真氣光プレートで頻尿が!!

夫が脳の病気の後遺症で夜間のトイレ通いが10回近くもあり、トイレに辿り着くまでにも時間がかかり、朝までその繰り返しで私自身も限界状態でした。
その事をスタッフさんに話すと真氣光プレートシートを腰のあたりに敷いてみたら?とアドバイス頂き早速試してみました。
昨夜は数回と少なかったです。
本当に体験しなければわからないなあと思いました。
これからも色々と試してみたいと思います。
(沖縄県 Aさん)
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私は幸福だと気がつきました

私は主人と2人暮らしです。
普段の主人はとても優しい人ですが、今の私にとっては野蛮で傍若無人で恐ろしい怪物の様に感じて仕方ないのです。
別々の階で寝ていますが、物音や気配を感じると恐怖で安心して眠る事が出来ませんでした。
ところが、会長セッションと旅行を兼ねて真氣光の研修講座で知り合ったYさん(京都の平安京のお姫様の様な方)が家にお泊りに来てくださり、夜2人で布団の上に座りお喋りをして、楽しい時間をすごし、彼女がそばにいてくれる安心感で、その日はゆりかごに揺られている赤ちゃんのように、すやすやと深い眠りにつくことができました。
次の日、彼女をお見送りし、そのあくる朝、私はえも言われぬ高揚感で目が覚め、帰ってしまったはずの彼女がそこに眠っている錯覚に陥り、涙がこぼれ「ありがとうございます。
私は幸福なのに気づかなかったなんて!」と気がつき、凍るような屋外の激務から汗びっしょりになって帰ってくる主人の為に毎晩温かい夕食を作って待つように頑張っています。
「難があってありがとう」ですね。
会長さんとYさん、周りで支えてくれるセンターの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
(北海道 すすめの子さん)
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「どっこいしょ」からわかったこと

 久しぶりに走ってみると、持久力の無さに驚きます。
すぐに、ベンチに座って休みたくなるのです。
その時に、気づいたことがありました。
「よっこらしょ」とか、「どっこいしょ」と、かけ声が自然に出てくるのです。
老けた証拠?外国人なら、言わない言葉でしょう。
自分で言って、何でこんな言葉を使うのか、不思議に思って調べてみました。
 調べてみると、いろいろなことがわかりました。
まず最近の医学では、気合いを入れるかけ声が脳を活性化すると、わかっているそうです。
かけ声を出すことで、脳に刺激が伝わり、出さない時よりも力が出たり、タイミングがとれる…、つまり体が動く準備を無意識にするので、ぎっくり腰などの怪我防止に繋がるそうなのです。
 更にわかったことは、「どっこいしょ」は「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」から「ろっこんじょう」となり、それが「どっこいしょ」になったらしいということです。
真氣光研修講座では、深い呼吸をするという意味合いから、行持集にある良い言葉や文章をできるだけ腹の底から声を出して読む「呼吸法」を毎朝行っていますが、それに採用しているのが六根清浄なのです。
 「六根」とは、仏教用語で、眼・耳・鼻・舌・身・意のことで、行持集では「目にもろもろの不浄を見て、心にもろもろの不浄を見ず 耳にもろもろの不浄を聞いて…」と始まり「五感や意識で見たり聞いたりしても、そのことに心をとらわれてはいけない」と解説しています。
 これは、マイナスの氣の影響を受けないようにするための、氣の極意です。
自分の心がマイナスに傾くことによってマイナスの氣の影響を受けるわけですから、それを少なくして、プラスの心を多く持てば、プラスの氣の応援を受け易くなるということです。
五感で感じるマイナスの氣に波長を合わせない…、例えば職場や家庭で、目にした、耳にしたことを、あの人が悪いと咎めたり、怒ったり、不満に思ったり、イライラしたりなど、心にマイナスの思いを抱いてはいけないということです。
しかし、既にマイナスの氣の影響を受けているので、直ぐに無くすのは難しいものです。
常日頃から自分の心を注意深く見ていて、マイナスの心に気がついたら、真氣光を受け、それを意識する必要があります。
変えていこうとしなければ、一向に進みません。
体が痛いなど、体に現れるマイナスの氣は分かりやすいのですが、心に影響を与えるマイナスの氣には気がつきにくいものです。
誰でも、幾つになっても、心を磨くことに終わりはありません。
私も「どっこいしょ」と言う度に、気をつけようと思うのです。(笑)
(中川 雅仁)
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損害を受けることなく無事に済みました

会長いつもありがとうございます。
2年程前に取引先に1,350万円を支払いされずに困っていました。
話し合いの為に何度も関西に行きました。
が、中々話が進まず難航していました。
その当時は、毎月会長個人セッション、会長セッション、毎週センターのハイゲンキセッションを受けて、真氣光フレームの中には取引先の情報を入れて氣を送っていました。
そんな中、取引先から支払い計画が出て、毎月支払って頂きました。
どうにか全額入金が終了した翌々月に債務整理をしますのでと取引先の弁護士より通知がきました。
真氣光、会長のおかげで損害を受けることなく無事に済みました。
有難うございました。
これからも宜しくお願い致します。
(熊本県 Kさん)
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氣スポットプチシールのパワーアップを実感

