自分に光を集める

 9月に入り、夏休みも終わったせいか、日中の街中に子どもたちの姿がぐ~んと減りました。
我が家の近所にあるカフェも、お昼時間はビジネスマンやOLで混み合いますが、その他の時間帯は奥様方のコミュニケーションの場に戻ったようです。
女性は男性と脳の仕組みが違って、話すことが山のようにあるようです。
妻に聞いてみると「話さないとストレスになる」ということですが、そんなに何を話すのかと、私などはビックリしてしまいます。
 今月の氣配り画像に入れた言葉は「自分に光を集める」です。
まず皆さんは、毎日の生活の中で、ハイゲンキや氣のグッズを使って自分自身に真氣光のエネルギーをしっかりと取り入れてください。
そうすることで、調子が悪いときばかりではなく、いろいろな場面で、例えば友人との会話の中でも宇宙からの応援の力が働き、光のお裾分けができるのです。
そこで、会話の中で気をつけたいことを、少々難しい話にはなりますが2つばかり上げてみます。
 (1)慰めること、慰められること、その両方において共通の意識は、自己の中の甘えです。
そしてそのことからは、何もプラスのエネルギーは生み出されていないのです。
慰める方には優越感が生まれ、慰められる方は、より哀しみや憂いに浸り、自分自身では何も行動を起こさなくなるものです。
また、さらにその関係が続くと、その上下関係に耐えられなくなり、慰められている方が、慰めてくれている方を疎ましく思い、それは気づかぬうちに、やがては憎しみへと心が変化していくこともあるでしょう。
マイナスに対するマイナスの行為は決してプラスを生まないのです。
だから慰めるのではなく、受け止めて共に考え、真氣光の応援のもと、自分で答えを見つけられるまで付き合うことです。
決してその場限りの慰めを口にしないようにしましょう。
 (2)人の話に共感することがあるものですが、ただ共感するだけでは堂々巡りで何の変化も、ましてや解決にもならないものです。
共感してわかりあえたなら、そこからまた一歩前へ進むために何かが必要です。
それはやはり氣づきなのです。
良いことも悪いことも、どちらでもないことも、気づくことによって、また新たな道が見えてくるものです。
すぐにその氣づきが湧いてこなくても、それを見つけようと考えながら努力することで、必ず氣づきはもたらされるものです。
日々自分に真氣光の光を集めることは、いつでもどんなときでも氣づきがあり前に進めるということになるのです。
(中川 雅仁)
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亡くなられた魂さんにお祈りしました

 一昨年の宮城の研修講座では、東北の方達が、私に声を掛けて下さる方が多く、京都に帰りたかった魂さんが多かったと伺いました。
不思議です。
先日の京都の体験会には参加出来なかったのですが、次回を楽しみにしております。
16日は、五山の送り火でした。
戦争の終戦日、広島・長崎の原爆投下、、、。
テレビを見ていると毎日のように流れていて、いろいろな思いで亡くなっていかれた魂さんへ、送り火の炎と真氣光の光に乗って、天国に還っていかれることをお祈りしました。
まだ、暑い日が続きます。
体調崩されないように、お身体大切にお過ごしください。
(Yさん)
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腰サポーターは安心感をくれる

 今年の暑さは厳しいです。
毎日寝苦しい夜が続いていますがヘルシー氣サポート腰用をして寝ています。
暑さで外したいと思う事はありません。
ガンガンに冷やした部屋でなく窓を開け扇風機だけです。
あせもが出来るわけでもなく何だか不思議になりました。
私にはどうしても必要なエネルギーがあるのか一年中使っているので身体の一部になってしまったのかな?安心感が得られとてもありがたい氣グッズです。
(ヘルちゃん)
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遠隔で亡くなった義父にも光が届いた

 昨日嫁ぎ先で娘と私と義母で庭で送り火を焚いていたら、義父がニコニコして私達を見守っていたと、そして焚き終わったら消えていたと娘が言ってました。
義父にしっかり光が届いているんだと実感しました。
大阪センターで「みんなで遠隔」の時、義父が出て来て、私にお礼やら想いを伝えてくれましたが、その翌日でしたので、喜んでくれている事を再確認致しました。
とても嬉しかったです。
(Mさん)
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氣の応援に感謝!

