お料理レシピで作ってみました

昨年の月刊ハイゲンキ9月号に真氣光バイオとペプチミンを使ったお料理レシピが出ていたので作ってみました。
その中でもバイオを使ったタンドリーチキンは、調味料に浸けて揉み込むだけでとても簡単で、我が家ではよく作ります。
フライパンでチキンを焼いた後は、そのままの状態で野菜も焼くのですが、そうすると野菜があまり好きではない孫もおいしいとよく食べてくれます。
油で揚げないからヘルシーですし、何よりバイオが入っているので食べると元気が出ます!食欲が湧きにくいこの時期でもパクパク食べられます。
お弁当のおかずとしても入れやすく、おすすめです。
バイオは飲むだけでなく、お料理にも活用しています!!
(京都府 Yさん)

長期休暇の過ごし方

体調を壊し長いお盆休みを頂きました。
その時間で、とても大切な事に気づかせてもらったように思います。
自分の身体がきつくなっている時の自分の在り方です。
時間に追われていないか?意識して身体を大切にしているか?と見つめ直すと、まわりにも影響が出てきて!急に孫が40℃の熱を出したり!いろいろ起こり…。
ここで思ったことは、私自身の真氣光との向き合い方。
せっかくのお休みだからと、音氣をかけ、ホワイトセラミックヘッドをコロコロと身体にあて、会長セッションも受けさせて頂き、ゆっくりとした時間を過ごさせて頂きました。
孫の熱も次の日は37℃、2日後には平熱で元気になりました。
これは、見えない部分での応援のすごさと、大切さを、改めて私が感じる時間だったように思います。
この期間、何十年ぶりかにピアノを弾いてみたくなりました。
今まで苦手と思っていましたが…。
とても楽しくワクワク、何曲も弾けている私がいるんです。
(大人のピアノの本を購入していたのもありましたが…)チャレンジした事で新たな発見でした。
楽しみが増え、嬉しい限りです。
良い長期休暇となりました。
(長崎県 湊さん)

9月はオンライン研修講座を開催します

 8月の真氣光研修講座は、一日単位のミニ研修講座というかたちで開催し、多くの皆さんに参加していただき、ありがとうございました。
東京では小学校の夏休みが終わり、マスクをした小学生が手を洗っている映像がテレビで流れておりました。
新型コロナウイルスの感染拡大は、お盆休みや夏休みが終わったことで感染拡大が進むのではないかと懸念されています。
私は、次の9月の真氣光研修講座を富士山で予定しておりましたが、まだ感染者数が多いということから中止を決断し、代わりに「3日間で自分を大きく変えてみませんか?」と題したオンライン研修講座を開催することにしました。
センターでの受講も可能にするため10時〜17時半の時間帯での3日間とします。
ハイゲンキをお持ちでない方には無料でレンタルするサービスや、スタッフとの事前カウンセリング、私との個別相談の時間も設けますので、時間の都合がつく方は、ぜひお申し込み下さい。
 私たちは、誰もが自分以外の周りに存在する氣の影響を受けています。
特に暗い影のように存在するマイナスの氣の影響を受けていると、体や心さらには直面する問題などが自分の思うようにならなくなります。
その時に、自分の心をポジティブにすることで発せられる光のようなプラスの氣が、マイナスの氣に少しずつ浸透することで、マイナスの氣も少しずつ明るくなり、やがては邪魔をするように働いていたものも光を帯びて離れて行くのですが、消えて行くまでの時間は、マイナスの氣の暗さによって違います。
暗く強いマイナスの氣であればあるほど、光が浸透し難いものですから、なかなか心のポジティブを維持できなくなるのです。
 私たちは、宇宙からの真氣光という光を外から取り入れることで、このような強いマイナスの氣が影響を与えていたとしてもジワジワと光が浸透しやすくなっていますが、マイナスの氣も階層になっており、より深いところにある、より強いものが邪魔をするように働いて、事態が思うように改善しないということがあるものです。
そのような時には、より強い真氣光のエネルギーを受けて自分自身に取り入れ、さらには対象となるマイナスの氣を意識するとともに、自分にある「いいとこ」を見つけるようにするなど心をポジティブな方向にする努力が必要になります。
今回の3日間のオンライン講座は、毎月開催される真氣光研修講座よりは受講時間が短くなり発光練習などはできませんが、この「マイナスをプラスに変える」ことに焦点を当てたいと考えています。

思いきって始めてみよう!

