月刊ハイゲンキ2月号で、スタッフの平尾さんが『ひとを咎める自分を咎めよ』と書いておられて自分に思い当たるところがあり、他にもいろいろ気になるところはあるけど、その点だけに集中して職場で氣をつけてみました。
すると、今までうまくコミュニケーションがとれず、ギクシャクしたり批判されたりしてきた先輩職員と、とてもスムーズに仕事が出来るようになりました。
今まで悩んできたのが何だったのか?と思うくらい、実践すると同時に変わるのを実感しました!。
相手を咎める気持ちがあるからそれが相手に伝わり、ギクシャクしたり批判されていたのだと実感しました。
実践することが大事だとあらためて思い、知らず知らず出しているよくない気をいい氣に変えていこうと思いました。
(大阪府 Kさん)
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2月の氣の出る待ち受け画像配信
真氣光研修講座25周年記念セールを開催します
先週末、私は神戸での今年初めての研修講座を終えて東京に戻りました。
今年は真氣光研修講座開講25周年の年にあたり、10月には通算300回の開催を迎える予定です。
研修講座は1990年3月に伊豆・下田で医療気功師養成講座という名称で先代によって開講されました。
その後‘94年、先代が奈良・生駒山に開催場所を移す時に現在の真氣光研修講座という名称になったのです。
当初は気功師になりたい人のための講座でしたが、真氣光で氣を高めるということは全ての人に必要ということから、講座の名称も変わりました。
‘95年12月に先代は急逝しましたが、その後も講座の理念は変わらず現在に至っております。
この研修講座開講25周年を記念して、特別セールを開催します。
セールの対象製品は、実際に研修講座で使用されているものの中から、広く会員の皆様に使っていただきたいものを選びました。
その中で、2015年真氣光ストレッチマットについて、少々改良点がありますので説明します。
現在研修で使用している2010年のときに販売したストレッチマットは、マット裏に薄型大判プレートを1枚装着して販売しましたが、今回販売するストレッチマットは、真氣光フレームで使用している大型プレートを1枚装着したものにします。
この真氣光ストレッチマットにつきましては、セール期間中のみの限定販売となりますので、ご注意ください。
また今回の研修から、真氣光プレートブースターという新しい製品を使っております。
これは真氣光メンバーズの集いの2日目にお話ししましたが、真氣光フレームをより高中継量になるよう改良し、土地や場というものに広く真氣光のエネルギーを送る氣グッズです。
全長40cm、重さ830gの円筒形状ですが、直径40mmの透明樹脂パイプ内部に、真氣光フレームで使用している大きさの薄板エッチングプレート合計6枚を丸めて挿入しています。
SAS三連マークは総計20万個以上になります。
透明樹脂パイプの両端をステンレス部材で挟み込み、内部に水などが入らないよう防水構造になっていますので、天井に吊して使ったり、床に置いて、あるいは地中に埋めて使うこともできます。
この真氣光プレートブースターは、例えば真氣光プレート、真氣光大判プレート、真氣光フレームなど、所有者を問わずプレート関連商品が放つ真氣光のエネルギーを飛躍的に高めるものです。
真氣光プレートブースター本体には刻印は入りませんので、特定の土地や建物、個人、家系などに真氣光のエネルギーを送りたい場合は、これまでのプレート関連商品をお使いくださるか、それらを併用する必要があります。
詳しくはスタッフにお尋ねください。
(中川 雅仁)
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毎月月刊ハイゲンキが楽しみです
月刊ハイゲンキが届くのを毎月楽しみにしています。
最強の氣グッズと思えるほどパワーと学びを頂いています。
2月号の巻頭対談では、見えない世界を研究されている大門正幸氏(中部大学教授)が登場、中部大学(旧中部工業大学)は私の親戚にあたる方が創立者ということもあり、大門氏を身近に感じると共に、こんなにすばらしい方がいらっしゃるんだと嬉しくなりました。
また、尊敬する池川明氏と深い交流もされていらして、わくわくして読みました。
