甥っ子の大学入学祝いに、アパートに貼ってもらおうと氣ホログラムシールを購入した。
思えば、小学生の頃、3人兄弟は、ゲームを持ってきて遊んでいたので、電磁波など良くない影響が最小限に留まって欲しいと思って「氣ホログラムシールを貼らせて」と言うと、かっこわるいし、いやだーーと、一旦断られたが、「金だよ、凄いでしょ。動かすとキラキラしてかっこ良いよ」と、1人をその気にさせたら、僕も貼ってと、全員嬉しそうにゲームに貼らせてくれた事を思い出した。
あれから全員義務教育を終え、身長も追い越され、良く成長してくれたなーと、伯母ながら嬉しい今日この頃です。
(福岡県 Mさん)
[menu][次へ]
両親がハイゲンキを当て合えるようになった
80歳代になって急にモウロクし始めた父の介護をするようになりました。
同居している母がほとんど面倒をみていますが、精神的にとても大変です。
毎日朝晩、真氣光DVDをつけて氣を受けてくれているのは、とてもよいことなのですが、途中で寝てしまうことがほとんどです。
自分も週数回は実家に行き、年老いた両親にハイゲンキをあてるのが日課になっている今日この頃。
ある夜、母に、父と二人でハイゲンキを当て合うように勧めました。
最初は母が父にやってあげるばかりでしたが、先日父からハイゲンキを当ててもらったとうれしい連絡がありました。
これからも二人でやり合える時間がふえるといいなと思っています。
(東京都 Tさん)
[menu][次へ]
ひとくち歳時記「復活祭(イースター)」
本日は祝日の「春分の日」で、日本ではお墓参りをするお彼岸の中日ですが、キリスト教では「春分の日」後の最初の満月の日の次の日曜日はイースターという祝日です。
イースターは、イエス・キリストが死後3日目によみがえったとされる日で、いわゆる「復活」を祝う日のことです。
キリスト教徒にとって、クリスマスとイースターは最大の祝日です。
キリストの復活とともに春の訪れを喜び合う意味もあり、春の女神イーアスターに因んで名づけられたものです。
日曜日が休日であることもイースターが由来と言われています。
昔キリスト教徒は土曜日を休日にしていましたが、イースターの日曜日に仕事を休んで礼拝に集まるようになったため、日曜日が休息の日になったと言われています。
因みに、モアイ像で有名なチリ領のイースター島の名の由来は、世界中を旅した艦長キャプテン・クックが、この島を発見して上陸したのが、イースターの日だったからと言われています。
(本社 加藤)
[menu][次へ]
心配させるマイナスの氣
10日に東大の合格発表があったと報じられておりました。
幼稚園から大学まで、世の中の受験シーズンもそろそろ終わり頃でしょうか。
受験生ご本人も大変でしょうが、受験生を抱えたご家族の方々も気を使うことが多かったことでしょう。
私も「受験日に合わせて氣を送って下さい」という遠隔真氣光の申し込みをいろいろ受けていましたので、ご家族の気持ちが良く分かります。
受験や入学に始まり、クラス替え、就職、人事異動、引越と、この季節は心配や不安といったマイナスの氣が多くなる時期だと思います。
私は、工学博士の故関英男先生の洗心の指標に基づいて、氣を下げない心の持ち方について真氣光研修講座で説明しております。
マイナスの氣の影響を受けてしまう感情の中に「心配心」があります。
先々のことを考えて、今できることを着々とやっていけることは、とても重要なことです。
しかし、先々のことを考えているようで、それがただの心配事になってしまい、今の生活もままならなくなってしまうことがあります。
人は生きる上で、この先何が起きるかわからない不安から、必要以上に心配したり、どうしても良い方に考えられないといったこともあるものです。
そして、その不安を打ち消すために、いろいろな事をしようとするのです。
しかし、その不安というマイナスの気持ちだけで動いてしまうと、その思考と行動もマイナスの氣の影響を受けているので、なかなかうまくいかずにプラスの結果にはなりにくいのです。
事の始まりは、その心配であっても、それをプラスに変えることはできるのです。
その時にどうすることが良いのか、マイナスの感情だけで物事を判断していないか、自分以外の他のためになっているのか、などを客観的に見て考えられているかが重要なのです。
得てして、その人の為だから私はこんなに心配していると思っていても、よく考えてみると自分がこうして欲しいだけかもしれないし、自分が心配したくないだけかもしれないのです。
何が良いことなのかを少し冷静に考えることは、とても大切なことです。
そしてもう一つ、どうしてもそのように自分の感情がマイナスに傾いてしまうようなことがあれば、それは何か自分とは別のエネルギー(マイナスの氣)の影響を受けていることもあるのです。
そのような時には、何かが影響を与えているかもしれないと、真氣光を受けながらそれを意識してみることです。
それを続けることで少しずつマイナスの氣が消え、自分の気持ちも変化していることに気づくのです。
ただ心配するのではなく、それらのことをしっかりと考え行動することが大切です。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
神戸の研修講座に参加して
神戸の研修講座に行ってきました。
研修講座に行く前、「真氣光に出合った後、家族に対する不満が表に出てしまい、すっかり不仲になってしまった。」と、重たい気持ちでした。
研修前半でカードを引いて、語り合う時間。
自分のテーマは「苦労したこと」でした。
『家族のことを話すしかない。』と思い、自分が思い煩ってきたことを 語った途端、涙が出てきて、止まらなくなってしまいました。
『なんでいきなり泣いてるんだろう・・。恥ずかしいな・・』と思いました。
