諦めず氣を受け続けるのが大事なのかなぁ

昨日、テレビで事故物件の事をやっていました。
以前会長も真氣光ニュースで事故物件の話を書かれていた気がしますが、事故物件に住んだ(住んでいる?)芸人さんが、体験談で、置いたはずの眼鏡がなくなるわ、ピンポーンとチャイムが鳴れどドアを開けても誰もいない、挙句には原因不明の高熱に1週間寝込んだと。
後でわかったのは、その家は以前台所でおじいさんが亡くなってそのまま(息子がおじいさんの年金不正受給の為?)ずっと放置されていたと。
その芸人さんは、それから台所に自分でお仏壇?祭壇?を作ってお花などいろいろお供物を供えたり、お坊さんにお経を読んでもらったり、しばらく心を込めて供養したそうです。
そうしたらもう全然何も無くなったと言っていました。
真心を込めれば、霊能者でもなく、気をやっているわけでもなく、ごく普通の人でもプラスの気が届くのだと!ならば、もし、この真氣光の光が入るとさらにプラスの氣は強くなるので、家に限らず自分でも知らずにマイナスの氣の影響を受けて、そういうことがあっても恐れ過ぎず諦めず氣を受け続けるのが大事なのかなぁと、ふと思いました。
変な話ですみません。
(栃木県 まずは充電します!さん)

6型を購入しました

当初は、あまり興味がなかったのですが、購入した友人がとても良いというので、セルフセッションができるようになったセンターで借りて氣を受けてみました。
すると、6型の側面から強い光を感じ、肉体感覚と物としての6型の感覚がなくなったり、ホワイトセラミックヘッドなど、他の氣グッズのパワーまで強くなるような気がしました。
よくよく6型の表面を見てみると、数えきれないくらいのピラミッドが刻印されています。
以前、ハイゲンキの強さを表す基準が平面ピラミッドの個数だったことを考えると、このとてつもないパワーも理解できるような気がしました。
真氣光の三連マークにただただ増幅のためのピラミッドが無数にあるというとてもシンプルな構造なのに、こんなすごいものができることに驚きを感じるとともに、真氣光のエネルギーがこれからどうなるのか、ますます楽しみになってきました。
(大阪府 真氣光にときめくさん)

自分だけの癒しの時間に“皮活真C”

“皮活真C”と真氣光の化粧品シリーズを愛用し始めて6年くらいになります。
忙しい毎日、職場ではお客様のために、会社のために、自分のできることをと働き、終ったら飛んで帰って、家族のために食事の支度、後片付けと、家事をこなして、そして、一日の終りにお風呂上りに、やっと一息。
まずは“皮活真C”を1滴、顔に薄く伸ばして塗ります。
その後、“シンキロ アロマローション (化粧水) ”をたっぷりと顔全体に塗り、仕上げに“シンキコー モイスチャーミルク アロマ(乳液)”と“シンキレイ アロマ クリーム”の両方を顔全体に塗ります。
そのときの肌の状態をみて乾燥しているようだったら、“シンキコー マッサージオイル アロマ”も少々、部分的に追加。
あー、気持ちいい、自分だけの癒しの時間です。
これを毎晩続けています。
周りの方からは、「きれいな肌ね。」「年齢がわからないね。」と言われたりすることがあります。
毎日の、ほんの1~2分の癒しの時間の効果かな。
(熊本県 Nさん)

(化粧品と石鹸の10%割引セールは6月30日で終了です、ぜひご利用ください。)

真氣光レッスンでの「いいとこ探し」より

4月7日から1ヶ月、コロナ自粛で仕事を休んでいる間に、数十年溜まりに溜まった書類などのゴミを捨てて、整理することができました。
コロナで仕事を失う方が多い中、今まで通り忙しく仕事をさせて頂いて感謝です。
(大阪府 Mさん)
少し見かたを変える、意識を改めて自分の周囲を見れば、「いいとこ探し」を一生懸命しなくても、まわりには、いいとこが沢山ある事に気づきました。
(京都府 Tさん)
(次回の真氣光レッスンは7月19日(日)、会員用サイトからライブ配信いたします。)

(68)腹が減っては戦ができぬ

 きょうは朝から、早めに原稿を書き上げようと意気込んでいたのですが、友人からのクール便が届き、お礼のメールを書き上げていると郵便局の人が来て、そうこうしていると銀行から電話がかかってくるなど、いろいろな用事が舞い込んで、なかなかこの原稿が進まないのです。
忙しい時にはいろいろなことが舞い込んで来る「氣の法則」だと思っていたのですが、そのうちに何を書こうか考えが全くまとまらなくなってしまいました。

