ひざ用サポーターのありがたみを感じた

 ひざ用サポーター(ヘルシー氣サポート・ひざ用)を無くして二ヶ月ほどが経ちました。
無くしたばかりの頃はそれほど気にならなかったのですが、時が経つにつれ、寝ていると足がつったり、痛くなったり、どんどん冷たくなるようになってきました。
さすがにこのままでは気持ちが悪いので、改めて新しいサポーターを購入し直してみることに。
すると、その夜から足がつらなくなり、痛みも和らいで、ぽかぽか暖かくなり軽く感じるようになりました。
「すぐにこんなに良い変化が出るなんてすごーい!」と喜んでいます。
無くしてもそのありがたみにすぐには氣づかず、不調になって初めてそのありがたみに氣づけました。
いろいろ助けられているんだな~。
ありがとうございます。
これからますます大切に使わせてもらいます。
(愛知県 Mさん)
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小さな“いいとこ探し”を増やそう

 6/25~28、ボストンとニューヨークで、私はセミナーとセッションを行いました。
ボストンでは60人ほど、ニューヨークでは20人ほどの方々に、氣という見えないエネルギーの存在についてお話しし、その中でも真氣光というプラスの氣のエネルギーを体験していただきました。
個人セッションでは、一人ひとりの抱えている問題点から、その背景となっているマイナスの氣を知り、真氣光を利用することで、それらを光に変えられるということに気づいて欲しいと、氣を送って来ました。
 渡米して毎回のように感じる事ですが、米国が日本と大きく違うところは、やはり人種の多様さです。
その先祖を遡れば、地球上のあちらこちらから集まっているということなのですが、今回は特にヨーロッパや中東、ロシアなどからの移民という人が多かったように感じました。
抱える問題の種類は、日本とあまり変わらないようですが、その問題の深さは、より深刻なもののように思いました。
関係しているマイナスの氣をずっと掘り下げていくと、そこには単一民族の日本にはない、長い年月をかけて増大した民族間の争いによる強いマイナスの氣が関係しているようなのです。
 どんなにマイナスの氣の影響が強くても、真氣光のエネルギーは浸透していきます。
どんな方にも、私はまず出来るところから真氣光を毎日の生活に取り入れて貰うことをお薦めしています。
小さな一滴の水でも時間をかけることで、硬くて大きな岩にも穴を空けてしまうほどになるものです。
小さなエネルギーの氣グッズでも、毎日の生活の中で利用して、自分自身に光を充電することで、やがては暗い塊のマイナスの氣をも光に変えられるのです。
そしてもう一つ大事なことは、マイナスの氣を退け、プラスの氣の応援を得やすくする為の「いいとこ探し」です。
マイナスの氣の影響が強い時には、なかなか良いことが起こらないものですが、どんなに些細なことでも良いことを見つけようとする努力、つまり小さな「いいとこ探し」を増やすことが、大きな良いことに繋がるきっかけになるのです。
 真氣光のエネルギーを受けるということは、外からプラスの氣を取り入れるということであり、それに加えて自らプラスの氣を発しようとする「いいとこ探し」ができることで、マイナスの氣がプラスに変わる効率が上がるのです。
ですから、強いマイナスの氣の影響を受けているときはもちろん、そうではない時にも、真氣光を始めて間もない人も、昔から真氣光をやっている人も基本に戻り、小さな「いいとこ探し」を心掛けてほしいのです。
(中川 雅仁)
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2歳の孫はミニローラーヘッドCをおねだり

 私は、仕事で腰が痛くなる事がありますが、ミニローラーヘッドCでコロコロして元気を取り戻しています。
先日、孫が「私も腰が痛いからコロコロして」と言うので一緒にしていました。
その後、夫にも「じいちゃん、私、腰が痛いからコロコロして」と、おねだりするようになり、二人でコロコロしている光景は微笑ましく、光が届いていると思うと嬉しいです。
夫も孫のお蔭で変わってきているので、本当に有り難いです。
母親も、氣プレートマットを最初は嫌がって返すと言っていましたが、最近は使うようになり、顔の表情も明るくなりました。
(広島県 Aさん)
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夫は、会議にホワイトセラミックヘッド

 夫婦で真氣光歴は長いのですが、夫は以前鬱病になり研修講座には“藁にもすがる思い”だったので受講しました。
その後だいぶ良くなりしばらくはセンターにも一緒に行っていましたが徐々に足が遠のき、都合のいい時だけの神頼み状態で真氣光をやっていました。
なかなか真剣にやってみようという感じにはなれず、私がグッズで欲しいのがあって夫に相談しても「買わなくていい」という返事です。
しかし仕事で大事な会議があり決断しなければならない事があった日の朝、不安と心配そうな姿を見かねて私は「これ(ホワイトセラミックヘッド)、持って行ったら」と渡すと受け取ってくれ、その会議もうまくまとまって良い方向だったと嬉しそうでした。
それ以来何かあるたびに「貸して」と言うので別のヘッドを貸した事もありますが何か違うようです。
今日もまた「大事な会議があるからホワイトセラミックヘッドを貸して、あれの方が落ち着くから」と持って行きました。
何が違うのかな?と思うのですが心配性や不安感が強いタイプなのでその点を楽にしてくれているのかなと思っています。
本当は早く自分専用のを持ってくれたらいいのにと思いながらも、それでもまあいいかと思って見守ることにしました。
(沖縄県 Iさん)
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真氣光の枕でよく眠れます

