安曇野の研修講座、ありがとうございました。
母と受講できたお蔭か、私自身が氣づかせて頂くことが多くあり、家に帰ったら娘達が変わっていて驚いています。
母は腰痛と膝の痛みがあり、腰が曲がって杖をついてようやく歩いていましたが、懇親会行法で先代役から氣を受けた時より、杖なしですたすた歩いていたのを見て、マイナスさんの影響だったと気付きました。
帰ってから母に話したら、母の子供時代に母親が近所の人達を集めてはマイナスの話ばかりしていたことを思い出しました。
祖母は晩年20年位、歩けなくなっていたので、これからはマイナスを言わないように気を付けてはと話したら、母からマイナスさんが離れたようで、今日会った時に母の氣が軽い感じに変わっていました。
これからも氣を受けながら、洗心を忘れずに生活していけば、母の腰はもっと伸びると思えて、有り難く、楽しみです。
先代・会長さんありがとうございました。
(Hさん)
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自らが動くことで、そこにある氣が変わる
私は、昨日から安曇野で真氣光研修講座を開催しております。
ここからは、まだ雪の残るアルプスの山々や美しい清流の中のワサビ田を見ることができます。
この地に来ると「水が豊か」という印象を受けるのですが、これは細かい水路が毛細血管のように張り巡らされ、安曇野の大地をくまなく潤しているからです。
この水路、基本的には江戸期以前のそれとほとんど変わりはなく、中には平安、鎌倉時代からのものも今なお現役ということです。
「もともとこの地域の土地は小石を多く含む層からなっているので水は地下に潜ってしまい、小石だらけの河原となり、水が流れるのは大雨の時ぐらい。扇状地の上流と下流も湧水により早くから開けていたが、大半の中流域は農業の為には治水が不可欠」ということのようです。
今では考えられませんが、不毛の土地のために幾万の農民の苦労があったと言います。
江戸時代に入り水を取るところがもう上流にはなく、巨額の費用と労力、幾度もの失敗を繰り返しながら川から川へ等高線に沿うように横向きに僅かな高低差で水路が作られたそうです。
十に及ぶ村々を潤すある水路は、ある人の26年間というほぼ半生をかけた調査により完成されたということです。
ところで、今月の氣配り画像には「自らが動くこと・・・」という言葉を入れました。
どんなことや、どんな状況でも、自らが動くことで、事態は変化するものです。
ただ何もせずに考えているだけでは良くなるものも良くならないばかりか、すでに悪い方へと向かっていることにもなるのです。
なぜなら人は何かことが起きて、それを良くしたいと思った時、たいていはマイナスの感情や考えに取り込まれてしまうからです。
とりあえず良いと思ったことを少しでもいいからやってみることです。
結果は思い通りに出せないかもしれません。
しかし、氣という観点を持って視野を広げてみると、良い方向に向かってエネルギーを動かしていることは確かなのですから、時間は掛かっても必ずプラスの結果を出せるはずです。
それを途中でやめてしまうから、全てが無駄になってしまったり、さらにマイナスの感情を抱えてしまうことになるのです。
プラスへ向かって行動した1時間、何もしないで考えていた1時間、同じ1時間でもエネルギー的には大きな差があるのです。
それを一日、一週間、一ヶ月、1年…。
そう考えると答えはおのずと分かるでしょう。
思っているだけでは、エネルギーは動かないのです。
安曇野の豊かな水の流れを見ながら、先人の偉業に思いを馳せ、自らの肝にも銘じるところです。
(中川 雅仁)
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娘の手術に遠隔真氣光
研修講座後に低体温が改善
イビキが氣で静かに
先日横で寝ている娘が大きな『イビキ』をかきだしました。
刺激を与えて止めようと思い。
肩をつついてみたり足を蹴ったり横向かせてみたり、色々試しましたがおさまりません。
そこで、ふとイビキもマイナスの影響だということを思い出し、寝ている娘の上にハイゲンキ3型を載せてみました。
すると、あらまあ不思議!
イビキが徐々に小さくなり治まったではありませんか!
次の日、連れて行ったセンターでも寝ころんだ途端大きなイビキ!
これもマイナスさんの浄化!!と思い自前のグッズ以外もお借りして娘を囲んでみました。
するとあらあら不思議!又々徐々に小さくなって楽な寝息に…!
