5月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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来週末まで多くの氣を受けるチャンスです

 昨日から、愛知での真氣光研修講座が始まりました。
今回の講座では、いつも名古屋センターに通ってくれている方々を中心に、関東や関西、北海道などから37名の皆さんが受講してくれています。
毎回の研修講座で私は、参加者ばかりではなく、そのご先祖さらには、その土地にご縁のある魂など、できるだけ多くの方々に真氣光のエネルギーが届くよう「意識して」氣を送っています。
 この「意識する」ということ、つまり気持ちを向けるということですが、氣の観点から言えば「氣を合わせる・波長を合わせる」というようなことで、これができると自分と対象となっているものとの距離が縮まり、氣のエネルギーの通りが良くなります。
ですから意識することで、守護霊のように働くプラスの氣からの良い影響を受けやすくなるばかりか、邪魔するように働くマイナスの氣を、真氣光でプラスの氣に変えやすくなるのです。
 きょうは今講座初めての氣づきの時間(いいとこ探し)があり、「自分には辛かった時があったけれど随分良くなった」というような話から、この近くにある神社の話まで、いろいろな人が発表してくれました。
話している人は、ふと思いついて話しているのですが、話せることで、よりいっそう意識されることになります。
また発表を聞いている人も、ただ聞いているだけではなく、聞きながら自分の体験に重ね合わせることで、自分のことに意識が及ぶのです。
研修では、この他にも「話す・聞く」時間を多くしていますが、それによって真氣光のエネルギーが届きやすくなり、良い効果が得られやすくなっているのです。
 ですから、まずは、話したり聞いたりしていることの中で、そこにプラスの氣やマイナスの氣の存在を意識できると良いのです。
もしかしたら良いことにはプラスの氣の影響があったかもしれないし、悪いことにはマイナスの氣の影響があったかもしれないと、そのような見えない氣の影響を受けているかもしれないと思うことです。
そして、プラスの氣の影響が意識できれば「ありがたい」と感謝し、マイナスの氣であれば、それによる邪魔には負けまいと強い気持ちを持って努力するとともに、真氣光のエネルギーを取り入れながら、そちらに届くよう思うのです。
 来週末まで3泊4日の研修講座が2回続きますので、お家で、あるいは各地のセンターで氣を受ける時に集まる真氣光のエネルギーは、いつもより強まっていることでしょう。
これを利用して、意識することで、より良い効果を引き出していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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研修講座に参加する幸福

 8月に東京センターにて真氣光研修講座が開催されるとの画期的な出来事、すでに昨年の阿蘇の研修時よりそうなることが予想されていました。
時代の変化と研修がパラレルに動いているのを実感しています。
世界の動向も予断を許さない状況になりつつあり、人々の不安も日増しに広がる中、日本の大きなカルマを背負った三ヶ根山の研修が間近に迫りました。
個人と地球のカルマも解き放たれ、地球が大きくシフトされようとしているが故に日々辛い出来事に遭遇しますが、周りを鏡とし、自己を見つめ純粋に真氣光の波動に身を委ねていると、わが身に覆われた自身の殻にひびが入り始め、再生の予感を感じます。
マイナスとの攻防戦に追い詰められ、光から頓挫しようと苦しみますが、研修で光のシャワーを大量に浴び、いよいよ脱皮となり、研修後の爽快感溢れる再生を想像すると笑みがこぼれてきます。
人生イコール挑戦としみじみ思いつつ研修の準備に入ります。
こんな幸福はどこにもありません。
ただただ感謝です。
(愛知県 Yさん)
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私も頑張りすぎていたのかな・・

 職場の隣の席の女性は、上下をはっきりさせないと気がすまないようで、よく部下に腹を立てています。
不思議に思ってみていると、『”人がこうしてくれない”と責めている人は、自分が動いていない。人に求めるだけ』と気が付きました。
本当は助けてほしいのに、そんなことは言えない、そして他人が悪いと言って、自分で自分を否定しているから、行き場がない。
弱い自分、恰好悪い自分を認められないから100点を目指して頑張ってしまう。
でも100点なんてとれないから、一歩も踏み出すことができない。
そんなつらい魂さんに光を届けてみました。
「そのままの自分でいいんだよ」「ありのままの自分でいいんだよ」そうしたら、胸の奥に光が届いて涙が出てきました。
私も頑張りすぎていたのかな・・。
少し気持ちが楽になりました。
元気になってきました。
(神奈川県 濱うさぎさん)
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忘れたコートが見つかりました

 志賀島の研修講座の最終日、チェックアウトの為に荷物をまとめて、コートを出そうとクローゼットを開けたらコートが無くてビックリしました。
私としては手を尽くして探し、フロントにも訳を話して見つかったら連絡下さいとお願いしたんですが、気分は諦めモードに入ってしまいました。
普段からよく忘れ物をするので、しっかりしなきゃと泣きたくなりそうなのを日々送っていました、が、何故か昨日、もう一度休暇村に聞いてみたんです。
そしたらありました!25日も経っていたのにあったんです。
ポケットの中身が証明になって、早速着払いで送って貰える事になり大喜びです。
スタッフの方にも心配をかけていましたので、この紙面をお借りしてお礼をさせて頂きます!ありがとうございました?
(福岡県 ミランダさん)
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お別れの心痛を癒やされました

