毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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(29)女心と秋の空
私は、9月の研修講座が終わり一息ついているところです。
今月は特にたくさん参加していただいた受講生の皆さんとともに、しっかりと真氣光のエネルギーが取り入れられた感じがしています。
ところで研修前には気がつきませんでしたが、今月も最後の週なんですね。
街中の大きな交差点では、秋の交通安全週間ということで、交通整理の警官やパトカーが多く見られます。
天高く・・・という秋の空を思わせるように、先日から東京ではスッキリ晴れた良い天気が続いています。
大型連休も終わり、皆さん、十分にリフレッシュまたは氣の充電ができましたでしょうか?
ところで秋の空といえばもう一つ「女心と秋の空」ということわざがあります。
ことわざ辞典を調べてみると、「男の側から女心の変わりやすさを秋空になぞらえた語句だが、古くは男心と秋の空と、女心ではなく男心が主で、もともとは妻から夫への非難の言葉だった。
男女の力関係の変化で、男側からの言葉に変化したのだろうか」と続いています。
結局は、男、女のどちらも、心は変わりやすいということでしょうか?
恋愛の話は経験不足ですので私にお話できることはないのですが、氣の観点から心が変わるということについてなら、たくさんお話しできることがあります。
私たちの周りには、プラスやマイナスの影響を与える見えないエネルギー、氣というものが存在し、それによって身体に変化が出るばかりではなく心にも変化が出ます。
身体は細胞レベルで変化する必要があるので時間がかかりジワジワと変わるものですが、むしろ心というものは身体に比べると変わりやすいものと言えるかもしれません。
マイナスの氣の影響を受けると、イライラしたり怒りっぽくなったり心配事が多くなったり、マイナスの心に傾きがちになります。
一方プラスの氣の影響を受けると、気持ちが良くなったり、清々しい、嬉しい、ありがたい気持になるなどプラスの心が湧いてきます。
マイナスの心にはマイナスの氣が集まりやすくなりますので、この氣と心の関係を知って、うまく付き合っていきたいものです。
人生という永い間に、人はいろいろな経験をします。
楽しいこともあれば辛く悲しいこともあるものです。
マイナスの状態に置かれたときも心を上手く変化させ、自分自身でプラスの方向にコントロールできるようになるには、もともと特別な修行や鍛錬、練習が必要でした。
しかし、真氣光はハイゲンキや氣グッズで氣を受けることによって自然にそれを促してくれる便利なエネルギーなのです。
マイナスの状態に置かれたときこそ、真氣光を受けて「プラスに心変わり」をしてほしいと思います。
(中川 雅仁)
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楽しかった研修講座
体の不調が回復しました
9月19日に大阪センターで、初めて真氣光レッスンに参加し、遠隔を自分と父方と母方と妹の嫁ぎ先のご先祖様に申し込みをすると、とても咳が出てすっきりしましたが、翌日から体がだるく眠くなりました。
これは浄化の為の一見マイナスだと思い、センターで真氣光を受ければ楽になれると思ったので、体がフラフラでしたが大阪センターへ行き、スタッフさんにセッションをして貰い、セルフ充電をすると少しづつ回復していきました。
近くで苦しそうにセルフ充電している会員さんがいたので、ハイゲンキを当てさせて貰いましたら、自分でセルフ充電するよりも、たくさん真氣光のエネルギーが私の体に入って来て、たくさんの咳が出て体の不調が回復し、スッキリして家に帰る事が出来ました。
(Hさん)
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甘氣飴をもっと活用します
父の背中、私の背中
シルバーウィーク中、父がぽつりと私に言った。
「背中をさすってくれないか。
」めったに頼み事をしない父だから余程なんだと。
93年間生きてきたその曲がった背中に哀愁を感じ、コリよ、ほどけろとさすり続けた。
すると、コリ固まった部分がほどけ、とても気持ちよかった様子。
それから数時間後、私の真氣光タイム、氣を受けていると背中に痛みを感じ、その瞬間私の頭に映像で手が浮かんだ。
その手が私の背中をさすってくれた。
とても気持ちがいい、なんて気持ちがいいんだろうと思うと、魂さんが上がって行った。
これは、“父の魂さん=私の魂さん”で。
映像の手は私の手、今私の背中をさすってくれているのは、数時間前の自分の手で、今の私はその魂さんの思いだったのか!と痛感しました。
先日の会長の真氣光ニュースのとおり、シルバーウィークの意味、お彼岸の意味を実感した出来事でした。
(Hさん)
