まさに絶望が希望に変わった日でした

 3月15日の宇都宮での会長の真氣光セッションでは、会長をはじめ、スタッフさん、会員の皆様ありがとうございました。
会長さんが宇都宮に来ることで、前日から全身のしびれとだるさで魂が反応しているのかなあと思いました。
案の定、たくさんの反応が出て、極めつけは最後の反応でした。
数日前より頭がフラフラ、イライラ、しびれ、だるさ、泣き叫びたい気持ちは抑えきれずコントロールできなくなっていました。
会長さんや会員の皆さんに氣を当ててもらいながら私が泣き叫んでいると「こんなに辛いとは思わなかった」と魂さんが出てきました。
たくさん氣を送り、その後は体がとてもスッキリしました。
このたくさんの反応のなかには、会長さんが来るのをずっと待っていた方もいたのかも…。
そんな氣がしました。
皆さん、本当にありがとうございました。
その2日後の15日、職探しをしている主人が面接に行き、その場で採用が決まり、びっくりしています。
まさに、絶望が希望に変わった日でした。
ありがとうございます。
感謝しています。
(茨城県 絶望が希望に変わったさん)
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お腹に氣スポットチタンシール

 1月の大分市での会長の真氣光セッションで久しぶりに中川会長の氣を受けることができました。
その時に「そうだ、お腹に氣スポットチタンシールを貼ればいいんだ」と閃きました。
いまお腹に3ヶ所シールを貼っていますがお腹の調子がとてもいいです。
シールは剥がれるまで貼っておいて剥がれたら貼り替えるという感じです。
お腹の調子が良くない時はおすすめです。
(大分県 Sさん)
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経験から学ぶことが多い

 何事に対しても「前向き」な生活を続けていくことの大切さを改めて知ることができました。
高齢者住宅に入居して、皆様と話し合う機会が多くなってきた現在、経験から学ぶことが多いことに気づきます。
その経験を活かす生活が大切であり、苦労も大いなる勉強なのです。
自分の経験、出来なかったことも学ぶことができ、「幸せだな…」と感じ、感謝している今日この頃です。
(新潟県 Sさん)
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こんな使い方もありやね~!

 兵庫県姫路市で行った気功体験会での出来事です。
新しく発売された氣プレートシートを囲んで会員さんとお話をしていたのですが、Aさんがふとご自分のお名前が刻印された真氣光プレートをその上に置かれました。
すると他の方が「Aさんのプレートから湯気のようなものが上っていくのが見えた」とか「体が熱くなってきた」とおっしゃっていました。
それならば、とそれぞれご自身の真氣光プレートやハイゲンキミニなどを置いたところ、涙が出てきたり、うれしい気持ちが湧いてきたり、お名前が刻印された故人の方に光が届いてその方が喜んでおられるのを感じられたりと色々と感想をお話しされました。
氣プレートシートの上に置いたことで、持ち主や刻印されたお名前の方により光が集まり、それぞれの方の周りに集まっていたエネルギーも浄化されたんですね。
「こんな使い方もありやね~!」と盛り上がったひとときでした。
(大阪センター 山崎)
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4月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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(48)口は災いのもと(幸いのもと?)

 先日3/22は先代の誕生日でした。
私は、すっかりそのことを忘れていたのですが、岡谷で会長セッションがあり、そこに集まってくださっていた会員の皆さんに教えて貰って気がついたのです。
その日は、晴れた良い天気だったのですが、前日に雪が降ったそうで、山が僅かに白く輝いて、とても綺麗でした。
よく先代の命日に雪が降ったりするものですから「先代が雪を降らせたのかな」と、会員の皆さんと話をしたのです。
生きていれば81歳、どんな人になっていたのでしょう?若い頃から白髪でしたので、全く変わらないかもしれないし、ちょっと想像ができません。
いつもニコニコ笑っていて、話を聞いていると、こっちが楽しくなってくる、そんな人ということは変わらないでしょう。
 先代より2歳下、弟にあたる叔父から、先代の小さい頃の話を聞いたことがありました。
先代は、ガキ大将で喧嘩も強く、特に弱い者イジメが許せなかったようで、正しくないということには徹底的に立ち向かう、それを祖父も認めていたようです。
「人にされて嫌なことは絶対に人にしない、人の喜ぶ顔を見るのが嬉しい」私には、そんな少年時代が想像されました。
先代の話は、いつも人をワクワク、楽しくさせるものでした。
逆に先代が、不平、不満、愚痴、陰口、悪口、…そんな話をしているのを聞いたことがありません。
 「口は災いのもと」ということわざがあります。
口から不用意に発した言葉や余計なひとことが災い(不幸な出来事、不運など)をまねく場合が多いという意味で、言葉遣いは慎重にせよということわざです。
もっとも簡単にマイナスの氣を集める方法だと、昔から経験的に知られていたのでしょう。
口から出る言葉は、私たちの周りに存在するマイナスやプラスの氣も聞いています。
不平不満や愚痴、自分が言われて嫌なこと、などマイナスの言葉は、似たような気持ちを持つマイナスの氣を集めてしまいます。
一般的に、このことわざは、「慎重にせよ」ということから、「沈黙は金」つまり「多くを語るな」という、いましめに向かう傾向があります。
しかし、先代のように良いことを口にしていくことは、プラスの氣を集めるとても良い方法なのです。
 また、強くマイナスの氣の影響を受けていると、口から出てくる言葉が、マイナスの言葉になってしまいます。
それが、さらに周りからマイナスの氣を集めるのです。
自分自身の口から出るマイナスの言葉に気がついて、少しずつでも減らすよう努力したいものです。
せっかくプラスの氣である真氣光を受けていても、自らマイナスの氣を集めていては、せっかくの良い氣の効果が現れにくくなるからです。
(中川 雅仁)
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すごいことに気づきました!