 2月に愛犬が旅立ちました。
私はその悲しみから胸が詰まり、心痛と過呼吸で苦しみました。
お別れから2日目にして、やっと真氣光バイオがあることを思い出して水割りで飲み干しました。
すると、数秒後には胸の詰まりがみるみる取れて、不思議と心まで晴れやかになってきました。
そして、その日はずっと悲しみよりも感謝に満ち溢れた、温かい気持ちになっていました。
愛犬の為にと買ったバイオでしたが、私が助けられました。
あんなに苦しかったお別れの心痛を即効で癒してくれたバイオに、感謝しています。
(長崎県 Kさん)
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使い方いろいろのソフトヘッド

 私は、4本ソフトヘッドを持っています。
1本は持ち運び用で、プールに行く時等にカバンの中に入れています。
残りの3本は、氣を受ける時に頭とお腹と胸に乗せて通電して使います。
時々目の上に乗せたり頭の後ろに敷いたりしますが、柔らかくて比較的軽いので使い易いです。
血圧が高い時は4本抱えて氣を受けると良い状態になるのでありがたいです。
いつの間にかイライラする事が少なくなって来たようで、もう1本持てれば嬉しいです。
真氣光は私の体に合っていると思います。
(兵庫県 Eさん)
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時間があるときにこそ考えよう

 今年のゴールデンウィーク(GW)について、20~59歳の男女千人を対象にした調査結果が発表されていました。
それによると、9連休という人もいるようですが、多くの人の最大連休日数は5連休、期間中の外出については、83%が「外出する」と答え、最も多かったのは、「日帰りレジャー」「近所のお出かけ」39.1%。
国内旅行(1泊以上)22%、帰省15.6%と続きます。
「外出しない」と答えた人の理由は、「混雑が苦手だから」63.9%、「疲れた体を休めたいから」48.6%、「節約が必要だから」25.7%ということでした。
 外出しないという人の理由にもありますが、体を休めたりストレスを解消するということでは、新入生・新入社員など新しい生活を始めた人にとってGWは、とても良い休日になります。
さらには、6月が一年の半分と考えると、折り返し地点の寸前で、一年全体を見通すことも大切なことと言えるでしょう。
そういう意味では、休日が多いこの時期の過ごし方が大事ですので、ちょっと考えてみましょう。
 体を休め、心を整えるために「何もしない」という時間を取るのは良いのですが、時間があるからと言って、ただダラダラと過ごしては マイナスの氣の影響を受けやすくなり、だんだんとやる気が失われ、罪悪感だけがつのります。
せっかくの休みだからと、ゆったり家でゴロゴロしたくなったり、明日が休みだと思うとテレビなどを見て夜更かししがちです。
しかし、時間に流されてしまうと、生活のリズムが崩れていくと同時に、体調や心も乱れることになってしまうのです。
氣の観点から考えると、あらかじめ時間をどう使うか、自分でしっかり考えることによってマイナスの氣の付け入る隙を作らない、つまり「自分の意思や意識が自分の体を使う」という状態をできるだけ作るようにしたいものです。
そして、体の疲れをとり、心で感じるストレスを軽減するには、真氣光の氣のエネルギーを受けることが効率的ですから、スケジュールの中に、少し多めに真氣光を受ける時間を入れてほしいと思います。
さらには毎日の生活の中で受けるストレスを、「どのようにすれば軽減できるのか」自分を変えるための対策や、「どんな自分になりたいか、どんな人生にしたいか」など希望や目標について考えてみて下さい。
時間のあるときだからこそ、自分の心に向き合う時間をとりたいものです。
 4/27~30、5/4~7には、愛知そして安曇野で真氣光研修講座が開催されます。
どちらの講座も、まだ男女5人ほどの余裕がありますので、ぜひ時間がとれそうな方は、お申し込み下さい。
また、最寄りのセンターを利用して、たっぷりと氣を充電することもお薦めします。
(中川 雅仁)
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怖がらずに向き合う

 私は今まで、問題が起きても、考える力がなく、どうしていいかわからずに、関わらないようにするのが精一杯でした。
自分のこととして受け止められず、誰かがやってくれるだろうと、他人任せの気持ちが強かったと思います。
そして、自分の力で問題解決できる人をうらやましく思っていました。
氣プレートシートを購入して、自宅の机の上に敷きました。
熱海の研修講座にも行き、充電してきました。
そのあと出会った方が、まさに、社会の問題を自分の仕事の中でどう解決できるか?を考え、実践している方でした。
感激したのと「自分とその方との違いは『自分が社会の一員だ』と思えているか否かだ」と気づきました。
今まで問題が起きたり厄介な人に出会うと、逃げ出すことしかできませんでしたが、内観で習ったように、「起きた事は事実として受け止めて、どう対処するかを考えて、実行に移すことなのだ」と、冷静なその方から教えていただきました。
自分の生きる姿勢を変えられるような氣がします。
真氣光の応援を感じます。
ありがとうございました。
(神奈川県 Hさん)
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甘氣飴から清らかな氣

 私はハイゲンキセッション5回券を使ってセンターを利用しています。
セッションを受けて甘氣飴を購入し、真氣光の清らかな氣を感じ、心地よくセンターを出ました。
しかし、満員電車に乗った途端マイナスの氣を感じ、「せっかく気持ちがスッキリしたのに・・・」と気持ちがマイナスの方向に下がりました。
そこで先程購入した甘氣飴を思い出し、一粒口に入れました。
するとセンターで感じていた真氣光の清らかなエネルギーを満員電車の中でも感じて、気分がプラスの方向に変化しました。
一粒食べただけですが甘氣飴の大ファンになりました。
(東京都 Sさん)
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