でも皆さん聞いてくれました。
しばらくして、振り返ると、私は『よい話以外は、人に話してはいけない。』と思っていたことに気づきました。
だから誰にも助けてもらえず、不満を抱えて、つまらない気持ちで生きていたんだ・・、今回聞いてもらえてよかったと感謝しました。
また、人とシェアすれば、自分の思い込みや、相手の立場や気持ちに気づけるチャンスが増えると思いました。
少しずつですが、自分は変わっているな・・と感じます。
研修講座に行けて本当によかったです。
(神奈川県 うさぎの餅つきさん)
[menu][次へ]
逆流性食道炎に氣スポットチタンシール
鼻水もくしゃみも出ないです
太極気功十八式音氣バージョンお得です
先日の会長セッションの日に、太極気功十八式音氣バージョンDVDを姑が購入させて頂きました。
姑は、10年以上も前からずっと十八式を自己流で(初めは私が習いそれを伝えた)ほぼ毎日やっていました。
長年自分だけでしているとやりやすいようになっていると思い、もう一度初めから呼吸も合わせてしたいと購入しました。
やはり自分流になっていたので「購入して良かった、同時に氣も受けれるし」と言って喜んでいます。
実は私もその氣のおすそ分けを頂いているのです。
毎日夕方5時頃に姑は大音量で始めます。
夕食の支度をしている私の所へも音氣が聞こえてきます。
家じゅうに氣は廻り、その御蔭で氣入りの夕食が頂けています。
我家にとってこのDVDは2倍にも3倍にもなり、お得なグッズでした。
感謝
(岡山県 Hさん)
[menu][次へ]
アクアプラスを購入して早速変化が
2年前からアクアクリップが氣になっておりましたが、我が家のどの蛇口もはさめそうにありません。
氣光水ライフに憧れを抱いていたところ、なんと!どんな形状の蛇口にも対応の真氣光アクアプラスが発売されました。
昨日、早速購入させていただき、愛用しています。
お風呂のお湯が柔らかくなる等の体験談を読んだ記憶がありますが、私は氣光水と普通の水との違いを体感ではよく分かりません。
けれど、おもしろいことがありましたのでご報告させてください。
今、職場に毎日とても怖い人がいます。
昨日、午前の仕事を終え、休憩中に福山開催の体験会に行ってアクアプラスを購入し、氣光水を一杯飲んで、午後の仕事に再び戻りました。
そうしたら、午前中怖かった人が、午後には怖くなくなりました。
訳が分かりません。
(笑)昨晩、氣光水のお風呂につかっていたら、お風呂場のあらゆる汚れが氣になりだし、夜な夜なお風呂掃除を始めてしまいました。
仕事から帰って来て疲れているのに、私はなぜ今、お風呂を掃除しているんだろうと思いながら床をゴシゴシ。。。
一夜明けて、今日も朝、氣光水を一杯飲んで仕事に行くと、怖かった人が少し優しくなっていました。
なんで!?(笑)
昨日から空腹でもないのにお腹がなぜグルグル鳴るのかもよく分かりません。
分からなくても、宇宙にお任せでまぁいいかと思います。
便利なグッズを作っていただき、ありがとうございます。
(広島県 Oさん)
[menu][次へ]
自ら考え行動しよう
昔から日本人は、人と比較したり、人に自分がどう映っているかを大事にしてきたところがあります。
他人に笑われたくない、恥をかきたくない、これが日本人の行動を規定する、つまり、正しいかどうかで行動を決めるのではなく、世間がそれをどう思うかで自分の行動を決めるというもので「恥の文化」とも言われます。
私は、それによってマイナスの氣となってしまった先祖も多いのではないかと思います。
ところで客観的に自分を見ることと、人に自分がどう映っているのかを気にすることは似ているようで大きな違いがあります。
客観的に見るとは、自分の行動や判断がはたして正しいのか、人に迷惑をかけたり、人を傷つけたりしてはいないか、自分の良心に従っているのかなどと常に自分を主として他にどのような影響を与えているかを見つめることです。
では、人に自分がどのように映っているかということを気にした行動はどうでしょう。
常に人の目を気にして、人の言動を基準にしたもので、すべてが周りの人や環境によって決まってしまうのです。
もちろんそこには、なりたい自分、こうあるべき自分があって、それが軸となり、人の目や言動を気にして自分の評価としているのでしょう。
それはとても前向きで努力をしているように見えますが、やがてなりたい自分ではなく人に良く思われたいだけの中身のない、他人任せの人生を送ってしまうことにもなるのです。
氣の観点、つまり見えないエネルギーから見てそれはどういうことかというと、自らの魂のエネルギーがとても小さく萎んでしまい、他の魂のエネルギーをいつでも受け入れ可能な状態となっているということです。
それが良い氣(エネルギー)なら問題ないのですが、だいたいはその人につけ込んで何とかうまくやってやろうとする、マイナスの氣のことが多いのです。
なぜなら自らの魂のエネルギーが弱くなっているところに同調して入ってくるものだからです。
ですから大切なことは、まず自分が考え、自分が良いと思ったことを自らの責任において行うことを習慣とすることです。
大人も子供も、みんなに必要なことなのです。
どうしても人目が気になってしまう場合には、マイナスの氣の影響を強く受けていることが原因ということもあります。
最初は小さな「人目を気にする」だったことが、どんどんマイナスの氣を引き寄せることで、その影響を強く受けてしまうようになるものです。
そのような場合には、自分の気持ちだけではなかなか改善し難いので、真氣光の氣のエネルギーを自分自身にとり入れ、自分のエネルギーを強くしながら気持ちを変えていくことをお薦めします。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]