 すごいことに気づきました!今まで、何か嫌なことを言われたりされたりしたとき、相手の中のマイナスさんが私自身に対してしていると思っていました。
でもあるとき、何かされて嫌な気持ちになるのは(自分では私の感情だと思い込むけれど)私ではなくて私の中のマイナスさんだと気づいたのです。
だって本当の私というのは純粋な意識、神様のはずだから。
つまり、そのやり取りはすでに「私」対「あなたのマイナスさん」ですらなくて、「私の中のマイナスさん」対「あなたの中のマイナスさん」なのです。
感情が波立った時、他人同士のやり取りだなぁと思えたら、私自身は平和な気持ちだけを持っていられるのだと悟りました。
(佐賀県 柚子の娘さん)
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少しずつ前に進んでいます

 私は神戸で開催される真氣光研修講座へ行くのをとても不安に思っていました。
それは、親・兄弟・子ども達には未だ真氣光のことを話していなかったからです。
絶対、反対されると思っていました。
でもリウマチで足の調子が悪くなって、寝込む日が続いたりして大変だったので「研修講座へ行かなくては」と決めました。
黙って行くには両親も高齢なので、もし何かあったらと思い、姉だけには「神戸に気功を受けに行ってくる」と伝えて行きました。
姉は「大丈夫なの?」と心配しましたが、帰ってから姉に無事帰ったことを連絡して、私が「また行きたい」と言ったら「そうしたいんなら、したら良いよ」と言ってくれました。
真氣光のことはくわしく言ってないですがとても嬉しかったです。
姉にも氣が届いているかな、と思って本当に嬉しかったです。
(広島県 めぐさん)
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研修講座に初めて夫婦で参加

 今回、志賀島での研修講座を主人と初めて参加させていただきました。
私は、もう12回ほど研修講座に参加しているのですが、その間、ご夫婦で参加されている方たちを見ながら、うちは一生ないだろうなと、羨ましい気持ちがありました。
と言うのも、主人は私が真氣光をするのは、理解してくれているのですが、宗教みたいに思っている部分があって、自分には強制して欲しくないと言っていたのです。
ですから、センターでの霊的な話などもした事がありませんでした。
ところが、昨年、熊本地震の直後に私の大病がわかり、二回の大手術と治療が始まり、今年に入ってまた体調を崩したため、主人にダメ元で志賀島での研修を一緒に参加しない?とお願いしたら、その日の夜には快諾してくれました。
自営業の主人にとっては、新婚旅行以来、3泊4日も休むのは初めての事でした。
不安はあったけど、全てお任せのつもりで、主人は、私の付添いのつもりで参加しました。
主人は色んな人達の話を聞いたり、自分をじっくり見つめたり、いい時間を過ごせたと言ってくれました。
今まで、コツコツと主人に氣を送って来たのが実った瞬間でした。
一生の思い出になる研修講座でした。
病気に感謝します。
(熊本県 Kさん)
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体と心について学び、効率良く氣を高める

 今日から20日までの日程で、福岡は志賀島での真氣光研修講座が始まりました。
研修講座の開講が1990年3月ですから、316回の開催で、まる27年を経過し、28年目に入ったということになります。
この研修講座、当初は静岡県下田市で気功師の養成を目的に始まりましたが、健康を回復させたいという人も多く参加されるようになり、1994年奈良県生駒市に場所を移した際、真氣光研修講座という名称になっています。
開講の経緯は、先代の夢の中に現れた白髭の老人より教わったということでした。
先代自らの言葉で語っているビデオがありますので、いつも研修初日には受講される皆さんに観ていただいています。
その中で先代は「見えない世界のことを教えないといけない」と言っています。
私たちの目には見えませんが、光のような氣があります。
自分自身の氣を高めると、それが周りにも広がり、自分はもとより周りまでも幸せにすることができるのです。
研修講座を一言で表現するなら、体と心(意識)について学び、さらには外から真氣光のエネルギーを取り入れることで短期間に効率良く氣を高めることができるというものです。
 人の体の中にある氣のエネルギーは、体や心と深い関係があります。
ストレスで病気になるとよく言いますが、心がマイナスに傾くと繋がっている体もマイナスのほうに、つまり不調という現象となって現れ、その時には氣も下がります。
真氣光を受け、見えない光を外から取り入れ氣のエネルギーを増やそうとしても、体や心をマイナスのほうに向かわせていると、せっかくの真氣光の効果も思うように得らないことになります。
そこで、先代は研修講座で、この氣の効果が最大限に発揮されるように、実習や講義、行法を使って、氣・体・心を総合的に高めることを教える必要があると気がついたのでしょう。
そして、さらに私がこれまで研修講座をやってきて分かったもう一つの大事な要素は、団体で生活するということです。
真氣光という宇宙からのエネルギーに縁があって集まってくる人すべてを学びの対象、つまり先生にすることができるということが、大きく効率を上げています。
 今回の研修講座にも、いろいろなご縁があるでしょう。
志賀島という場所は、朝鮮半島をはじめ大陸に非常に近いこともあり、韓国・中国ばかりではなく中東やヨーロッパ等世界の国々と意識の世界では距離が近くなっているようです。
全国の皆さん、特にこれまで研修講座を受講したことがある人は、その時の事を思い出し、体や心をプラスのほうに向かわせる少々の努力とともに、今回の研修にも意識を合わせて真氣光を受けていただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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