ご先祖にたくさんの光が届いたと思う出来事

 今までに2回真氣光研修講座に参加したことはありますが、母に強制されて行っていました。
今回の金沢は、大好きだった祖母の出身地なので行ってみたいと思いました。
研修に行く直前にセンターで氣を受けていたら、一緒に氣を受けていた他の2人もNNの名前にすごく関わりのある人でびっくりしました。
研修初日、両隣に座った人もNNさんだったりとすごくびっくりしました。
研修3日目の夜、愛犬を預けた父にお礼と様子を聞くために電話をすると、父も滅多に言わない「ありがとう」と言い、これまたびっくり。
父は、お酒も飲んでいて言ったことは覚えていないと思いますが、ご先祖がおっしゃってくれたのかもしれません。
研修から帰った日も、快くもう一泊させてくれて、愛犬にも「もう一泊するんやで。
良かったな」と優しい言葉を言ってくれました。
普段は「早く帰れ」とご機嫌ななめで言うことも多いのですが…。
NN家のご先祖に沢山の光が届いたのかなと思う出来事でした。
目が見えなくて、たくさんの人に迷惑をかけ、助けられての研修参加でしたが、本当に良かったです。
ありがとうございました。
(大阪府 タルトさん)
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センターで氣の実習を受けました

 センターで初めて中川会長による氣の実習(*)をヘッドフォンで受けました。
椅子に座ったまま気がつけば3時間が経っていました。
私の感覚では1時間くらいでした。
会長が言われる通りに9種類の実習を全てしました。
とても軽くなりました。
体の各細胞に感謝していたら、体は自分が動かしているようでしたが神仏に動かされていることを感じました。
今度は主人をセンターに連れて行きます。
(福岡県 Nさん)
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(*)編集部より [氣の実習]について
 中川雅仁の「今日も一日、い氣い氣ラジオ」のラジオ番組で放送した「氣の実習シリーズ」のCD。
詳しくは月刊ハイゲンキ3月号の24ページ「私の氣グッズ活用法」を参照して下さい。
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ストレスに真氣光

 昨日から日曜日までの日程で、石川県は羽咋郡志賀町での真氣光研修講座が始まりました。
この場所での研修は、ちょうど300回目の開催になった2015年11月にやっていますから、これで2回目になります。
周りにはゴルフ場などもあり、緑豊かな良い所です。
早くも休み時間には大きな笑い声が聞こえるなど、受講生の皆さんのマイナスの氣が、どんどんプラスの氣に変わっているようです。
 さて先日、ある化粧品の会社が全国の20~69歳の男女それぞれ約7万人を対象に、厚労省のストレスチェック制度の健康状態項目を基に加工し点数化した調査結果を発表しました。
その調査の中で、私が興味を持ったのは、『ストレス度が低い女性は、「旅に行く」「笑う」「入浴する」「家族と過ごす」「読書をする」などの行動を取っていたのに対し、ストレス度が高い女性は「スマホ・パソコンを使う」「昼寝など仮眠」「音楽を聴いて過ごす」「お腹一杯食べる」「何も考えない(頭を休める)」という選択をしていた。同社はこれについて、低ストレス女性は副交感神経優位の時間を過ごしているのに対し、高ストレス女性は「一時的にストレスを解消するだけのリセット型」の行動を取っていると分析。ただ、低ストレス女性の行動は完遂に時間や手間を要するものが多く、逆に高ストレス女性には手軽に出来るものが多く見られ、ストレスオフに繋がる行動を取るからストレス度が低くなるのか、元々ストレスが少ない故に手間暇かかる行動を取れるのか、よくわからない。』とありました。
 私は、マイナスの氣の影響がストレスに大きく関係していると考えています。
自分の心がマイナスに傾くことで集まってくるマイナスの氣と、先祖や家族など周りの環境によるマイナスの氣の影響です。
自分の心が、ストレス源となることを忘れ、楽しいことなどプラスの方に向くことでプラスの氣が集まり、マイナスの氣を昇華できることでストレス度が下がるのだと思うのです。
これまで私は、たくさんのストレスを抱えて調子が悪くなっている人が、取り巻く状況は何も変わらないのに、真氣光というプラスの氣を受けることで改善した例を数多く見てきました。
ですから私は、ストレスの解消には、真氣光を一番にお薦めしています。
ところで、真氣光を受ける方法には、音氣を聞いたり、ハイゲンキのヘッドを当てたり、毎日家で手軽にできるものと、全国のセンターで受けられるセッションや毎月開催している真氣光研修講座など、少々時間のかかるものまでいろいろあります。
ポイントは、手軽にできるものを毎日欠かさず、研修講座など時間を要するものも予定に組み込むなど、両者をうまく組み合わせることなのです。
(中川 雅仁)
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氣スポットチタンシールのお世話になりました