近い将来スピリチュアルを大学で学ぶ時代の到来を夢みています。
研究の分野を大門氏、実践の分野を中川会長で車輪の両輪のごとく夢の実現に前進されますよう祈っています。
編集部の皆さんのご尽力、色々大変でしょうが、これからもすばらしい内容を期待しています。
(愛知県 Yさん)
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研修講座受講後、コレステロール値が正常に
氣プレートマットで良く眠れるようになった
足首サポーターで足がつらなくなった
先日、スタッフの方に「足首サポーターは必須でしょ」と言われ、「ひざ用サポーター」を持っているからどうしようかと思いましたが、寒いし試しに購入してみました。
かれこれ2週間近く身に付けていて気付いたこと。
「そういえば足がつらない~?」
特に冬場は夜中に両足つって起きてしまうのが常で困り果てていましたが、全然足がつらないのです。
ヘルシー氣サポート・ひざ用+ヘルシー氣サポート・足首用おすすめです。
マイナスのエネルギーは足から入るって本当みたい。
大変助かっています。
アドバイスありがとうございました。
(神奈川県 春の月さん)
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真氣光研修講座25周年記念限定氣グッズ&特別セール
新商品:真氣光プレートブースター発売
新商品の「真氣光プレートブースター」を発売します。
◆対象:正会員限定
◆価格=¥518,400(税込み)
※発送は2月9日頃からとなります。
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毎日の生活で光を保つ
私は、昨日から神戸・須磨での真氣光研修講座を開催しています。
部屋の窓一面に、冬を感じさせない穏やかな海が広がっています。
暖かい陽射しの中、私はそれを眺めながら、この原稿を書いているところです。
今回の研修は関西方面を中心に、31名の方が集まって下さいました。
神戸での研修は、2010年から5回目になります。
これまで毎年2月に開催していたのですが、今年は他の研修会場との調整により1月に開催することになったのでした。
参加者の皆さんの中には、「阪神淡路大震災から20年の節目の年だから参加しました」という地元からの方もいて、きょうの「氣づきの時間(いいとこ探し)」に発表して下さいました。
震災があった1月に神戸で研修を開催するようになったのも、私には何か意味あることのように感じられたのでした。
ところで、何か大きな出来事や環境の変化によって、生活のリズムが崩れてしまったり、今までしていたことが出来なくなってしまうことがあります。
それと同時に心の持ち方も変わってしまい、物理的な障害はなくても出来なくなってしまうということがあるものです。
悪い習慣なら、それを機会に止められて、とても良いことなのですが、そうではなくて続けた方が良いことや、日々の生活でしなければいけないことが出来なくなってしまうのは、少し困ったことです。
環境の変化などは仕方がないにしても、心の持ち方は自分で変えられることなので、ここに気づくことが大切です。
それは、少しでも良いことが続けられたり、日々の生活をきちんと過ごせることで心の安定が得られて、自分自身の光が保てることに繋がるからです。
だから、何事が起きても日々淡々と過ごせるということは、とても大切なことであり、かなり難しいことでもあるのです。
なぜなら私たちは、毎日いろいろなマイナスの氣(エネルギー)と接し、知らないうちにそれを溜めてしまっていることがあるからです。
また、その人に昔から影響を与えていたようなマイナスの氣が、それ以上その人の魂の光が増えないように、一生懸命邪魔をするように働きかけていることもあるからです。
そうならないためにも、真氣光を毎日受けることはもちろん、大きなマイナスだけに意識を向けることなく、毎日の生活で自分が出来ること、普段の生活を続けることを心掛けるようにするのも氣の観点からみると重要なことです。
どんなに大変な、苦しい時でも、特別ではない、普段通りのことができれば、光が保てると言えるのです。
(中川雅仁)
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