11月15日は「七五三(しちごさん)」で、子どもの成長を祝うため、子供に晴れ着を着せて神社などに詣でる日です。
男児は3歳と5歳に、女児は3歳と7歳に行います。
昔は幼児の死亡率が高く、「7歳までは神の子」と言われ、7歳になって初めて人間の世界に参加するという考え方があったようです。
江戸三代将軍家光が、後の五代将軍綱吉が幼い頃に病弱だったのを心配して無事に成長するようにと「袴着の儀式」を行ったのが11月15日だったのが起源と言われています。
七五三につきものの千歳飴は、江戸時代に浅草で平野甚右衛門という飴屋が売り出したのが始まりと言われています。
また童謡の「とおりゃんせ」は、無事に7歳になった子どものお祝いに、天神様にお札を納めにお参りに行くということを唄ったものです。
(本社 加藤)
[menu][次へ]
あいさつに良い氣をのせて
私は、今週水曜日から、ここ熊本・阿蘇に来ており、11/2~5の日程で真氣光研修講座を開催しております。
この度は、九州を中心に北海道や関西地方からも総勢31人の方が集まって下さいました。
毎年参加してくださる方に加え、数年ぶりに参加した方、あるいは全く初めてという方など、見えないご縁で繋がっている皆さんです。
2日目の今朝は、この講座では初めての氣づきの時間(いいとこ探し)がありました。
「研修に行こう」と申し込みをした時点から真氣光のエネルギーは届き始めるので、私は「そこから振り返って考えてみて、何か良かったこと、気がついたことはなかったでしょうか」といつも聞いてみるのですが、今回もたくさんの人が発表をしてくださいました。
その中に、「職場の仲間としっくり行っていないので、自分を省みて、・・・に気をつけようと思います」と発表してくださった方が居ました。
さらに付け加えて、「少しトーンを上げ明るくなるように挨拶にも気をつけます」とも言われ、私は「これは小さなことかもしれないけれど、氣の観点から考えると、大きな一歩にもなることだ」と感心したのです。
真氣光では、どんなに周りの人や事柄に問題があっても、まず自分の氣を高め、自らプラスの氣を発せられるようにすることを基本としています。
プラスの気持ちを持って言葉を発するという行動は、自分からプラスの氣を出すということであり、周りからプラスの氣を集めます。
この挨拶で、直ぐに周りの人から良い反応はないかもしれませんが、自分に返って来るプラスの氣があるということなのです。
ですから、これを続けられることで、積もり積もったプラスの氣が、大きな効果を引き出すことになるわけです。
さらには、その人を幸せにしたくないというマイナスの氣も、その良い氣をのせた挨拶を聞いています。
マイナスの氣にとっては、波動が合わなくなって、そこに居づらくなるので、何とかそれを止めさせたいと邪魔をしてくるかもしれません。
しかし、それを実践しているうちに、自然にマイナスの氣にも光が届き、そこから離れなければならなくなるばかりか、周りの人へも光が届くようになるのです。
この方のように、小さなことでも、自分が良いと思うことを決心して行動してみることは、自分自身の魂を輝かせます。
あいさつに良い氣をのせることは、毎日の生活の中で多くの人が使いやすい方法と言えるでしょう。
真氣光をしっかりと受け、自分の心に余裕を作り、周りの人への挨拶に、良い氣をのせていただきたいと思います。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
無くしたスティックヘッドが見つかりました
先日、久しぶりで大阪センターに寄せてもらいました。
会長さんも久しぶりでしたが、お元気そうでとても嬉しかったです。
会員さんとも久しぶりで、会いたかったMさんにもお会いできて、嬉しかったです。
6月に体調を崩してしばらく入院していましたが、その時からスティックヘッドを無くして、半ば諦めていました。
ところがセンターに行かせてもらった次の日に、思わぬ所からでてきました。
買いたいと思っても余裕がなく諦めていたのに、見つかって嬉しくなりました。
きっとご先祖様に氣が届いて、教えて下さったのでしょう。
こんなことあるんですね。
無くしたときもきっとどこからか氣を中継してくれていると思い、割合に穏やかな日々でした。
スタッフだった平尾さんとは長いお付き合いでどんなに助けていただいた事か、心より感謝しております。
機会がありましたらどうぞよろしくお伝えください。
ありがとうございました。
(奈良県 Fさん)
[menu][次へ]
氣光水のお風呂で元気が湧いてきました
仕事がお休みの日、午前中雨でした。
その上、寒くてやる気も出ないし、特にすることもないので、テレビを見ながらだらだら過ごしていました。
昼過ぎから「寒いしお風呂にでも入って温まろう」とお風呂の準備をしました。
時間をかけてゆっくりと浸かり温まってお風呂から出てみると、何だか元気が湧いてきます。
「あれ?体が温まったからかな?」と思いましたが、「あっ!お風呂って氣光水だった」と改めて思いなおしました。
そう言えば、我が家のお風呂にはアクアリフレッシャーがついています。
普段は意識することはありませんが、さすがに今日は、氣光水のお陰だと実感出来ました。
それほどの変化が自分の中で起きたのです。
その後、一日充実した時間を過ごせたので、やっぱりお風呂でたくさん氣が入ったからなのでしょうね。
