諦めることなく一生懸命に

 氣は体ばかりではなく心にも関係するので、私は広く皆さんに「真氣光を試してみてください、そして何か良いと感じられたら続けてみてください」と、オススメしています。
その関係で、初めての方に真氣光は〇〇に効きますか?と聞かれることがあります。
私は、氣の状態(特にマイナスの氣が影響を与えている状況)は人によって違うので「効果があるかどうかはわかりませんが、いろいろな方の体験談がありますので参考にしてください」とお話ししています。
 氣の本質は科学的に解明されているものでもなく、その存在すら証明できるものでもないのですから、本当のところは体験でしか分かりません。
本紙や月刊ハイゲンキに載っている体験談は、嘘偽りの無いものですから、エス・エー・エスと真氣光にとっては貴重な宝です。
いろいろな方の体験談を読んでわかる共通点は、何かマイナス的な事に真氣光を取り入れてみたということです。
その際、最初から「駄目だろう」と思ったとしたら、やってみていないわけですから、どの方も「氣をやってみたら良いかもしれない」と思い行動してみたということでしょう。
「どんなことにも、まずは真氣光を利用してみよう」・・・これがマイナスをプラスに変える第一ポイントということです。
 ところでマイナスの氣も、光が全く無いような重たい暗い存在から、比較的明るく軽いものまで、いろいろ種類がありますから、真氣光で光を得てプラスの氣に変わるにも氣(光)が浸透する時間が大きく違います。
どんなに軽いマイナスの氣であっても、こちらが光を届けることを諦めていては全く変わりようがありません。
逆にどんなに暗いマイナスの氣であっても可能性はあるわけです。
 私は真氣光を送る事で、これまで多くのマイナスの氣に接するという体験をしてきました。
そのようなマイナスの氣で多いものが、生きていた時のことを後悔している魂です。
また、暗く重たいマイナスの氣の中には、光を失った状態が永いことから、明るくなれることやラクになれることを、すっかり諦めてしまったものもあります。
そして、それらが私に反面教師として教えてくれたことは、「後になって悔やむことが無いように、いま一生懸命に物事に向き合うこと」「どんなに困難なことがあっても諦めることなく物事に前向きに向き合うこと」が大事だということです。
そのようなことから真氣光を取り入れる際にも、まずは限られた時間でもかまわないから、とことん真氣光をやってみることだと思うのです。
来週は「マイナスをプラスに変える」ことに焦点を当てた、オンラインでの研修講座を開催します。
私も参加される方と一緒に精一杯サポートさせていただきたいと思っています。

コロナ発症で、また真氣光に助けられた

ちょうどお盆でかかりつけ医が休みになった頃、私はコロナを発症しました。
休日診療所で診察を受けるまでの2日間、発熱と頭痛に加え体中の痛み、吐き気などでほとんど眠れませんでしたが、幸い主人がまだ発症していなかったので色々助けてもらえました。
主人はその後発症しましたが、思いのほか症状が軽く、日ごろ休みが取れない分、十分体を休めることができたのもありがたかったです。
「ホワイトセラミックヘッド」を握りしめ、体には「氣スポットチタンシール」を貼り、「甘氣飴」を舐めながら少しずつ快方に向かい、今は後遺症もなく過ごせています。
本当にありがたい事です。
病気できつい日々でしたが、辛い中にも、あらゆるところで真氣光に助けていただいていると思うことがたくさんありました。
これからも真氣光に対する感謝の気持ちを宇宙に向けて、たくさんたくさん届けていきたいと思います。
追伸:「ミニローラーヘッドC」を眉毛のすぐ下の鼻の付け根に当てると鼻詰まりがすぐ解消します。
鼻が詰まった時、私は何度もこれに助けられました。
皆さんもお試しください。
(愛知県 秋桜さん)

お腹が痛いのがなくなりぐっすり

明日は朝から用事があるという日の夜中に、お腹が痛くなり起きました。
このままでは困るので、起きて「ペプチミン」を3カプセル飲み、お腹の周りに「氣スポットチタンシール」を4~5枚貼って「音氣」をかけながらもう一度寝たら、その後、お腹が痛いのがなくなりぐっすり眠れて、お陰様で朝からの用事もしっかりこなす事が出来ました。
(北海道 Aさん)

電子辞典が復活しました!

電子国語辞典を使って10年以上になります。
先日、文字が全部消えてしまって電池を交換したのですが、文字の部分に線が入って分かりにくい状態でした。
そこで、ハイゲンキの中に「長いことたくさん教えてくれてありがとう」と書いた紙を入れました。
朝起きたら、また電子辞典がちゃんと使える状態になっていました。
(大阪府 Tさん)

腹巻で朝までぐっすり

センターに行くと、新製品の「ヘルシー氣サポート 腹巻タイプ」が置いてありましたので、早速購入して使用してみました。
ここ1ケ月位、夜中に1〜2時間おきにトイレに行き、夜何時間寝ているのか分からない日々を送っていました。
朝、もうろうとした状態で起きて仕事に行き、ボーっとした状態で仕事を終えて帰宅する毎日でした。
ところが、この「ヘルシー氣サポート 腹巻タイプ」をつけて寝ると真氣光の波動、そして、とても温かい遠赤外線に包まれて、朝までぐっすりと眠り続ける事が出来たのです。
あまりにも嬉しくて「生きていて良かった!」と感激しています。
(福岡県 Nさん)
ヘルシー氣サポート 腹巻タイプ

