雪の影響のため、下記の気功体験会は中止となります。 12月24日(土) 佐世保市 12月24日(土) 和歌山県橋本市
真氣光ニュース vol.1268
私の氣の強化月間..鼻水が止まらない・・
12/11日曜日、私は熊本から真氣光メンバーズの集い(第1日目)のお話をして氣を送りました。 今月は氣の強化月間ということで、先週は「強いマイナスの氣にも打ち勝つために」という話をしましたが、私自身もこの機会を逃すこと無く、強い真氣光のエネルギーを取り入れ、いろいろなことにチャレンジしているところです。
その一つが、きょうお話する私の苦手な英語なのです。 実は私のYouTubeチャンネル「それ、気のせいです【中川雅仁】」に今回上げようとしている動画が「プロフェッショナルシリーズ」で、米国コロラド州に住んでいる鍼灸師ゲーリーさんを取材編集したものです。 取材は桑原先生が通訳してくれているから良かったのですが、私はひと言でも英語を話さねばと、導入部用に英語での紹介を昨日録画したのです。 すると、ほんの十数秒のことなのに、途中で何を言うか忘れてしまったり、緊張で表情が硬くなりすぎたりして何回も撮り直すことになりました。 結局は、できたのですが、なんと最後のほうでは鼻水が止まらなくなったのです。 妻が風邪を引いたのではないかと心配して体温計を持って来る程でしたが、もちろん熱などまったく無く、私はこれもマイナスの氣による抵抗勢力の影響ではないかと感じたわけです。 そう思えば負けてはいられません。 何としてでも打ち勝つ思いで、先程全部完成して、皆さんにも観ていただけるよう本日19時半公開となるようセットしたところです。
私は、昔から、日本語もしゃべるのが苦手でしたが、語学がまったく駄目で、英語も聞いていると眠たくなるのです。 大学での第二外国語のドイツ語は、単位を取るのに人の倍かかりました。 マイナスの氣が、人とのコミュニケーションをとれないよう邪魔しているのでしょう。 自分でもそれを自覚していて、負けないよう努力中というわけです。
ところで、今回ゲーリーさんを取材しようと思ったきっかけは、2年前にFacebookのshinkikoのグループに当時3歳のお孫さんがスティックヘッドで治療している映像を上げてくださったからでした。 とても可愛い子が、ゲーリーさんの「何やってるの?」という問いに「真氣光」と応えるところが良かったのです。 詳しくは、YouTubeを観ていただきたいのですが、元々カイロプラクティックの免許を持ち中医学と日本鍼灸をやっていて、最近は真氣光を取り入れてくれている方です。
きょうは私の氣の強化月間の話でしたが、皆さんはどうでしょう?週末は大阪でのメンバーズの集い2日目です。 ぜひ「いいとこ探し」や質問をお寄せ下さい。 お持ちしております。
「真氣光メンバーズの集い」に向けて
早いな~、もうメンバーズの集いの季節なのですね。 悩んだり、苦しんだり、孤独感に苛まれたり、生き辛いな~とか、人間嫌いに陥ったり…そんな一年に苦笑してしまいます。 今年の春頃から、仕事を中断し、自分の為に時間を使おう~、楽しもう~、なんて考え、苦しい作業でしたが、自分自身に向き合った一年でした。 真氣光塾を受講後は、今までの仕事に対する思い、意識が変わりました。 私はこれでいい…、から、私はこれがいい、私はこれが好き、私はこれが嬉しい、私はこれがしたい、…など日々の生活でも顕著に意識の変化を感じました。 本来の自分を取り戻せたようで嬉しかったです。 人は簡単には褒めてくれないので、自分で自分を褒め続けています。 自分自身に向き合える時間と環境に恵まれた事には感謝しかありません。 沢山の氣づきを学びに変え、苦しい作業ではありましたが、自身に深く落とし込む事ができたと思います。 あとは、時間薬が私の心を癒してくれると思います。 今、起きている全ての事には意味がある、そうだなと実感、体感できた年でもありました。 いろいろありすぎて、頭に花が咲きそうです。 その全てが私の心を成長させてくれたと思います。 (沖縄県 Sさん)
今、楽しく生きています
ニュースを見れば、毎日のように統一教会の報道がされています。 見るたびに思う事があります。 真氣光は宗教ではありませんが、この方達、なんで真氣光と縁が無かったんだろうか、と考えるたびに残念でなりません。 そして私自身が、真氣光と縁が結ばれていたので、苦しい時、悲しい時に乗り越える事が出来て、今、楽しく生きています。 運が良いも悪いも、全てが縁と云うものに関わっているなら、私は真氣光の縁に感謝でいっぱいです。 また、年末には、旧ハイゲンキ本体とヘッドを新バージョンに出来ます。 新年に向かってプラスの氣が増えます。 (静岡県 富士山3さん)
研修受講後、世界が変わっているんです