 4月のある日、朝起きたら右足の付け根が痛くて、「寝違えたかな?」と思いながら歩くたびに痛いので、氣スポットチタンシールを貼ることにしました。
痛みの強いところに貼ろうと思ってシールを手に取ったら、痛みがぼんやりして分からなくなり、マイナスさんが「それ必要ないよ!」って抵抗しているような気がしたので、「それならなおさら貼らなくちゃ」と、とりあえず1枚貼りました。
多少痛みは和らぎましたが、まだ結構痛みが強くありましたので、足の付け根を囲むようにシールを4枚に増やしたら、だいぶ違和感なく歩けるようになりました。
そのうち少しずつ痛みが軽減し、気づいたら痛みは完全になくなってました。
氣スポットチタンシールは、じわじわと氣エネルギーを届け続けてくれ、ちょっとした体の不調にとても重宝します。
いつもありがとうございます。
(愛知県 Aさん)
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夢で亡き母に会えました

 真氣光プレートブースターを購入した夜に見た夢で、亡き母と会えました。
母が亡くなってから7年。
いつも母に会いたいと思っていました。
この日の夢では、母の顔がはっきり見えて、しかも笑っていて、着物を着ていました。
(母は着物の着付けの資格を持ち、自分でも着物をよく着ていました。)
夢の中での私の気持ちは、「やっと会えたー」というものでした。
その母にハグすることが出来て、本当に嬉しかったです。
ブースターを購入したことで、光が沢山届き、母も喜んでくれて、会いに来てくれたんだと思います。
また、ご先祖様たちにもこれまでより、沢山の光が届きはじめて、感謝されているようにも感じました。
更に真氣光の実践をして、真氣光の上級者になれるように励みたいと思います。
ありがとうございました。
(愛知県 Sさん)
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見えているつもりで見えていない

 「見えているつもりで見えていない」の言葉が6月号の月刊ハイゲンキのスタッフのコラムにありましたが、私も先日実感したのです。
2~3日前から「スティックヘッド」が見つからず、心当たりが無いので、先週訪れたセンターに忘れたかも、と思いセンターに忘れていないかを聞いてみました。
電話を切り、また何度も見た所を改めて捜索。
電話を切り2~3分後に見つかりました。
すぐセンターに見つかった事を連絡、すると「探したけれど見つからなかったから、見つかるように遠隔し始めた所」との事、本当に不思議な出来事でした。
まさに「見えているつもりで見えていない」出来事でした。
(愛知県 Aさん)
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センター遠隔恐るべし

 昨日はありがとうございました。
帰ったら驚きの光景を目にしたのでご報告します。
私が氣で体調がよくなったことを十分知っている母ですが、普段氣を受けることはありません。
その母が、ぎっくり腰で腰を押さえながら、引きずるように歩いていたのでセンター遠隔真氣光をお願いしました。
加齢黄斑上膜の手術後、「目が見えにくい」とこぼしておりましが、昨日の遠隔時間は、50倍ミニスティックヘッドを腰・目・身体の不調部分にくまなく当てて、氣を受けてくれたようです。
帰宅するとその母が何事もなさげにすたすたと歩いておりました。
今朝は、一段とすがすがしい顔をして、「行ってらっしゃい。
氣を付けて」と送り出してくれました。
「これ(ミニ)、持って行かなくてもいい?」と、こちらを気遣う余裕まで・・・。
これほどの変化に何とお礼を言ったらよいか、言葉が浮かびません。
本当にありがとうございました。
この体験を機に、母にとって氣が身近なものになってくれたら嬉しいです。
いや~、センター遠隔恐るべし。
(三重県 Kさん)
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プラスの氣を集める口癖を多くしよう