先日、夜の真氣光タイムの後、この氣スポットプチシールの事を思い出し早速気になるところ2箇所に貼ってみました。
(胃と心臓のあたり)すると、途端にゲップや咳が出て、改めてマイナスの氣の影響があったのだと気づかされました。
その後は特に変わりなかったのですが、翌日の昼食の後、ふと、胃の具合がいいなと感じました。
それにあまり疲れもなく気分もよいと思いました。
すっかり忘れていましたが、これは、昨夜の氣スポットプチシールのお蔭かなと気づきました。
意識してなくても蔭でジワジワと絶え間なく氣を送り届けてくれていたのだと有り難く思いました。
氣スポットチタンシールを愛用していましたが、これは更に氣のエネルギーがパワーアップしたものだと実感しました。
 いつも色々とより活用しやすい氣グッズを考えて頂き有り難うございます。
(佐賀県 心ロンさん)
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通電して氣を受けると熟睡できるようになった

ホワイトセラミックヘッドとソフトヘッドを通電して使用してみると、最初は音が気になり違和感が有りましたが、通電することで体の芯まで氣を感じるようになりました。
夜中良く目が覚めて寝られなくなり、1~2時間程起きることが多かったのですが、通電しながら氣を受けると、夜中目が覚めてもすぐに熟睡するようになりました。
質の良い睡眠が取れているようで、体の芯まで温かくなり、目覚めもスッキリした感じが有ります。
(大阪 Nさん)
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上司と普通に話せるようになった

ここ一週間、信頼している職場の上司に対して、「きちんと判断してほしい」「すごく偉そう」等と不満が出てきて、全く話をする氣が起きませんでした。
上司と関係が悪いのは、自分にもストレスがかかるため「何とかならないかな」と思いながら氣を受けていました。
その時、冷静に上司の仕事ぶりを振り返ってみました。
すると、やることはやっているし、精一杯の対応をしていると思い、「なんで私はこんなに不満なのだろう」と自分に焦点を変えてみました。
そのうち何となくですが、「男性が絶対的な権威をもった家で苦労した女性がいたのではないか?(私は女性です)」という感じがしてきました。
その後、「苦しかったですね。
」「つらかったですね。
」と言いながら、その魂さんたちに光を送るような気持ちで氣を受けてみました。
その翌日から、上司とは以前のように普通に話せるようになったから不思議です。
マイナスの氣によってせっかくの人間関係を壊さないですみました。
氣が落ちることがあっても、まずは氣の観点から考えてみることができてよかったです。
(神奈川県 春の月さん)
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周りの人に良い氣を送ろう

 先週、私は真氣光研修講座開催のため神戸・須磨に行っておりました。
今年から研修講座は2泊3日に期間短縮になりました。
東京センターでは、短縮版の研修は2回開催しておりますが、地方での開催は初めてのことでした。
私はいつもにも増して短期集中、パワー全開で臨めました。
受講生の皆さん、ありがとうございました。
 研修講座の歴史をふり返りますと、先代が「一週間で氣が出せる」と、良い氣を周りに与えられる人を養成することを目的に始めたものです。
身の周りには、良い氣と言われるものにも、いろいろあります。
自然の中にも良い氣はあるし、物にも、空間にも良い氣はあるのですが、自分が自由に使えるものを考えると、まず自分のプラスの心から発せられる氣が上げられます。
研修講座では、洗心のための指標について学びますが、その中に良い氣を送るヒントがあります。
例えば、人への感謝の氣、人を思う思いやりの氣、その人の良い所を尊敬できる敬愛の氣などでしょうか。
 さらに私たちは、真氣光という宇宙からの良い氣(プラスの氣)を使えますから、これを活用する方法があります。
研修講座では、この真氣光の氣を直接取り入れて送る、氣の中継実習をしますが、真氣光を送る方法は、そればかりではありません。
人にハイゲンキのヘッドを当てることで、自分にも集まった真氣光の氣がその人に送れますし、誰かに氣グッズを差し上げることも良い氣を送ることになります。
さらには、直接ヘッドを当てなくても、自分が真氣光を受けながら、ある人をイメージして、その人にも光が届くように思えば氣が送れる、遠隔真氣光という方法もあります。
 いずれにしても、まずは自分が良い氣に包まれ、それを感じられることです。
そうすることでプラスの氣の同調作用が働きますので、真氣光の氣も送りやすくなるのです。
研修講座でも、それができるように、まずは受講される方の氣を高め、良い氣を感じられるようにスケジュールを組んでいます。
 さらには、周りの人に良い氣を送れることに満足し、それだけで終わってしまってはいけません。
良い氣を送ったなら、その結果を見て自分で検証し、さらにより良い氣を送れるように自分自身を改善する気持ちがなければ、一方通行で独りよがりなものになってしまいます。
各地にあるセンターや体験会に足を運んだり、毎月のセッションや真氣光レッスン、研修講座に定期的に参加して、自分自身を高めるきっかけにすること、宇宙からの真氣光と波長を合わせる努力を怠らないことが大事だと思うのです。
(中川 雅仁)
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幸せを実感しています

神経症で病院通いをしていて、毎日が苦しく、自分はもう生きていけないと思っていた頃、真氣光に出合い、藁にもすがる思いで始めました。
そして、本当にありがたいことに真氣光のおかげで、毎日を元気に過ごさせていただけるようになりました。
年月が過ぎ、3年前には、私には無理だと思っていた出産をすることができ、楽しみながら学びながら子育て中で、幸せを実感しています。
真氣光と、支えて下さっている方々に感謝しています。
(東京都  カエルさん)
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