重たいのにも理由(わけ)がある

 最近は暑いので、ポケットには物は入れたくないし、手に持つカバンも出来るだけ小さいモノにしたいと出がけに悩んでいると、先日妻はバッグが重いのでビックリされたと言うのです。
よく聞いてみると、美容室で手荷物を預けるときに「中川さんのバッグは重いですね、何が入っているんですか?」と言われたのだとか。
私も知っていますが彼女のバッグには、お財布や化粧道具など一般的な物の他に、いろいろな氣グッズが入っているので重いのです。
最近は少なくなったようで、ホワイトセラミックヘッドが二つに照射ヘッドといったところでしょうか。
それでも普通の人に比べたら重いでしょう。
 ところが、先日ある会員さんに聞いたら、ヘッドばかりではなく真氣光大判プレートも会社に持って行っているということなのです。
会社はストレスが多くなりがちですから、マイナスの氣が集まりやすいところです。
さらには会社の場所そのものがマイナスの氣の影響を受けていると、なおさらその傾向は強まります。
その方が、カバンが重くなるのに持って行かれるのは、身をもってその効果を体験したからだそうです。
 この大判プレートは2007年に発売していますが、すでにたくさんの方々にご利用いただいています。
家ばかりではなく会社などでも、この大判プレートを使っている人が多くいらっしゃいます。
SAS三連マークが1万個エッチングという技法で刻印されているものですが、同様のマークが千個刻印されている小型のチタンプレートと比べより強力なので、たくさんの方々に氣を送りたいという用途には最適です。
そういう意味では会社など、対象となる人が社員やその家族、さらにはお客さんや取引先と幅広く、人数も多くなるところでは、その真価を発揮することでしょう。
 この大判プレートやチタンプレートは、身体のない魂たちに、見えない光のような真氣光のエネルギーが届くようで、それを使う人の、身のまわりの霊的な存在など氣の環境を変えるという物になるわけです。
一方、身体を持っている私たちにとっては、自分自身の魂にエネルギーを取り入れるには各種ヘッドが効率的で、さらには氣を意識できればできるほど吸収力は上がるのです。
 今年3月から、この大判プレート入りのストレッチマットを作り、研修講座では受講生一人ひとりに使っていただいております。
また、各地のセンターでも、この大判プレート入りストレッチマットを利用できるようにしましたので、ぜひ各種のヘッドとともにお試しください。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

初めての研修講座に参加して

北海道で初めての研修講座にご参加の皆様其の後如何お過ごしでしょうか。
その節は大変お世話に成りありがとうございました。
温かい笑顔がステキでした。
雨模様の中、心静かにいろいろな行法を学ばせていただきました。
初めての参加で不安がよぎる中それって宗教なの?と疑問が頭をもたげるのです。
4日間の研修を終えて気づいたのは俗に言う宗教でもなく、講座の全てが紛れもなく<真理・真実>を伝えるものでした。
奥が深い!です。
未熟な私は、日々真氣光をたっぷり受けながら気持ちを新たに「洗心」を心掛けようと誓ったのでした。
清々しい笑顔の中川会長、講義頂いた諸先生、心暖かなスタッフの皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
(Mさん)
[menu][次へ]

北海道の研修講座を受講して

北海道での研修講座を娘と二人で受講させていただきました。
岩見沢駅への送迎バスに会長が乗ってこられて出迎えてくれるというサプライズがあり、大感激でした。
同じ北海道に住んでいても初めてお会いする方が多く今度は札幌センターでお会いできるのが、とても楽しみです。
また、息子と娘もでき、札幌でお茶しながらゆっくり話しをし、帰りは駅のホームまで送っていただきました。
是非興部に遊びに行きたいと言ってくれまたの再会を楽しみにしています。
来年も北海道で開催していただき全国から多くの方達と一緒に受講出来れば嬉しく思います。
会長先生、スタッフの方達には大変お世話になりました。
ありがとうございました。
(Mさん)
[menu][次へ]

ソフトヘッドで体が軽くなりました

いつもお世話になりありがとうございます。
7月23日にセンターでソフトヘッドをお借りして1時間半位心臓にあてさせて頂きました。
そしたら汗をベチャベチャかいてスッキリして、体が大変軽くなりました。
春に農作業をしてから心臓が苦しく(特に朝)動悸がひどくて血圧も上がり、なかなか収まらなかったりするのですが、その時は大変からだが調子よくなり、ありがたかったです。
(Iさん)
[menu][次へ]

何があってもハイゲンキ!

先日早朝、屋外の洗面所で顔を洗ってる最中にチクッ!っと、痛みが走る…(カカト)見ると「ハメ」(毒蛇です)。
病院が開いてる時間ではなかったので慌ててピンセットで毒抜きをしてかかりつけの病院へ電話。
運良く「血清」があり医者いわく「股関節のリンパまで毒が回るから覚悟しとくように」との事。
時間と共にふくらはぎからふとももへと肌がナスビ色に変色していきます。
股関節まであと10cmまできて変色が止った。。。
噛まれてすぐハイゲンキ。
血清打ってからもハイゲンキをかけてたおかげで股関節まで毒が回らず済んだようです。
(捻挫してもハイゲンキ。ぶつけてもハイゲンキ。突き指してもハイゲンキ。)
やっぱり何があってもハイゲンキ!これに限ります!
(Tさん)
[menu][次へ]

8月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
[menu][次へ]

