ゴールデンウィークに氣を高めよう!

 いよいよゴールデンウィークですね!予定はお決まりですか?新型コロナウイルス対策の緩和が続き、今年のゴールデンウィークは各地で4年ぶりの人出が見込まれるとのニュースを耳にしました。
中止を余儀なくされていた大型イベントが続々と復活するということです。
感染対策との両立を目指す形で、行楽の「ウィズコロナ」が進む一方、感染状況は各地とも高止まりが続いており、自治体は対策の徹底を呼びかけているとのことです。
 ところで大型連休に向けてのアンケートによると、どこに行っても混雑するからか?「何もしない」という人が多いようです。
私は、「まだ予定が決まってない方は、この機会に氣を高める場所に出かけてみてはいかがでしょう?」と、中川雅仁のい氣い氣ラジオやYouTubeにアップしました。
 この動画では、ゴールデンウィークにおすすめの氣を高める場所を5つ紹介しました。
『1つ目が自然公園、自然の多い場所はプラスの氣が多いところです。
2つ目が温泉、リラックス効果抜群の温泉に浸かると氣のエネルギーを高めることができます。
3つ目が登山やハイキング、森林浴を楽しむことで、自然のエネルギーを感じながら達成感を得ることができます。
4つ目が海岸、美しい海の景色や波の音に癒されることで氣のエネルギーを高めることができます。
最後5つ目が各地にあるエスエーエス、強力なプラスの氣・真氣光が受けられますので、ぜひどうぞ!』という内容でした。
 1〜4は、自然の中にあるプラスの氣を受ける方法です。
ここでのポイントはせっかく良い場所に行くのですから、プラスの氣と波長を合わせる気持ちがとても大事です。
氣は波動的な性質があると、私はお話ししていますが、ラジオの電波を受信するためにチャンネルを合わせるように「気持ちがいいな」「綺麗だな」というような気持ちが大事で、それがプラスの氣を集めます。
 ですから、本来であれば前述のような場所に行けると良いのですが、それができない人でも、プラスの氣に波長合わせをすることはアイデア次第でいろいろできます。
(1)都会の中にもある植木鉢や道端に咲いている花を鑑賞する、(2)庭先でちょっと心地良い風を感じてみる、(3)朝日や夕日を観てみる、(4)御自宅のお風呂でも、入る時間を変えたり音楽をかけたり、いつもと雰囲気を変えてリラックス感を出してみる、(5)写真等、かつて旅行した時のことを思い出して、気持ちをそちらに向けてみる、(6)お気に入りの音楽を聴いてみる…等々です。
素晴らしいゴールデンウィークにしていただきたいと思います。

母にもたくさん氣が届くといいな

岡山の真氣光研修講座に参加しました。
初めての受講でした。
さまざまな講義がある中で、気になったのは、『お楽しみカード』の時間です。
私と同じ様に数ヶ月前にお母さまを亡くされた方の話を聞き、涙が溢れてきました。
晩年病状が悪化して、食事も出来ない話すことも出来ない状態でしたので、身体がなくなることで、母の気持ちは楽になっているだろうと、考えていました。
しかし、そうではなく、どれ程の苦しみを抱えていたのだろうか…と、母の想いを感じました。
これから自分が真氣光を受ける事で、「母にもたくさん氣が届くといいな」と、思います。
(石川県 よっしーさん)

ただ着けているだけで良いので簡単便利!

購入したシートヘッドが届きました。
先ずは腰に当たるように腹巻きの間に入れて日中過ごし、夜はお風呂の中に入れて入浴し、寝るときは布団の中や枕の下に入れて24時間使っています。
1枚は自分専用で、もう1枚は家族に貸し出すのですが、時々返ってくるのでその時は2枚をお腹と腰に入れています。
先日、その状態で中川会長の真氣光セッションを受けてみました。
するとその日はお腹の底からものすごい大きな何かが浮き上がってきて、腰が抜けるかと思うほどでした。
終わったら爽快な脱力感に満たされて、すごいものだと実感しました。
今日は久し振りにセンターに来て、2枚使って氣を受けていたら深い深い眠りに落ちて、起きたら頭がスッキリしていました。
ただ着けているだけで良いので簡単便利!いつでも誰でも出来る!良いことだらけですね。
他にどんな使い方が出来るでしょうか…楽しみです。
(兵庫県 Yさん)

内面が変わると見た目も変わっていく

こんにちは。
いつも真氣光ニュースを楽しみに読ませていただいています。
私は20代で初めて真氣光研修講座に参加しました。
その時に"自然体"を学びました。
それまで、自分は多重人格だと思っていましたが、素の自分でいた方が、つくった自分よりも、周りの人たちに受け入れてもらえることに気がつきました。
更に、内面が変わると見た目も変わっていくのですね。
40才の時、小学校の同窓会に参加したところ、元クラスメートから「同じクラスになったことないよね」と言われました。
50代になり、10年ぶりに会った親戚のおばさんに「この人、誰?」と言われました。
1年前に、名古屋センターにハイゲンキ7型を買いに来られた方とお話ししましたが、3月のレッスンの日に、名古屋センターでお会いした時に、お声をかけていただけるまで、その人だと気がつきませんでした。
真氣光って、すごいですね。
(愛知県 Mさん)

