遠隔とひざサポートで副作用軽減

脾臓が悪くて入院した知人のお婆さん(90歳)と10ヶ月ぶりにお会いしました。
話を聞くと、医師に「血液リンパ腫です」と言われ、月に一回抗がん剤投与で6回して退院したそうです。
看護師さんから「抗がん剤治療中だから、おかゆが美味しくなかったでしょ?」とよく言われたそうですが、お婆さんは「とても美味しかった」と言ってました。
 この方に遠隔真氣光をさせて頂いて10ヶ月近く経ちます。
その御蔭も十分あったのでしょうが、帰り際にズボンの両足をまくって「(真氣光の)このひざサポーター(2枚)はとてもよくて、お洗濯以外は欠かさず身につけているの。
整形で買ったばかりの新しいものより、これがよくてね」と言ってました。
私は“これが副作用を軽くしたにちがいない!”と嬉しくなりました。(^O^)/
(Sさん)
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スピード時代を生きるために

今日は新幹線の中で、富士山を横目でやり過ごしながら、この記事を書いています。
「一日が短いなぁ」と感じているのは私ばかりではないでしょう。
今や、すべてのことが早くなっています。
この東海道は昔なら江戸から京都まで2週間ほど、それが今では2時間半です。
その間に新聞を読んで、コーヒーを飲んで、原稿を書いて・・・、それが当り前の時代ですから。
周りがそのようなテンポで進んでいると、自分までゆっくりとはできない状況になることもあるでしょう。
先日など、ファストフードのお店に入って、カタカナの品名ばかりでどれにしようか躊躇している間に列が出来、後ろの人に迷惑をかけてしまいました。
私も、急いでいるときには気が急いていますから、遅い人がいるとイライラしてしまいます。
氣を受けながら心に余裕が必要だと反省の毎日です。
この現代のスピード時代は、ストレス社会だと言われていますが、このような時代だからこそ先代の夢によって、真氣光のエネルギーがこの地球にもたらされたと私は考えています。
 以前、ある人に真氣光を送っていると、その人の口を借りて昔の修行僧のような人が出てきたことがあります。
「自分一人が山に籠もって修行をしても、どれだけの輝きを得られたのだろうか。苦しい修行と苦しい生活。しかし時として修行のほうが楽な場合がある・・・」その人は、体を失った後も、まだ苦しい修行を続けていたようでしたが、真氣光のエネルギーを受けて最後に「氣づくこととは、他から与えられるものではなく、自分の置かれた環境から感じていくことだ」と、言葉を遺して消えていきました。
私はこの時代で毎日生活をしていくことは、修行にも匹敵することだと思うのです。
昔とは全く違ったストレスの多い環境ですから、特定の人ばかりではなく、みんながそれぞれ苦しい状況に置かれている場面もあると言っても過言ではないでしょう。
そして、このような時に、生を受けて肉体を持って生きることになっているということは、誰もがそれに耐えうるべき、ある種の進化を遂げている魂とも考えられます。
ただ地球には、成長することを知らない魂が、暗い部分に閉じこもってしまい、生きている私たちに多くの影響を与えています。
真氣光の源は、「宇宙の法則から外れてしまっていることは、もったいない。一刻も早く宇宙の一員に戻って欲しい」とエネルギーを送ってくれているわけです。
スピード時代ですから、私たちはすぐに結果も求めがちです。
宇宙は「一生をかけて真氣光のエネルギーを貯めて欲しい」と伝えて来ます。
どんな時にも焦らず五分でも十分でも、じっくりとハイゲンキを利用して欲しいと思います。
(中川 雅仁)
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お腹の固いものがとれた

