身近な人、周りの人にもっと心を配ろう

先日、中川会長の真氣光セッションを受ける時、事前に気になることを紙に書きだしたのですが、セッションを受けている最中に、本当に気づかなければいけないことにハッと気づきました。
主人が施設に入ってしまったことで、主人を恨んでいるらしきご先祖のことを紙には書いたのですが、今、北海道に住んでいる息子が辛い思いをいっぱいしていることに気づいたのです。
わかってあげなければ…。
今生きている人にもっと氣を届けなければ、と思いました。
これからは、自分の身近な人、周りの人にもっと心を配ろう、氣を届けようと思います。
(愛知県 Hさん)

真氣光で仲直り!

毎日の生活の中では、人間関係の衝突がいろいろあり、大喧嘩まで行かなくても口論などが起きることは家庭や職場でもしばしばある。
私の場合は、家での言い争いになったら、すぐに音氣や真氣光の動画をかける。
ホワ~ンとした癒しの音と共に真氣光のプラスの氣が介入することで争いや怒りの氣(=波動)が変わり、エスカレートしないで済むし、大概の場合はそれで解決に至ってしまうので、今迄にも随分活用させていただいた。
最近、さらに気がついたことで、同じような状況で自分が素直に謝れることが多くなってきた。
口論や争いが激しければ激しいほど、“冷戦”が長引くのが通常で、昔は自分も同じように家内との夫婦喧嘩では数日から1週間とか暫く無口状態なこともあった。
しかし、その冷戦モードが今では殆ど無く、仮に怒りで爆発してもすぐに素直な気持ちに立ち返り、自分の非を謝ったり出来るようになった。
考えてみるとこれはすごい気持ちの変化で、真氣光を始めて長くなるが、本当に氣のお蔭かなと思う今日この頃…。
(東京都 虹のツバメ君さん)

体に氣を取り入れよう

 今月は「体に氣をとり入れよう」という言葉を氣配り画像に選びました。
皆さんにとっては、当たり前なことかもしれません。
しかし、よく考えると、このことが、とても大事だということが、よく分かります。
きょうは、これについてお話しします。
 ところで、氣中継装置ハイゲンキには、二つの機能(本体機能とヘッド機能)があるということは、ご存じでしょうか。
いろいろな氣グッズも、この二つの機能のどちらを重視するのか?ということで作られています。
本体機能とは、氣中継装置(氣グッズ)の所有者の周りに氣を集めるということ、ヘッド機能とは使う人の体の中に氣を入れるということです。
 どちらか一方だけでも良いような気がしますが、やはり両方がとても大事で、最初からそれを兼ね備えていたのが、ハイゲンキだったのです。
 ハイゲンキは電気を入れても入れなくても、本体がどこにあっても、ヘッドを当てると氣が体の中に入るようになっています。
これは、まずハイゲンキの本体が宇宙からの氣のエネルギーを集め、所有者の周りに氣を送ります。
それをヘッドがキャッチして、ヘッドが体に当たっているところから注入されるというように2段階になっているわけです。
 私たちの周りには、あちらこちらにマイナスの氣があって、それが生きている私たちに一見悪い現象を与えています。
真氣光のエネルギーは、そのようなマイナスの氣にも届いて、暗いものを明るくしてプラスの氣にするのですが、真氣光のエネルギーが明るすぎるために、直接暗い氣に入りにくいのです。
簡単に言えば、水と油みたいに性質が違いすぎて混じり合わない(光が吸収されない)というわけです。
私たちの体には縁があるマイナスの氣が関係していますが、そこに関係しているマイナスの氣には比較的早く入りやすいので、そのために私たちの周りに集まる光を多くするとともに、体の中に取り入れるようにするのが効率的ということなのです。
 私は、本体機能と、ヘッド機能の両方について、機能向上の研究をしてきましたが、振り返ると2000年から、この二つの機能を交互にパワーアップしてきたように思います。
最初は各種のヘッド類、その後はHG2パワーコネクタやHG3の開発、その後プレート類とプレートブースター、最近はHG6,7,8やシートヘッド等のヘッド機能の強化です。
いま、周りに届く氣が強力になっているので、体に真氣光を取り入れるヘッド機能を強化することが、とても大事だと感じています。
 このあたりのお話は、今月11日の真氣光レッスンでもお話ししたいと思います。
今回は、札幌に行く予定ですので、都合のつく方はぜひ来て下さい!