氣をたくさん受けると不思議なことが

仕事が忙しく、上司との関係もギクシャクしていたので悩んでいました。
そんなある日、気分を上げようとディズニーの曲を聴きながらノリノリで家事をしていた矢先、フローリングの上で滑って腰を強打しました。
その日は、祖母と一緒に母方のお墓参りに行く予定にしていましたが、余りの痛さにお墓参りには行けなくなりました。
その数日後、気功体験会に参加しました。
真氣光の氣をたくさん受けて、参加されている皆さまから、腰にたくさんの氣を届けて頂き、ありがたかったです。
ご先祖さまにも腰を痛めてお墓参りに行けなくて残念に思っていた方がいたのかも知れません。
その後、職場では皆さんが身体を気遣ってくださり感謝でした。
そして、不思議なことが起きました。
関係が悪かった上司と私が部署異動となり、私は、以前から気になっていた部署に配属になりました。
しかもその職場は自宅に近くて、車通勤から自転車通勤となります。
自転車好きの私はダブルで嬉しい流れとなりました。
職場には、私の辛い気持ちを何も言わずにいましたが、自然に流れが変わり真氣光は凄いと実感しています。
(三重県 Sさん)

良い氣を引き寄せられない原因

 今日から岡山・総社での2泊3日の真氣光研修講座が始まりました。
私は「洗心のための指標」から説明する予定です。
せっかく真氣光というプラスの氣をたくさん受けても、マイナスの氣をどんどん引き寄せる心のままで生活をしていては、相殺されて、思うようにプラスの氣の効果が現れません。
私たちの心の状態から発せられる氣が、プラスやマイナスの氣と関係するからです。
気がつきにくいこともありますが、少しずつでもマイナスの氣との縁を遠ざけていくことです。
 ところで、真氣光というプラスの氣を受けても、人によっては直ぐに良い効果が現れなかったり、良いことはあっても悪いことが出て来ることがあります。
特にマイナスの氣の影響が強いと、なかなかプラスの氣の効果を引き出せません。
ですから、マイナスの氣をよく知って対策を立てるということでしょう。
 こんなことがありました。
「最近ストレスで調子が悪い」というAさんが、セッションで気になっていると話されたのは、Aさんの祖父Bさんが賭け事で田畑全てを借金のカタに取られ、親戚中から非難されて亡くなったという話でした。
私が氣を送っていると苦しいという魂がAさんの口を借りて出て来ました。
Bさんが未だに後悔と苦しみの中にいて、その影響でAさんがストレスを感じやすくなっていて、Aさんは更なるマイナスの氣を集めてしまっていたのです。
それが、氣を受けているうちに、Bさんのことが気になったことで光が届き、ラクになって光の方に逝かれたわけです。
 しかし、これで終わりではないことが多々あります。
Aさんの調子が悪かったのは、Bさんの影響があったのですが、このような場合、Bさんを苦しめたマイナスの氣がもっと奥に存在することがあるのです。
私が、そこを意識してもらって氣を送ると、かなり古い時代に戦で、「おまえ達ばかりが土地を独り占めした」と、恨みや妬みを持っている魂がAさんの口を借りて出て来たのです。
強いマイナスの氣となってBさんの家系の人たちを苦しめるように仕向けていたのです。
 このように、たいへんな状況で亡くなった人がいる場合、その人が引き寄せてしまったマイナスの氣ばかりではなく、先祖からのマイナスの氣の影響を強く受けていたり、さらにはそういうものが層を成すように存在していることがあるものです。
氣中継装置からは、絶えず真氣光の光が送られていますが、私たち自身も結果を焦らず、じっくりと希望を持って氣を受けることが大事なのです。

真氣光と感謝の力で人生が豊かに

真氣光に出合って9年位になりますが、以前は、実母との中も最悪!それに伴い、私と娘も同じように最悪で、言葉一つにも気を使い、娘の言動、行動に恐怖心で一杯の毎日でした。
真氣光研修講座、真氣光セッションに参加させて頂き、「いいとこ探し」など良いと言われる事にチャレンジしながら、娘との間が徐々に変わって行く喜びを実感させてもらっていました。
先日、娘のほうから、「私達親子、上手くいっているほうだと思わない?そう思う!」の言葉に、涙が溢れるほどの感動と感謝でいっぱいになりました。
振り返ると、よく話し、お互い相談し合っています。
こんなに嬉しい事はないです。
4月の、中川会長の「氣配り画像」“真氣光と感謝の力で人生を豊かにしよう”を見ながら、このことが実現している事に感謝。
真氣光と感謝の力で、人生が豊かになっています。
(長崎県 奏さん)