 双極性障害2型と診断され週末はセンターに通っています。
夜は比較的眠れていた方ですが、目覚めの気分は良くなく、落ち込んだ気持ちで起きることがよくありました。
寝ている間にも氣が増えて症状が改善されればと思い、真氣光の枕(真氣光枕Ⅱ)を購入してみました。
一週間後センターで聞かれるまで枕を購入したことを忘れていたのですが、よく思い出してみると、寝付きが良く、目覚めてから気分が落ち込むことがなく、何より「よく眠れた!」という実感があります。
不調の時ほど、いい変化を見逃しがちですね。
それと、枕すごくいいですよ。
しばらく様子を見ようと思います。
(愛知県 ノーアウトフルベースさん)
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疲れた娘にミニローラーヘッドCを

 今日、お昼過ぎにミニローラーヘッドCが届きました。
最近、娘が疲れている(マイナスさんに憑かれている?)様子で、お昼ご飯を食べていると「なんか疲れたー」と言うので、早速届いたばかりのミニローラーヘッドCを娘の方にかけてみました。
すると、何か感じたようで、「なんかざわざわする感じ?がする。涙がでてくる。」と言い、少しスッキリした表情になりました。
届いてすぐにミニローラーヘッドCのパワーを実感でき、購入してよかったと思いました。
いつもありがとうございます。
(愛知県 Aさん)
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7月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×960)
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自分には、いろいろな面がある

 Facebookの中で、いいとこ探しなど真氣光メンバーの交流に活用していただこうとshinkikoという非公開グループ(メンバーのみが閲覧投稿できる)を作ってもらいました。(Facebookのアカウントをお持ちの方なら、参加申請いただけるとメンバーに追加します)
その中で、ある方、Aさんの「人生の大先輩の皆様の考え方をご教授して頂きたいです」という投稿から、同じような人の話が今週は多かったので、私の感じたことを書いてみます。
Aさんの投稿は、お客様・友人・家族に「最近調子どう?」って聞かれると、仕事の調子がいい時でも悪い時でも必ず「いやー、大変ですよー」とか「いや~キツイですよー」っていう返しをしてしまうそうです。
そして「キツイ」とか「大変」とか口に出すと、キツイし大変になり、そんな自分に嫌気がさすというのです。
Aさん曰く『確かに仕事はキツイ事が大半で、大変な事も大半です。だけど、大変だと思ってるのは自分であって、捉え方を変えたらキツイ事もキツイ事じゃないって事も氣づいてますし、わかってます。・・・例えば色々苦しんでる人から、「最近調子どうさ?」と聞かれると「いやー最近調子いいよ!」とも言いたくないし、「いやーキツイよ!」とも言いたくない。自分は相手の受け取り方をどうしても考えてしまいます。・・・』とのことで、先輩の皆さんはどのように考えますかということです。
 私は、相手に合わせていろいろ変化するのが本来の自分と捉え、苦しんでいる人の前では、その人のことを考えて「キツイですよ」もいいと思います。
本当に分かり合えている友人の前では、「絶好調」と本音を言っていいし、あまり考えないときには「ボチボチです」もいいです。
苦しんでいる人でも、その人との関係が深くなり、苦しみを越えて喜びを一緒に経験できれば言い方も変わっていくものでしょう。
自分が人によってコロコロ変わると、「嘘・偽りの自分、もう一人の自分」等と考え、本来の自分を通せない駄目な奴だと考えてしまいます。
でも、嘘とか本当ではなくて全てを合わせて自分であり、それらは自分の違う面でいいと思います。
このような考え方は、芥川賞作家の平野啓一郎さんの本『私とは何か――「個人」から「分人」へ』(講談社現代新書)という本で「分人主義」と書かれています。
 私は、学生時代に人付き合いが苦手と思い込んでいましたので、営業職ではなく研究職のサラリーマンになりました。
しかしそれは、真氣光を始めて、人によって違ういろいろな自分が見えて来て、ある時「そう苦手でもない」と思えるようになりました。
真氣光のエネルギーが、多くの氣づきを促してくれたのです。
(中川 雅仁)
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義理の母に感謝できるようになりました

 岡山での研修講座に思い切って参加して、とても良かったです。
勧めてくれた義理の母に感謝できるようになりました。
はっきり言う方なので、嫁に来てから辛いと思う事があったけど、私の為に言ってくれていた事に気づき涙があふれました。
研修中、沢山のマイナスの氣がプラスの氣に変わり、心も軽くなりました。
留守番をしてくれていた娘にも「お母さんのありがたみが分かった」と言ってもらえて、嬉しかったです。
まだ気持ちの部分で 抜け切れない所もあるのですが、会長が「行きつ戻りつしながら、だんだん変わっていきますよ」と言われていたので、氣エネルギーの強いミニローラーヘッドを購入して、たくさん氣を受け続けようと思っています。
一緒に受講されていた皆様、話しかけて下さって本当に有り難うございました。
(香川県 Nさん)
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研修講座に参加して心が軽くなりました

 岡山での研修講座に初めて参加させて頂き、ありがとうございました。
5月に「氣・こころ・からだ…」の本を読み、久しぶりに会長の無料体験会に参加して、研修講座に興味を持ちました。
でも、色々諸事情があるし家族にも言えないし無理と思っていましたが、スタッフに「御先祖さんにお願いしてみては」と言われ、気持ちが変わっていきました。
岡山研修の5日前に決心して参加できましたが、行けて良かったです。
状況は変わりませんが心が軽くなったので不思議です。
洗心の気持ちでいられるように、マイナスをプラスに変えて行く努力をしてみたいと思います。
来年は京都での研修講座に行けたらと思っています。
宜しくお願い致します。
(大阪府 Sさん)
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