私は自分を信じるということが全くわかりませんでした。 幼い頃から自尊心は低かったのですが、嫌いな事、面倒な事、苦労すると思える事から逃げてきたために、自信を得ることができずに劣等感を強くしていきました。 何をしたいのか、何を好んでいるのか、自信が持てません。 いつも人にどう見られているかを軸足にして、自分を信じるという一番大切な事に気づかずに過ごしてきました。 こういう生き方をしてきたために引き寄せてしまった存在に真氣光を届け、自分と人を信じられるように努めていきます。 (新潟県 Mさん)
グッズの所在を大事にします
先日、脱衣場でズボンを脱いだ時に、コトン!と音がして、(両後ろポケットにグッズが入っている)出し忘れていたのに気づいて、取り出したら、『アレ?ミニスティックヘッドが無い!』ホワイトセラミックペンダントはあるのに…何処?とあたりを探すのですが、見当たりません。 あったはずなのに…会社と家の往復しかしてないので、何処で無くすんだろう?消えた! ズボンを下ろすのは、着替えとトイレだけだから…エー!会社?家には見当たらない。 思い返しても思いつかず…氣の時間に冷静に考えて、会社で探すことにしました。 翌日、会社のトイレに、休憩室に…と探すのですが、ありません。 しかし、帰宅して保育園から帰ってきた孫の手洗いを手伝っていたら、踏み台から降りた孫が「ちゃんの!」と、指差す先に、無くしたと探していたミニスティックヘッドがあるではありませんか!洗面台の下に潜っていました。 大人の目線からは隠れていましたが、2歳の孫の目線に止まってくれました。 ホッとするやら、嬉しいやら!無くしたくない、と目立つように太めの紐を付けていたんですが…それでも私の不注意ですね。 あらためて、グッズの所在を大事にします。 孫に感謝です。 (石川県 Yさん)
前向きに気持ちを切り替えられるようになりました
毎日、出会う方々にあいさつをしながら3キロのウォーキングをしています。 今日は久々に自宅近くの小泉山(1069.8メートル)に登って来ました。 鳥のさえずりや虫の声に癒され、清々しい気持ちになりました。 頂上に到着すると、山の友達が集まって80歳のおじいさんのお祝いをしていました。 「わしの祝いだから食べてくれ」と4分の1に割った月餅を配っていました。 今日の山頂は賑やかで、小泉山も一緒にお祝いしているようでした。 おじいさんと話が弾み一緒に下山しました。 家族内ではマイナスさんに気持ちを試される事はありますが、サラッと流せるようになり、前向きに気持ちを切り替えられるようになりました。 真氣光と周りの自然の応援を受けて日々過ごしています。 (長野県 Mさん)
元気が、さらに元氣に
お店のお客様に『真氣光バイオ』を1杯、お出しし飲んで頂いたら、とても気に入ってくださり、何と、瓶で1本購入していってくださいました。 私は、友人から頂いた手作りクッキーと一緒に、『真氣光バイオ』の炭酸割りを頂きました。 エネルギーもらえるかな?って言いながら、只々「美味しい」って飲んでいたら、襟足からタラ〜と汗が流れ始めて、うちわでパタパタし始めました。 今日は涼しかったのに、身体の表面も熱くは感じていないのに、爽やかな熱さを身体の中から感じて気持ち良かったです。 この『真氣光バイオ』炭酸割り、氷も入っていて冷たいはずなのに、のどを過ぎたら、冷たくない?(な)(ん)(で)(や)(ろ)(?) 元気が、さらに元氣になっちゃいまーす。 (石川県 Mさん)
真氣光ニュース vol.1207
大は小を兼ねる?
