大きな山は乗り越えられた!

毎日むし暑い日が続いておりますが、タオルがびっしょりになるほど汗を拭きながら、ふと思いました。
真氣光を始めて早や15年になりますが、それ以前はひどい冷え性で夏場でも殆ど汗をかかないくらいでした。
その頃はずっと頭のテッペンからつま先まで体調も悪く、首が廻らなかったり、頭痛やムカムカした気持ちが続いたり、ストレスも多くてまだ40代半ばでしたが「もう先が長くないかな・・・」と、思っていました。
それが氣を受け始めるようになって、いろいろな氣づきをいただいたりしながら体も回復してきました。
大変だった職場の人間関係も悩まずにすむようになったし、小さなこと、例えば、お通じがあったりとか当たり前のようなことにも感謝できるようになったのも嬉しいです。
日々のマイナスはありますし、まだ細かい部分での不調は起きたりしますが、大きな山は乗り越えられたし、心の方が満たされているのでとても安心した毎日を送れて本当に有難いです。
(Nさん)
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真氣光って凄い!

最近氣づいてちょっと驚きました。
息子は、高校生の頃からだと思いますが、ニキビ顔がひどく本人よりも母である私の方が氣にしていました。
いつも「氣の石けんで顔洗ってみたら?」と勧めていましたが、稀に使ってみる程度でなかなか使ってくれません。
ところが3月に研修講座に参加し、私の勝手な感覚で息子にパーソナルHGも必要と思い、思い切って購入しました。
会長セッションも続けて一緒に参加するようにしておりましたら、フッと氣付いた時には随分きれいな顔になっていて感激しました。
以前は夜中も随分遅くまで起きていましたが、翌日に障りがないよう早目に就寝!を心掛けているようですので、それも幸いしたのでしょうか。
どんどん変わっていける「真氣光」って素晴らしいです。
ありがとうございます
(Rさん)
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皮活真Cはお肌のお助け係♪

7月16日号は大好きなペプチミン情報が沢山あって、嬉しかったです~♪
今回はアロマ化粧品皮活真C讃歌♪
これは化粧品というより家庭薬みたいに使われている方も多いと思います。
私、しばらく使っていなかったのですが、左コメカミに出来たイボが2ヶ月くらいの間に直径五ミリ以上に成長…ひらめいて10日位塗っていたら、取れていました!
皮活真Cはいろいろ効き目があるらしいとセンターの方から聞いてはいたのですが。
写真を撮っておけば良かったかも。
塗る時にはイボに感謝して塗ると、良い氣持ちで塗れましたよ♪
(海猫にゃんさん)
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氣クリスタルシールについて

クリスタルシールの効果について、以前2週連続で真氣光ニュースに載せていただきましたが、またまたその続きがあるのです。
一年前に手の小指を骨折し、その後痛みがとれず辛い思いをしていた母はクリスタルシールのお蔭でたちまち痛みから解放されました。
また、母は高齢のため腎臓の機能が低下しており、時々排尿がうまくいかないのですが、腎臓付近にクリスタルシールを貼ってからは排尿がスムーズになりました。
数日後に殿部から下肢にかけて座骨神経痛のような痛みを感じ、すぐに殿部にシールを貼るとこれまたすぐに痛みがとれたと言うのです。
その上、以前から両足が重かったのが軽いし、シールのお蔭かお通じまで良くなって来たと母は大変喜んでいます。
次から次にプラスの連鎖が起こっている様です。
きっと母の喜ぶ気持ちが真氣光のエネルギーの量を増やしているに違いありません。
さらに、私の姪が肩の痛みや胃痛に悩まされていたのですが、これまたクリスタルシールのお蔭で問題解決となりました。
私も主人も、私の母も姉妹の家族も皆んな良いものに巡り合えたと心から喜んでいます。
ありがたや~~~。
(Mさん)
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ご縁が広がる真氣光