先月、母親が白内障の手術をしました。
入院中、お隣のベッドにいた方から、真氣光のお話を母と一緒に聞きました。
氣が出ているというミニローラーヘッドを身体に当ててもらったら、身体の痛みが消えたので不思議に思いました。
その方に気功の体験会の日程を教えてもらい、初めて真氣光の氣を体験しました。
色んな現象には氣の影響があることに驚きました。
同時にたくさんの方々の体験談を読み、『読んでいるだけではわからない!思いきって始めてみよう!』と、ハイゲンキミニプラスを購入しました。
中川会長の氣セッションにも参加して、会長から氣を届けてもらうと、ハイゲンキミニプラスを握っていた指先がずっとビリビリしていました!!!やはり氣が送られているんだと実感した体験でした。
そういえば、最近心配心も軽減しています。
これからの自分の変化を楽しみたいです。
(石川県 Aさん)

幸せになれるよう気づいて変えていこう

先日開催されました「オンライン・ミニ研修講座」に1日だけで参加しました。
参加中に、“死ぬしかないと絶望する男性”、“腹をさき自害する男性”、“戦場に散った男性”、“自ら命を絶った男性”などの魂の思いを感じました。
それらの思いに触れて、私の心の中から、「死んではいけない、生きる勇気を持って欲しい」という、とても強い感情が湧きました。
絶望した魂は神と太陽に願い、私と私の内側の魂は、光を集めて送ることをしていました。
「死を選んではいけない。
生きて、幸せになれるよう気づいて変えていこうよ。
みんなと楽しく、笑顔でね♪」そんな気持ちとともに…
(岐阜県 Mさん)

笑顔で話すことが出来るように

家の長男に何らかの障害が出ることが多いということをよく聞きます。
我が家を見ました処、過去より現在にいたり、長男には長男として相応しいことが少なく、令和元年八月二十之日より、真氣光の氣を受けることになりました。
お陰様で私の長男には、際々に会話が出来、笑顔で話すことが出来るようになりました。
また、孫(長男の長男)に於いては家に引きこもり、誰とも話そうと致しません。
何とか、本人の意志を感ずる対話が出来ないものかとずっと真氣光の氣を送って参りました。
すると、二〜三日前に孫の母親と電話しました処、最近は家族以外のものとは話をし出したとのこと、家族はそれを見守っているとのこと。
これを聞いて、やっと本人の意志のもとに動き出したのでは、と喜んでいます。
家族で楽しい会話と感謝の生活が送れますよう、よろしくお願い申し上げます。
(京都府 Yさん)

掃除をすると心が磨かれる

私は、以前は学生寮の管理人をしていたのですが、今年の6月からマンション管理の仕事をするようになりました。
管理といっても、掃除の仕事がほとんどです。
いろいろな地区に点在するマンションを廻っています。
かなりの体力仕事で、最初は身体がきつくて重たくって仕方ありませんでした。
そこで、仕事が終わったらセンターに寄り氣を受けてから帰るようにしてみました。
そのうちに疲れ方が変わってきて、身体が復活するのが早くなりました。
また、無心に掃除をすることで自分の気持ちまで綺麗に澄んでくるのを感じています。
自然に感謝の気持ちが湧いてくるのです。
この気持ちをいろいろな方に届けたいと思いながら、心を込めて掃除をしてマンションを廻っています。
以前は、自分の家もあまり掃除をしないタイプだったのに、お陰様で今は「掃除をすると心が磨かれる」という意味がよくわかってきました。
(福岡県 Nさん)