リアルと遠隔を組み合わせるとより良い

時々、会長セッションの遠隔を受けています。
セッションが始まる時間にはセンターへ行き、2時間意識を集中して遠隔の氣を受ける様にしています。
その時は、普段センターで氣を受けている時より、遥かに強い氣を頂く事が出来ます。
終った後には、身体が軽く、気持ちも明るくスッキリします。
また、自分の心身の変化のスピードが速くなるので、大変助かっております。
会長が、福岡に来られてグループセッションをして頂けるのは月1回だけなので、遠隔と組み合わせる事で、よりたくさん氣を頂くことができ、良いかなと思っております。
(佐賀県 Nさん)

怒りもなくなり、動じなくなり、悩む事もなく

いつもお礼を言わなくてはと思いながらいました。
7月の会長セッションに参加しました。
今はあまり痛いところも少ないのでセンターに行けています。
私は、真氣光はしっかり信じていますので、毎日、グッズをしっかり信じながら使っています。
セッションでは、会長が目の前でびっくり!覚えていてくれました。
そして、さらにびっくりする事が!この頃はあまり怒りもなくなり、いろんな事が起きても動じなくなり、いいのかな〜。
みんなすべてその人の持っているものだからと悩む事もなくなりました。
胸のあたりで引っかかっていたものがスーと通るようになりました。
まあ〜いいなと〜。
スタッフさんも気持ちよく迎えてくれました。
いつも気にかけていただいていて、とても感謝しています。
(大阪府 Aさん)

自分に良いものを取り入れ

私は、先週末の熊本での研修講座を終え、今週はセッションが多く入っているので少々忙しくしております。
研修期間中、私の場合、宿の食事が美味しいことで、つい宜しからぬ欲がでて食欲を上手にコントロールできず、いつも太り気味になってしまいます。
今回も体重が2キロ増し、栄養を過剰に摂取し、お腹に不要な脂肪を溜めてしまいました。
 ところで、研修では生活全てが行法ということで、起きた時、ご飯を食べる時、眠る時など、それに合わせたいろいろな誓いの言葉があり皆で唱和します。
その中でも栄養摂取の誓いは、一日に3回唱えるので、記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。
 内容をみてみましょう。
「栄養摂取の誓い--栄養は自分に良いものを取り入れ、自分に悪いものを入れず、不要なものは出しきることであると知りました。
自分に取り入れて、良いものと悪いものを知っているのは 身体自身に与えられている、智恵であると知りました。
今からの私は、自分の内在智の教えに従って 自分に適し自分に必要なものを取り入れ 不要で不適なものは出しきるよう努めます。
……」
 この言葉で注目すべきは、自分の内在智の教えに従うという、あくまでも自分が主体で、自分が決めるスタイルになっている点です。
マイナスの氣の影響を受けてしまうと、内在智の教えが悪い方向に引っ張られますから、真氣光をしっかり受けるとともに注意を怠らず、内在智が狂わないようにしておかないといけません。
 さらに、この言葉の凄いところは、口から取り入れる食べ物だけに限らない点です。
私たちは、氣・体・心の三つの要素から成り立っていますから、体の栄養ばかりではなく氣や心にも栄養となるものを取れ入れると良いのです。
氣の栄養とはプラスの氣です。
心の栄養とは何でしょう。
良かったこと、力が湧いてくること、嬉しい、わくわく、いろいろあります。
これも自分が主体となって、良いものを取り入れ、悪いものを入れないようにすることです。
また、私たちは毎日いろいろなことに曝されていますから、いつも良いことばかりが起きるとは限りません。
気持ちが下がった時に、周りからマイナスの氣が集まってきて、さらにマイナス方向に引っ張られ気分が下がりますから、いかに気持ちを切り替えてポジティブになれるか、その訓練も大事です。
真氣光を受けることで、それも上手になるのだと思います。
 オリンピックが始まりました。
幾多の困難を乗り越えているアスリート達からも、たくさんの心の栄養をもらえることでしょう。
氣の応援ということで、良い氣をお返ししたいものです。

オンラインの凄さを体験

今月の熊本の研修講座に長野からオンラインで受講しました。
今年の2月に転んで、右肘と右手首を骨折してしまい、早く回復したいということと、8月には、勤め先に仕事復帰できるのか返事をしなければならない、という理由で受講を決めました。
オンラインで受講するのは初めてでした。
真氣光の時間には、骨折した右手が勝手に動いてリハビリをしてくれました。
最後の実習では、岐阜県の方と長野県の私が、オンラインで繋がって氣を送り合う練習をしました。
その時も同じように、右手が勝手に動いてリハビリをしてくれました。
オンラインの凄さを体験させて頂きました。
また、研修講座が終ると、家中が爽やかな氣に変わっていました。
そして外に出ると、さらに、雰囲気が一変していました。
意識を集中してみると、空から、「感謝」と「喜び」という文字が降りて来ました。
この地域に沢山の光が届いたという事を実感させて頂きました。 
(長野県 Kさん)

何があっても、喜んで、喜んで

阿蘇の真氣光研修講座に参加させて頂きたい一心で、いろいろ私の心の準備をいたしました。
そして最後は、「人事を尽くして天命を待つ」というサムライの心境になりました。
センターの入口にある、真氣光ニュースが目に止まりました。
「〜よろこぶ顔が見たい〜」この内容の深さに感動いたしました。
なんと素晴らしいお父様でしょうか。
いえいえ、初代様でしょうか。
今日からそれが私の愛語になりました。
何があっても、喜んで、喜んで、それこそ、喜んで前進いたします。
(熊本県 肥後あさがおさん)

私、変わったな

息子が就活で最終面接のため東京に行くことになりました。
当日の朝、プレゼンの資料が出来ていないとパソコンに向かっているのです!持参する模型を運ぶ用意も出来ていません。
「私、変わったな」と思ったのが、パーッと苛立ちと焦りと不安な気持ちが湧き上がってくるのを“客観視”して「これは要らない」と思えたことです。
息子が自分の部屋でプレゼンを仕上げようとしている間、模型を持って行きやすいように手伝ったり、面接が成功するように祈っていましたが、裏腹に湧き上がってくるのは、息子が面接時間に間に合わないことや途中で模型が壊れてしまうことや面接官に責められること、落ち込む息子のイメージ。
面接官に対して、プレゼンが仕上がらなかった言い訳まで考えている私。
息子に悪い氣を送っていました。
気づけてよかった!そこからは、いい氣を送ることに全集中!やっぱりマイナスと思える出来事はチャンスだなぁと実感。
夜帰ってきた息子は真っ先に「せっかく手伝ってもらったのに面接であまりしゃべれんかった」と。
それも意味があることだね。
もともと心配性の私に、「失敗してもいいやん」という、いい氣を持った息子。
だいぶ軽くなってきた私です。
(大阪府 Kさん)