愛知研修に向けて

 愛知研修講座は今回で8回になります。
先日NHKの大河ドラマを観ていて、吉田松陰の国を思う気持ちの深さに感動し、泣きながら今回の研修は真剣に世界平和を祈ろうと決心しました。
戦後70年目にあたる今年はまさに人類の行く末を一人一人に問われる大切な年です。
私は体力がないので、デモ活動などの体を使っての平和のための行動が出来ないことを常々口惜しく思っていましたが、真氣光の力を借りて祈ることは出来ます。
なんて幸福なことでしょうか。
前回の研修で、戦犯と思われる方の「戦争は軍部だけで動かせる物ではない。国民の一人一人の心から生まれると思う。だから一人一人自分と向き合って真剣に考え自立して欲しい」と切なるメッセージを受けました。
先の戦争で亡くなった方々の慰霊碑20数基(A級戦犯含む)がある三ヶ根山という地で、再度研修が開催されることに深い意味があります。
全国の会員の皆さん、心一つに世界平和を祈ろうではありませんか。
(愛知県 Yさん)
[menu][次へ]

自分の態度をどう変えるか

 以前は氣を受けていると、お侍さんや辛い気持ちを持ったマイナスさんが私の口を借りてよく出ていました。
自分の気持ちと同じようなマイナスさんたちがいたのだなと思いながら氣を受けるので精いっぱいでしたが、自分の体調や気持ちもだいぶ改善されたことで、最近は、どういうマイナスさんがいたかを気づくことも大切ですが、それだけではなく自分の態度をどう変えようかと考えることが大切なのだと気づくことができました。
(東京都 Tさん)
[menu][次へ]

ハイゲンキミニ・ハンドルタイプの効果にビックリ

 昨日友人と久し振りに会いました。
友人がイライラしているので、ミニローラーヘッドCのついたハイゲンキミニ・ハンドルタイプを「氣になる痛いところに当てると良いよ」と渡しました。
その途端「ワーンと感じる」と言っていました。
話しながら、左手は親指の外側をコロコロしていると、痛みがとれました。
右手は人差し指が痛く、病院に行っても治らない、痛みが強い時は痛み止めを飲んでいたのだそうですが、こちらもとれ、ビックリです。
以前、他の友人が腰が痛いと言った時にコロコロさせて貰ったのですが、その時は良くなってもらいたいという思いが強すぎたのか、良くなりませんでした。
昨日は何気なく渡した、ハイゲンキミニ・ハンドルタイプからすごい光を頂き、有り難う御座いました。
いつも真氣光の光に感謝です。
(広島県 Yさん)
[menu][次へ]

6月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
[menu][次へ]

氣が散る

 私は、このニュースや月刊ハイゲンキの原稿などは家で書くようにしています。
会社でできれば良いのですが、いろいろな別の仕事が入って来たりするものですから氣が散って集中できなくなるのです。
ところが家でやっていても、携帯メールや電話、宅配便などの来客ブザー、他にもやらなければならないものが周りにあると、そちらに意識が向いてしまい集中できません。
どうしても駄目な時にはカフェにパソコンを持ち込んで、音氣をイヤホンで聞きながら原稿を書いたりすることもあります。
私の場合、この限られた時間と電話やメールもなく周りから隔絶されるという方法がとても良くて、新幹線や飛行機などの乗り物なども、とても効率が上がるようなのです。
 氣が散ると言いますが、よくできた言葉です。
自分の意志がエネルギー(氣)をもっていて、それが一ヵ所に集中し強くなれば体もそれに反応してついてくるのですが、集中できなくなりバラバラになることで、氣は弱まり体もついて来なくなるということだと思います。
氣を散らすことなく集中できると、脳にある種の共鳴現象がおき、少ないパワーで最大限の効果を発揮できるようになるのでしょう。
野球選手などアスリートの集中力は凄いものです。
観客の声など周りの音に氣が散っていてはまったく使いものになりません。
昔の修行者や剣の達人などもそうでしょうが、人は集中力を手に入れられると、火事場の馬鹿力ではないですが、予想もしない力が発揮できるのかもしれません。
 ところで、マイナスの氣の影響を強く受けると、ボーッとしてしまったり、氣が散りやすくなって、何事にも集中できなくなってしまいます。
また、迷いや心配、不安なことが頭を過ぎったりするのです。
私が氣を送ると氣を受けている人から出てくる魂が言うことには、「自分達の思い通りになる」というのです。
マイナスの氣は、その人の足を引っ張るには、集中させない、氣を散らすのが一番とばかりにあの手この手で邪魔をするわけです。
 一般的に氣を散らさないコツは、「環境音」で気が散る雑音を消す、達成度を確認しやすい「小刻みな目標」、「達成したらおいしいものを食べに行く」などの言い聞かせ、深呼吸をするなどリラックスして「集中エネルギー」を高める、等々いろいろ言われております。
それらに加え真氣光を受けることでも、前述のマイナスの氣の影響を少なくし集中力を上げてくれるのです。
また真氣光のエネルギーを受けようとするとかえって氣が散るような時には、マイナスの氣が抵抗するように働く現象ですので、負けないで氣を受けることに集中することが大切なのです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