怒り心頭に発する

 先日妻が、しばらくの間、ぷりぷりと怒りが止まらず、こちらもチョットたいへんでした。
話では、かかりつけの病院に定期検査に行ったのですが、先生の一言に「アタマにきた!」ということです。
他にもいろいろと気に入らないことがあったようなのですが、私から見ると些細な一言でも、妻にとってみると大ごとで「怒り心頭」ということでしょうか?なかなかおさまりがつきません。
ここで私が、心ないひと言でも言おうものなら、こちらまでとばっちりを受けて「夫婦げんか」ということになりそうでしたので、私も十分に気をつけました。
(笑)しっかりと私も氣を受けて、妻にも氣をお送りしたのでした。
我が家の今回の場合は、やはり背後にマイナスの氣が関係していたようです。
 一般的に、怒りをおぼえたとき、大きな声を出したり、怒りの感情をモノにぶつけたりすることで、怒りが解消されると信じられています。
しかし、「怒りの感情は人やモノに当たっても解消できず、それどころかより激しい怒りが襲ってくる」ということが、アイオワ州立大学のブラッド・ブッシュマン博士らの研究でわかっているそうです。
氣の観点からも言えることは、何かに当たることで、さらなるマイナスの氣を集めてしまうことになり、ますますマイナスの氣の影響を受けることになるわけです。
 また「口は災いの元」と言うように、いろいろな人間関係においては、このようなことはよくあることです。
夫婦の間でも、チョットした一言で「傷ついた」ということで夫婦げんかに発展したり、それが元で離婚騒動になったりすることがあるものです。
傷つく言葉も、しっかり考えていれば言わないことであり、少々不思議なぐらい「口が滑った」という状態に陥った結果なのです。
つまりは自分が不幸だから人をも不幸にしたいというマイナスの氣によって「言わされる」ということです。
そして言われた側は、その人に影響を与えている不幸にしたいマイナスの氣によって、丁度良いタイミングで、それが良く耳に聞こえて、しっかりと記憶される状態にさせられるということです。
このように両者にマイナスの氣が関係していますから、早めに「水に流して」しまうことです。
さらには、関係しているマイナスの氣の影響を受け続けていると、ますますマイナスの氣は増える一方になりますから、そのような時こそ氣を受けていただきたいのです。
また、怒りばかりではなく、マイナスの感情にはいろいろありますので、マイナスの氣の影響を受けないように、真氣光のエネルギーを多くの人に取り入れてほしいと思います。

真氣光の化粧品は気持ちがいい

真氣光に出合ったのは、30年以上前になります。
しばらく氣グッズなどは使用していませんでした。
身内から「最近、新しいハイゲンキなど出ているよ」と聞き、センターへ問い合わせ、氣グッズカタログを送ってもらいました。
久しぶりに『シンジュコウ石けん』を使用してみようとさっそく注文しました。
髪の毛を『シンジュコウ石けん』で洗うと、だんだん白髪が黒くなってきました。
いまは『皮活真C』と『シンキレイアロマクリーム』も使用していますが、お化粧をしないで済んでいます。
真氣光のグッズはやはり気持ちがいいなと思います。
(石川県 Mさん)

ありがたい日々を過ごしています

「◯◯になりたい、◯◯したい」などは誰もが持つ欲望の気持ちです。
しかし現実に向け、努力実践や工夫を続けているでしょうか?
意外と厳しさに負けたり、「だめだ」と途中で諦めてしまう、意志や意識の欠如だったりします。
その一つに氣の不足が考えられます。
前向きに氣の意識充電に努め、プラスを集め+洗心の光り輝く強い心(魂)に導き体も元の氣にして実践と体験を深め続けることでマイナスをプラスに変え、守護霊さんとして守って頂けるようになります。
この心、氣、体の好循環を促進させ発展させるのが真氣光であり氣エネルギーです。
正しく感謝して活用に努め、自他の幸せに貢献していきます。
私たちは一人では生きられません。
他の助けを借り、生命を頂いて生かされています。
この現実に感謝とご恩返しに努めることが大事になります。
自分のできることを見つけ、実践に努めています。
日々楽しいですよ。
強い心(魂)で思いやり、幸せを感じ感謝の氣をお届けできる、ありがたいことです。
(新潟県 Sさん)

心から「氣」を贈ることだけに集中しよう

先日、主人が高さ1.5m程の所から落ちましたが、廻りに危ないものが有ったにもかかわらずどこも怪我も無く有難く守られている事を実感しました。
考えて見ると、この様な事は沢山有ったなと初めて気が付きました。
お恥ずかしい話ですが、約30年「氣」と関わってやっと実感出来た瞬間でした。
最近は外出する時にはサングラスを良く掛けるのですが、主人に対して心の色眼鏡を掛けていた事に気が付き、色眼鏡が取れた瞬間でもありました。
単純な事だったのですね。
ただ無事に帰って来てくれる事。
ただ元気でいてくれる事。
ただ心から「氣」を贈ることだけに集中しようと。
頑張ります!
(フーチンさん)