 今日から7月の真氣光研修講座が始まります。
今月は北海道での開催ということで、昨日夜、私も準備のために東京からこの新篠津村にやって来ました。
札幌からJRとバスで約1時間、周囲を見渡すと点在する農家と畑さらには緑、石狩平野のど真ん中というところにありますから広い大地を十分に感じることができます。
今日はまた良いお天気で暑すぎず寒すぎず、私は北海道を満喫しながらこの原稿を書いています。
今回の研修もどんな感動があるのか、今からワクワクしているところです。
 ところでスタッフと話をしていて、先代が生まれた深川市多度志町が、ここ新篠津からそう遠くない所だと誤解している事がわかりました。
ここから約100km、車で2時間はかかる山の中になります。
北海道に住んでいる人は近くとは言いませんが、確かに道外の人から見れば隣村ぐらいの感覚なのかもしれません。
北海道にたくさんの炭鉱があったころは、人もあちらこちらに多かったのでしょうが、その辺りもかなり前から過疎化が進み、我が家の親戚も早くから札幌に引っ越しましたので、私も何回かしか行ったことがありません。
交通の便が悪い、かなりの山奥といった印象です。
そんなところから先代は中学を卒業し深川市の時計店に単身出てきたところから、いろいろな歴史が始まったわけです。
本人は「農家が嫌で」と言っておりましたが、当時友達も親戚もまだ村に残っていたでしょうから、かなり勇気のいったことでしょう。
さらには独立して店を出すために札幌へ移り、真氣光を始めるようになって東京に移ったわけです。
真氣光を始めてからは、東京を拠点に日本全国ばかりではなく世界各地を飛び回るようになりました。
 人との「ご縁」という視点で考えてみると、それは時間とともに飛躍的に増えています。
特に真氣光をはじめてからは、毎日、毎日いろいろな人との繋がりが出てくるわけですから、その人の先祖まで含めると多分「ご縁」の数は天文学的な数字になっていたことでしょう。
私も日々感じることですが、宇宙は応援してくれているということなのです。
 真氣光のエネルギーを受けることで、自分の魂に浸透した光のようなエネルギーは周りにも及びます。
身のまわりの身体を持たない魂だけの存在に、エネルギーを与えることになるのです。
その結果、よく言う守護霊様のような存在、さらには私たちを陰から支えようとしてくれている先祖にもエネルギーが届くことで、より一層自由度が増し出来ることが増えるのです。
今回の研修も、いろいろな不思議な「ご縁」で集まってくれています。
ありがたいことです。
(中川 雅仁)
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ストレッチマットの夏場活用法

どんなに寒い日も暖かいマット。
夏はどうなるのか?気温が30℃を過ぎた頃から、このストレッチマットの上に「い草」敷いて就寝。
新しいい草のアロマとさらっとした感触が心地よい。
優れ物のマットの上に横たわると、私は瞬く間に寝てしまう。
お腹を冷やさないように、バスタオルを用いている。
もちろんクーラーはスイッチを切っている。
朝、鳥のさえずりに目が覚める。
よし、今日も頑張るぞ~。
(キキョウソウさん)
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ネコのアゴの腫れもよくなった

我が家のネコが、どこかで悪戯をしてきたのか、下アゴが腫れ口は半開きでヨダレを出し、元気がありません。
ペプチミンを飲ませてみる事にしました。
スプーンにのせて口まで持っていくと、ペロペロなめて美味しそうです。
午前中はぐったりしていたのですが、夕方には網戸の上まで駆け上っていつもの「やんちゃネコ」に戻りました。
3日目にはアゴの腫れも随分ひきました。
ペプチミンを愛用しています。
(Iさん)
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真氣光ニュースを楽しみにしています

毎週送っていただいている真氣光ニュースで、時折、この春の愛知での研修でご一緒だった方々のお名前を見つける事があります。
県内ばかりでなく遠くから参加していらっしゃる方もおられ、ご縁があるのだなあと感じていました。
同じ所で3泊4日を過ごし、それ以来、ご一緒した方々に対してまるで遠くにいる身内のような気持ちを持っております。
そのせいか、この真氣光ニュースでその方々の文章を読ませていただきながら、お顔やお話したことなども思い出し、とても嬉しく、また懐かしく感じています。
これからも真氣光ニュースで、ご縁のある方々のお便りを見つける事を楽しみの一つにして読ませていただこうと思います。
(Tさん)
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ペプチミンで禁煙成功!!

23年間の喫煙生活がペプチミンでつつがなく終了しました。
昨年のお彼岸くらいから1日1箱すっていたタバコの量が1.5箱に増え始めた。
おかしいと思い、毎日寝る前にペプチミンを2つぶ飲んでいるところを5つぶに増やし、タバコをすいたい方に光が届きますようにと言いながら、毎日ペプチミンを飲んでいました。
お彼岸のときは思いつくままに先祖の墓すべてに行って、たばこを供えました。
今年の1月23日より現在に至るまで全くタバコをすっていません。
隣でどなたかすっていても気になるどころか、けむくって仕方がありません。
思いつくままにやってみましたが、禁断症状もなく、快適な禁煙生活を送っています。
タバコをすいたい方に光が届いて良かったです。
禁煙されたい方、嫌なくせ等のある方はためしてみて下さい!
(Mさん)
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性格も丸くなる? 「ハイゲンキ」

「ワシの、こんな性格は変わらんのじゃ~!」と、豪語してた父親が最近、肺炎をきっかけに毎日ヘッドを抱えて寝ています。
いつもの夫婦喧嘩が始まり 、お決まりのセリフ「変わらんのじゃ~」の登場です(。。)
ある日、一緒に晩酌しながら私:「おやじ~、そう言ってたら自分がしんどくない?」父親:『しんどいねん』(←ほとほと疲れた様子で)私:「感情ぶつける前にオフクロの言ってることに対し『そやなぁ~』って同意してみたら?」と、提案してみました。
数ヵ月後・・・父親の『そやなぁ~』の言葉を頻繁に聞けるようになり驚きです。
日ごろのウップンが溜まっている母も父親の『そうやなぁ~』に意気消沈。
きっと、もっと言ってやろうと思っていただろうにすっかりテンション・クールダウン。
何だか、食卓に笑い声が増えたように感じます。
性格も変わりカドもとれる「ハイゲンキ」ってすごいなぁ~って再確認中です。
(大阪センター 三島武也)
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