 こういう時には、焦れば焦る程、わけがわからなくなるものです。
昔は、こういう状況に陥ると復帰するのに少々時間がかかっていましたが、ある時からは慣れたもので、焦っても仕方がないと開き直るようになりました。
そうすると、何処からかアイデアが降って湧いてくるのです。

 きょうも、何を書こうか決まらないまま、お昼になってしまい、ふと時計を見て「あれ12時を過ぎている」と思った瞬間に、思いついた言葉が「腹が減っては戦ができぬ」でした。
十割蕎麦の乾麺があったことを思い出し、冷蔵庫の隅に残っていたトロロイモと、昨晩の残りのマイタケの天ぷらを入れて昼ご飯にすることにしました。
そして食べながら、これを題材にして書くことに決めたのです。

 このことわざを辞典で調べてみると「しっかり腹ごしらえをしていなければ、良い仕事や働きはできないというたとえ。江戸末期の脚本に似た表現がある」と、あります。
昔から広く言われている言葉で、よく私の母も使っていたものです。
「戦」とありますが、肉体面、精神面で最もエネルギーを消耗する戦を仕事などの比喩として取り上げたのでしょう。

 この言葉は、腹が減ると体はエネルギー不足になり、たくさんのエネルギーを消費する脳も良い働きができませんから、文字通りに「腹を減らすな」と解釈できます。
また、準備が大事だという捉え方もできます。
目先にたいへんなことがあると、そちらに氣をとられ肝心なところには意識を向けられません。
逆にマイナスの氣は、注意散漫にして肝心なことが出来ないように仕向けるものです。
ですからその手にのらないように、準備を怠らないようにしなければいけません。

 さらには、準備という点では、真氣光を日頃からしっかり受けるということも大事です。
「氣の充電」とよく言っていますが、ある程度、光のようなエネルギーが浸透していかないと、マイナスの氣はプラスになって消えていきません。
精神的にも肉体的にもヤマを乗り越えるには、日頃の氣の充電はとても大事です。
あまり無頓着なのも困りますが、焦っても仕方がありませんので、しっかり準備して臨んでいただきたいと思います。

オンラインでの個人セッションを受けました

先日、中川会長のオンラインでの個人セッションを受けました。
自分次第で得られるものも違うのではないかと思い、セッション当日まで家で氣を受けながら自分自身と向き合い、自分が今何を感じ、何をどう思っているのかをしっかり見つめました。
当日はちゃんと伝えられるか心配でしたが、会長が上手く話を引き出してくださり、セッションを受ける際のポイントを明確にすることができました。
今迄はどこか受け身な姿勢があった私ですが、今回は積極的に氣を受けることができ、それがとても嬉しかったことの一つです。
問題はまだまだ解決とはいきませんが、今回の体験を経て、自分で氣を受ける時の指針のようなものができたので、また気持ちも新たに向き合っていけそうです。
(大阪府 なのはさん)

職場の同僚との関係が変わった

去年12月に会長さんへ、「職場の年下の同僚ととても関係が悪く、上から目線でイヤミを言われるので顔を見るのも嫌でストレスが溜まりきついです。」と相談すると、「その人との関係が悪くなることがあったのならともかく、何も無くて関係が悪いのならご先祖様の影響もあるかもしれない」と言われました。
半年前から嫌な関係が続き、これ以上私に災難が降りかからないようにという思いで氣グッズを毎日持って行き、ハイゲンキ3型のパワーアップが出来ました。
今年1月中旬からは、変化が出てきて嫌いだった同僚の顔がなんとなく柔らかくなり、話し方も以前は上から目線だったのが、「私はこう思いますがどう思いますか?」と話しかけられ、丁寧に返答すると、笑顔で答えてくれるようになったのです。
他の職員からも「最近違うよね、何かあったの?」とよく聞かれます。
私もこの現実にただただビックリしています。
今では彼女と仕事の話をすると一番スムーズに事が運ぶので不思議です。
やっぱり、氣が届いたとしか思えません。
氣が届くと思ってもみないことが起こる事を体験させていただき、改めて真氣光は凄いと思いました。
会長さんに感謝です。
(熊本県 Nさん)

歯茎の痛みが楽になった

我が家にハイゲンキ6型が届いて10日になります。
私はこの20年来、歯茎の痛みに悩まされていました。
ズキズキとした痛みで夜中に目が覚めるくらいでした。
ところがハイゲンキ6型が来てから、最近歯茎の調子がとても良いのです。
痛みもすごく減ってきています。
長年の辛さから解放され、嬉しくてご報告しました。
ありがとうございます。
(岡山県 岡山の花ちゃんさん)