読み返したマガジン

 一度は読んでいても、又いつかその言葉が氣になり読み返したくなる時って本当に有るんですね。
先月号の松本さんが書いてくださっている「いつまで続けるの?」という言葉が氣になり読み返しました。
やはりその記事は私に必要な言葉でした。
心の中から湧いてくる気持ちを、その都度「もう止めよう・無くそう」と思ってはいるけどついつい出てきてしまう。
これには何時も悩まされていたので「うんうんその通り!」と、もう一度頭の中に刻み込みました。
ありがとうございました。
引き続き頑張ります。
(岡山県 Mさん)
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安曇野の研修講座に参加して

 安曇野の研修有り難うございました。
帰って来てこんなに清々しい気持ちになったのは初めてです。
子供の頃から嫌いだった赤穂浪士の事を話して彼ら(殿を含む)が上がられた事が大きかったと思います。
胸のモヤモヤ感も無くなりました。
一方孫(長男)はギャン泣きの朝を迎えましたが、娘は「氣が充電できたからかイライラしないで対応できる」と言い、私はお試し有り難うございますと感謝行法に変え大きなお便りを出しに行くとそこには「天道様はお見通し」のことわざが、なるほどなと思い一枚めくると「子は鎹(かすがい)」と書いてありました。
その後五人分の洗濯物を生活ヨガにかえて感謝しながら終えると、こんなにも疲れないものかとまた感謝する事を見つける事が出来ました。
私の10回めの節目の研修は素晴らしい回になりました。
参加された皆様、会長、先生方、スタッフの皆様、孫を可愛がってくれたKIさん有り難うございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様のもとに沢山の光が届きますようお祈り致します。
合掌
(大阪府 Aさん)
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花粉症の症状がなくなりました

 こんにちは。
今日は仕事で山の中へ行ったのですが、花粉の症状が全くありませんでした。
花粉症になって10年位になりますが、春はいつも気持ちが暗かったのです。
冬が終わり、暖かくなって、花が咲いて、お花見等あるのに私はそれを楽しめない事がとても恥ずかしかったのです。(きれいなものを楽しめない自分であること)
何か気がつかないといけないのかなとか悩んでました。
だけど、全く症状が出ず、山の中でお弁当を食べました。
とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
昨日は、新芽を出した木が風に吹かれてヒラヒラしてる様子が嬉しそうで楽しそうに見えてとても可愛かったです。
それと、何ヵ月か前の会長セッションの時に、柔軟剤の匂いがダメで弟の子供が泊まりに来ても近くに行けなくて、遊んであげることが出来ないという事を言いました。
一昨日、泊まりに来たのですがあまり気にならず遊んであげることが出来ました。
ハイゲンキに興味を持って、開けたりして中の写真やら見ていました。
夜の10時には子供たち三人と母にヘッドを当ててあげました。
楽しかったです。
ありがとうございました。
(広島県 Oさん)
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自分の足りないところに気づこう

