ストレッチマットに寝て新しい、楽しい出会い

昨日は家の近くの掛け流しの温泉に行った。
湯船に浸かっていると、どこからともなく天女のような歌声が。
それは大きくなく、心地良い音量。
思わず「いい歌ですね。」と声をかけてしまった。
初めて出会ったこの方は、ニコニコしていろんな話をしてくれた。
大正生まれの八十代。
77歳まで病院で働いたそうだ。
驚いたことに、顔にシワがほとんど無いのだ。
料理が好きで、「キンピラ牛蒡」「鯛のあら炊き」が得意とのこと。畑で玉ねぎ、ジャガイモ、そら豆など、四季折々の野菜を作るのが趣味。曰わく、「踊り、歌、グラウンドゴルフ、トラッキング、何でもするよ。しないのは、泥棒とマオトコ。」 マオトコとは何だろ?それ以外は全部理解できた。
ユーモアのある楽しい会話が出来る人だ。
このようなおばあ様にはこれからも会いたいなぁ。
そんなことを思ってストレッチマットに寝た。
今日も幸せ、明日も幸せ、ずっと幸せ。
(要モチさん)
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真氣光レッスンの大切さ

真氣光と出合い、センターに通い始めて1年半がたちます。
研修講座にも参加させていただきました。
出合ってから今まで本当にびっくりするような事がありました。
よくこんな事が人生に起きるなという様な事。
会長セッションはできるだけ1部と2部の2回受けることにしています。
おかげ様でたくさんの方に少しずつ光が届き始めて、いろんな思いを持ったまま亡くなった方々がたくさん出てこられました。
多少は霊感体質ですので理解はしていましたが怖いくらいです。
日々の中でいろんな思いがあって会長の真氣光レッスンを受けにセンターに行くと、必ず会長のお話の中にいろんな氣づきをいただきます。
インスピレーションでわかったり、これは行く度でほとんど毎回です。
言霊の力=氣づきの力なんだなと思います。
これで自分自身で方向転換や考え方の反省などなどするといろんな事(出来事)に光が差し込み、心が軽くなり応援して下さる方々が道を作ってくださいます。
どうぞレッスンの言霊のすばらしさを体験されて下さい。お薦めいたします。
(Mさん)
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樹齢2000年の桜を観に行きました

先週、山梨県の実相寺の樹齢2000年の神代桜(じんだいざくら)を観に行って来ました。
園内の桜もちょうど満開で、あちこちでカメラで撮影している方も多くいらっしゃいました。
奥まで歩きお目当ての桜に出合えた時は、枯れそうな幹もありましたが、支えも設置されて、見事に立派な花を咲かせてくれていて、ありがたさが湧いて来ました。
立て看板には、国宝である事、昨年宇宙ステーションに苗が運ばれ地球を周った事等色々説明がありました。
今年は長く桜を楽しめ、有難い年ですね。
寒い地方の開花宣言が待ちどうしいですね。
(東京センター 両角まゆみ)
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(32)早起きは三文の得