「大は小を兼ねる」ということわざを調べてみると『大きいものはそれ自体の役割の他に、小さいものの代わりとしての役目も果たすが、小さいものは大きいものの代わりにはならない。小さいものより大きいもののほうが、幅広く役に立つということ』とあります。 真氣光の氣グッズは、一般的に値段が高くなると、取り出せる氣のエネルギーも強くなり、確かに真氣光を受ける際にも、大きな氣中継量のものは、暗くて強いマイナスの氣にも光が浸透しやすく氣の充電が早く進みます。 では、氣中継量が小さなものは役に立たないのでしょうか? 氣の観点から重要なポイントの一つに、取り出せる氣の量は、その人の意識と強く関係しているということがあります。 「氣を受けよう」と意識を集中することで、小さな氣中継量の氣グッズからでも、多くの氣を受けることが可能になるのです。 もう一つが、いつも継続して使えることで結果的に多くの氣が入るということです。 小さな氣中継量の氣グッズでも、いつも使っていることで、長い年月の間に水滴が岩をも削るように、マイナスの氣を光に変えるのです。 このようなことから先代は、氣中継量の大きなものから小さなものまで、生活の中で使える様々な用途の氣グッズを商品化したのです。
やっぱり氣の力ってすごいんだな
先日、コロナワクチン(モデルナ)の接種をしました。 1回目が終わってすぐに、接種したほうの腕が痛くなり肩も上がらなくなり、腕全体が真っ赤に腫れ上がってしまいました。 熱冷却用シートを貼ってみましたが全く効果がなく、3日後に、ふとスタッフさんから「『氣スポットチタンシール』を貼るといいよ」と言われていたことを思い出し、3枚貼ってみましたら「あ、いいかも」。 2回目の接種後は、すぐに『氣スポットチタンシール』を、接種した部分を取り囲むように4枚貼ってみました。 すると何と、シールを貼っている服の半袖部分から上の肩までの肌は真っ白、袖から下はまた真っ赤に腫れてきました。 結局、持っているシールを全部、袖から下の腕にも貼ってしまいました。 すぐに痛みも腫れもなくなり、びっくりしました。 今回のことで、「やっぱり氣の力ってすごいんだな」と思い、前から考えていた、持っているハイゲンキ2型を下取りして『ハイゲンキ3型プラス』を購入しようと決めました。 シールでこんなにすごいことが起こるのだから、3型プラスを持ったら何が起こるのだろう、と楽しみです。 (東京都 Tさん)
小さい氣グッズでは変化は期待出来ない?
A子さんは爪に火を灯すようにして、貯めたお金でやっと念願のマンションを買いました。 ところが、離婚した長男さんが転がり込んで来て旦那様と4.5帖に二人で暮らさなければならなくなったストレスの為「鬱病」になってしまいました。 それ以来「全然眠れない」と言っていました。 数年前の事です。 余りに可哀想なのでPBAトップと真氣光プレートをプレゼントしました。 小さい氣グッズですから目に見える変化は期待出来ないだろうナ、と思っていました。 そして、これが彼女に出来る精一杯の事でした。 ところが、数ヶ月して息子さんがアパートを見つけて出て行ったのです。 今は一人の部屋で暮らせるようになり「良く眠れるようになった」と言う事です。 (滋賀県 コスモスさん)
家族の絆が再び繋がりました
一人暮らしの兄がコロナ感染しました。 普段なら、病気になっても私に心配させない為に知らせない母が連絡をくれました。 兄とは普段から交流がなくLINEもあまりしません。 ここはチャンスだと思い、すぐに食料や甘氣飴などを送る手配をしました。 そして父に連絡し、兄への応援メッセージを送って貰えるように頼みました。 また、勇気を出して母と兄に、「スタッフさんのオンラインセッションをLINEで受けてみない?」と、話すと快く了解してくれました。 おかげさまで兄は重症化せず自宅待機で過ごし、仕事に復帰しました。 実家の家族は、元は父・母・兄・私と4人暮らしでした。 今はそれぞれ別の場所に住んでいますが、兄のコロナ感染をきっかけに家族の絆が再び繋がりました。 心が懐かしさを感じ自然に笑みが溢れました。 きっとバラバラになってご苦労されたご先祖家族にも光が繋がったと思います。 (東京都 ここっちさん)
左足の痛みが楽になりました
左足が痛みだしました。 会長の個人セッションを受け、セッション後は軽くなったものの、また、痛くなり腫れてきたので、シンキコー マッサージオイルアロマを塗り、氣スポットチタンシールを貼り、ヘルシー氣サポートを付けて氣を受けながら、仕事に行きました。 少しずつ良くなっていましたが、スタッフの方からの助言で、「たくさんの光を届けていただけるように」とレポート用紙に書いたものを、フレームに入れ、遠隔で光が届くよう祈りました。 朝起きてみると、左足の痛みが無くなっておりました。 真氣光の凄さを、また改めて実感しました。 (長崎県 奏さん)