思い出に「片を付ける」
私事でお恥ずかしい話ですが、9/14のYouTubeで、先月末に私が再婚したという話をしました。 本ニュース9/3号で近藤麻理恵さんの片づけ術をやってみた話を書きましたが、話の内容はこれを実践する中で最後の部分でもある「思い出のもの」に着手した話でした。 コンマリさんによると、片づけとは過去の思い出に「片を付ける」から片づけというのだそうですが、思い出のものは、片を付けるのが難しものです。 ほのぼのと良い思い出が湧き上がってくるものは、取っておいて、いつも身の周りに置いて見られるようにできるのですが、悲しい辛い思い出がよみがえるものは、取っておくのか捨てるのかと判断しなければいけないのに、手に取ることさえ難しいものがあります。 私も、亡き妻にまつわる思い出のものの中には、そのようなものが沢山ありました。 それも、時間とともに自分の中で少しずつ変化していき、今回の大掃除でしっかりと片づけられたのです。
再婚も、いろいろなことがずいぶん頭の中をめぐり、考え抜いて決心したことです。 困ることもありませんでしたから、将来に渡って暫くは、これまで通り生活できるはずですが、もっと人生を楽しく、豊かにできるのではないか、どうせ生きるなら、よりワクワクする道を選ぼうと思ったのです。 自分が輝くから周りが明るくなる、真氣光はマイナスをプラスに、絶望を希望に変えてくれる宇宙エネルギーです。 最後は、自分の中から湧き上がる思いと、それを信じて、宇宙にお任せしたわけです。
気になるところに氣光水スプレー!
感染が爆発的に拡大しているコロナ禍ですから、手指の消毒は当然ながら身近なドアノブ、手摺など人が触れるモノや場所など、あらゆるところにアルコールスプレーをかけるのが各家庭や店舗、公共施設などでの日常となりました。 微小で目には見えませんが、ウイルスという物質的なものの除去のために誰もが神経を尖らせています。 一方、真氣光で対処しているマイナスの氣は物質的というよりは波動的なもので、人や物に入り込んだり、いろいろなところに隠れたりもしているようで、暗いところや目が届きにくい場所にも潜んでいるようです。 そういったマイナスの氣は真氣光のプラスの氣がいっぱい詰まった氣光水入りのアルコールスプレーをお奨めします。 真氣光のアクアリフレッシャーを取り付けた水道管から出てきた水は全て氣光水ですから簡単で大量に利用できます。 お持ちの方はどんどん気になるところへ気軽にシュッ、シュッ!いいですよ。 是非お試しください。 (本社 佐久間均)
自分と人を信じられるように
私は自分を信じるということが全くわかりませんでした。 幼い頃から自尊心は低かったのですが、嫌いな事、面倒な事、苦労すると思える事から逃げてきたために、自信を得ることができずに劣等感を強くしていきました。 何をしたいのか、何を好んでいるのか、自信が持てません。 いつも人にどう見られているかを軸足にして、自分を信じるという一番大切な事に気づかずに過ごしてきました。 こういう生き方をしてきたために引き寄せてしまった存在に真氣光を届け、自分と人を信じられるように努めていきます。 (新潟県 Mさん)
グッズの所在を大事にします
先日、脱衣場でズボンを脱いだ時に、コトン!と音がして、(両後ろポケットにグッズが入っている)出し忘れていたのに気づいて、取り出したら、『アレ?ミニスティックヘッドが無い!』ホワイトセラミックペンダントはあるのに…何処?とあたりを探すのですが、見当たりません。 あったはずなのに…会社と家の往復しかしてないので、何処で無くすんだろう?消えた! ズボンを下ろすのは、着替えとトイレだけだから…エー!会社?家には見当たらない。 思い返しても思いつかず…氣の時間に冷静に考えて、会社で探すことにしました。 翌日、会社のトイレに、休憩室に…と探すのですが、ありません。 しかし、帰宅して保育園から帰ってきた孫の手洗いを手伝っていたら、踏み台から降りた孫が「ちゃんの!」と、指差す先に、無くしたと探していたミニスティックヘッドがあるではありませんか!洗面台の下に潜っていました。 大人の目線からは隠れていましたが、2歳の孫の目線に止まってくれました。 ホッとするやら、嬉しいやら!無くしたくない、と目立つように太めの紐を付けていたんですが…それでも私の不注意ですね。 あらためて、グッズの所在を大事にします。 孫に感謝です。 (石川県 Yさん)
