遠隔真氣光」ありがとうございました!
(熊本県 Nさん)
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痛めた指が翌日に治りました

 昨日うっかり扉で指をつめてしまいました。
あまりの痛さに、これでは青アザになってしまうと、届いたばかりの氣プレートシートにブースターをのせて、その上にローラーヘッドを置き、そこに痛めた指を置き、スティックヘッドでなでていると、電気のような痛みが走り、咳が出て、何か浄化されたようでした。
そのあと、何故か犠牲になってくれて有り難う。
と言う思いがわいてきてまたコロコロなでているとまた同じ様に咳が出て暫くすると収まりました!
でもまださわると痛かったのですが今朝指を見るとアザになってなくてさわっても痛くもないのでびっくりしています。
氣グッズ色々の効果抜群です!
有り難うございます。
(大阪府 Sさん)
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節分の日に因んで「鬼は外、福は内」

 きょう2月3日は節分ですね。
節分と言えば「鬼は外、福は内」と豆まきをしますが、近くのスーパーでは豆の宣伝ではなく、恵方巻の宣伝がメインになっていました。
豆まきなら、季節の変わり目に生じる邪気(鬼)を追い払うための行事と、分かりやすいのですが、恵方巻はなぜ食べると縁起が良いのか?勉強不足で、まだ私にはわかっておりません。
 この節分に因んで、キノポタでも氣のコラムの「旬の話題」ということで、取り上げました。
『節分の「鬼は外、福は内」とは、いかにしてプラスの氣を取り入れ、自分の周りの氣を明るくしていくかということ。
年に1度の「鬼は外、福は内」だけでなく、いつでも心がける「心構え」として、マイナスの氣の影響を受けない自分になれるよう努力しましょう』というようなことを書きました。
具体的にどんな心の持ち方を目指したらよいのかということは、洗心の指標を上げて、いつもお話ししています。
きょうは、「鬼は外、福は内」に因み、大事と言えるものを両者一つに絞り、お話ししたいと思います。
 「鬼は外」、つまりマイナスの氣を遠ざけるためには、マイナスの氣の思い通りにならないこと、マイナスの氣の嫌がることをするとよいのです。
マイナスの氣には、辛い、苦しい、悲しい、悔しい等、いろいろな魂が存在します。
その中で、一つ上げるならば、そのような魂たちの一番根本に存在する、その家系やその人を恨むという魂ではないかと思います。
この恨む魂が嫌がることとは、彼らの心と真逆の心を持つことです。
なぜなら、そうすることによって波長が合わなくなり、そこに存在することが難しくなるからです。
恨む魂とは、許せない気持ちの塊ですから、私たちは身に起こる全てのことを許容する、「許す」ことを心掛けるようにするのです。
直ぐに出来なくても、どうやったらできるのか、それに向かって努力することがポイントです。
 「福は内」、プラスの氣を取り入れるには、真氣光を受けることはもちろんですが、大事な心がけを一つあげるとすると、毎日の生活の中にある、ありがたいことを、できるだけたくさん見つけ、感じることでしょう。
どんなことも当たり前だと思っていると、感謝できません。
どんな人にも必ず居て応援してくれているプラスの氣に波長を合わせるという意味でも、ありがたいと思えることを増やすのです。
生活の中で、できるだけたくさん見つけるには、毎日必ずすること、いつも使うもの、いつも一緒に居る人…などがカギになります。
そのような中から、ありがたいと思えることが見つけられると、多くのプラスの氣を集められるでしょう。
(中川 雅仁)
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プレートブースター購入でさまざまな変化

 以前からほしかった真氣光プレートブースターを購入しようと、東京センターに行きました。
しかし購入直前で決心が鈍り、二回購入を見送りました。
高額な事と謝恩セールでも薄型プレートを購入していて、お金のことが気になったからです。
しかし、年内にどうしても購入したくて、年末の最終営業日に決心しました。
すると早速変化が現れ、センターから帰って着替えていると、自宅裏に住んでいるおじさんのとても大きなくしゃみが聞こえました。
また主人は「全くお腹が空かないんだよね」と、その日はお昼にお稲荷さんを一個食べただけで一日を過ごし、翌日は「いくらなんでも食べないとな」と、夕食だけ食べてましたが不思議そうでした。
また、十数年で三回しか花を咲かせたことがない玄関先にある蝋梅の鉢植えも、今年は12個のつぼみをつけてくれてました。
ブースターのお蔭で周りの方々や土地にエネルギーが届いているようです。
(ペンネーム ハナマリさん)
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再度の受講で新たな気づき