 私は、月あるいは週の間で、大きな生活のリズムがあります。
毎月一回やっている真氣光研修講座の間は、朝6時前に起きるものですから、その後数日は朝早く起きる生活が続きます。
そして週末は地方に出張しますので、移動して夜遅くホテルに入ることから夜遅く寝ることになってしまい少々寝不足気味になります。
朝7時から15分~20分ほど宇宙から真氣光を受け世界に向けて送っている時間がありますから、大きくリズムが狂うことはないのですが・・・。
私は、大学受験に一度失敗して浪人していますが、実はこのときの経験が今とても生きているようです。
一年間予備校に通っている間、家を出て新聞店の2階に住み込み、新聞配達をしながら生活していたのですが、当時毎日が4時起きでした。
体験することには、本当に無駄はありませんね。
夜は弱いけれど朝にはめっぽう強い体質に変わってしまったようです。
今でも朝の方が頭は動くようなので、夜は逆になるべく動かさないようにしています。
あまり考えすぎると興奮状態?になるのか、寝付きにくくなるからです。(笑)
 ことわざにも「早起きは三文の得」とあります。
辞典を調べてみると『早起きをすれば何かしら得があり、健康にも良いということ。電気の無い時代では、社会全体が夜明けとともに労働を開始する朝型だった。早起きは自然のリズム、体のリズムにもかなっており、仕事の効率もよくなり勤勉にもつながるので重要な規範であった。』とあります。
 先代も、自分が朝早かったためか早起きを奨励していたようなところがあり、新聞配達がいいという事も、私はよく聞かされていました。
研修講座では、開講当初から朝6時に起床して、6時半過ぎには朝の呼吸法を始めます。
先代の言葉を借りれば『夜は「あの世」と「この世」が近くなるから、早めに寝て霊的な影響を受けないようにした方が良い』ということだそうです。
 人間も昼型の動物で、それが「夜でも可能」になってきたのは電気が普及してきたここ数十年の話、遺伝子にはやはり「日が昇れば起き、日が沈めば休む」のが基本となる情報が書き込まれているから、早起きは利に叶っているということでしょう。
しかし、今の時代、世の中が円滑に回るように、夜どうしてもしなければならない大事な仕事もあります。
そのお蔭で私たちは幸せに暮らしていけるわけです。
またいろいろな事情で、夜、なかなか寝られない人もいることでしょう。
昼型、夜型、どのような人にも、宇宙からの真氣光のエネルギーが力を貸してくれるのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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氣グッズは私の良き友

氣のグッズは、それぞれ・・私の良き友です。
腎石を自然に流してくれたのも、不思議なこと・・・。
 そして、のどが痛くリンパまで腫れ、水まで飲めなくなっていても何故か不思議と早く楽に・・・・。
 恐がりの私には、とても嬉しいこと。何時もアドバイス有り難うございます。
(Mさん)
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気功体験会での出来事

先月、静岡県藤枝市で開催された気功体験会へ行ってきました。
ただ、その日会場へ着いても、持病の変形性関節炎の膝が痛くて駐車場からお部屋まで歩くのがとても大変だったのです。
やっとの思いで到着すると、すぐにスタッフが氣を受けられるように準備してくれました。
ストレッチマットの上にそのまま横になり、首の下にソフトヘッドを当てていただくと心地良い響きが肩・首・頭へと伝わり、ユッタリして氣を受け始めるといつの間にか寝入ってしまいました。
暫くして気がつくと明るい光の束が10回ほど渦を巻いて遠ざかって行くのを目の当たりにしてビックリ!僅か2時間弱でしたがタップリ氣を充電できたせいか、帰る時には膝がとても楽になっただけでなく、その日は就寝まで痛みが無く久しぶりに快適な一日を送れて感謝の気持ちでいっぱいでした。
体験会に参加できて本当に良かったです。
今月15日に神奈川県の足柄での初開催の研修講座に参加しますが、前回受講以来10数年ぶりです。
もうすぐ82歳ですが、自分自身のこれからの生き方をさらに改善したいので楽しみにしております。
(Sさん)
※編集部より:4月(4/15~4/18)開催の真氣光研修講座の受講申し込みは4月13日まで受け付けております。
参加ご希望の方は最寄りのセンターもしくは本社へご連絡ください。
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応援ありがとうございます

先日送りました体験記事を月刊ハイゲンキに載せることを承諾した次の日に応援が早速ありました。
スタッフの方の話は本当でした。
私はやっと動き出したことにワクワクしています。
真氣光という強い味方が応援してくれているのですから安心しています。
ただ主人はまだマイナスにぐいぐいひっぱられていてハラハラドキドキのようです。
みんな通る道ですね。
課題をクリアできた時にはどれだけ楽になっていることか…とっても楽しみです。
主人のマイナスに同調しないよう心がけていきます。
どうぞ宜しくお願いします。
(Sさん)
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ストレッチマットに寝て回復力アップ!

