氣スポットプチシールのパワーアップを実感

先日、夜の真氣光タイムの後、この氣スポットプチシールの事を思い出し早速気になるところ2箇所に貼ってみました。
(胃と心臓のあたり)すると、途端にゲップや咳が出て、改めてマイナスの氣の影響があったのだと気づかされました。
その後は特に変わりなかったのですが、翌日の昼食の後、ふと、胃の具合がいいなと感じました。
それにあまり疲れもなく気分もよいと思いました。
すっかり忘れていましたが、これは、昨夜の氣スポットプチシールのお蔭かなと気づきました。
意識してなくても蔭でジワジワと絶え間なく氣を送り届けてくれていたのだと有り難く思いました。
氣スポットチタンシールを愛用していましたが、これは更に氣のエネルギーがパワーアップしたものだと実感しました。
 いつも色々とより活用しやすい氣グッズを考えて頂き有り難うございます。
(佐賀県 心ロンさん)
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通電して氣を受けると熟睡できるようになった

ホワイトセラミックヘッドとソフトヘッドを通電して使用してみると、最初は音が気になり違和感が有りましたが、通電することで体の芯まで氣を感じるようになりました。
夜中良く目が覚めて寝られなくなり、1~2時間程起きることが多かったのですが、通電しながら氣を受けると、夜中目が覚めてもすぐに熟睡するようになりました。
質の良い睡眠が取れているようで、体の芯まで温かくなり、目覚めもスッキリした感じが有ります。
(大阪 Nさん)
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上司と普通に話せるようになった

ここ一週間、信頼している職場の上司に対して、「きちんと判断してほしい」「すごく偉そう」等と不満が出てきて、全く話をする氣が起きませんでした。
上司と関係が悪いのは、自分にもストレスがかかるため「何とかならないかな」と思いながら氣を受けていました。
その時、冷静に上司の仕事ぶりを振り返ってみました。
すると、やることはやっているし、精一杯の対応をしていると思い、「なんで私はこんなに不満なのだろう」と自分に焦点を変えてみました。
そのうち何となくですが、「男性が絶対的な権威をもった家で苦労した女性がいたのではないか?(私は女性です)」という感じがしてきました。
その後、「苦しかったですね。
」「つらかったですね。
」と言いながら、その魂さんたちに光を送るような気持ちで氣を受けてみました。
その翌日から、上司とは以前のように普通に話せるようになったから不思議です。
マイナスの氣によってせっかくの人間関係を壊さないですみました。
氣が落ちることがあっても、まずは氣の観点から考えてみることができてよかったです。
(神奈川県 春の月さん)
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周りの人に良い氣を送ろう

 先週、私は真氣光研修講座開催のため神戸・須磨に行っておりました。
今年から研修講座は2泊3日に期間短縮になりました。
東京センターでは、短縮版の研修は2回開催しておりますが、地方での開催は初めてのことでした。
私はいつもにも増して短期集中、パワー全開で臨めました。
受講生の皆さん、ありがとうございました。
 研修講座の歴史をふり返りますと、先代が「一週間で氣が出せる」と、良い氣を周りに与えられる人を養成することを目的に始めたものです。
身の周りには、良い氣と言われるものにも、いろいろあります。
自然の中にも良い氣はあるし、物にも、空間にも良い氣はあるのですが、自分が自由に使えるものを考えると、まず自分のプラスの心から発せられる氣が上げられます。
研修講座では、洗心のための指標について学びますが、その中に良い氣を送るヒントがあります。
例えば、人への感謝の氣、人を思う思いやりの氣、その人の良い所を尊敬できる敬愛の氣などでしょうか。
 さらに私たちは、真氣光という宇宙からの良い氣(プラスの氣)を使えますから、これを活用する方法があります。
研修講座では、この真氣光の氣を直接取り入れて送る、氣の中継実習をしますが、真氣光を送る方法は、そればかりではありません。
人にハイゲンキのヘッドを当てることで、自分にも集まった真氣光の氣がその人に送れますし、誰かに氣グッズを差し上げることも良い氣を送ることになります。
さらには、直接ヘッドを当てなくても、自分が真氣光を受けながら、ある人をイメージして、その人にも光が届くように思えば氣が送れる、遠隔真氣光という方法もあります。
 いずれにしても、まずは自分が良い氣に包まれ、それを感じられることです。
そうすることでプラスの氣の同調作用が働きますので、真氣光の氣も送りやすくなるのです。
研修講座でも、それができるように、まずは受講される方の氣を高め、良い氣を感じられるようにスケジュールを組んでいます。
 さらには、周りの人に良い氣を送れることに満足し、それだけで終わってしまってはいけません。
良い氣を送ったなら、その結果を見て自分で検証し、さらにより良い氣を送れるように自分自身を改善する気持ちがなければ、一方通行で独りよがりなものになってしまいます。
各地にあるセンターや体験会に足を運んだり、毎月のセッションや真氣光レッスン、研修講座に定期的に参加して、自分自身を高めるきっかけにすること、宇宙からの真氣光と波長を合わせる努力を怠らないことが大事だと思うのです。
(中川 雅仁)
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幸せを実感しています

神経症で病院通いをしていて、毎日が苦しく、自分はもう生きていけないと思っていた頃、真氣光に出合い、藁にもすがる思いで始めました。
そして、本当にありがたいことに真氣光のおかげで、毎日を元気に過ごさせていただけるようになりました。
年月が過ぎ、3年前には、私には無理だと思っていた出産をすることができ、楽しみながら学びながら子育て中で、幸せを実感しています。
真氣光と、支えて下さっている方々に感謝しています。
(東京都  カエルさん)
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人の温かさに触れ、心が熱くなりました