『オンライン・ミニ真氣光研修講座』を受講しました。 一日経ってみて世界が変わっているんです。 『お楽しみカード』で、『苦手なこと嫌なこと』のカードを引き、話すことになり、思わず、「隣の親戚の奥さんが嫌い」と口から出てしまいました。 「こんな時どうされてますか?」と、スタッフさんに尋ねたら、「感情を置いとく」とか、「『はじめまして』と先入観を持たずに接する」と答えてもらって気がつきました。 高齢の母親が何回やっても覚えられずに、なんでもかんでも「はじめまして」となってきてるんです。 「何で覚えられないん」「これぐらいは出来て当たり前、母親なんでしょうに」とムッとする毎日を過ごしていましたが、私のほうが囚われていたんですね。 隣の奥さんにも、自分にも、全てのものに、いつも「はじめまして」なのに、先入観と決めつけで全てを観ていたなぁと気がつきました。 そして、父親と散歩に出て、あちこちでご近所さんに「はじめまして」という気持ちで挨拶したら、とても気持が良くて、世界が変わっていたんです! (兵庫県 Yさん)
真氣光を続けて良かった
時々嬉しいことに「あなたの子供さんは優しいね」と言われます。 そんな時、思い出すことがあります。 私は15年前に離婚しました。 離婚してから5年位は、娘が「お母さんは私よりお兄が可愛いでしょう」とよく言っていました。 そして登校拒否で一日中携帯ばかりしていた時がありました。 私も娘の事で悩んでいた時、娘の寝顔を見て気付いたことがありました。 娘は元夫に顔も体型もよく似ていたので、自分では娘のことを可愛いと思っていましたが、実は可愛いと思えなかったのです。 これではいけないと思い、会長さんや姉に相談し、真氣光大判プレートに夫の名前とご先祖様を明記して真氣光の氣を送っていました。 始めは嫌だなと思いましたが、子供達が幸せになれるならと送り続けていました。 いろいろありましたが、今の私は、夫がいたから子供達と出会えたのだと素直に思っています。 これからも真氣光の氣を送り続けます。 (熊本県 熊本の千佳子さん)
真氣光ニュース vol.1267
強いマイナスの氣にも打ち勝つために
私は先週末、1日単位のオンライン・ミニ真氣光研修講座を終え、今週末は真氣光メンバーズの集いでお話するため、熊本センターに向かいます。 ところで今月は「たくさんの氣が受けられます」と、お話ししましたので、皆さんにはこれをエネルギー源に「マイナスの氣に打ち勝とう」と、自分を変える方向に加速してほしいと思います。 この時に強いマイナスの氣であればあるほど手ごわいので、それに負けない工夫が必要です。 今日は、これを解説します。
たくさんの氣を受けられる「氣の強化月間」ですが、さらに氣グッズを(1)意識して使う、(2)継続的にいつも使う、(3)重ね合わせる工夫も考えられると良いでしょう。 (1)では氣グッズが意識できると真氣光のエネルギーを取り込みやすくなりますし、自分なりにマイナスの氣を意識できると、入って来た真氣光のエネルギーがそこに届き易くなります。 (2)では休みなく真氣光のエネルギーが取り込まれることになりますので、特にいつも使える氣グッズやヘッドを多用してください。 (3)真氣光の特長は氣グッズ同士の足し合わせが効果を発揮することが分かっていますから、いろいろなものを同時に使う工夫や、過去に購入しているものも忘れることなく使っていただきたいと思います。
このように外から真氣光のエネルギーを効率良く取り入れることが大事ですが、さらには自分の中からもプラスの氣を発すること、つまりマイナスの氣を遠ざけプラスの氣の応援が得られやすい心の持ち方を心がけることです。
例えば、決心して行動しても、嫌になることがあるでしょう。 ここでマイナスの氣に打ち勝つ強さとは、強いマイナスの氣の影響を受けていればいるほど長期戦になることも想定して、時には休むことはあっても決して諦めない、台風の風も気楽にやり過ごす柳のような強さだと私は考えています。
もちろん、ある時期一生懸命に努力することは必要でしょうが、そればかりではストレスもあり辛くなって長続きが難しくなりますから、楽しいことや好きな事、嬉しいことなどをして、プラスの心になれることで集まるプラスの氣のエネルギーも利用することです。 また、強いマイナスの氣の影響を受けていると、他人はなかなか認めてくれたり褒めてはくれません。 自分がよくできていることを見つけて、それに対して自分で自分を褒めることです。 自己満足のようですが、手ごわいマイナスの氣に立ち向かう時には、これが一番だと思います。 自分ができている部分を見つけるという「いいとこ探し」を手堅くしっかりとやっていただきたいと思います。
ありがとうハイゲンキミニ!
腕を傷めてから毎日不便で困っていました。 ハイゲンキミニは持っていましたが、腕に当てることもしないまま持ち歩くだけでした。 センターに通うようになってスタッフと話しているうちに、ハイゲンキミニを当ててみようと思えるようになり、寝るときにハイゲンキミニを腕にくっつけて寝るようにしてみました。 すると腫れも引いて痛みも和らいできて、傷めた腕も少しずつ良くなってきています。 センターに来るたびに体が軽くなるから気分もいいですし、これからも「真氣光」を続けていこうと思います。 (愛知県 ラピスさん)