 神戸での研修講座に行ってきました。
大阪センターのスタッフさんたちの熱心な優しい勧めで私ひとりの受講になりましたが、行かなかった娘は、遠隔真氣光の光に包まれていたようで、初めての4日間ものショートステイを実りあるものにしました。
娘は娘で不安な中努力、私は私でひとりのお陰で真剣に講義・実習・氣の時間を受けました。
去年の神戸受講より身に入り、「えっ!こんなん習ってたん!」「このことだったん!」と、私の為にこの研修はあったのだと有難く、心が熱くなりました。
決意したことを実践している毎日です。
会長、スタッフの皆様、仲間の皆様家族たちこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
(大阪府 大阪のばばばあちゃんさん)
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研修で母からのメッセージが届きました

 神戸で開催の研修講座では、大変お世話になりました。
3ヶ月前に90才の母が旅立ちましたが、旅立つ前に“祝卒寿”をして、私は『敬愛』と書いた色紙を、母は『ありがとう』と書いた色紙を持って、二人で写真を撮りました。
音感行法で、中川貴恵先生が、アメージンググレースの歌の後半に『ありがとう、ありがとう、…』と何回もメロディーに合わせてみんなで歌う場を作ってくれてびっくりしました。
母からのメッセージだ、と、思いました。
そしたら、それがシンクロしたのか、懇親会行法で私達の班の発表の中に、『ありがとう』の歌が、又、くみ込まれました。
びっくりです。
母からのメッセージを、たくさんいただきました。
ありがとうございました。
(高知県 Yさん)
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2月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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心を強く持って努力する

 昨日から神戸・須磨での真氣光研修講座が始まりました。
天気が良いので砂浜の向こうに海がキラキラと輝いて、とても綺麗です。
真氣光を受ける時間には、氣を受けると反応されて、自分の先祖に恨みを持っている魂達が出てくる方もいましたが、ご縁の深い他の方の同じような魂達と一緒に、光の方に行かれたようでした。
真氣光のエネルギーが強くなっていますから、辛い思いを持つご先祖達に自分を通して光が浸透するととともに、蔭に隠れるようにして存在している、自分の先祖に恨みを持つ魂達にも光が届くようになっているのです。
 そのような恨みを持つマイナスの氣に共通する思いは、恨みの対象である子孫、「生きている人」を不幸にしたいということです。
きょう、二日目の私の講義は、そのような「マイナスの氣に負けない強い心を持とう」ということでした。
恨みを持つマイナスの氣は、気づかれないように「そーっ」と隠れて、その人が不幸に向かうほうに足を引っ張ろうとしますから、なかなか正体が掴めないものです。
しかし、何が自分を不幸に、または憂鬱にしているか?あるいは気持ちが沈むことは何か?等を考えることで、それがヒントになります。
まずは、そのようなマイナスの思いがでてくるのは、マイナスの氣の影響かもしれないと意識することです。
そして、真氣光を受けながら、それらに光が届くように思うのです。
さらには、そのようなマイナスの思いが改善するように、自分を変えようと努力することです。
 例えば昔の嫌な思い出、辛い体験、これらを思い出すたびに、不幸になる自分を発見したら、それを変えていこうと努力するのです。
昔の体験は、もう変わらないという人がいますが、嫌な体験は変わらなくても、相対的に減るということがあります。
どんな人にもプラスの氣の存在がありますから、不幸なこと、嫌なことはあったけれど、何とかなった、恵まれていた、してもらっていた、蔭に隠れた有難いこと・いいことがあったはずなのです。
それを、できるだけたくさん思い出そうとすることです。
マイナスの氣は、いつまでも不幸のままで居て欲しいのですから、それを見つけられることが、とても嫌なのです。
ですから、思い出せないようにしたり、逆にマイナスのことを思い出させたりして邪魔をしますが、それに負けないよう強い心で立ち向かうのです。
すると、真氣光のエネルギーの応援も手伝って、そのように努力している姿が、マイナスの氣に光を与え、「恨み続けてやる」という頑な心を溶かします。
努力して直ぐに結果が出るとは限りませんが、心を強く持って努力できることが素晴らしいことで、それが大きな進歩をよぶのです。
(中川 雅仁)
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