会長セッションの翌日のことです。
朝、起きましたらお腹の回りがすっきりとして、それまで固いものがずっとあったことに気がつきました。
便秘しがちで、食物・飲み物・お薬と色々しましたけど、効果なしでした。
それがふっと気付いたら、スムーズになっていました。
娘の事で色々あって、友人にすすめられて真氣光と出合いましたが、頭ではもうすんだ事とわかっていたつもりでしたが、強いストレスだったんだと思いました。
それが縁のある方に光が届いて、お腹の固いものも持って行ってくれたのだとふっと思いました。
長かったけど確かに届いたのだと思い、うれしいです。
娘への遠隔は続けていましたので、今では家族中、やさしい雰囲気です。
そして去年10月からは、近所のお医者さんご夫妻に、週2回夕食を届けています。
喜んで下さっているので、一生懸命作っています。
前から縫い物が好きで、すぐ近くの図書館での月1回の集まりに加えて頂いて、これがまた、いいんです!感謝です。
秋には家族中で旅行へ行く計画もあります。
どんどん進んでいくので、流れにのっていくつもりです。
(Yさん)
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いつも何かと助けられて感謝です

この頃、雨降り等で気持ちが落ち込みがちな時、思うように身体が動けないときは、「もしかして、『氣』が足りないのかな?」と思って胃のツボにハイゲンキを当てたり音氣を聞いたり、氣ホルダーを身に着けたりして、いままでよりも意識して氣を取り入れるようにしたら、なんだか、意識的に前向きになってきて、普段できないところのお掃除が不思議とすっとできたりして、うれしい変化です。
また先日、味噌造りが夜遅くにまでかかって、次の日、目が疲れ、頭も重かったけれども、その日のたぬき湯での氣功体験会では、行きは旦那に手を引いて腰を押してもらわないと歩けず、嫌がる魂さんが拒否して、喋ることもままなりませんでしたが、スタッフの方や皆さま達にソフトヘッドやハイゲンキや氣バスタオルなど氣グッズを活用して充分充電されるよう気を配っていただいたりしたお蔭か、だいぶ楽になり、周りの人達も励まして下さり、一人で立ち上がり、歩けるようになりました。
感謝感謝!今後は、いままでよりも早寝早起きに努力しますね。
(Kさん)
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両親も私も体が楽になりました

実家の80才間近の両親は、年々足腰が弱ってきて心配なのですが、「お散歩してね」と言っても、たまに近所を歩くだけみたいで、私も遠いのでなかなか行かれないし、いらない心配をするようになってしまいました。
私も年を重ね、足腰が辛い時があり、やはり、両親にはもう少し元気でいて欲しいと思い、この度の記念のストレッチマットに、両親の名前を刻印して頂き、使ってもらうようにしました。
今日電話してみたら、母はふきのとうを取りに出ていて、「調子が良いような気がするよ。
いつもこの春の時期は何となく体が辛いのに、軽いし、お風呂の掃除も1日おきにしてるよ。」と、嬉しい話しが聞けました。実は、なぜか私も体が軽く、残業をしても楽で不思議なのです。
薄い大判プレートが入っているので先祖に氣が届いたのでしょうか、有り難い事です。
(ひなまつり大好きっ子さん)
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母の夢を見ました

気功体験会で、ストレッチマットを下に敷いて氣を受けたら、あたたかみのせいか、何かとっても心地よく、夢うつつになり、気がついたらずいぶん時間がたっていました。
熟睡した後のような壮快な気分で起きられ、これは!!と、購入を決意しました。
届いてからはベットの下に敷いていますが、先日母の夢を見ました。
92才で何年も寝たきりでやせ細って若い頃の盲腸の手術から足も不自由で亡くなったので、本人もせつない思いが多かったと思いますが、夢の中で立っていた姿は、ふくよかで、とっても若くって、良い笑顔で、白いエプロン姿でした。
なんだか、とっても嬉しくて、スタッフにストレッチマットのせいかなと話したら、大判プレートは先祖に氣が届きやすいからと言われ、夢のことがふに落ちました。
他にも良いことが起きそうでワクワクしてきました。
(Mさん)
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3月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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(31) 売り言葉に買い言葉