きっと浮いてきたマイナスさんに光が届いて旅立ったのだと思います。
穏やかな寝顔にほっとしました。
有難や~♪
(Mさん)
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私の常備薬は、氣スポットチタンシール
私は先日、人間ドック健診後の帰宅途中の列車内で、お腹の具合が悪くなりました。
原因は、胃のレントゲン撮影でバリウムを飲んだからです。
私は財布の中に氣スポットチタンシールを入れているので、確かまだ2~3枚はあるはずと、探しました。
良かった!4枚残っていました。
早速、他の乗客に見られないようにと、いつもハイゲンキを置いているお腹に素早く2箇所貼り、「真氣光お願いします!」と、念じ祈りました。
すると少しずつ楽になってきました。
市販でコマーシャルになっている薬より、私は氣スポットチタンシールの方が良く効くので安心です。
常備薬として何時も財布の中に入れています。
私のお守りは、氣スポットチタンシールです。
(Sさん)
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会長の無料体験会がご自宅でも視聴できます
「中川雅仁による氣のお話と氣の体験」がご自宅のパソコンやスマートフォンでお手軽に視聴できます。
事前のご登録やパスワードは不要です。
真氣光をまだ良く知らない方や初めての方を対象に、中川雅仁が真氣光についてわかりやすくお話しします。
真氣光を体験していただく時間もあります。
遠方にお住まいなどでセンターに来るのが難しい方、自宅で手軽に氣を体験してみたい方、ご家族やお友達に真氣光を紹介したいけどどうやって説明して良いかわからないという方など、ぜひこの機会にご覧ください。
お友達と一緒にご覧になるのもいいですね。
【日時】
5月10日(木)13:00~15:00
東京センターより中継
【接続先】
http://www.ustream.tv/channel/taiken/
※真氣光レッスンとは接続先が異なります。
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5月の氣の出る待ち受け画像配信
疲れと氣の話
今週末から大型連休に入りますが、皆さんは連休の計画など立てていらっしゃるでしょうか?
日頃の仕事の疲れを、ここで一挙に解消しようという方、レジャーや遊びに行こうと計画を立てている方、日頃出来ない読書をしようという方・・・。
私は、今日から4日間を愛知で、連休後半5月3日からの4日間を安曇野で真氣光研修講座を開催します。
大型連休で疲れを取ろうという方もいれば、数日後には大型連休ですっかり疲れたという方もいらっしゃるかもしれません。
今週は疲れと氣の話をしたいと思います。
まず、疲れるとは、一体どういうことでしょうか。
人は体、心、魂という要素で成り立っていますから、それぞれに体の疲れ、心の疲れ、魂の疲れということが考えられるでしょう。
体の疲れは、身体を休めることで回復していきますし、心の疲れは、心穏やかに過ごせば良いのです。
では、魂の疲れは、どうすればよいのでしょうか。
そもそも魂の疲れとは、どんなものなのでしょう。
私はそれを「自らの力で魂を成長させようとしてもなかなかできずに、いろいろな(マイナスの氣の)邪魔が入り、 どうにもならない状態」を言うのだと思います。
そういう時には、どうするか?まず体を休め元気になり、心穏やかに過ごし、そして見えないものとの関わりを少しずつ考えていくと良いでしょう。
すると「自分はいろいろな助けを受けて生かされている」ということに氣づくものです。
たとえ今の状況がどうであれ、まずそれに氣づくことが大事であり、そうすれば感謝できるものです。
自らに氣づき、謙虚になれた時、魂の疲れが少しずつとれていくのです。
そしてやがて魂は自ら輝くことができるようになり、魂の体力を取り戻すことができるのです。
それを強力にサポートしてくれるのが真氣光のエネルギーです。
今のこの世の中は、すべてのことが早くなりすぎています。
体も心も魂も、この速さに追いつくのが難しくなってきているのです。
だから多くの人がどこかしら、疲れを感じているのだと思います。
文明が進み、人が楽になることと、自らが作り出してしまった道具やモノに振り回されてしまうことが、同時に起きている今、それに氣づき、何が必要で何が不必要であるかを、うまく選択して、よりよい生活をしなければなりません。
体、心、魂、この三つを疲れさせずに成長させていかなければならない時代なのです。
魂の疲れを感じている方は、真氣光のエネルギーを集中的に受け、最も効率的にそれを回復させられる真氣光研修講座をお薦めします。
(中川 雅仁)
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