 五月に入りました。
ゴールデンウィークの後半に突入!というところでしょうか?
皆さん、お休みは、どんな予定が入っていますか。
氣の観点からは、良い氣を日頃疲れている体に十分に補給して、ほんとうの意味で休めることが大事だと思います。
私は、火曜日に湘南での真氣光研修講座を終え、今日から安曇野での研修講座に出発します。
連休ですので多くの人が参加してくださいますが、研修講座では、この休めるということを実感していただけるようで、毎年参加して下さる方も多いのが特徴です。
もちろん研修では朝から夜までスケジュールが入っていますから、体の休息ということではありません。
真氣光をたっぷりと受けることで、自分の氣のエネルギーが変わること、それにより心や体が良い方向に変わるということなのです。
 ところで、現状を良くしたいけれど、どうしたら良いのかが分からないことは誰にでもあるでしょう。
その方法が分からないのです。
そして、それは自分が変わることによって改善していくということも、なかなか気づかないものです。
さらに自分が変われるなどとは思ってもみないし、変わろうとも思っていないのです。
まず考えることは、今のこの環境が自分に合わないのではないかと考えます。
そしてそこに居る人たち、そこで出会った人たちの中に原因を見つけようとします。
そして、それが見つかったら、できるだけその場や、その人たちとの接触を避け、心の平穏を取り戻そうとするのです。
もし、それを良しとして繰り返してしまったのなら、とても生きにくい人生に自らがしてしまっていることになります。
心を広く大きく、そして強くできたのなら、たいていのことは苦ではなくなり、もしたいへんなことが起きても乗り越えられる力が自然と湧いてくるようになるのです。
そして乗り越えることによって、さらに心が強くなり、自分の力も増えていくことになるのです。
その時、最も大切なことは、自分の足りないところ、いわばマイナスの部分に気づき、そこにエネルギーを送り込むことで、さらに力を得ることになるということです。
研修講座の4日間は、集中してこれをやっているということなのです。
では、今自分はどう変わればいいのでしょうか?そんなに急に大きく変われるものではありません。
まずは少しの小さなことでいいですから、変えて見ようと努力することです。
そうすることで足りない部分に気づきやすくなり、やがて大きく変われる時が来るのです。
(中川 雅仁)
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主人の変化にビックリ

 アクアプラスCを購入しました。
水が軟らかくなるとみんなから言われていたので楽しみにしていましたが、本当に軟らかいので驚きました。
ただ、その一度きりでそれから以降はそんな感覚はありません。
早速慣れてしまったのかしら(笑)。
主人には内緒にしているんですが、”これは!”っと思える変化がありました。
怒ると2,3日はずっと”ブスッ”としている主人ですが、怒った翌日に”けろっ”としているのです。
長年連れ添っていて、こんなことは初めてのことで、アクアの影響としか思えません。
水を通して氣が入ったことで、本人も知らないうちに意識が変わったんでしょうか!?すべてが一度に好転したわけではありませんが、あまりの変化にほんと”びっくり”しました。
(愛知県 着付けの心は母心さん)
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長女と二人でヘッドの効果を確認しました

 先日、バージョンアップの為、ホワイトセラミックヘッドを新規に購入したところ、不思議な事が…。
長女は、花粉症はなく、PM2.5には敏感で不調。
私は花粉症が多少あり薬飲むこともありますが今日は酷いぞと思う日は、長女が「PM2.5ある」って。
ニュースで「やはりあったんね」と確認出来ました!
それが先日霞んでるけど、コレはあんまりひどくないなと思っていたら、その日は相当高い値だったらしく、「あれっこのヘッドのせいか」と半信半疑でしたが、前のヘッドを長女に渡していたところ、長女も全くわからなかったって。
やっぱりヘッドの効果だったと改めて感謝しております。
ありがとうございました!
(広島県 Hさん)
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叔母にうれしい変化

 心地よい春風に乗って…、とても嬉しいことがありましたので、ご報告します。
81歳になる叔母(父の弟の妻)は、我が家から歩いて3分程の所に、一人で住んでいます。
8日の朝は、月1回の危険物の回収日なので、お手伝いと思い、電話をかけたところ…聞こえてくる叔母の声が、柔らかで、優しいのにビックリしました。
以前の声は、強く、冷たい感じだったので、「間違い電話?」と思う位変わっていました。
叔母とは、18歳から52年間の付き合いで、長い間それぞれの人生に向き合い、助け合ってきました。
でも、お互いの性格や価値観の違いで、しっくりとした間柄には、なれずにいました。
そんな折り、自分から頼んで、叔母の家の片付けを始めました。
週一回の仕事日には、より充電し、グッズを持ち、遠隔で「氣」を送り、プレゼントしたプレートを意識し、気になる場所にシールを貼りました。
早い物で、一年五ヶ月、「氣」は祖母と私に行き届いたのでしょう。
いつの間にか、苦手だった叔母を、丸ごと受け入れていることに氣づきました。
「やっと仲良くなれる…。
」心からそう思いました。
これからも私は、今まで通り、叔母の老いに寄り添い、週末施設から帰宅する従姉妹を見守り、養女のMさんをサポートしながら、せっせと家中を磨いてゆきます。
真氣光と共に17年、またひとつ「心丈夫」になりましたこと…。
心より感謝いたします。
(千葉県 Hさん)
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5月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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嫌なことにこそ重要なことが隠されている