なかなかやるグッズ

 氣プレートマット1/8サイズは、なかなかのすぐれものです。
私は、プレートマットも持っていて使っているのですが、どちらかというとこの1/8のすごさの方がよく分かるようです。
娘の家族もみんなで使い回ししていて、「なかなかいいみたい」と娘が感想をくれました。
私も腰の調子がどうにも悪いとき、真氣光アロママッサージオイルを塗ってこのマットを使って眠るのですが、翌日には随分腰が楽になり大分助かっています。
頭痛の時にも敷いて使ってますし、派手さはないですがこのグッズいい仕事してくれています。
(愛知県 Nさん)
[menu][次へ]

スポットチタンシールに違いない!

 健康診断を終えてから数日後、何やら腰に違和感が。
連日の仕事の忙しさのせいで腰痛復活かも?!と思いましたが、それ以外のことで、この数日間何か変わったことをしたかしら??と思い巡らしてみたところ、“健康診断”という特別行事があったではありませんか!
そういえば、いつも体に貼っていた氣スポットチタンシールをすべて剥がしていたこともすっかり忘れておりました。
そうか、そうなんだね~と、手持ちのシールをありったけ貼り尽した結果、腰痛は楽になり私は難を逃れたのでした。
間違いなくスポットチタンシールあなたのお陰!
普段、見えないところでコツコツがんばってくれてたんですね~、ありがとう!!
(愛知県 Aさん)
[menu][次へ]

三ヶ根山の研修講座に参加します

 6月11日から始まる愛知県三ヶ根山の真氣光研修講座に、母と参加させて頂きます。
三ヶ根山山頂には東条英機元首相をはじめとする、東京裁判でのA級戦犯の方達を慰霊する殉国七士の碑があるとのこと、また研修会場のグリーンホテルは昭和54年に昭和天皇が泊まられ、そこから碑に向かって黙とうされた場所だそうです。
私の父も戦争に行っていた事実もあり、何かご縁があったのでは?と感じたので受講を決め、たくさんの氣を送りたいと思いました。
(東京都 Kさん)
[menu][次へ]

ひとくち歳時記「麦秋」

 「麦秋(ばくしゅう)」とは、麦の穂が黄色く色づき、収穫期を迎える初夏の頃の季節のことで、5月下旬から6月上旬の頃です。
麦は初冬に蒔かれ越冬し、5~6月頃に実りの時期を迎えます。
秋を百穀成熟と言いますが、麦は夏であっても麦の秋と言い表します。
俳句の世界では秋という言葉を使いながらも夏の季語として扱われます。
現在では麦ご飯として食べることがあまりなくなりましたが、食パンやビールの原料として使われています。
1951年芸術祭文部大臣賞を受賞した小津安二郎監督の「麦秋」は映画史上の名作として知られています。
(本社 加藤)
[menu][次へ]

ボストンとトロントにて中川会長の真氣光セミナーを開催致します

 6月4日(木),5日(金)アメリカ・ボストン、6月6日(土),7日(日)カナダ・トロントにて中川会長の真氣光セミナーを開催致します。
現地にご友人やご家族の方がいらっしゃれば、是非お勧め下さい。
【開催地】
●ボストン:「Culia Ki Clinic」
 25 Church Street, Watertown,MA
●トロント:「I.K.I. Canada」
 118 Eglinton Ave., West, Suite 440, Toronto, O.N. M4R 2G4
参加される場合にはご予約が必要ですので、詳細は東京センター高橋までお問い合わせ下さい。
[menu][次へ]