前向きに気持ちを切り替えられるようになりました
毎日、出会う方々にあいさつをしながら3キロのウォーキングをしています。 今日は久々に自宅近くの小泉山(1069.8メートル)に登って来ました。 鳥のさえずりや虫の声に癒され、清々しい気持ちになりました。 頂上に到着すると、山の友達が集まって80歳のおじいさんのお祝いをしていました。 「わしの祝いだから食べてくれ」と4分の1に割った月餅を配っていました。 今日の山頂は賑やかで、小泉山も一緒にお祝いしているようでした。 おじいさんと話が弾み一緒に下山しました。 家族内ではマイナスさんに気持ちを試される事はありますが、サラッと流せるようになり、前向きに気持ちを切り替えられるようになりました。 真氣光と周りの自然の応援を受けて日々過ごしています。 (長野県 Mさん)
元気が、さらに元氣に
お店のお客様に『真氣光バイオ』を1杯、お出しし飲んで頂いたら、とても気に入ってくださり、何と、瓶で1本購入していってくださいました。 私は、友人から頂いた手作りクッキーと一緒に、『真氣光バイオ』の炭酸割りを頂きました。 エネルギーもらえるかな?って言いながら、只々「美味しい」って飲んでいたら、襟足からタラ〜と汗が流れ始めて、うちわでパタパタし始めました。 今日は涼しかったのに、身体の表面も熱くは感じていないのに、爽やかな熱さを身体の中から感じて気持ち良かったです。 この『真氣光バイオ』炭酸割り、氷も入っていて冷たいはずなのに、のどを過ぎたら、冷たくない?(な)(ん)(で)(や)(ろ)(?) 元気が、さらに元氣になっちゃいまーす。 (石川県 Mさん)
真氣光ニュース vol.1207
大は小を兼ねる?
「大は小を兼ねる」ということわざを調べてみると『大きいものはそれ自体の役割の他に、小さいものの代わりとしての役目も果たすが、小さいものは大きいものの代わりにはならない。小さいものより大きいもののほうが、幅広く役に立つということ』とあります。 真氣光の氣グッズは、一般的に値段が高くなると、取り出せる氣のエネルギーも強くなり、確かに真氣光を受ける際にも、大きな氣中継量のものは、暗くて強いマイナスの氣にも光が浸透しやすく氣の充電が早く進みます。 では、氣中継量が小さなものは役に立たないのでしょうか? 氣の観点から重要なポイントの一つに、取り出せる氣の量は、その人の意識と強く関係しているということがあります。 「氣を受けよう」と意識を集中することで、小さな氣中継量の氣グッズからでも、多くの氣を受けることが可能になるのです。 もう一つが、いつも継続して使えることで結果的に多くの氣が入るということです。 小さな氣中継量の氣グッズでも、いつも使っていることで、長い年月の間に水滴が岩をも削るように、マイナスの氣を光に変えるのです。 このようなことから先代は、氣中継量の大きなものから小さなものまで、生活の中で使える様々な用途の氣グッズを商品化したのです。
やっぱり氣の力ってすごいんだな
先日、コロナワクチン(モデルナ)の接種をしました。 1回目が終わってすぐに、接種したほうの腕が痛くなり肩も上がらなくなり、腕全体が真っ赤に腫れ上がってしまいました。 熱冷却用シートを貼ってみましたが全く効果がなく、3日後に、ふとスタッフさんから「『氣スポットチタンシール』を貼るといいよ」と言われていたことを思い出し、3枚貼ってみましたら「あ、いいかも」。 2回目の接種後は、すぐに『氣スポットチタンシール』を、接種した部分を取り囲むように4枚貼ってみました。 すると何と、シールを貼っている服の半袖部分から上の肩までの肌は真っ白、袖から下はまた真っ赤に腫れてきました。 結局、持っているシールを全部、袖から下の腕にも貼ってしまいました。 すぐに痛みも腫れもなくなり、びっくりしました。 今回のことで、「やっぱり氣の力ってすごいんだな」と思い、前から考えていた、持っているハイゲンキ2型を下取りして『ハイゲンキ3型プラス』を購入しようと決めました。 シールでこんなにすごいことが起こるのだから、3型プラスを持ったら何が起こるのだろう、と楽しみです。 (東京都 Tさん)