 世の中は大型連休にそろそろ突入という時期ですが、私は明日から湘南で4月の真氣光研修講座が始まりますし、来月3日からは安曇野で5月の講座がありますので、気が抜けない黄金週間というところです。
さてこの季節、いわゆる五月病と言うように、連休後に特有の症状を訴える人が増えるといいます。
この4月に入学や就職、異動、一人暮らしなど新しい環境に変わり、ストレスを抱えたまま環境に適応できないでいると、連休中に疲れが一気に噴き出したり、長い休みの影響で学校や職場への行く気を削ぐなどの要因から、連休明け頃から理由不明確な体や心の不調に陥るというものです。
 環境の変化というものは、今までとは違うことが目の前に立ちはだかるということで、ストレスに曝されやすくなるものです。
様々な変化の中には得意なこともありますが、不得意なこともあるかもしれません。
 しかし、何か気が進まないことや、嫌だと思うことには、たくさんの氣づきや、この先、生きていく上で、とても重要なことが隠されています。
なぜなら人は、プラスの出来事よりもマイナスの出来事からのほうが、たくさんの氣づきを得られ、それによりまたプラスへと変わって行けるからです。
人は経験をすることで心が強くなり、またいろいろな経験を積み重ねていけるようになるのです。
だから何か簡単に避けてしまえることを繰り返しやらずにいたのでは、些細なことのように思えるかもしれませんが、成長の機会を自ら捨てているようなものなのです。
その時は、「そんなことしなくても・・・」、「ちょっと位いいや」、「自分だけラッキー」というような気持ちからなのかもしれませんが、確実にそれをした人と、しない人では魂の成長は違ってくるのです。
この世的に得とか損とか、疲れるとか楽だとか、それぐらいの価値判断で、せっかくの経験を捨ててしまうことは、人生においてとてももったいないことなのです。
なぜそのようなことが自分の目の前にやって来るのかということも少し考えてみてください。
全ては自分自身が成長するために与えられていることなのです。
人生の目的は魂を成長させ、幸せと思う心を増やすことだとすれば、嫌な事を一つ一つクリアしていくことで幸せと思う心を確実に増やすことに繋がるのではないでしょうか。
またそれが出来ることで、自分に関係しているマイナスのエネルギーもプラスへと変わっていけるのです。
 大型連休は、日頃ため込んでしまったマイナスの氣を昇華し、適度なストレスにするためにも、日頃感じている「何か気が進まないこと」や「嫌だと思うこと」などに意識を向け、真氣光のエネルギーをたっぷり受けていただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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下関の氣の体験会&真氣光セッションに参加して

 先日下関での“氣の体験会&真氣光セッション”に参加させていただきました。
神様も応援して下さってるのかナ?と思うくらいお天気にも恵まれ、回を重ねる度に真氣光エネルギーの高まりを感じています。
会長さんのマイナスの氣とブラスの氣のお話や魂さんのお話に併せて参加された方の辛く苦しい体験談や質問など…。
あっという間に時間が経って昼食。
参加者全員でお弁当をいただきながら、お話に花が咲き交流もたけなわ。
午後のセッションでは、私はタップリと真氣光エネルギーをいただきながら、あちこちに光の環が広がることを祈りました。
終了後、体はポッカポカ。
皆リンゴの頬っぺたになっていました。
とても素晴らしい一日でした。
会長さん、八木さん、そして真氣光に心から感謝しております。
(福岡県 Kさん)
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