真氣光研修講座での常任講師をされている龍村修先生がテレビ出演されます。
8 月 19 日(日)毎日放送「衝撃速報!アカルイ☆ミライ」(TBS 系列にて放映)夜 7 時 57 分~。
今回は簡単にできるヨガのひとつ「眼ヨガ」がテーマ。
研修講座で学ばれた方もまだの方も、ぜひ龍村ヨガの素晴らしさを体験してみてください。
(東京センター 庄子)
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薄型大判プレートとハイゲンキ3型のパワー
研修講座受講を決めた後、薄型大判プレートを勧められましたがまだ持つ氣にはなりませんでした。
受講後、好転反応からか色んな所に突き刺すような痛みが出てきたので、薄型大判プレートを申し込みました。
その後左手半分に痺れが出て来たので、手元に入る直前に申し込めば良かったと思ったのですが、その日の午後センターに行くと、もう届いていました。
そしてすぐに背中にしょわせてくれました。
するととても楽になり、氣の充電をしなくてもこのまま帰れそうな氣がしました。
その夜プレートを背中に敷いてみたのですが落ち着かず、ヘッドを沢山持ってハイゲンキ3型を抱え込むと眠れました。
とてもよく眠れる、わたしのベスト体勢を発見しました。
薄型大判プレートも3連マークが1万個、新型ハイゲンキも1万個、両方使うとやはりパワーは凄いです。
(Aさん)
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見えない応援を感じよう
暑い日が続いておりますが、皆様お元気でしょうか?
テレビや新聞は、連日ロンドンからのオリンピックのニュースを報道しています。
日本選手達の活躍も目が離せません。
テレビの前で、応援に熱が入っている人も多いのではないでしょうか?
応援という氣のエネルギーも、目には見えませんし科学で証明することはできませんが、確かに存在する氣のエネルギーの一種です。
氣は時間や空間を超越していますので、ロンドンまで距離があるとか、直ぐには届かないのではなど、そんな心配はいりません。
たくさんの人達の応援があるのと、無いのとでは大きく違うものなのです。
ところで、どんな人にも、先祖や守護霊と呼ばれるような、私たちを応援してくれるプラスの氣の存在があり、それらの影響を受けています。
しかし私たちは、ピンチに陥れば陥る程、マイナスの方向に気持ちが向いてしまい、なかなか気持ちを切り換えることが出来ないものです。
これは、私たちの足を引っ張るように働くマイナスの氣というものの存在も影響していて、それらが強く私たちの気持ちをコントロールしようとするからです。
プラスの氣もマイナスの氣も、どちらも存在する中で、私たちの心が、どちらに波長を合わせるかを決めているのです。
プラスの氣の応援がそこまで来ているのに、そちらに目が向けられず同調できないことで、応援が受けられないということがあるのです。
ですから、何か辛いことがあったり、どうしようもなく大変で前にも後ろにも進めなくなった時、もう絶対にダメだと思ってしまった時は、とにかくどんなことでも良いから、今できていることに目を向けることなのです。
例えば、息ができているとか、普通に立っていられるとか、水を飲むことができるとか、食事をすることができるとか、声を出して何かを話すことができるとか、それらは全てプラスの氣の応援であり、それを感じ、そちらに同調することなのです。
そうやって、できていることが少しでも見つかって、今の状況を少しずつ冷静に見つめることができるようになったら、マイナスの氣との強い同調が消え、ほとんど大丈夫になったも同然なのです。
なぜならプラスの方向に気持ちが向かえば、応援が受けられ良い解決策は必ず見つかるものだからです。
もうダメだと強いマイナスに傾いた思考も、また「な~んだ大丈夫なんだ」と強いプラスの方向にも簡単に向けることができるものなのです。
真氣光のプラスの氣も、大きな力を貸してくれますので、一緒に活用していただくとよいでしょう。
(中川 雅仁)
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研修講座に行くつもりでやってみたら
私の主人の実家はさくらんぼ農園をしています。
毎年6月~7月初めまでのシーズン中は大忙しで、さくらんぼ狩りのお客さんが観光バス10台位で来られる日もあります。
当然、私も手伝いに行くのですが、接客が大変なので氣が重くなり、マイナスを溜め込んでしまいます。
今年もその時期が来て普通だと憂鬱になるところでしたが、丁度その前の5月に長野県安曇野市での真氣光研修講座を受講したところだったので、「研修に行くつもりでやってみよう」と思いながら毎日仕事をしたら非常にスムーズに運び助かりました。
それどころか以前は辛かったので土曜と日曜だけだったのですが、今回は平日も進んでお手伝いできて自分でもビックリです。
安曇野の研修へは家族で参加し、いっぱい氣を受けていたので肩の力も抜けて楽にできたのだと思います。
以前だと力が入り過ぎて緊張したり、何故か身構えてしまった分、どっと疲れが出たのでしょう。
随分自分が変われたことに感謝しております。
有難うございました。
(Aさん)
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真氣光レッスンで取り上げられた事
研修後家族のことでいいことがありました
先日の北海道での研修講座では大変お世話になりました。
