会長のラジオ放送を聞きました

 久しぶりに、パソコンで会長のラジオを聞かせて頂きました。
真氣光研修講座が25周年記念という事で、音感行法の貴恵先生のお話があり、研修講座を思い出しながら聞けました。
2回目の登場では、「子守唄」が流れて、とっても癒されて嬉しかったです。
最近、地震のせいか、体と心がとっても重くなっていたので、歌声を聞けて明るくなりました。
また登場して頂ける日を楽しみにしております。
そして、今度はスマートフォンでも聞こうと思いました。
 (大阪 Mさん)
コミュニティーFMのFM西東京
毎週日曜日の9:25より“中川雅仁の「今日も一日、い氣い氣ラジオ」”を放送しています。
podcastはこちらまたは、こちらです。
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真氣光バイオとペプチミンで快便

 腸内細菌が大事という事が、最近テレビで話題になっていますが、20年前に研修講座に参加した頃、トイレは感謝行法室で出し切る事が大切と聞いていました。
20代から便秘で苦しんでいたのですが、真氣光バイオペプチミンを飲み続けていたお陰で、毎朝快便になり、体調も良くなり頭もすっきりしました。
あのまま便秘が続いていたら、病気になっていたと思いますので、感謝しております。
(長野県 Sさん)
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ハイゲンキミニ・ハンドルタイプで凄い変化

 引越しをしてもう1年、カーテンを洗濯しましたが、考えてみたら、ハイゲンキミニ・ハンドルタイプを購入してから、凄い変化が起きてきたなと思いました。
周りがガタガタ言って来ても平気でいられるようになり、怒ることが出来なくなっている自分も不思議です。
また、息子も無事に受験が終わり、良い高校に入れて良かったですし、その為に私も一生懸命に働けるように、良い感じに仕事が入り、頑張れました。
自分の名前を刻印して頂いているハンドルタイプのお陰と感謝している今日この頃です。
(大阪 Hさん)
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どんな時にも希望の種を育てよう

 今週水曜日、私は真氣光のセミナーとセッションのためにボストンとトロントに向けて出発しました。
ボストンでは桑原浩栄さん、トロントでは平林聖さんが、先代の時代から20年以上にも渡って、現地で真氣光を広めて下さっています。
私は、年に一度は、そのご縁でアメリカ・カナダに来させて貰っていますので、セッションには既に真氣光を知って長いという方や、もちろん初めて真氣光を知るという方も多くいらっしゃることでしょう。
私自身、この広い世界に真氣光の光が少しでも広がって欲しいという希望を持って開催していることなのです。
 ところで、今月の氣配り画像には「どんな時にも希望の種を育てよう」という言葉を入れました。
私たちは、希望を持って生きて行くことが難しくなる時がありますし、希望通りにはならないのだから最初から持たない方が楽だという人も、ただ単に特に望みは無いという人もいるでしょう。
私は、氣の観点から「希望」がとても大事であり、どんなたいへんな時にも、平凡な毎日であっても、僅かでも希望を見出せるということは、魂の光が増えることに繋がると考えています。
これまで私は、真氣光を送ることで氣を受ける人の口を借りて出てくる、既に亡くなった魂たちの声を聞いてきました。
彼らは、魂が放つ光のようなエネルギーを失ってしまっていて、暗いところで苦しんでいます。
後悔している人、恨んでいる人、悲しい・辛い・絶望、忘れられないこだわりがある人…等々、自分自身の現状を受け入れられないことで、その先にある希望を見出せない人達なのです。
私が、真氣光を送ると彼らに光が届き、どんな魂もマイナスの感情だけの状態から、まず自分がどのような状況にあるのかを受け入れるようになるのです。
そして次第に、これからの事に意識が向くようになり、希望を見出して光の世界に消えていきます。
 この世には、希望を見失って亡くなった人はたくさん居て、体を失ってもマイナスの氣として存在しています。
そして彼らの影響を強く受けてしまうと、自分自身の魂の光を失い、また希望が持てなくなるのです。
でも、そのような状態から、まず自分自身の現状を受け入れられるようになること、僅かであっても希望を見出せ、それを育みながら生活できれば,自分自身の魂が光を放ちはじめ、影響を与えていた魂達にも届くことで良い方向に変わって行くことができるのです。
真氣光のエネルギーを利用できることで、さらにそれが加速されることでしょう。
ですから、氣を利用しながら、どんな時にも希望の種を育てるつもりで生活していただければと思うのです。
(中川 雅仁)
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研修後にうれしい変化がありました

 4月の真氣光研修講座の受講を終えて、嬉しい事がありました。
それは、今まで右目の奥が痛いことで、なかなか字を読んだりする事が難しかったのですが、今はずいぶん楽になりました。
それと、先日タンスの中にしまっていた元お姑さんの写真が出てきて、今までは元お姑さんの事を思い出す度に申し訳ない気持ちで一杯で落ち込みが長かったのですが、この度(研修講座後)は「前を向いて行くんだ!」という前向きな気持ちに自然となっていました。
自分でも驚いています。
この事は研修講座の真氣光タイムの時に自分の中の魂さん(お嫁さんの苦しい心情を持った方)が光になられた事で、影響を受けていた私の気持ちも楽になったのだとお聞きしました。
又、研修講座を受講したいと思っていた時期に祖父の夢を見ました。
その事が私の背中を押してくれたこともあり、沢山のご先祖様の応援と真氣光のお蔭で今、元気にさせて頂いています。
ありがとうございます。
(広島県 メグさん)
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愛知研修に向けて

