内面が変わると見た目も変わっていく

こんにちは。
いつも真氣光ニュースを楽しみに読ませていただいています。
私は20代で初めて真氣光研修講座に参加しました。
その時に"自然体"を学びました。
それまで、自分は多重人格だと思っていましたが、素の自分でいた方が、つくった自分よりも、周りの人たちに受け入れてもらえることに気がつきました。
更に、内面が変わると見た目も変わっていくのですね。
40才の時、小学校の同窓会に参加したところ、元クラスメートから「同じクラスになったことないよね」と言われました。
50代になり、10年ぶりに会った親戚のおばさんに「この人、誰?」と言われました。
1年前に、名古屋センターにハイゲンキ7型を買いに来られた方とお話ししましたが、3月のレッスンの日に、名古屋センターでお会いした時に、お声をかけていただけるまで、その人だと気がつきませんでした。
真氣光って、すごいですね。
(愛知県 Mさん)

氣をたくさん受けると不思議なことが

仕事が忙しく、上司との関係もギクシャクしていたので悩んでいました。
そんなある日、気分を上げようとディズニーの曲を聴きながらノリノリで家事をしていた矢先、フローリングの上で滑って腰を強打しました。
その日は、祖母と一緒に母方のお墓参りに行く予定にしていましたが、余りの痛さにお墓参りには行けなくなりました。
その数日後、気功体験会に参加しました。
真氣光の氣をたくさん受けて、参加されている皆さまから、腰にたくさんの氣を届けて頂き、ありがたかったです。
ご先祖さまにも腰を痛めてお墓参りに行けなくて残念に思っていた方がいたのかも知れません。
その後、職場では皆さんが身体を気遣ってくださり感謝でした。
そして、不思議なことが起きました。
関係が悪かった上司と私が部署異動となり、私は、以前から気になっていた部署に配属になりました。
しかもその職場は自宅に近くて、車通勤から自転車通勤となります。
自転車好きの私はダブルで嬉しい流れとなりました。
職場には、私の辛い気持ちを何も言わずにいましたが、自然に流れが変わり真氣光は凄いと実感しています。
(三重県 Sさん)

良い氣を引き寄せられない原因

 今日から岡山・総社での2泊3日の真氣光研修講座が始まりました。
私は「洗心のための指標」から説明する予定です。
せっかく真氣光というプラスの氣をたくさん受けても、マイナスの氣をどんどん引き寄せる心のままで生活をしていては、相殺されて、思うようにプラスの氣の効果が現れません。
私たちの心の状態から発せられる氣が、プラスやマイナスの氣と関係するからです。
気がつきにくいこともありますが、少しずつでもマイナスの氣との縁を遠ざけていくことです。
 ところで、真氣光というプラスの氣を受けても、人によっては直ぐに良い効果が現れなかったり、良いことはあっても悪いことが出て来ることがあります。
特にマイナスの氣の影響が強いと、なかなかプラスの氣の効果を引き出せません。
ですから、マイナスの氣をよく知って対策を立てるということでしょう。
 こんなことがありました。
「最近ストレスで調子が悪い」というAさんが、セッションで気になっていると話されたのは、Aさんの祖父Bさんが賭け事で田畑全てを借金のカタに取られ、親戚中から非難されて亡くなったという話でした。
私が氣を送っていると苦しいという魂がAさんの口を借りて出て来ました。
Bさんが未だに後悔と苦しみの中にいて、その影響でAさんがストレスを感じやすくなっていて、Aさんは更なるマイナスの氣を集めてしまっていたのです。
それが、氣を受けているうちに、Bさんのことが気になったことで光が届き、ラクになって光の方に逝かれたわけです。
 しかし、これで終わりではないことが多々あります。
Aさんの調子が悪かったのは、Bさんの影響があったのですが、このような場合、Bさんを苦しめたマイナスの氣がもっと奥に存在することがあるのです。
私が、そこを意識してもらって氣を送ると、かなり古い時代に戦で、「おまえ達ばかりが土地を独り占めした」と、恨みや妬みを持っている魂がAさんの口を借りて出て来たのです。
強いマイナスの氣となってBさんの家系の人たちを苦しめるように仕向けていたのです。
 このように、たいへんな状況で亡くなった人がいる場合、その人が引き寄せてしまったマイナスの氣ばかりではなく、先祖からのマイナスの氣の影響を強く受けていたり、さらにはそういうものが層を成すように存在していることがあるものです。
氣中継装置からは、絶えず真氣光の光が送られていますが、私たち自身も結果を焦らず、じっくりと希望を持って氣を受けることが大事なのです。