熊本センターでのことです。
いつもと違う場所で会長セッションを受けたばかりに、成り行きで須磨での研修講座に行くことになってしまいました。
行きたくない気持ちは強かったけど、夫に背中を押され、渋々参加を決意しました。
会員の皆さんに励まされ、あっという間の2泊3日でした。
研修中は、日常から開放され、自分自身と向き合う貴重な時間を頂けました。
また光が届き、私の中のマイナスの氣(平家の落人らしい)が光に上がられました。
おかげで、苦しみも多い毎日の中にも、たくさんの幸せを頂いていることを改めて気付かせて頂き、つくづく行って良かったと思えました。
留守中、夫は病気の娘を連れて福岡センターで氣を受けてくれていました。
髪をうまく結べなかったらしく、会員さんが可愛いピンを娘の髪に挿してくれていました。
須磨でも福岡でも、人の温かさに触れることができ、心が熱くなるのを感じました。
帰宅した日は私の誕生日でしたが、夫が苺ケーキを作って待ってくれていました。
久し振りの娘を抱きしめて、その嬉しそうな顔を見ると、本当に行って良かったと改めて思いました。
勧めて下さったスタッフさん、会員の皆さん、そして夫に心から感謝しています。
中川会長、あふれる程の元気を下さり、本当に有り難うございました。
(佐賀県 イマココさん)
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涙あり、笑いありで和気あいあいの3日間

須磨での研修講座に参加させていただきました。
須磨での研修講座開催はすでに10回目とのこと。
今年から研修講座が2泊3日になりました。
私にとっては仕事の都合もあるので嬉しいです。
今回の研修講座も涙あり、笑いありで和気あいあいとした、明るい3日間でした。
穏やかに過ごすことができ、また、最終日には前向きになれるような氣力さえも湧いてきました。
感謝いたします。
明日から、やって来る様々なこと全てを労いながら前に進んで行きます。
中川会長、龍村先生、スタッフの皆様、参加の皆様、3日間お世話になり有り難うございました。
(香川県 2月生まれのママさん)
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受講後にさらに優しくなった家族に驚きました

真氣光研修講座もすごく良かったのですが、帰宅してみてもっと驚きました。
もともと優しい家族なんですが、さらに優しく迎えてくれて、「娘がおばあちゃんの好物のすき焼きを作ってくれて、とても美味しかった。
」と夫と姑が喜んで話してくれました。
研修講座遠隔を3人分、思いきって頼んだお陰だと思います。
温かくて穏やかな空気がとても有り難くて、もっと精進してこの家族に相応しい自分にならないと、と思った次第です。
(大阪府 Tさん)
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2月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)

家族にある氣の光

 先週は、センター試験があり、「子どもや孫が本来の力を発揮できるように氣を送って欲しい」ということから、私のところには、たくさんの方から遠隔真氣光の依頼がありました。
人間万事塞翁が馬、私などは大学入試に失敗して一浪したことによって、その後の考え方、生き方が大きく変わったばかりか、得難い友人や妻と知り合うことになったのですから、後で考えると試験に失敗したのが良かったことであり、長いスパンで考えれば何が良いのかわかりません。
ですから、その方が輝き最適な方向に進めますようにという気持ちで氣を送っています。
 どんな人にも、守護霊のように働く明るいプラスの氣と、足を引っ張ったり邪魔をしたりと一見悪い影響を与える影のようなマイナスの氣が関係しています。
そしてプラスの氣にも階層があり、次元の高い、その人の人生を長いスパンで見守るように働く更に上位のプラスの氣の存在もあります。
試験というのは、難しい問題などで行き詰まると、何かしらのマイナスの感情が起こり、それが悪い連鎖を起こして、できるものもできなくなってしまうことがあるものです。
自分のマイナスの気持ちに同調して集まるマイナスの氣と、そうならないよう守るように働いているプラスの氣の両方が存在していて、さらに、それらを掌で操るように上位のプラスの氣がコントロールしてくれているから、私の場合、最適な結果になったのでしょう。
 しかし、そうは言っても、マイナスの氣がどんどん集まってくるような環境であれば、どんなプラスの氣もなかなか思うように行かなくなるのは、当然のことです。
マイナスの氣は、怒り、不満、イライラ、辛さ、苦しさ、心を痛めるほどの心配心など、人のマイナスの心に同調して集まりますから、それを引き寄せないようにすることなのですが、ストレスを直接受けている本人には難しいことですから、周りの人で、できる人から、マイナスの心と無縁にしていくことです。
さらには、少しでも良い所を見つけようとする「いいとこ探し」などプラスの心を多く持ち、光のようなプラスの氣の応援を受けやすくすることです。
 誰でもが見えない光のような氣を持っていますし、さらには家族や家系、職場など人が構成しているグループにも全体の光があります。
強いストレス等で誰かの光が減っても、周りの誰かによって補えるというのが私たちのシステムです。
別々の体を持っている私たちは、それぞれに起こることはどうすることもできないと考えがちですが、そうではありません。
私は多くの方に、氣の考え方を身に付け、真氣光というプラスの氣をより積極的に利用していただきたいと思うのです。
(中川 雅仁)
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