スケジュール

★気功体験会
【8月】
8日(土)徳島市
8日(土)前橋市
8日(土)花巻市
9日(日)高松市
9日(日)藤枝市
11日(火)都城市
18日(火)天草市
19日(水)鹿児島市
22日(土)松江市
22日(土)千葉市
23日(日)岡崎市
23日(日)米沢市
25日(火)宇佐市
29日(土)岡谷市
30日(日)安曇野市穂高
【9月】
5日(土)愛媛県松山市
5日(土)宇都宮市
5日(土)旭川市
6日(日)高知県高知市
6日(日)浜松市
6日(日)郡山市
8日(火)長崎市
9日(水)北九州市
12日(土)広島県広島市
12日(土)甲府市
13日(日)都城市
13日(日)広島県呉市
16日(水)鹿児島市
26日(土)富山県小矢部市
26日(土)藤枝市
27日(日)石川県金沢市
27日(日)日立市
27日(日)山形市
28日(月)岡谷市
29日(火)宇佐市
30日(水)大分市
★中川会長の真氣光セッション
【8月】
8日(土)沖縄
9日(日)札幌
16日(日)熊本
23日(日)東京
24日(月)東京
29日(土)福岡
30日(日)大阪
31日(月)大阪
【9月】
5日(土)仙台
6日(日)札幌
11日(日)熊本
12日(土)沖縄
13日(日)東京
14日(月)東京
19日(土)名古屋
26日(土)福岡
27日(日)大阪
28日(月)大阪
★真氣光研修講座
8月12日(水)~15日(土)つくばみらい市にて開催
9月20日(日)~23日(水・祝)つくばみらい市にて開催
10月9日(金)~12日(月・祝)岡山にて開催
11月20日(金)~23日(月・祝)つくばみらい市にて開催
12月10日(木)~13日(日)つくばみらい市にて開催
★真氣光レッスン
8月9日(日)
9月19日(土)
★会長の無料気功体験会
8月23日(日)東京センター
8月29日(土)福岡センター
8月31日(月)大阪センター
9月5日(土)仙台
9月6日(日)札幌センター
9月14日(月)東京センター
9月29日(土)福岡センター
9月28日(月)大阪センター
[menu]

北海道での研修講座を終えて

今週は北海道での真氣光研修講座を終え、少しゆっくりしたいところでしたが、名残惜しくも北の大地を後にして、その日のうちに暑い東京に戻りました。
研修講座には地元、北海道にお住まいの方々を中心に58名の方が集まってくださいました。
「研修が北海道であるおかげで参加できました」という嬉しい声をずいぶん聞かせていただきました。
私自身、数年前には、故郷北海道で研修講座を開催できるとは夢にも思っていなかったので、感慨深いものがありました。
 研修会場は、札幌から1時間程、石狩平野の真ん中に位置する新篠津村の温泉施設でした。
真っ直ぐな道路、拡がる畑や水田、太い石狩川が広い大地を蛇行しながら流れていく様子が一望できるようなところです。
初めての北海道開催でしたが、大盛況のうちに終えることができました。
参加くださった方々、ありがとうございました。
皆さんのおかげで、たくさんの見えないご先祖様にも光が届いたようでした。
 講座中には、アイヌの人たちの魂の声を感じた受講生がいらっしゃいました。
また受講生のお一人が、会場近郊のアイヌの人たちの歴史について詳しく、いろいろとお話しくださいました。
明治初期、800人を越えるカラフトアイヌの人たちが、樺太から強制移住させられ、そのうち半数以上の人たちが慣れない土地での疫病により、差別や偏見を受けながら亡くなったとのことです。
北海道にはたくさんの先住民族であるアイヌの人たちがいましたが、ここにもたくさんの悲しい歴史があります。
 明治に入って急速に開発が進んだ北海道は、新天地を求めて本州から渡ってきた人たちによって開拓されましたが、この土地特有の歴史があります。
希望に燃えて移住した人たちの中にも、住み慣れた土地を後にしなければならない辛い理由があったり、どこの地にもあるようですが戦い、強制移住や強制労働といった話もたくさんあったようです。
このような出来事に巻き込まれた人たちには、“自分の意思ではどうにもならない”という思いも強くあったことでしょう。
どんな人にも、自分の意思、自分の力だけでは、どうにもならないことがあります。
特に自然が相手の場合には、どうすることもできませんが、長い冬をじっと耐えて春が来るのを待つように、先ほどのアイヌの魂たちは、光が来るのを待っていたように感じました。
 真氣光が宇宙からもたらされた理由は、既存の何ものでも解決できないことが、多くなってきたからだと思うのです。
つまり、どうしようもできないことを、宇宙からの手助けと、自分自身の努力によって、“幸せなこと”にしていくのが真氣光だと思うのです。
ですからたくさんの人に活用してほしいと思います。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

お墓参りでご先祖様に光を

私が住んでいる千葉県は八月盆が多いようですが、東京で生まれ育ち、親兄弟が皆東京ですので七月盆でご先祖様を供養させて頂いています。
夫の両親・私の両親・夫(我が家の墓)・妹とお墓参りのフル回転で、毎年お盆の四日間はあっという間に終わってしまいます。
今年も三十度を超す猛暑の中、雑草取りをし、たくさんの光をお分けすることができました。
その後とても清々しく、健康で幸せに過ごさせて頂けている事に改めて感謝の思いがわき上がってきました。
「千の風になって」という歌に「お墓に私はいません」という歌詞がありますが、亡くなられた方々はお盆や彼岸にはお墓に来て挨拶を受けて下さっていると聞いたことがあります。
又九月のお彼岸に光の交流を楽しみにこの夏を真氣光で元氣に過ごしたいと思っています。
(Hさん)
[menu][次へ]