先日の夕方のことです。
妻と出かけるときには少々時間がかかるので、ついつい私はイライラモードになるのですが、その時はいつもに増してゆっくり用意をしているように見えたのです。
あまり時間がないのに化粧を始めて、ずいぶん時間がかかっているようです。
ついつい私は「そんなに念入りにやっても、誰も見ていないよ」と、嫌な言葉を口から出してしまいました。
妻の返答は笑いながら「分かってる!」とのことでした。
私は言ってしまってから、言っても言わなくても何ら事態は変わるはずがないのに、敢えて言ってしまったことを反省したのです。
これが10年も前のことでしたら、売り言葉に買い言葉で、次々とお互いに嫌な言葉の応酬が始まり、喧嘩しながら出かけなければならなかったでしょう。
しかし少しは二人とも成長したのか、はたまた慣れっこになったのか、その後も気まずい雰囲気にはならず、事無きを得たのでした。
 「売り言葉に買い言葉」とはよく言ったものだと関心してしまいます。
ことわざ辞典によると『異表現は狂言「入間川」のものだが、後ろが「買う言葉」と普通の表現になっている点から、当初は単なる物を売り買いする時の発語であったものが、売り手の口の利き方しだいで買い手を刺激することになり、買い手がそれに反発する、そんな言葉のあれこれを含めて言うようになったものであろうか』とあります。
 これは氣というものの特性をよくとらえた話です。
氣とは見えない波のように伝わる性質のエネルギーで、言葉をはじめ態度や雰囲気にも氣があります。
そして自分の出している氣に応じて、周りの氣が反応するわけです。
私がつい口を滑らせることで、妻が反発した言葉を発し、それを受けてさらに私がもっと嫌なことを言うと、どんどんマイナスの氣が増幅していき大喧嘩になるのでしょう。
そこまで行かなくても、こちらの気持次第で相手の反応が変わるという似たようなことは、私たちはいろいろなところで経験しています。
ついつい相手の悪いところばかりに目が行き、自分が良くない氣を出していたからでは?という、自分を省みることが少なくなりがちです。
こちらからはいつもプラスの氣を出せるようにしたいものです。
また周りの人の反応から、そうできるように工夫することは、自分を良い方向に変えてくれることなのです。
そういう意味では、たとえ人が見ていなくても綺麗にしておく、つまり良い氣を出すためには「化粧は念入りにする」べきかもしれません。(笑)
「分かってる」と言いながら丹念に化粧を続けた妻に、また頭が下がります。
(中川 雅仁)
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20周年記念ストレッチマット購入しました

20周年記念ストレッチマットをどうしようかとずっと迷っていましたが、ローンを長くして少しずつ返済すれば何とかなるかと思えてきて、ついに購入しました。
そんな矢先、従姉が首の手術をすると言うので、遠隔をしましたが、ストレッチマットに大判プレートが入っているので心強くて有り難かったです。
従姉は10日もしないうちに退院できて、リハビリを兼ねて家事もこなしているそうです。
ご先祖が繋がっているから、この時期にストレッチマットの購入が間に合ってとても良かったと思いました。
(Tさん)
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ソフトヘッドで右腕の痛みが解消

この時期、色々と忙しく、マイナスにやられないようにと心がけていますが、洗心は難しく、「強く、正しく…」と心で何度も念じています。
パソコンに向かっての仕事に夢中で時間が分からなくなり、気がつくと周りの方はご帰宅。
一週間を過ぎる頃に、右手が腱鞘炎のように痛み出し、仕事中は手首サポートを2枚し、家ではソフトヘッドを肩胛骨の辺で振動させたまま寝て、起きているときは右腕に巻き付けていたら、痛みは解消されてきて有り難い事でした。
何とか山を乗り越えられそうで、真氣光のありがたみに改めて感謝しています。
(M子さん)
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