 8月末、今年2回目の隠岐の島に行ってきました。
前回は、出発の前日に母親が大けがをするというアクシデントがあったのですが、今回は、スムーズに送り出してもらえました。
島中を歩き回って、氣を届けてきました。
ひどい暑さも、甘氣飴で乗り切りました。
帰りは、飛行機が予約超過だったため、1便遅れてもよいと申し出たところ、航空会社から協力金をいただくという嬉しいハプニングもありました。
2時間の待ち時間は、しっかり氣を充電する時間にさせていただきました。
前々回の真氣光ニュースで、隠岐の島・竹島の事を書かせていただたところ、たくさん応援をいただき、光を届けていただいたことと思います。
皆様、本当にありがとうございました。
(Hさん)
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夫の性格が穏やかになった

 私は真氣光を始めて3ヶ月です。
74才ですが若い頃からいろいろありまして、あちらこちらでいろんな体験を得てきました。
やっと求めていたものに出合えたと感じられ自分ももちろんですが“瞬間湯沸かし器”の夫が7月7日にハイゲンキ・ミニを内緒で購入していたのを渡しましたら、一番に性格が穏やかになり優しい言動をするようになりました。
本人も“これのお蔭かな?”と言ってくれます。
(Tさん)
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真氣光で心にも休息を

 東京では連日、暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
本来であれば今日、私は会長セッションのため朝一番で沖縄に行くところだったのです。
しかし台風の影響で、あちらに行くと次の目的地「九州」に行けなくなりそうなことから、予約していただいていた方には申し訳なかったのですが急遽沖縄行きを取りやめ、カメラ映像を使って遠隔で会長セッションを行いました。
遠く離れていても氣の効果には違いがありませんが、その分しっかりと氣を送らせていただき午前中のセッションを終えたのでした。
 さて、我が家には約1名、クーラーの当たり過ぎなのか、体がだるい、頭が重くて回らない、やる気が出ない(主に家事のようです)などと言っている者がおります。
怠け病でしょうか?
そちらには、真氣光の時間の後、ホワイトセラミックヘッドをコロコロと当ててあげています。
 ところで、やはり夏休みです。
空港や駅、さらには街中に出ると家族連れを良く目にします。
既に夏休みをとった人、これからの人、私のように予定にない人もいるかもしれませんが、疲れは出ていませんか?
あるいはもう少しすると、夏バテばかりではなく、お子さんやお孫さんの夏休みにお付き合いしているうちに疲れてしまったという人が出てくるかもしれません。
 もし、心や体が疲れてしまったと感じたら、直ぐにちょっと休むと良いのです。
休み方は人それぞれ、一般的に体が疲れて休むという場合は、他人の目にも「疲れていそうだ」と分かりやすいので、休みやすいものかもしれません。
しかし、心の疲れの場合には、それは自分にしかわからないものですから、自分で「ちょっと疲れたかな」と思ったら早めに休めるようにするのが良いのです。
人の顔が皆違うように、人の心もそれぞれで、疲れ方も皆違っているものなのです。
だからこんなことぐらいと他の人と比べて、頑張ってしまうと、疲れがひどくたまってしまい大事になってしまいます。
大切なことは、自分にしかわからない心の様子をよく見て、休みの日には体と同様に心にも心穏やかに過ごして休息を与えることなのです。
そして苦手なことに少しずつチャレンジして、心を強くしていくことが重要です。
体も休んでばかりでは弱ってしまいます。
だから上手に休んで、心も体も少しずつ強くしていきましょう。
真氣光のエネルギーが、さらに効果を引き出します。
お家でゆっくりと氣を受けるのも良いでしょうし、センターや気功体験会を利用していただくと効果は倍増です。
とても頑固な疲れの場合には、真氣光研修講座をお薦めします。
(中川 雅仁)
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職場の環境が変わりました!

 以前からお話してきました会社の件ですが、状況は改善し、人間関係も良好になりました。
今までは、まじめに仕事をしていても、タイミングが悪かったり、誰かのとばっちりを受けてしまうことがあり、それによって、上司から「仕事ができない人」とのレッテルを貼られてしまい、つらい日々でした。
そういうことがあると、「また起こるのでは?」と恐怖感がつのり、マイナスがマイナスを呼んでしまう始末でした。
今思えば、マイナスの気にやられていたのかもしれません。
素直に氣を受ければよかったのですが、氣を受けることすら思いつかない時期があったので・・・(これもマイナスの仕業?)。
何度やめようかと思いましたが、前に月刊ハイゲンキの会長の「課題を解決しなければ職場を変わっても、また同じ問題で悩むことになる」という記事を読み、氣を受けながらなんとか頑張ってみようと思いました。
今年の春くらいから、改善しました。
母が研修講座を受けたことも影響があるかもしれません。
ひとつハードルをクリアできたんだと思います。
この会社もこの8月で8年目に入りました。
もう、ここまでくれば何も言うことはないので、また新しいご縁ができるか、このまま勤務するかは分からないですが、感謝・感謝です。
いろいろといつもサポートありがとうございます。
(セサミ)
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スポットチタンシールで便秘解消

 自宅療養中のくも膜下出血を患っている義兄が便秘で困っていた。
スポットチタンシ-ルをお腹に貼ったらお通じがあった』という事をきいたので姉に送って義兄のお腹に5枚貼ったら「お通じがあった」と姉から電話がありとてもうれしく思いました。
(スマイル2)
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