かつてはご近所の方と親しくしていたのですが、いつしか心の距離が生まれ、自然と顔を合わせないようになっていました。 ある日、犬の散歩中に偶然お会いする機会がありました。 私は気付いて少し距離を取ろうとしたのですが、「ワンちゃん、何歳になったの?」と、向こうから明るく声をかけてくださり、心がふっと軽くなるような気持ちになりました。 私も「本当にお久しぶりですね!」と返し、それからしばらく会話を楽しみました。 以前はこんなふうに気軽に話せていたのに、いつから距離ができたのか…と思うと、不思議な気持ちになりました。 現在、ワンデーセミナーに申し込んでおり、心身の変化が表れるとされる「好転反応」のようなものを感じています。 何かしらの変化があるかもしれないとは思っていましたが、こうした素敵な再会があるなんて予想外の喜びでした。 セミナーまではまだ日がありますが、今この瞬間がとても嬉しく、心から感謝しています。 (京都府 ゴマちゃん)
ワンデーセミナーお申し込み受付中
家を空けなくても、変われる! 大切な自分と向き合える1日! ぜひご参加ください。 ◆日程: 8月 3日(日)大阪センター 16日(土)名古屋センター 17日(日)東京 KÌPLACE ◆対象:どなたでも(研修経験者、未経験者)大歓迎 ◆時間:10 時から 17 時 受講料:33,000 円(税込) *ご参加される方で SAS 3連ペンダント交換をご希望の場合は、15,000 円で承ります。 開催日1週間前までにお申し込みください。
8月の氣の出る待ち受け画像配信
真氣光ニュース vol.1390
楽しい気持ちがプラスの氣を呼ぶ
暑い日が続く7月最後の週になりました。 私の日課は、朝は5時半頃から息子と散歩することです。 都会を流れる川にも白鷺や鴨がやってきていて、朝はそれを見ながら心地良い風を感じています。 夕方にも散歩に出かけていますが、よく見ると亀が川の中を泳いでいたりします。 そんなものを見る、ちょっとした少ない時間でも、ストレスを忘れる時間にしてくれるものです。 楽しい気持ちになれると、目に映るもの、耳に入るものが違って感じられるというわけです。 これは、自分がプラスの氣を発しているから、周りからもそれに応じたプラスの氣が集まってくるという、氣の性質によるものです。 不幸だと感じている人の中には、「楽しいことは自然に起きる」と思っている人が多いようです。 真氣光という宇宙からの氣のエネルギーは、これを受けようとすることで、マイナスの氣が光に変わり、プラスの氣の応援が受けやすくなるので、楽しいことや幸せを感じやすくします。 さらには、自分からもそちらに向けて努力できると、より早く変化が現れるものです。 私たちのご先祖の中には、辛く苦しい時代を生きた人も多いでしょう。そのような方々は、子孫にはもっと楽しい人生を送ってほしいと心から願っているはずです。 また、辛い人生だったと嘆いている魂がまだいたとしても、私たちが大変な中でも楽しい気持ちを多くして生活できれば、「こんなこともできるのか」と学んでいく人もいるでしょう。 今、病気で大変な状況にある人、家族が大変だから自分が楽しんではいけないと思っている人もいるかもしれません。 しかし、楽しい気持ちが自分のプラスの氣を増やし、さらにはプラスの氣の応援を受けやすくしてくれるのです。 楽しさは「今この瞬間」にしか存在しない感情です。 お気に入りの音楽を聴く、温かいお茶を味わう、友人と電話で話す…そんな小さな日常の中にも、楽しい瞬間は見つけられます。 また、なんとなくスマホをいじったり、SNSを延々と見続けたりする時間があるようなら、それを少し減らして、本当に心が和む行動に振り分けてみてください。 プラスの氣は、どんな人にも必ず存在していて、一生懸命応援しようとしてくれています。 身の周りのちょっとした嬉しい発見、小さな幸せ、ほんわかすること…それらは全て、プラスの氣の応援の結果なのです。 まずは真氣光のプラスの氣を取り入れ、気持ちに余裕を持てるようにして、そのような応援の兆しを見逃さずにキャッチしましょう。 そして、ぜひ楽しい人生を送れるよう、意識して努力してみてください。 楽しい気持ちが、さらなるプラスの氣を呼び、ますます幸せな日々へと導いてくれるはずです。
落ち込んでいた人に真氣光の光を届ける
先日、職場の同僚から「夕食でもどう?」とお誘いをいただき、久しぶりにゆっくりと話す時間を持つことができました。 すると、彼女の職場で「仕事を辞めたい」と言っている中堅職員がいて、困っているとのことでした。 その方は、しっかりした真面目な方で、職場の中心的な役割を果たしている方でした。 以前、前向きに取り組んでいる様子を見ていたため、驚きました。 どうも、今年異動してきた方が自分の都合を優先し、そのしわ寄せが周囲に影響しているのではないかと推測されました。 同僚の話によると、その方はすでに退職を決意しており、取り付く島もない状態ですが、再就職の活動はしていないとのことでした。 「これは氣の影響かもしれない」と思い、帰宅後、その方に遠隔で氣を送ってみました。 翌週、同僚から「やっぱり退職せずに頑張ってみることにした」と報告があり、ホッとしました。 やはり、真氣光の光のおかげです。 この出来事を通じて、「マイナスの氣は、ちょっとしたことで人の足を引っ張り、不幸な方向へ引きずってしまう」ということを改めて実感しました。 真氣光の光に感謝しつつ、気を緩めずに日々過ごしていきたいと思います。 (神奈川県 ニックネーム はまうさぎさん)
孫娘の就活と氣のサポート
今年のお正月に、孫娘から下鴨神社のお守りをもらいました。 彼女が4月頃から就職活動を始めていることを、5月頃に知りました。 すぐに、孫娘の名前を書いて、応募できるようにと願いを込めて、ハイゲンキ3型の上に置きました。 彼女が航空会社を希望していると聞いたのは、どこかの面接に落ちたと報告してきたからです。 その都度、願いを書き直し3型の上におきました。 朝晩の真氣光タイムでは、孫も横にいるとイメージしながら氣を受けました。 また、研修講座400回記念氣プレートカードも財布に入れて渡しました。 しばらくすると、ヨガを習い始めたと連絡があり、近々顔を見に行くとラインが届きました。 私は、就職活動が思うように進んでいないのだろうと、特に気にせず普通に過ごしていました。 孫が我が家に来たとき、「話があるから座って」と真剣な表情で言われ、少しドキッとしました。 すると、関空にある航空会社に就職が決まり、職種も第一希望だと話してくれました。 航空業界は競争が激しいと聞いており、何か一つでも突出したものが必要だと感じていたため、たくさんの見えない応援をいただいたと実感しました。 次の目標は、9月6日に松阪市で開催される気功体験会に二人で参加することです。 (京都府 Tさん)
熊本で開催したワンデーセミナーに参加された方から、感想が届いていますので、いくつかご紹介させていただきます。
- 1日でも中身のつまった内容で、メンバーの方との交流ができてよかった(Mさん)
- 強力な氣が受けられ、体に大きな変化を感じた(Kさん)
- 正座ができなかったのが、少しの間ならできるようになった(Yさん)
- 色々な体験をされ乗り越えられた会員の方々とお話ができてよかった(Hさん)
- 子供と母の介護で泊まれないため、ワンデーセミナーは“行ける”と思い参加した(Kさん)
- 氣がしっかり受けられよかった(Fさん)