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魔法の化粧品アロマオイル
夏休みは子供が一番成長する時ですね。
中一の孫息子はクラスで一番小さいのですが、野球や運動会のリレー等頑張り屋です。
その子が上級生の野球の応援に行って毛虫に這われたのか、その夜、頭の先からおチンチンの先迄体中がボコボコに腫れ上がり熱迄出る始末。
母親もオロオロするばかりで、ばあばとしては黙って見ていられず伝家の宝刀?アロマオイルを全身にぬって寝させました。
朝起きたら家中ビックリ(当の私も)2/3以上腫れが引き、昨夜あれ程医者々と騒いでいたのに「今日お医者様に行ってくる?」と聞くと「行かなくても良いみたい」と返事が返り、残りのかゆみの部分にアロマオイルをたっぷり擦り込み、遊びにとんで行きました。
後日水泳でヒリヒリした肩や背中をみせ「ばあば良いものない?」と、待っていましたとばかりに今度はアロマローションを…。
「ばあばの化粧品ってすごいね、魔法みたいだよ」と言う事でばあばの格が上がった夏。
夏も終わり一回り大きくなった(ひいき目か?)孫の背の順もちょっと上がっていると嬉しいんだけど。
(Hさん)
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シルバーウィークと氣の話
明日から大型連休が始まります。
皆さんは何か休みの計画をされていますか?私は、3泊4日の真氣光研修講座を予定しているので、もちろんお休みはありません。
全国から、この連休を利用して、たくさんの方が集まってくださるようですので今からワクワクしています。
ところでこの大型連休、5月のGWに対してSW(シルバーウィーク)と呼ぶようですね。
私は敬老の日が入っているからだと思っておりましたが、ハッピーマンデー制度により敬老の日が9月第3月曜日となったためで恒久的なものではなく、現行法では2009年の次は2015年まで大型連休は出現しない見込みだとか、そんなことからもこの連休を有意義に使いたいものです。
土曜日には名古屋センターを中心に私の映像中継による真氣光レッスンもありますので、もし宜しければ最寄りのセンターもしくは、ご自宅のパソコンで観ていただければ幸いです。
ところで連休中は敬老の日やお彼岸が入っていますので、まずたっぷりとご自身に真氣光を取り入れて、祖父母、さらにはご先祖に光が集まるイメージをすることで簡単に真氣光のエネルギーが送れますので、ぜひやっていただきたいと思います。
また、一般的にご先祖というと何代も前の方々を想像しますが、先代が生前よく話していた中に、「一番身近な先祖は両親だ」という言葉があります。
もちろん遠い先祖の供養ということも大切ですが、忘れがちなのは特に父・母など身近な存在で、最も縁が深い、自分に近い先祖に感謝の気持ちを持ってプラスの氣を送れると、それは素晴らしい先祖供養にも繋がるということなのです。
縁が深いということは、両者を結ぶパイプが太いようなもので、そのパイプを通して多くのプラスの氣が送れるということです。
しかし身近であるが故に私たちは、日頃から怒りや不平不満、咎めなどマイナスの氣を集め、パイプにいろいろな詰まりが生じてしまいがちです。
そのようなマイナスの感情を一旦どこかに取り外し、自分や周りのためにいろいろなことをしてもらったという感謝の気持ちを持って、氣を送らせていただくことが大きな光となるのです。
魂のエネルギーが強くなり輝きが増せば、そこに繋がるご縁ある方々にも光が届きます。
そうやって縁の深いところから順々に光が届いていくのです。
また9月21日は敬老の日です。
亡くなった人に比べ、生きている人は身体を通して容易に魂にエネルギーが入るものですから、身近なお年寄りの方に、ぜひハイゲンキのヘッドを当ててさしあげてほしいと思うのです。
(中川 雅仁)
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自宅で真氣光レッスンを受信しています
月刊HIGENKIに真氣光レッスンライブのご案内が掲載されています。
数ケ月前から自宅で毎月レッスンライブを受信できるようにしていますが、初めて受信した時に何故か分かりませんが、自分とは違う人がいて周りの人たちに、「ねえ!聞いてる?」「ちゃんと聞きなさいよ。」と言っているような感じがしました。
その時は家族も同じ部屋にいましたが、どうも家族に言ってるのではないようなのです。
よくわかりませんが、周りにいる見えない人たちに伝えたがっているような感じでした。
自宅で受信するのは、自分の為であるのはもちろんですが、自宅周辺にいる見えない人たちに会長の出張講義を”強制的”に聞かせるお手伝いをするという役目もあるのかなと思いながら、毎月パソコンの準備をしています。
今月もしっかり受信しようっと!
(Mさん)
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