私は4月4日(日)マラソン中に転倒。
頭をコンクリートで強打。
自力で立てない、歩けない状況に。
通行人が救急車に連絡。
救命救急センターに運ばれた。
すぐさま脳外科医師が担当して下さった。
CTスキャン(CT撮影、16列以上マルチスライス型機器使用)で異常無し。
おでこは、みるみるうちに宇宙人のように膨らんだ。
手首は倍に腫れ上がった。
しかし、骨に全く異常が見つからない。
骨粗鬆症の身が助かったのだ。
こんな不思議なことってアリ?助けて下さった方々…通報して下さった方、救急車のスタッフ、医師、看護士の皆様有難うございました。
20周年記念ストレッチマットの上でぐっすり寝ると、翌日には、歩けるようになった。
この回復の早さは、どう説明したらいいのだろうか?睡眠中に真氣光を充電できることを有り難く思う。
(Tさん)
20周年記念ストレッチマットの販売は4月30日までとなっております
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氣力も真氣光が後押しする

 東京は、お花見の季節になりました。
あいにく今日は天気が悪いのですが、会社の近くの公園にも桜の木があり、綺麗な花をつけておりました。
今月の氣配り画像は、先日撮った桜の写真です。
進学、就職のシーズンですが、新しい生活に胸躍らせている人、家族が新生活を始める人も多いのではないでしょうか。
真新しいスーツに身を包んだ新入社員らしき若者が先輩と一緒にカバンを持って会社周りをしており、それを眺めながら私も、25年以上昔の新入社員時代を思い出しておりました。
 私は学生時代の成績から判断して優秀なタイプではなかったので、「体力で勝負」と自負する新入社員でした。
しかし配属先は忙しいところだったので残業、残業の毎日で、3年程そんな生活をしていたら、だんだん疲れが溜まってきたのか体力が低下し、さらに数年で気力も落ちてしまいました。
私の上司、当時はまだ課長でしたが、今思うと気力の人でした。
問題山積みのところを、どんどん突き進むというタイプで、随分いろいろな事を教えてもらいました。
今、氣のことを仕事にしているのですから、当時教わった気力も、必要なことだったのです。
 気力とは、辞書で調べると『困難や障害に負けずに物事をやり通す強い精神力。気持ちの張り、気合い。』とあります。
つまり心が持っている見えないエネルギーですから、氣の一種であり、氣力とも言えるでしょう。
 5月号の月刊ハイゲンキ誌の対談ページには、その氣力で突き進んでいるアートディレクター水谷孝次氏に登場いただきました。
北京オリンピックの開会式に、ご自分の笑顔の傘の企画を、中国政府がなかなか許可を出さないところ、氣力で実現させた経験をお持ちの方です。
 また、先代も氣力の人だったように思います。
どんなに逆境に陥っても持ち前の精神力で乗り越えて、真氣光の基礎を作りあげました。
 私は、自分の性格を分析すると、氣力で・・・と言うよりは、すぐ気弱になりがちです。
洗心の指標の「いつも心に持つべき感情」(強く、明るく、正しく、我を折り・・・・)一番目にある「強く」が、いつもテーマです。
 しかし、真氣光をやることで、“常に”というわけには行きませんが、どうしても必要な“ここぞ”という時には、何とか心を強く持つことができて、ピンチも切り抜けられているような気がします。
これから新生活を始められる方も、そうでない方も、人生にはいろいろな困難な事があるかと思います。
真氣光を利用して、ピンチに陥った時にも氣力で乗り切ってほしいと思います。
(中川 雅仁)
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家についてからの感想

今回約6年ぶりの研修講座への参加ということで、気持ちの上では「原点回帰」研修講座に参加した最初のころの気持ちに戻り無理をせず出来るだけ多くの人と話を行い休むところは休む姿勢で臨みました。
すると初日の夜にお風呂でのアクアリフレッシャー失踪事件が起こりいきなり多くの人と話をし感謝することが出来ました。
次に翌日3連SASペンダント失踪となり、これも今回初心に戻りこの講座を受け、出来るだけ素直に話をすれば3連SASペンダントもつける資格が戻るのかなぁ~と思いました。
その後シェアリング等でも皆さまと思いを語らいこれまでよりも更に実のある研修講座となりました。
そして、家に帰り3連SASペンダントも見つかりハプニング一杯の感謝、感謝の日々でした。
ありがとうございました。
(Kさん)
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