 愛知研修講座は今回で8回になります。
先日NHKの大河ドラマを観ていて、吉田松陰の国を思う気持ちの深さに感動し、泣きながら今回の研修は真剣に世界平和を祈ろうと決心しました。
戦後70年目にあたる今年はまさに人類の行く末を一人一人に問われる大切な年です。
私は体力がないので、デモ活動などの体を使っての平和のための行動が出来ないことを常々口惜しく思っていましたが、真氣光の力を借りて祈ることは出来ます。
なんて幸福なことでしょうか。
前回の研修で、戦犯と思われる方の「戦争は軍部だけで動かせる物ではない。国民の一人一人の心から生まれると思う。だから一人一人自分と向き合って真剣に考え自立して欲しい」と切なるメッセージを受けました。
先の戦争で亡くなった方々の慰霊碑20数基(A級戦犯含む)がある三ヶ根山という地で、再度研修が開催されることに深い意味があります。
全国の会員の皆さん、心一つに世界平和を祈ろうではありませんか。
(愛知県 Yさん)
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自分の態度をどう変えるか

 以前は氣を受けていると、お侍さんや辛い気持ちを持ったマイナスさんが私の口を借りてよく出ていました。
自分の気持ちと同じようなマイナスさんたちがいたのだなと思いながら氣を受けるので精いっぱいでしたが、自分の体調や気持ちもだいぶ改善されたことで、最近は、どういうマイナスさんがいたかを気づくことも大切ですが、それだけではなく自分の態度をどう変えようかと考えることが大切なのだと気づくことができました。
(東京都 Tさん)
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ハイゲンキミニ・ハンドルタイプの効果にビックリ

 昨日友人と久し振りに会いました。
友人がイライラしているので、ミニローラーヘッドCのついたハイゲンキミニ・ハンドルタイプを「氣になる痛いところに当てると良いよ」と渡しました。
その途端「ワーンと感じる」と言っていました。
話しながら、左手は親指の外側をコロコロしていると、痛みがとれました。
右手は人差し指が痛く、病院に行っても治らない、痛みが強い時は痛み止めを飲んでいたのだそうですが、こちらもとれ、ビックリです。
以前、他の友人が腰が痛いと言った時にコロコロさせて貰ったのですが、その時は良くなってもらいたいという思いが強すぎたのか、良くなりませんでした。
昨日は何気なく渡した、ハイゲンキミニ・ハンドルタイプからすごい光を頂き、有り難う御座いました。
いつも真氣光の光に感謝です。
(広島県 Yさん)
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6月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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氣が散る

 私は、このニュースや月刊ハイゲンキの原稿などは家で書くようにしています。
会社でできれば良いのですが、いろいろな別の仕事が入って来たりするものですから氣が散って集中できなくなるのです。
ところが家でやっていても、携帯メールや電話、宅配便などの来客ブザー、他にもやらなければならないものが周りにあると、そちらに意識が向いてしまい集中できません。
どうしても駄目な時にはカフェにパソコンを持ち込んで、音氣をイヤホンで聞きながら原稿を書いたりすることもあります。
私の場合、この限られた時間と電話やメールもなく周りから隔絶されるという方法がとても良くて、新幹線や飛行機などの乗り物なども、とても効率が上がるようなのです。
 氣が散ると言いますが、よくできた言葉です。
自分の意志がエネルギー(氣)をもっていて、それが一ヵ所に集中し強くなれば体もそれに反応してついてくるのですが、集中できなくなりバラバラになることで、氣は弱まり体もついて来なくなるということだと思います。
氣を散らすことなく集中できると、脳にある種の共鳴現象がおき、少ないパワーで最大限の効果を発揮できるようになるのでしょう。
野球選手などアスリートの集中力は凄いものです。
観客の声など周りの音に氣が散っていてはまったく使いものになりません。
昔の修行者や剣の達人などもそうでしょうが、人は集中力を手に入れられると、火事場の馬鹿力ではないですが、予想もしない力が発揮できるのかもしれません。
 ところで、マイナスの氣の影響を強く受けると、ボーッとしてしまったり、氣が散りやすくなって、何事にも集中できなくなってしまいます。
また、迷いや心配、不安なことが頭を過ぎったりするのです。
私が氣を送ると氣を受けている人から出てくる魂が言うことには、「自分達の思い通りになる」というのです。
マイナスの氣は、その人の足を引っ張るには、集中させない、氣を散らすのが一番とばかりにあの手この手で邪魔をするわけです。
 一般的に氣を散らさないコツは、「環境音」で気が散る雑音を消す、達成度を確認しやすい「小刻みな目標」、「達成したらおいしいものを食べに行く」などの言い聞かせ、深呼吸をするなどリラックスして「集中エネルギー」を高める、等々いろいろ言われております。
それらに加え真氣光を受けることでも、前述のマイナスの氣の影響を少なくし集中力を上げてくれるのです。
また真氣光のエネルギーを受けようとするとかえって氣が散るような時には、マイナスの氣が抵抗するように働く現象ですので、負けないで氣を受けることに集中することが大切なのです。
(中川 雅仁)
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