とっても充実した3泊4日でした。
家族のことで良い事がありました。
JR で帰宅する予定だったのですが、弟から電話があり、明るい声で「そっちまで車で迎えに行くよ」と言うので、ビックリしました。
今までは、口数も少なく声のトーンも低かった弟が、明るい声でペラペラスラスラ話すではありませんか。
それに、どうやら迎えに行くと言いだしたのは弟の方だったらしく、さらにビックリ!(家は、父と弟の2人で留守番でした。)
私と母2人で研修へ行き、弟がここまで変わるとは…。
真氣光の力はすごい!と母と話していました。
帰宅後も以前とは違う何かを感じています。
母と2人で研修のことを話しながら、今まで気づくことのできなかったことで盛り上がっています。
目に見える変化は本当にうれしいものですね。
私自身も、ものの見方が以前よりプラスに受け止める事ができている気がします。
自身の辛い過去も今では感謝できるようになり、何事にも意味があるのだと気づかされました。
まだまだ自分の弱い部分もありますが、日々精進して参ります。
今回研修に行けた事、本当に良かったと思っています。
ありがとうございました。
(Mさん)
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ヘルシー氣サポート手首用 新発売
素材が変わり、価格もお手頃になりました。
8月中旬発売予定。
サイズ:8cm×16cm、色:白
正会員価格 3,790 円(2 枚入り)
ヘルシー氣サポート手首用
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8月の氣の出る待ち受け画像配信
思い込みを捨てて体験しよう
皆さんのお手元に、もう月刊ハイゲンキ8月号は届いたでしょうか?
今月の巻頭対談は東京女子医大名誉教授の阿岸鉄三先生です。
現在先生は江戸川病院ヘルシーエイジングセンター長の肩書きで、気功はもとより補完代替療法を駆使して健康的に年をとっていける医療を行いたいと活躍されています。
私が先生に最初にお会いしたのは、かれこれ18 年前に遡ります。
私は、このエス・エー・エスに入って1年目でしたが、先代の指示で患者さんへの気功データ取得のために先生の病院に何回かお邪魔したのを覚えています。
その後、先生は生駒で開催していた研修講座にも見学に来られるなど、私は当時、現役の医学部教授ほどの方にしては凄く物事に囚われない人だと感銘を受けたのを覚えています。
対談の中で先生が次のようにお話しされています。
「私は手をかざして何かが起こるなどということは信じていませんでした。医学なり医療というのは、科学技術を応用したもの以外には考えられなかったからです。」ところが当時先生の病院にお邪魔した真氣光研修講座で気功を習得したという真氣光の会員さんに対して、先生は「せっかく来られたのだからお話だけは聞こう」ということになり、その人が話した「手をかざすと患者さんの体が温かくなる」という言葉に、「体が温かくなるなら、患者さんに外気功を受けさせたらどうだろうと、ひらめいたんですね。」と、おっしゃっています。
私が今でも素晴らしいと思うのは、ここでの先生の“ひらめき”です。
当時は、まだまだ気功というものが人に知られていない時でした。
そんな得体のしれない怪しいものを利用してみようと思いついたのは、先生が常日頃、血液の巡りが悪くなって体が芯から冷えてたまらないという透析患者さんの苦しみを何とかしてあげたいと思っていたからなのでしょう。
さらには、試してみようという心の余裕があったということだと思うのです。
人は、多かれ少なかれ、思い込みや思い違いをしていることがあったり、へんな先入観をもっていたりするものです。
良い思い込みや思い違いは、そのままでプラスになるから気づく必要はあまりありませんが、悪い方のそれらは、できるだけ早くそうではなかったと気づくことが大切です。
なぜならそれにより、より多くのマイナスを集めてしまい、良い方向に向かって生きることの妨げになるからです。
氣の世界は、まだまだ科学では証明できないものです。
まずは先入観を捨てて、できるだけ数多く体験して欲しい、試してみて欲しいと思います。
各地では真氣光の体験会を開催しておりますので、いろいろな方にご利用いただければと思います。
(中川 雅仁)
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結婚式と新婚旅行に遠隔真氣光
娘の結婚式をハワイで行うことになり、ちょうど研修講座期間中だったのでこれも何かのご縁と思い、研修講座遠隔をお願いしました。
海外の慣れない環境で健康などの不安もありましたが、お天気にも恵まれて結婚式も旅行もとても良いものになりました。
研修の最終日はまだ帰国前だったのですが、遠隔真氣光が終了してから早速マイナスが出てしまいました…。
「買物に行けなかった」とか「団体行動で迷惑をかけてはいけないと思うとゆっくりできなかった」など夫に言ってしまいました。
でも少し足りない位でむしろ良かったのではないかと、後から思ったのです。
なぜなら、今回の旅行は冥途の土産のつもりで行ったのですが、満足し切れなかったことで「元気でまた来たいね」と夫と話すことができたからです。
夢というか、目標というか、希望というのでしょうか。
マイナスのお蔭で氣づきや学びを得られているのだと実感しました。
(Sさん)
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