(愛知県 体重減さん)
[menu][次へ]
切羽詰まった感が解き放たれた
『真氣光メンバーズの集い』謝恩セールのご案内
【セール期間】
2017年11月4日(土)~12月24日(日)
【ご利用いただける方】
正会員限定。12月22~24日開催の「真氣光メンバーズの集い」遠隔真氣光にお申し込みいただいた方。
(自宅でご参加の方もご利用いただけます。)
セール対象の氣グッズ 正会員謝恩価格(税込み)
◆シンジュコウ石けん 3,283円 20%引
◆SASシール(大・中・小) 1,728円 20%引
◆氣ホログラムシール 2,592円 20%引
◆氣スポットチタンシール(10枚入) 864円 20%引
◆氣フェイスタオル(生成り) 1,728円 20%引
◆氣大判バスタオル(生成り) 6,393円 20%引
◆氣ハンカチタオル(黄・ピンク・緑・青) 950円 20%引
◆ヘルシー氣アイマスク 5,508円 15%引
◆ヘルシー氣サポートのど首&頭用 5,508円 15%引
◆ヘルシー氣サポート足首用 3,855円 15%引
◆ヘルシー氣サポート腰用 22,950円 15%引
◆真氣光薄型大判プレート 146,880円 15%引
◆真氣光プレート 23,868円 15%引
◆真氣光DVD交換 37,800円 30%引
研修講座受講者限定。古いDVDやビデオテープと引き替えにお渡しします。
◆音氣CD(65分) 10,886円 20%引
[menu][次へ]
11月の氣の出る待ち受け画像配信
女性特有の冷えとマイナスの氣
「中川雅仁の今日も一日い氣い氣ラジオ」10/29放送分では、だんだん寒くなってきたので冷えの話題にしようかと、スタッフの佐久間郁子さんと話をしていたのですが、私にとってちょっとした発見がありましたので、きょうはその話にしたいと思います。
冷えと言っても私などは、お腹の脂肪が溜まっているところが若干冷たい感じがする程度で、いつも手足が熱く、特に足などはいつも裸足でいたいほどなんです。
しかし、特に女性は足や手など体のあちらこちらに冷えるところがあるようで、しかもいつも冷たいのに、いつものことだから、それを特別に冷えとは感じていないということもあるようなのです。
私は、冷えもマイナスの氣の影響があると、これまでもお話ししてきました。
それは、体が冷えるという人に氣を送り、その人から出てきた魂の話から分かったことで、海や川など水の中で亡くなった、あるいは寒いところ、例えば雪の中や山、シベリアなどに抑留されて亡くなったなど、そのような人が自分の辛さ、無念の思いを分かって欲しくて、寒さを伝え訴えていることがあるからです。
今回、話をしている中で、「田植えで足が冷たくなる」という話から、私の頭の中に、女性がとても苦労している姿が想像されました。
昔は、男性ばかりではなく女性も重要な働き手でしたから、特に他家から嫁いできた若いお嫁さんは、新しい労働力としてずいぶん期待されたことでしょう。
農家なら畑仕事はもちろん、炊事、洗濯、掃除、さらには育児と、やらなければいけないことがたくさんあったはずです。
もちろんゴム手袋や温水など無いですから、素手で冷たい水を使わなければならないでしょうし、住宅事情も悪いうえに十分に身に付ける防寒着なども無い時代ですから、体のあちらこちらに冷えを感じ、そのようなたいへんな状況から、辛い悲しい思いを抱えたまま、亡くなっていった人もいたことでしょう。
さらには以前2002/11/28号で書きましたが、他家から嫁いで来て姑に冷たくされ、光を失い暗い魂となってしまった人の話のように、冷たくなった手足や体ばかりではなく、心がとても冷たくなってしまったことが大きな原因となり、光を失ってしまった人たちも多いのではないかと思うのです。
このようなことが女性特有の冷えに関係していることがあるかもしれませんので、思い当たる人は、まず冷たさを感じるところにヘッドを当てながら、自分自身に冷たくなっている心はないか?と意識を向けてみましょう。
もしかしたら、分かって欲しい誰かが関係しているかもしれません。
ヘッドを利用して、あちらこちらの冷えにスポットを当てていただきたいと思うのです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
月刊ハイゲンキが役立っています
先祖の見守りと真氣光の応援のお蔭
叔母(85才)の家に掃除をとおし「氣」を届けて11月で丸5年になります。
今年も叔母と姪(74才)の二人で、意識して「氣」を充電し、出会った沢山の人達の親切に感謝し、行動したことで、叔母の家周りが、またひとつきれいになりました。
今回、昨年末に、所有していたアパートの売却が決まり、叔母と共同名義の娘(60才、精神障害)に、成年後見人を立てることに取り組みました。
2月始めの家庭裁判所を皮切りに、書類収集に努めるなか、後見人候補者は次々と換わり、一番大切な診断書は、5ヶ月経っても作成されず、困難は多々ありましたが、9月26日に無事、司法書士のY先生が選任されました。
アパートも11月末には決済の予定で、叔母共々心から安堵しました。
耳も遠く、足腰の弱い叔母と、肩書きの付いた人が苦手な姪の二人が、8ヶ月間頑張れたのは、上の方々の見守りと、真氣光の応援のお蔭と、心から感謝致します。
有り難うございました。
(千葉県 Hさん)
[menu][次へ]