東京センターのスタッフの方に教えてもらった実験なんですが、1枚の紙に「好き」と書き、もう1枚には「嫌い」と書きます。
そして文字が見えないように折って、左手でどちらか1枚を持ち、右手は指で輪っかを作ります。
他の人にその指を離そうとしてもらうと、「好き」の紙を持っている時は、指に力が入り、「嫌い」の紙を持った時には、力が入らなくなります。
そこで私は、「もう無理だ」とマイナスな言葉だけを書いた紙を用意して、上記と同じような実験をしてみました。
すると、最後にプラスの言葉を書いた紙の方が指に力が入ったんです!!私は、今まで日記を書く時、嫌なことがあった日は最後までマイナスな言葉を書いていましたが、これからはプラスの言葉で書き終えようと思います。
プラスの氣が、マイナスの氣に勝てるということを証明できた気がしました。
(東京都 7ちゃん)
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