 昨日は、ボストンの桑原先生が定期的に開催している「真氣光クラス」に参加しておりました。
インターネットの普及で世の中は本当に便利になりました。
東京に居ても、ボストンで行われているセミナーで、お話しさせて貰えるのですから、ありがたいことです。
私は、今月末には実際に、ボストンとリオデジャネイロに行って、セミナーとセッションを開催する予定ですので、もし現地にお知り合いの方がいらっしゃったら、ぜひお薦めください。
ところで、ボストンにも、熱心に真氣光を学んでくれている人たちが居て、昨日は今シーズン最後のセミナーということでしたから、私は「身近なところで影響を与えているマイナスの氣に気がついて、真氣光を受けながら、それに負けない強い心を持ちましょう」と、お話ししたのです。
 どんな人も、何かしらのマイナスの氣の影響を受けているものです。
ほんの少しのネガティブな行動も、「塵も積もれば山となる」と言うように、知らないうちに大きな影響力を持つものに変わってしまいます。
マイナスの氣は、その人に知られないように近寄ってきて、仲間を増やし、次第に自分の思うようにコントロールしようとします。
私たちの考えや行動に、マイナスの氣が影響を与えているものには、いろいろあるのですが、その中でも今日は「口癖」について考えてみたいと思います。
 私は、サラリーマン時代に「何で俺ばかり、こんな目にあうんだ」「あーダメだ」「疲れた」…こんなネガティブの言葉をよく口にしていました。
このような類には、その他にもテレビなどで耳にしますが「きもい」「うざい」「マジ無理」などがあります。
言葉にも言霊と言うように、見えないエネルギーがあります。
ネガティブな言葉は、それを口にすればする程、マイナスの氣を引き寄せてしまうということになり、気持ちがマイナスのほうに引っ張られ、より一層そのような言葉が多くなるばかりか、上手く行かないことが多くなったり、体にもマイナスの反応が出てきたり、さらには周りの人もマイナスのほうに向かわせようとします。
 ですから、できるだけ良い言葉を口にするよう心掛けるということ、できれば良い言葉を口癖にしてしまうことなのです。
「素晴らしい」「大丈夫、何とかなる」「ありがたい」…プラスの氣を集める言葉には、まだまだいろいろあります。
私も、仕事が終わった後に、自分自身に「ああ、よく頑張ったぞ」と、言ったりしています。
日頃から真氣光のエネルギーを受けるとともに、プラスの氣を集める口癖を多くできることで、マイナスの氣のコントロールを受けにくくなります。
ぜひ、始めてみて下さい。
(中川 雅仁)
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ついに姑さんにもコロコロ

 先日の会長セッションから帰宅したら姑さんがホワイトセラミックヘッドで、コロコロさせてくれるようになりました!毎朝主人にして時々娘にもしていたんですが、ついにおばあちゃんまで加わることになりました。(●^o^●)
なんだかんだと話しながらコロコロしています。
ずうっと好きになれない、仲良くしたいけど…という間柄でしたのにどうしたことでしょう???
かわいい背中をコロコロしている毎日です。
(兵庫県 Yさん)
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息苦しさがなくなりました

 想えば以前から少しずつ感じていた胸の息苦しさが、昨年1月の研修講座を受けてから段々ひどくなり、ずっと続けていた毎日の散歩が辛くなりました。
昨年は毎月会長セッションも受けてきましたが、変わりませんでした。
病院の検査も異常が無く「年齢による筋肉低下」との事でした。
ところが今年3月の会長セッションで、スタッフの方を通して、私の中に居る火事に遭った魂さんが出て来られ浄化されました。
以来、一度も息苦しさを感じる事なく毎日を過ごさせて頂いています。
有り難う御座いました。
(大阪府 Oさん)
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