気づいて、意識して、氣を受けると…

最近、イラッとした時などがあると、「まぁ、いいか」と思えるようになっていることに気づきました。
これも真氣光を続けてやってきたおかげだと思っています。
また、1週間程前から、腰、胃に違和感があり、注文していた『シートヘッド』が届いてからは、腰に物凄い痛みが起きました。
『真氣光レッスン』にライブで参加するため、センターへ向かっている途中で、「これは、腰ではなく持病の副腎が関係している」と気づきました。
それからは、意識しながら、『ヘルシー氣サポート腹巻タイプ』に『シートヘッド』を挟んで腰に巻き、『ホワイトセラミックヘッド』をあてたりして氣を受けていましたら、すぐにおさまってきました。
いつもなら、腰が痛くなると、マッサージや鍼治療に行くのですが、行かなくてすみました。
(岐阜県 Aさん)

ペプチミンを飲んでペプチ民

一年を通してペプチミンを愛用していますが、ここ最近急に暑くなってきて、何だか体が季節についていけてない感じでした。
そんな時はペプチミンの量をいつもより少し増やします。
昨年も梅雨の頃からしっかり飲んでいたため、体のだるさや夏バテ知らずで過ごせました。
ペプチミンは体に欠かせないアミノ酸やタンパク質が多いので、体の内側(内臓)から直接氣も栄養素も取り入れられて、胃腸の疲れや夏バテに即効性があるように感じます。
しっかり取って今から体を整え、今年も元気に梅雨と夏を乗り切っていきたいと思います!
(大阪府 のん子さん)

反省したら後は「ふふっ」と笑って過ごす

最近、人や色々な事に対してイライラしていましたが、今は幾分穏やかになれました。
帰りに急いでいたので人にぶつかってしまい、『すみません』の一言が出なくて「何、あの人、信じられない」というような事を言われてしまったんですけど、実は以前、全く同じ場所で私にぶつかってきた男の人がいて、その人も何も言わず行ってしまったんです。
その時、心の中で私も「何、あの人、信じられない」と呟いていました。
自分が同じ事をしてしまって、『あの人はよほど急いでいたんだな』と気付きました。
そして、私も『すみません』の一言が言えなかった事を反省しました。
ぶつけた人に申し訳なかったけれど、最近心がギザギザに尖ってしまっていた自分を「ふふっ」と笑うことが出来ました。
会社でのストレスもこのギザギザハートだったんですね。
今日から細かいことを気にせず、叱られても何言われても、反省したら後は「ふふっ」と笑って過ごすようにします。
楽しい方へ心を向けるようにして、( ◠‿◠ )笑って。
また会長セッションを受けられるように、いい流れが来るように気持ちを切り替えます。
(大阪府 Iさん)

頼もしい「氣スポットチタンシール」

身体の不調からセンター通いを再開しています。
今までより意識して氣を受けていると、肩腰に痛みが出るようになり、氣スポットチタンシールを3枚ずつ貼っていました。
しかし、数日で剥がれるのでもったいないなと思っていました。
今回は、すぐ剝がれず、シートの残りを2枚ずつ追加で貼ってみたらどうなるかと思い、試したところ、じーんと、氣が体の中に染み込んでいく感覚がありました。
おかげ?で2週間近くになりますが、まだ1枚も剥がれていません。
シールの威力を確認する体験となりました。
(愛知県 Kさん)