真氣光と感謝の力で人生が豊かに

真氣光に出合って9年位になりますが、以前は、実母との中も最悪!それに伴い、私と娘も同じように最悪で、言葉一つにも気を使い、娘の言動、行動に恐怖心で一杯の毎日でした。
真氣光研修講座、真氣光セッションに参加させて頂き、「いいとこ探し」など良いと言われる事にチャレンジしながら、娘との間が徐々に変わって行く喜びを実感させてもらっていました。
先日、娘のほうから、「私達親子、上手くいっているほうだと思わない?そう思う!」の言葉に、涙が溢れるほどの感動と感謝でいっぱいになりました。
振り返ると、よく話し、お互い相談し合っています。
こんなに嬉しい事はないです。
4月の、中川会長の「氣配り画像」“真氣光と感謝の力で人生を豊かにしよう”を見ながら、このことが実現している事に感謝。
真氣光と感謝の力で、人生が豊かになっています。
(長崎県 奏さん)

アクアI(愛)型からの氣が地域にも

約1年半前にアクアリフレッシャーI型を購入しました。
氣が入った水が地域や地球上を循環すると思いワクワク感がありました。
その頃に、実家のご近所の方が突然、「佛様に御供えして」といって庭の菊の花を持ってこられたと聞き驚きました。
実家は同じ市内です。
その後、ご近所の方々との交流が増え、台風の時なども声を掛けてもらったり、父が亡くなったあとも何かと色んな方が声をかけてくださったり、いい関係が続いているようです。
随分前は、近所の方とちょっとしたトラブルもありましたが、最近は、ご近所全体の雰囲気が和やかになっていると感じました。
オンライン研修を受講したりしていますが、更に、アクアI(愛)型からの真氣光の氣が地域にも届いています。
(佐賀県 Mさん)

感謝できたことへの感謝

先日、バスに乗った時、無意識に「ありがたいなあ、バスのおかげで楽に短時間で目的地に着くことができる」と感謝の思いが湧いてきました。
今までは、「感謝よ、感謝」という意識的だったのですが…。
自然に感謝の気持ちが出てくると、とても清々しい。
それからは、少し世界が違って見えるようになり、感性も若い頃より、みずみずしくなりました。
草花を見ても、その可憐さに感動するし、改めて真氣光に感謝です。
(福岡県 会員歴7年目さん)

霧島研修講座、行かない私まで幸せに

先日ひさびさにセンターにいったら、会員のかたがグッズで氣をあててくださいました。
その会員さんは霧島の真氣光研修講座に参加されていて、今回の霧島がどんなに素晴らしかったか、嬉しそうに話してくれました。
参加された30人の皆さんがどのかたもとても仲良しになり、体調崩すかたもなく、途中で帰るといっていたかたも最後まで参加され、満開の桜も見られたりと、お話をきいているうちに喜びの感覚が湧き起こり参加してない私までもが心の底から幸せな気持ちで一杯になりました。
氣は時空を超えて伝わるのだなあということを改めて感じたのと、講座に参加されたかたたち、そして背後にいるであろう見えない存在たち、すべてがつながって美しい光に包まれているイメージが浮かび至福の境地となりました。
皆さんに祝福の気持ちをお送りします。
(福岡県 えりなさん)